お布団で感じる虫刺されはもしかしたらダニかも?対策法は?

お布団で虫刺されに遭った事はありませんか?

それは、もしかしたらダニによる虫刺されかもしれません。

もし、ダニに刺された場合、どういった症状が出るのでしょうか。

また、どういった対策をすれば良いのかをまとめました。

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お布団で感じる痒みや虫刺されの跡はダニ!?

春から秋は、虫刺されが多くて困りますよね。

お布団の中で虫刺されに遭い、痒みが出て治りが遅いのであれば、それはもしかしたらダニに刺されたり噛まれた可能性があります。

ダニは高温多湿を好むので、夏から秋にかけて繁殖しますが、最近は住宅の気密性が良くなっているため、冬でもダニが繁殖しやすいのです。

ダニに噛まれると、痒みや発疹が出てしまう場合もあるので、対策が必要となってきます。

ダニを予防するためには、換気や除湿、除菌などをこまめに行う事が重要です。
また、ダニに噛まれたり刺された跡は、肌に残ってしまう可能性もあります。

女性に限らず、なるべく肌は綺麗にしていたいものですよね。

そんな事にならないように、常日頃からダニには注意をしておく必要があります。
また、お布団に潜んでいるダニには複数の種類がいるので、ご紹介していきます。

その虫刺されの跡はダニ!?お布団にいるダニの種類とは

気がつかない間に虫刺されが出来ていたり、痒みが出て虫刺されに気がつくという人もいらっしゃいますよね。

何に刺されたかわからないという、その虫刺されの跡、実はダニかもしれません。

ダニは、基本的には人を刺す事はありませんが、稀に人を刺すダニが存在します。

では、お家にはどのようなダニが居るのか、まずはご紹介していきましょう。

・ツメダニ

密閉された場所で繁殖がしやすく、お布団などに居るのはツメダニではないかとされています。

他のダニの死骸や糞を餌としているので、他のダニの死骸や糞が増えると、ツメダニもどんどん増えていくのです。

ツメダニは基本的に人を刺したり噛んだりする事はありませんが、極稀に間違って刺してしまう事があります。

ツメダニの繁殖期は、梅雨から秋にかけて増殖し、8~9月が特に繁殖のしやすい季節となります。

・イエダニ

ネズミや鳥に寄生するダニで、ネズミが原因で家の中に入ってくる事があります。

野生ネズミなどは、確実と言っていいほどイエダニに寄生されている事が多いので、ネズミが居る=イエダニが居ると覚えておきましょう。

6~9月に最も繁殖しやすいですが、最近の住宅では衛生環境が良いため、繁殖しにくい傾向にあるようです。

以上が、家にいるダニの種類となります。

ダニに刺されないためには、常日頃から予防と対策をする事が重要です。

ネズミが入りやすい場所がないかなど、お家をチェックしてみると良いでしょう。

お布団での虫刺され!ダニに刺された時の症状と対処法は?

お布団で虫刺されを発見した場合、それはダニの可能性があります。

では、ダニに刺された場合、どのような症状が現れるのでしょうか?

・ツメダニに刺された場合

ツメダニに刺された場合、強いかゆみと広範囲に赤くなる症状が見られます。

ツメダニは、刺した場所の近辺を何度も刺す事があるため、刺された跡が広範囲に広がるのが特徴です。

その症状が出たら、ツメダニの可能性があります。

刺されてから数時間~2日で痒みが現れ、一週間以上痒みが続く事もあります。

刺される部分は主に、二の腕の裏などの皮膚が柔らかい場所が多いです。

・イエダニ

赤い斑点や、水ぶくれの症状が出たらイエダニの可能性があります。

刺されてから1日以上時間が経ってから痒みが出てくる事が多く、特定するのは極めて困難です。

刺す力が弱いため、皮膚の柔らかい部分や、女性や子供を狙う特徴があります。

強い痒みが一週間以上続き、刺し跡がなかなか消えないため、女性や子供が居るお家は、特に対策が必要となります。

以上のような症状が出たら、ダニが原因かも知れません。

対処法としては、痒みを伴うので辛いとは思いますが、かきむしらないように心がけましょう。

イエダニは腫れる事もあるので、かきむしる事で感染症の原因のにもなるので注意が必要です。

刺されてしまった時は、傷口をよく洗い、皮膚科に行き、お薬を処方してもらいましょう。

早めの対策を!ダニに刺される前に知っておきたい事!

虫刺されの原因がダニだった、という人は少なくないですよね。

ダニに刺されたら痒みや腫れたり等の症状が出てくるので、なんとか対策方法はないのかと気になってしまいます。

特に高温多湿の日本では常に繁殖しやすい状態ですので、ダニに刺されないためにはしっかりと対策をとっておきましょう。

では、どういった対策があるのでしょうか。

・ダニの繁殖を防ぐ

ダニを死滅させる前に、ダニの繁殖を防ぐ事が重要なポイントです。

ダニは高温多湿を好むため、部屋の温度が20~30℃、湿度が60~80%の場所は特に繁殖しやすい環境となってしまいます。

雨などの湿気の多い日は除湿をし、晴れた日は窓を開けて換気するようにしましょう。

・ダニを死滅させて掃除機で除去する

ダニは高温に弱いため、50℃の環境では30分もあれば死滅させる事が出来ます。

ダニはお布団やカーペットなどの布製品に生息しやすいため、まずは布団乾燥機や天日干しをして、ダニを死滅させ、掃除機などで除去するようにしましょう。

③虫除けスプレーを使おう

虫除けスプレーは、蚊などの予防に使われる事が多いですが、実はダニ対策にも効果があるとされています。

特に最近では、ダニをメインにした虫除けスプレーも販売されているので、そちらも取り入れてみるのも良いでしょう。

ダニに刺される前に以上のポイントをおさえて対策をしましょう。

ダニ対策でお布団を替えたけどまだ不安という人はこちら!

ダニ対策をしたけど、「まだお布団やカーペットに居たらどうしよう」「朝虫刺されの跡が出来ていたらどうしよう」と心配になる人も居ますよね。

そういう人は、ダニ退治の方法を試しましょう。

ダニに悩まされているという人は、ダニシートやバルサンなどの対処法を試した方もいらっしゃると思います。

他にも「ベルミトール水性乳剤アクア」というものを試した事がありますか?

これは、液体の殺虫剤で、プロも使うような業務用殺虫剤です。
そのため、効果も抜群です。

「資格とかがなくても使えるの?」と思った人もいるかもしれませんが、こちらは資格など無くても簡単に使用する事が出来ます。

ダニ退治は業者に頼むと5万円程度と、痛い出費となってしまいます。

出来る事なら自分で退治したいですよね。

また、こちらのベルミトール水性乳剤アクアは人体に影響はないとされていますが、ゴキブリにも効果がある強力な殺虫剤のため、使用する場合は、念のためマスクやゴーグルなどを着用するようにしましょう。

使用方法としては、ベルミトール水性乳剤アクアを50mlに対して水500mlで薄めて散布します。

注意方法としては、殺虫剤ですので、お布団や衣類に直接散布する事は出来ません。

あくまで床などの場所に使用するようにしましょう。

お布団やカーペットを替えたけど、まだダニに悩んでいるという人は、こちらを使用してみてはいかがでしょうか。

ダニ対策におすすめのアイテムとは

殺虫剤は怖くて使えないという人は、他にもダニ対策に使用出来るアイテムがあるので、まずは他のものから使用してみてはいかがでしょうか。

そこで、どのようなアイテムがあるのかをご紹介します。

・ダニ取りシート(マット)

ダニ対策には定番とも言えるダニ取りシートです。
お布団や畳の下などに入れて使用します。

ダニ取りシートは、主にチリダニやコナダニ、ツメダニに効果があるとされています。

・お布団を干す、布団乾燥機を使う

夜寝ている間に刺されるという人は、お布団を天日干し、または布団乾燥機を使ってみましょう。

ダニは50度以上で死滅させる事が出来るので、干す時間は朝の10時~昼の15時の太陽光が一番強い時間に干すようにしましょう。

また、お家に布団乾燥機がないという人は、コインランドリーに設置されている高温乾燥機を利用する事も出来ます。

・アイロンでダニを死滅させる

お布団を干す時間がない、布団乾燥機を持っていないという方は、お布団にスチームアイロンをかける事でダニを死滅させる事が出来ます。

ただし、アイロンを使用する場合は、長時間同じ場所に当てすぎるとお布団が焦げてしまう事もあるので、当てすぎには注意してくださいね。

殺虫剤は怖いけど虫刺されの跡が出来るのも不安という人は、まずは以上の方法を試してみると良いでしょう。

ダニ対策は刺される前から始めよう

ダニ対策は、刺される前から始める事が肝心です。

もし、刺されてしまっても、慌てず天気の良い日にお布団を干すなどの対策を取りましょう。

また、お布団を替えてみてもまだ刺されるという人は、殺虫剤を使用してみるのも良いかもしれませんね。

ダニ対策は刺される前に、対策をしっかりとしておきましょう。