布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。

布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。│いい寝研究所

お布団の除菌に一番最適な方法とは?徹底的に比較!

2018.2.6

お布団に少なからずダニが存在しているということは、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

そんなお布団ですが、除菌したりダニ対策をする方法はたくさんあります。

しかし、どの方法が一番ダニ対策や、除菌などに適しているのか分からないまま、対策を行っている方もいるかと思います。

そんな除菌やダニ対策の方法をまとめました。

是非、参考にしてみてください。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

お布団は粗大ゴミ扱い?小さく切ると普通の可燃ゴミになる?

「お布団を切ると可燃ゴミとして捨てられる」と、自治体の広報などで読んだことはありませんか? 自...

お布団をふかふかに保つ5つの方法!気持ち良い睡眠のために

ふわふわのお布団は、一日の疲れを癒してくれる素敵なものですよね。 出来るだけ気持ちの良い睡...

フローリングの部屋でお布団を敷いて寝る!ダニは大丈夫?

最近ではフローリングの部屋が増えています。 フローリングを寝室として使っている人も多いのではな...

お布団を干したときの匂い!その正体や正しい干し方を学ぶ!

お布団を天日干ししたあとににおいを嗅ぐと、ほっとするような良い香りがしますよね。 その良い...

お布団を圧縮袋でコンパクトに!収納に便利な圧縮袋の使い方

快適な安眠がしたいと考えて、春夏用の掛け布団と秋冬用の掛け布団を変える方もいることでしょう。 ...

お布団にカビが生える原因とは?カビの防止策をしよう!

お布団は、毎日換気してあげることが大切です。 お布団をきちんと手入れをしないと、カビが生えやす...

お布団を干す意味って!?ダニを駆除する効果的な方法とは?

お布団を干すと、ふっくらして気持ちいいですね。 しかし、お布団を干しただけで、その後何もしないでい...

大切なお布団の収納には防虫剤が必ず必要!収納場所も清潔に

お布団は、毎日使うものだからこそ、いつも清潔に気持ち良く使いたいものですね。 季節の入れ替えな...

上手にお布団を干すコツ!湿度が高くても大丈夫?役立つ商品

湿度が高いと、お布団を干すのをためらってしまいますね。 しかし、ある程度湿度が高くても、気温と...

お布団をクリーニングに出そう!水洗いとドライでおすすめは?

定期的にお布団を洗いたいという人は多いでしょう。 しかし、家での洗濯は大変です。 そこで...

敷布団の湿気をなんとかしたい!断熱シートの使用効果って?

朝起きた後で、寝汗などで敷布団が湿っていることに驚いたことのある人は多いと思います。 寝汗は夏...

お布団に虫を寄せ付けない!ダニ・ノミの対策法を解説

アレルギーの方にとって、ダニやノミは健康に大きな影響を及ぼす厄介な虫です。 ダニは、食べか...

お布団はコインランドリーで丸洗い!安い料金でメリット多し

汚れたお布団のお手入れはどのようにしていますか。 本来ならば、クリーニングで確実に綺麗にしても...

お布団の打ち直しで羽毛が蘇る!知って得するイオンの通販!

寿命が10~15年といわれる羽毛布団も、収納時に掛かる負担などが原因となり、使い続けるうちに羽毛...

腰痛持ち必見!敷布団は適度な硬さと柔らかさが勝負

よく「腰痛持ちには、硬い敷布団が良い」と耳にしますが、本当はどうなのでしょうか? 疲れた夜...

スポンサーリンク

除菌の前に!お布団にダニや菌が発生する原因を知ろう

お布団の中には、ダニがたくさんいるということをご存知でしょうか。

なぜ、お布団にダニやカビなどの菌が発生するのでしょう。
お布団にいるダニは非常に小さいので、見えることはほとんどないかもしれません。

しかし、ダニは家の中の様々な場所で生息しています。

ダニはどのような場所にいるのかというと、

・ホコリの中
・お布団やマットレス
・ソファや絨毯、カーペットやラグ
・タンスの中の衣類

このように、家の中のどこにでもダニがいる可能性があります。

ダニは飛ぶことが出来ないので、移動範囲も狭いものですが、犬やネコなどのペットや風など、様々な要因でお家の中に入ってきてしまうのです。

そして、ダニは繁殖力が強いので、ダニが発生しているということは、ダニが繁殖していることだと頭に入れておきましょう。

ダニの成虫の寿命は2~3ヶ月と言われていますが、ダニはこの期間に100個以上の卵を生むため、対策を取らないまま放置していると、ダニの繁殖がどんどん広まっていってしまうのです。

ダニは高温多湿を好むため、発生しやすい環境になってしまうことを改善しなければなりません。

そのためには、こまめに除菌や乾燥、クリーニングをするなどの対策方法を考える必要があります。

除菌スプレーは危険?その理由とは

最近では、お布団やカーペットなどに除菌効果があるスプレーが販売されていますよね。

これらの除菌スプレーはお家にあるという方も多いのではないでしょうか。

ですが、お布団やカーペット、ソファなどは肌が直接触れるものなので、除菌スプレーなどに害がないのかも懸念しなければなりません。

では、効果や成分、使用方法などはどのようになっているのでしょうか。

除菌スプレーなどを見てみると、「消臭成分配合」という言葉をよく耳にしますが、実は化学物質ではないかという噂もあります。

除菌の成分である「Quat」には、第四級アンモニウム塩というものが含まれており、この化学物質は体内に吸収されやすいため、目が痛くなったり痒みなどの症状が出る可能性もあると、指摘されています。

以上のことが除菌スプレーは危険だと言われる原因となっているようです。

もし「使うのは危ない?」と不安な人、または、小さなお子さんやペットなどがいるお家、車の中などの直接吸入しやすい場所に使用する場合は、マスクをするなどの対策方法を考えるなどをしたほうが良いかもしれません。

天日干しには正しい干し方がある?正しく干す方法とは

ベッドやマットレスの利用者が増えている中、よくマンションやアパート、一軒家のお家でお布団を天日干ししている家庭も見かけます。

実は天日干しには、正しい干し方があるということをご存知でしょうか。

正しくお布団を干すことで、ダニやカビなどの除菌に効果があり、暖かいお布団で気持ち良く眠ることが出来ます。

ダニやカビなどが気になるという人は、正しい天日干しの方法を頭に入れておきましょう。

・お布団を干す時間

お布団は朝10時~15時の間に、3時間程太陽の光に当てるようにしましょう。

夕方以降は、夜露を含んでしまうため、更にカビやダニの繁殖を増やしてしまう可能性があるので注意が必要です。

・両面太陽光に当てて干す

よく片方の面しか干していないということがありますが、天日干しですと裏側まで太陽の光が届かないため、反対側は除菌効果がありません。

両面を太陽の光に当てることで、お布団全体を除菌することが出来ます。

・カバーを掛ける

直射日光はお布団を傷めてしまったり、花粉などが付着してアレルギーの発生に繋がる可能性があります。

専用のカバーをすることでこれらを防止することが出来るので、アレルギーなどを持っている人は対策を練ると良いでしょう。

・お布団を叩かない

お布団は叩いてしまうと、中の繊維が壊れてしまうため、手で払う、ブラシで掃くなどの方法を用いるようにしましょう。

以上が正しい天日干しの方法となります。

休日などはお布団を干すように心掛けてみてはいかがでしょうか。

除菌スプレーと天日干し、どちらの方法がおすすめ?

こちらの項目は気になる人が多いのではないかと思いますが、お布団を天日干しする方法と、除菌スプレーを使う方法、どちらがダニやカビなどに効果があるのでしょうか。

お布団の天日干しが面倒で、除菌スプレーを使ってしまいがちという人は目を通してみてくださいね。

ではまず、天日干しにはどのような効果があるのでしょうか。

・天日干しの場合

①湿気を蒸発させて乾燥させることが出来る
②ダニを駆除することが出来る
③紫外線が菌の繁殖を防いでくれる
④臭いの消臭効果がある

という効果があります。

では、除菌スプレーの方はいかがでしょうか。

・除菌スプレーの場合

①除菌に効果がある
②消臭効果が期待出来る

ということです。

以上の効果を比べると、ダニや除菌効果には、天日干しの方が良いようですね。

ですが、天日干しにはやはり時間がかかってしまうため、あまり時間が取れないという人もいるかもしれません。

その場合でも、1ヶ月に1度は天日干しをするなどの対策を取っていきましょう。

どちらも除菌などに効果はありますが、汚れなどの根本的なクリーニングは出来ていません。

そのため、1週間に1回はシーツをお洗濯するなどの方法を取るように心がけましょう。

布団乾燥機はダニ対策に効果があるの?

梅雨の時期や、夫婦共働きでお布団を干す時間がないというお家には、布団乾燥機がおすすめです。

布団乾燥機は、室内でお布団を乾燥させることが出来るため、わざわざ外に干して3時間日光に当てる必要がありません。

そして、布団乾燥機には、ダニ退治機能もついているものが多いので、湿気と同時にダニ対策や除菌にも効果が期待出来ます。

朝からセットして、タイマー式になっているものもありますし、一人分のお布団であれば、お家に帰ってから寝るまでの間に終わらせることが出来るため、時間に縛られる必要なく、また天気に左右される心配もありません。

「布団乾燥機は高価なのでは?」と思っている人もいますが、実は割と安価で販売されているので、お布団を干す時間がないという人は、購入を検討されても良いかと思います。

お布団を乾燥させるだけでなく、寒い冬はお布団を温めることも出来るので、オールシーズン活躍してくれること間違いありません。

もし、天日干しが面倒な方、また除菌スプレーの方法は嫌という方、また時間がないという方は、布団乾燥機がおすすめです。

お布団にはダニがたくさん!ダニ対策におすすめの方法は?

お布団を干す時間はないけれど、ダニがたくさんいるお布団では寝たくありませんよね。

では、簡単にダニ対策をする方法をご紹介していきます。

・スチームアイロンを使用する

布団乾燥機がないお家は、ホットカーペットやスチームアイロンなど、お布団に熱を加えることが出来るものがあれば、ダニ対策や除菌をすることが出来ます。

特にホットカーペットは、ダニ駆除機能がついているものもあるので、ホットカーペットを持っているお家は活用してみると良いでしょう。

ホットカーペットがないというお家は、少し手間が掛かってしまいますが、アイロンを使用することでダニ対策、除菌をすることが出来ます。

・掃除機で吸い取る

ホットカーペットやアイロンでダニを死滅させることが出来ても、死骸などはお布団に残ったままになっているので、掃除機で吸い取るようにしましょう。

掃除機はゆっくりと時間をかけながら吸い取ることで、繊維と絡まったダニや死骸を除去することが出来ます。

もし、シーツを吸い込んでやりづらいという人は、お布団用の掃除機ヘッドも販売されていますので、購入されてみると良いでしょう。

購入される場合は、掃除機とのサイズを間違えないよう注意してくださいね。

・お手入れの頻度

ダニは1~2週間で成虫になるので、お布団のお手入れは1週間に1回のペースで行うと良いでしょう。
ダニ対策をこまめに行うことで、アレルギーなどを防止することが出来ます。

以上のように、お家にあるもので簡単にダニや菌の対策を取ることが出来ます。

こまめにお手入れして、ダニや菌の繁殖を防ぎましょう。

日頃からの手入れや干し方がダニや除菌の重要なポイント

正しく天日干しすることで、ダニや除菌効果を高めることが出来ます。

もし、時間がないという人は、除菌スプレーを代用してみたり、布団乾燥機を使用してみると良いでしょう。

ホットカーペットなどでも対策を取ることが出来ますので、是非実践してみてくださいね。

 - お布団