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ベッドのマットレスを洗うのに最適なのは家?専門業者?

2018.5.18

ベッドのマットレスは洗いたいけれど、なかなか洗えないのが現状です。

また、どのように洗うのが良いのかわからない人もいるでしょう。

ベッドのマットレスは様々な種類もあり、その素材によっても洗い方が違います。

ここでは、マットレスの洗い方について、考えてみました。

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ベッドのマットレスを洗うのは可能?

ベッドのマットレスは大量の汗を吸っています。

また、掃除しないと汗だけでなく、皮脂やフケ、髪の毛などもマットレスの上には大量に散乱しています。

このことから、マットレスにはダニやカビの発生要因が多くあると考えられます。

ベッドのマットレスを定期的に洗うためには、どのような方法を取ったら良いのでしょうか?

一般的にマットレスの中身が「ウレタン」の場合は、洗濯には向かないとされています。

柔軟性や耐久性が、損なわれてしまうからです。

また、ウレタンは通気性が悪いので、湿気によってカビや細菌が繁殖してしまう可能性があります。

そのため、ウレタンの場合は、丸洗いをするのではなく、汚れた部分だけ中性洗剤を染み込ませた熱いタオルで拭き取る方法が最適です。

綿のマットレスに関しては、バスタブにお湯を張り、手洗いする方法があります。

40度くらいのお湯を張り、洗濯用洗剤を溶かし、手で押したり、足で踏んだりして洗いましょう。

お湯を流し、水を入れ替えて十分にすすぎをしたら、風通しの良いところで陰干しをするのですが、時間をかけて完全に乾くまで待たなければなりません。

このようにマットレスの中身の素材によって、洗い方を選別することがお勧めです。

ベッドマットの洗う以外のお手入れ方法とは?

ベッドのマットレスを定期的に洗いたいという気持ちは、誰もが持っていると思います。

しかし、その手間やかかる時間を考えると、なかなか実践できないのも事実ですよね。

では、ベッドのマットレスを洗う以外にお手入れする方法はあるのでしょうか?

最近では、お布団専用の掃除機も多く販売されており、その効果にも注目が集まっています。

この掃除機を使用するのであれば、少なくても3か月に1度の頻度でかけたいですね。

そのことで、ダニやカビの発生や繁殖を防ぐことができます。

また、ダニやカビの発生を抑制するために、常に風通しを良くすることがお勧めです。

朝起きたら、マットレスの埃を取り、その後でどこかに立てかけるなりして、干すと良いでしょう。

また、除菌、消臭を考えるのであれば、ファブリーズなどの消臭スプレーなどを使いましょう。

ファブリーズを全体にふりかけた後は、風通しの良い日陰に干すことを忘れてはいけません。

マットレスの種類によって違う洗濯方法①

マットレスに汚れがある場合、すぐにでも洗いたいと考えますが、マットレスの種類によってはなかなか洗うことが難しいこともありますよね。

ここでは、ベッドマットレスの種類によっての洗濯方法を考えてみました。

まず、ポケットコイルマットレスやボンネルコイルマットレスなど、マットレスの内部にスプリングが内蔵されているスプリングマットレスについてです。

スプリングマットレスに関しては、専門クリーニング業者にゆだねることをお勧めします。

特殊な内蔵なので、家での洗濯方法が難しいことや、完全な汚れの洗浄が保証できないからです。

しかし、汚れ部分が一部分だけに限るのであれば、濡れタオルで汚れを取る方法もあります。

熱いお湯で絞ったタオルに中性洗剤を染み込ませて汚れを拭き取りますが、完全に乾かさなければ、カビやダニの原因となってしまうので、注意が必要です。

次に、高反発のウレタンのみのマットレスの場合です。

高反発ウレタンマットレスは水濡れに弱いものが多く、マットレスクリーニング業者では断られる場合がほとんどでしょう。

自分で洗う場合は、あまり水が染み込まないように気をつけながら、濡れタオルで汚れを取ることを考えましょう。

マットレスの種類によって違う洗濯方法②

低反発ウレタン、ラテックス素材のみで構成されているマットレスの場合はどうでしょうか?

ラテックスは水に弱く、濡れた途端に劣化してしまうので、クリーニング業者では引き受けてもらえないでしょう。

そのため、このベッドマットレスの場合は、自分で洗うことが前提となります。

低反発ウレタンマットレスの場合も濡れタオルでの掃除がお勧めです。

できるだけ汚れの部分以外は濡らさないようにすることと、汚れた部分を掃除した後は完全に乾かすことが重要です。

最後に、高反発ファイバー素材のマットレスです。

高反発ファイバー素材のマットレスは一般的に側生地を取り外すことができます。

それは洗濯機で洗うことができますが、乾燥器で乾かすのは控えましょう。

寝心地を損なわないためにも、洗濯したら、少し伸ばして形を整えて干すことが大切です。

ちなみに、中性洗剤を使って洗うのもおすすめです。

このように、マットレスと言っても、種類によってその洗い方はいろいろですので、素材や種類をしっかり把握してから、洗濯方法を決めるようにしましょう。

ベッドのマットレス専用業者で洗う方法

ベッドのマットレス専用業者は、どんなクリーニングをしてくれるのでしょうか?

マットレスクリーニングは、基本的にスチーム洗浄で洗うことになります。

100度以上の高温蒸気で、マットレスの表面を殺菌し、ダニなどの退治に努めます。

その後、専用機材で表面の汚れを分解、専用機材で吸い取ります。

専用マットレスクリーニングでは、ダニ駆除だけでなく、その後の防ダニ加工もオプションとして入れているところが多く、ダニが嫌う薬剤を使用するなどで対処しています。

また、マットレスは使っているうちに、どうしても湿気がこもりやすいので、カビが発生しないためのコーティングなどを行い、防カビ効果を狙います。

さらに、すでにシミになってしまった汚れなどに対し、特殊な洗剤を使い、染み抜きを行います。

このように、マットレス専門のクリーニング業者でなければできない、様々なサービスをやってくれるのが大きなメリットと言えますね。

マットレス専用クリーニングの注意すべき点

ベッドのマットレスを綺麗に洗うことができる専用クリーニングは、できれば定期的に利用したいものです。

しかし、マットレスクリーニングの費用はサイズによって基本料金が設定されており、シミや汚れの程度によって追加料金が発生するという仕組みになっており、その料金はかなり高額になることが予想されます。

一般的にシミや汚れが気になって、クリーニングに出す人が多いので、基本料金だけでは収まらず、追加料金が高くなることがほとんどでしょう。

このため、定期的にクリーニングを出すことを決めていたら、日頃から汚れをそのままにせず、家でも時々、濡れタオルで汚れの掃除をしたり、風通しの良いところで日陰干しをするなどの配慮をしましょう。

また、複数のマットレスをまとめてクリーニングに出すことで費用が安くなるなどの特典を押し出している会社も多いので、様々な会社を調べてみると良いですね。

いくつかの会社に見積もりを取ってもらい、比較検討することも大切です。

ベッドのマットレスを綺麗に洗うコツ

ベッドのマットレスは汚れやシミなどで気になりながら、なかなか洗うことができないものとして扱いにくいですね。

マットレスの種類や素材、内臓構造によって、洗い方を考えなければならず、正しい洗い方をすることで、マットレスの寿命も長くなるはずです。

様々なマットレスをあらゆる角度から考え、その洗い方のコツを見出せればと思います。

あなたの家のマットレスを常に綺麗に清潔に保つために、どのような洗い方をしたら良いのか、考えてみましょう。

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