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落ちた視力を回復させる方法は?睡眠や食事が重要だった!

2018.2.3

近年、スマートフォンやパソコンの使用、睡眠不足などが原因で、視力低下に悩む人が増えています。

視力回復には、「緑を見ると良い」「ブルーベリーを食べると良い」などの情報がありますが、実際のところ、本当に効果があるのはどんな方法なのでしょうか。

今回は、視力回復の方法や習慣について、お伝えしていきます。

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視力低下の原因は?長時間のスマホは危険!

冒頭でもお伝えしたように、近年では視力低下に悩む人が増えてきています。

これは、スマートフォンやパソコンの使用が原因とされていますが、なぜ視力低下にまで追い込まれるのでしょうか。

その理由は、目の緊張にあります。

スマートフォンやパソコンを見続けていると、目の筋肉である「眼筋」が、常に緊張状態になり、視力低下を招きます。

また、スマートフォンやパソコンから発せられるブルーライトも、目に刺激を与えます。

ブルーライトが直接、視力低下を招くかどうかはわかっていませんが、ブルーライトは紫外線の次に強い可視光線と言われています。

紫外線を見続けると目に良くないのは、皆さんもなんとなくご存知だと思います。

これは、ブルーライトも同じで、見続けることにより、網膜に影響を及ぼしてしまいます。

また、寝る直前までスマートフォンを使っていると、睡眠にも影響を及ぼします。

睡眠不足もまた、視力低下の原因となるので、寝る2時間前は、スマートフォンやパソコンなどの使用は避け、視力回復のためにも目を休めるようにしましょう。

眼精疲労が視力低下を招く!睡眠をしっかり取ろう

1章では、スマートフォンやパソコンが網膜に影響を及ぼすとお伝えしましたが、視力低下には、「眼精疲労」が大きく関わっています。

スマートフォンやパソコンを見続けることも眼精疲労を引き起こしますが、眼精疲労の原因は、目を酷使することだけではありません。

ストレスも、眼精疲労を引き起こすことが分かっています。

ストレスがかかると、自律神経が乱れます。
自律神経が乱れると、交感神経が優位になり、身体が緊張状態に近い状態になってしまいます。

このとき、目の筋肉も緊張した状態で固まってしまうことで、うまく働かなくなり、眼精疲労になることがあるのです。

疲れていると、光がまぶしく感じるという方がいると思いますが、これがまさしく、ストレスからくる眼精疲労の代表的な例です。

片頭痛やうつ病を抱えている人の症状にも、眼精疲労があります。

また、自律神経が乱れると、睡眠にも影響が出てしまいます。
疲れを回復させるためには、休息が不可欠なので、身体をゆっくり休めるようにしましょう。

視力回復運動で網膜剥離に?!間違ったトレーニング

これまで、スマートフォンやパソコンの利用や眼精疲労が原因で、視力が低下してしまうとお伝えしてきましたが、では、どうすれば低下した視力は回復するのでしょうか。

「視力回復のためには、目の筋肉を動かすと良い!」という話を、聞いたことはありませんか。

実は、この情報には、危険がたくさん隠れています。

確かに、視力や眼精疲労回復のために、目のトレーニングを推奨する方は多くいます。

しかし、このトレーニングをコツコツ続けたことで、網膜剥離になってしまった方が続出したという話もあるのです。

なぜ、そんなことが起きてしまったかというと、目のトレーニングをすることで、目の硝子線維が激しく揺れてしまったことが原因のようです。

目の硝子線維が激しく揺れて、網膜の周りに亀裂が入り、その亀裂から目の中の水が網膜の下へと入り込んだことで、網膜剥離を引き起こしたと考えられます。

難しい説明になってしまいましたが、目のトレーニングは安易に行うと、網膜剥離という深刻な事態を引き起こしかねないので、控えた方が良いとも言えるということです。

視力回復のためには、目を動かすよりも、睡眠を取って目を休める方が良いと言えるでしょう。

視力回復には目を温めると良い!睡眠にも効果的

また、視力低下の原因には、姿勢も大きく関わっています。

パソコンをするとき、どうしても首が前に出て、猫背の姿勢になってしまうことが多いと思います。

この猫背の姿勢は、屈折異常を引き起こしやすいです。

屈折異常とは、光の屈折により目から入ってきた映像情報が、うまく伝わらなくなる状態のことです。

屈折異常が起きると、視力低下を招くので、パソコンをするときは、背筋を伸ばした正しい姿勢で行いましょう。

そして、パソコンの使用などで低下してしまった視力を回復させるためには、目の周りの血流を良くすると良いです。

これまでお伝えしてきたように、目を酷使すると、眼精疲労が起こり、目の筋肉が緊張状態になってしまいます。

ですので、その緊張をほぐすために、目を温めます。

目を温める方法は簡単で、電子で温めた濡れタオルをまぶたの上に優しく乗せるだけです。

寝る前に行うと、リラックスもできて、寝やすい状態になるので睡眠にも良い効果があります。

視力回復には睡眠が不可欠!子供は10時に寝かせよう

視力を回復させるためには、目を温めることと、しっかりと睡眠を取ることが大切です。

先ほどもお伝えしたように、寝る2時間前から、スマートフォンの使用を避け、睡眠への準備を始めましょう。

目をしっかり休めることと、規則正しい生活習慣が、視力回復に効果を現します。
睡眠不足になると、目の神経が疲れやすく、目の機能自体も衰えてしまいます。

特に、小さい子供は、長時間の勉強やゲームなどで視力が低下しやすいので、健全な成長のためにも、夜10時には眠れるようにすることが理想です。

成長ホルモンは、夜10時以降に分泌されるので、その時間までに睡眠を取ることで、健全な成長を促すことができます。

寝る前は、ゲーム機以外にもできれば部屋の照明を少し落とすと、より目を休ませることができます。

環境を整え、しっかりと睡眠を取ることで、自律神経も安定します。
そして、自律神経が安定すると、目の筋肉も、しっかりと働くようになります。

睡眠は、視力回復の他にも目に良い効果をもたらすので、しっかりと休むようにしましょう。

視力回復に良い食べ物は?野菜を積極的に摂ろう!

ここまで、睡眠と視力回復の関係についてお伝えしてきましたが、視力回復のためには、睡眠の他にも食生活を見直してみると良いです。

偏った食事を摂っていると、栄養バランスが崩れ、身体の機能が衰えてしまいます。
これは視力にも言えることで、目の機能が衰えることで視力低下を招きます。

そして、視力回復に良いとされる食べ物は、緑黄色野菜です。

緑黄色野菜には、ルテインという成分が含まれており、このルテインはパソコンやスマートフォンから発せられるブルーライトを軽減する効果があります。

ルテインは、トマトやニンジン、ホウレンソウの他、青汁にも多く含まれています。
ですので、忙しくて野菜を摂ることができない人は、青汁を飲むと良いでしょう。

その他に、亜鉛も視力回復に良いとされています。

亜鉛が多く含まれる代表的な食べ物に、牡蠣があります。
牡蠣は、視力回復以外にも、加齢黄斑変性という目の病にも効果があるとされています。

ただ、牡蠣を毎日食べるのは難しいので、亜鉛の入ったサプリで補うのも良いでしょう。

そして、視力回復に良いとされる食べ物は他にもあり、DHAが含まれる青魚もおすすめです。

「鯖の味噌煮とニンジンのきんぴら」「ホウレンソウのおひたしとぶり大根」といった和食の献立が視力回復に効果的です。

また、ブルーベリーが視力回復に効果的という情報は、実はあまり信頼性がなく、科学的根拠はないとも言われています。

ただ、ブルーベリーに含まれるアントシアニンという成分には、抗酸化作用や疲労回復の効果はあるので、食べて損はありません。

視力回復には睡眠とバランスの取れた食生活を!

これまで、視力回復についてお伝えしてきましたが、参考になりましたか。

視力回復のためには、しっかりと睡眠を取って目を休めることが大切です。

また、規則正しい生活習慣を心掛け、目に良い食べ物を積極的に摂るようにしましょう。

 - 睡眠