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長時間睡眠は逆効果?長時間睡眠になってしまうその原因とは

2018.4.1

疲れているときの休日って、時間を気にせず睡眠をとることができるので気分的にもとても楽ですよね。

しかし、あまりにも長時間の場合、その睡眠は本当に熟睡できているのでしょうか。

今回は、「長時間睡眠は逆効果?」、「長時間睡眠になってしまうその原因とは?」などの疑問についてお答えします。

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長時間睡眠が逆効果な原因①

疲れたときや、翌日がお休みのときは、翌日に起きる時間を気にすることがないので、気分的にもとても楽ですよね。

いつまでも寝ていられるので、ついつい長く寝てしまいますが、実は長時間の睡眠をとることと、睡眠の質は別です。

一番良くない理由としては、夜の寝付きが悪くなってしまうということです。

平日は規則正しく同じ時間に起きているのに、休日だけいつまでも寝てしまうと、肝心の夜の睡眠に影響がでてしまい、睡眠の質を下げる原因を作ることになってしまいます。

そうなると、眠りが浅くなってしまったり、その翌日もなかなか寝付けないという場合もあります。

ですので、休日だからといつまでも寝ていないで、なるべくいつもと同じ時間か、午前10時までには起きるようにしましょう。

多少遅く起きても、散歩に出掛けたり、軽い運動をすれば夜の睡眠には影響しません。

また、日中に眠くなった場合は、20分~30分の昼寝をするのが良いでしょう。

せっかくの休日の1日くらいは、そのような日があっても良いのではないでしょうか。

そして、昼寝をする際は、30分以内であっても、午後3時以降の遅い時間に昼寝をするのはおすすめできません。

昼寝をするなら、なるべく午後の早い時間帯にとるようにしましょう。

特に体調が良くない場合を除いては、長時間睡眠は避けるようにしたほうが良いでしょう。

長時間睡眠が逆効果な原因②

長時間睡眠をとることで、逆に疲れたような感覚や、頭がすっきりしない感覚を味わったことがある人は多いと思います。

実は、長時間睡眠などの寝過ぎは、脳の機能を低下させる原因の1つなのです。

常に8時間以上寝ている場合は、判断力が大幅に鈍るともいわれています。

経験がある人なら分かると思うのですが、寝過ぎたときは頭痛がしたり、ぼーっとしたりしますよね。

その状況がまさに、脳の機能が低下して判断力が鈍っているということなのです。

さらに、日常的に1回の睡眠があまりにも長い人は、そうでない同じ世代の人に比べても、脳の老化が進んでいるともいわれています。

睡眠時間はなるべく7時間程度を心がけて、日中にどうしても眠いときは、軽い仮眠をとるなど工夫すると良いでしょう。

睡眠をとることは大切ですが、長過ぎても短過ぎてもいけません。

睡眠時間に偏りがある人は、適度な時間と質の良さについて考えみると良いかもしれませんね。

疲労が原因?長時間睡眠になってしまう理由①

毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きていても、疲労度によっては起きられないこともあります。

疲労も、時々なら回復にも時間はかかりませんが、長期で続いた場合は慢性疲労になります。

実は、慢性疲労は一度の睡眠では回復しません。

1回の睡眠を9時間以上とっても、疲れが取れないことも多いのです。

慢性の疲労を抱えている場合は、そもそもの睡眠の質が良くないことがほとんどです。

つまり、ぐっすり寝ようと思っても熟睡ができない状態なのです。

このような状況ですと、お布団に入っても熟睡できないので、朝もなかなか起きられません。

長時間寝たつもりでも、質の良い睡眠はとれていないのです。

疲れで起きられず、長時間睡眠になってしまう場合は、慢性疲労などのなんらかの原因が考えられますので、生活サイクルを変えるなどして、様子をみたほうが良いかもしれません。

枕やスマホが原因?長時間睡眠になってしまう理由②

長時間睡眠になってしまう原因は様々ですが、枕が合っていない場合も考えられます。

枕が高すぎたり低すぎたりなど、自分に合っていないと眠りが浅くなって熟睡できず、逆に起きられないということも考えらえます。

最近は、ほとんどの寝具店で自分専用の枕をオーダーできますので、一度自分専用の枕を作ってみるのも良いかもしれません。

また、睡眠の直前に携帯電話やスマホを見るのも、眠れなくなる原因です。

暗い部屋で見る携帯電話のブルーライトの刺激はとても強く、脳を覚醒させてしまいます。

強い光を見てしまうことで、脳の活動が活発になってしまい、自律神経にも作用し、しばらくは眠れなくなってしまうのです。

そのことにより、睡眠が浅くなり朝もなかなか起きられず、質の悪い長時間睡眠になってしまいます。

何気に見ている携帯電話ですが、もしかすると、長時間睡眠の原因は携帯電話の可能性もあるかもしれませんので、心当たりがある人は気をつけてみましょう。

大事なのは睡眠の質!でも長時間睡眠で気付くことも!

睡眠に大事なのは、質です。

長時間睡眠をとったからといって、睡眠の質と比例するわけではありません。

一番良いのは、普段から規則正しい生活サイクルで行動することです。

決まった時間に寝て、決まった時間に起きるようにすれば、さほど疲れがあっても回復が早く、長時間睡眠が何日も続くことはありません。

仮に、仕事や勉強、体調不良や何かの事情で疲労が溜まっていたとしても、普段から規則正しい生活で行動していることで、睡眠の質は改善しやすくなります。

また、普段から規則正しい生活パターンで行動していると、長時間睡眠になってしまったとき、体調不良に気付くことができます。

これは、寝る時間や睡眠時間がまちまちの人の場合では気付きにくいことです。

長時間睡眠が続く場合は、体調の変化に注意してみましょう。

しかし、これは稀なことですので、普段は長時間寝なくても良いように、睡眠の質が上がるよう、長時間睡眠の原因を取り除く工夫をしてみましょう。

長時間睡眠の原因は他にもたくさん!

長時間睡眠の原因は、上記で述べたこと以外にも、たくさん原因があります。

特に、女性に多い冷え性の場合も睡眠の質が悪くなるので、いつまでもお布団から出られない傾向にあります。

また、満腹の状態で寝ることも睡眠の質を下げるので、長時間睡眠になる可能性があります。

考え事などで気分が落ち着かない状態のまま寝ることも、睡眠の質を下げることにつながります。

寝具が合わないなどの物質的な要因も、長時間睡眠になる原因ではありますが、イライラなどの心的な要因も睡眠の質に作用しますので、寝る前はなるべくリラックスすることを心がけましょう。

長時間ではなくても、通常の睡眠時間内で睡眠の質を上げるには、寝る前に気分を落ち着かせてリラックスすることも大事なポイントです。

寝る前にゆっくりストレッチをしたり、入浴で気分をリフレッシュして睡眠の質を上げる工夫をしましょう。

また、ストレスを溜めないことも重要なポイントです。

普段から、自分なりのリラックス方法を見つけておくと良いかもしれませんね。

長時間睡眠になりやすい3つの原因と対策

1 合わない寝具や携帯電話のブルーライトが原因かもしれないので、就寝前には控えましょう。

2 体調不良が原因かもしれない場合は、早めに診察してもらいましょう。

3 長時間睡眠の原因がストレスの場合は、気分をリラックスできるように工夫してみましょう。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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