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ベビーベッドにマットは必要?マットは高反発マットがいい?

2018.1.21

生まれたばかりの赤ちゃんは、1日の大半を寝て過ごします。

赤ちゃんが快適に寝てくれるようにベビーベッドやお布団選びには、色々と迷ってしまうこともあるでしょう。
ベビーベッドには、何が必要になるのでしょうか。

今回は、ベビーベッドに何が必要なのかや、どのようなマットがいいのか、などについてご紹介しましょう。

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ベビーベッドには何が必要?

赤ちゃんを初めて育てるお母さんは、色々と何を揃えて良いか悩むものかと思います。

特にベビーベッドはどういったものがいいのか、その他には何を揃えたら良いのか分かりませんよね。

ベビーベッドの他に一般的に必要になるものは、敷布団、掛け布団、シーツ、防水シーツ、キルティングパッド、マット、枕などです。

赤ちゃんの肌はとてもデリケートで、外からの刺激に弱いです。

掛け布団は、赤ちゃんの肌に直接触れるので、できれば、オーガニックコットンを使用したものを選んであげたいですね。

また、最近では枕も赤ちゃんの頭の絶壁を防ぐためにドーナツ枕が人気なようです。
ドーナツ枕とは、枕の真ん中にくぼみがあり、向き癖を防止してくれる枕です。

赤ちゃんに合うかどうかは、実際に使ってみなければ、分からないので、色々試してみて、赤ちゃんに合うものを見つけましょう。

赤ちゃんの睡眠にマットは必要?

新生児の赤ちゃんは、1日平均16〜18時間を寝て過ごすと言われています。

赤ちゃんにとって睡眠はとても重要で、睡眠中に成長ホルモンが分泌されています。

この睡眠が多い理由には、赤ちゃんは体力がないので、疲れて眠ってしまうという理由があります。

しかし、それだけではありません。

赤ちゃんは、眠っている間に勉強していることも理由のひとつになります。

眠っている間に、起きている間の事を脳で整理していたり、昼間見たものや触ったものを脳に送っています。

そして、起きている間の情報は、眠っている間ではないと記憶として固定されず、知識として定着しないとも言われているのです。

このことからも、赤ちゃんにとって、睡眠は大事なのですね。

このように1日のほとんどを寝て過ごす赤ちゃんですが、月齢が低い赤ちゃんは、眠りも浅いです。
特に新生児の場合は、レム睡眠が、50〜60%を占めているので、2,3時間毎に目を覚まします。

1度赤ちゃんが起きてしまうと、お母さんはおっぱいをあげたり、おむつが汚れているのかなと確認したりと、寝かせるのも大変ですよね。

そこで、赤ちゃんがぐっすり眠ってくれるためにも、ベビーベッドやお布団選びは、重要となってきます。

ベビーベッドとお布団を用意したら、次に気になる事は、大人のベッドのようにマットを敷くかどうかです。

ベビーベッドの上に直接お布団を敷いてもいいのですが、硬いベッドの上に敷くと寝心地が悪そうですよね。

このことからも、やはりベビーベッドの上にもマットを敷いてあげた方が、赤ちゃんは快適に寝てくれるかもしれません。

ベビーベッドにはどんなマットが合っている?

赤ちゃんの骨の形成は、未発達でとても柔らかいです。

そのため、赤ちゃんの骨をしっかりとしたものに形成するために、マット選びはとても重要なことになります。

また、赤ちゃんが寝返りをうてるようになると心配になるのが、窒息です。
乳幼児の不慮の事故の1位は、窒息が原因と言われています。

赤ちゃんには、ふかふかのお布団を用意してあげたいと思うお母さんは、多いかもしれません。

しかし、マットやお布団が柔らかすぎると、寝返りをうったときに赤ちゃんが元に戻る事が、できず、窒息してしまうこともあります。

他にも、ベビーベッドのシーツのよれで窒息する事故も起きています。

さらに柔らかいマットの場合、赤ちゃんの体とお布団が密着してしまい、体温調節ができない赤ちゃんは熱がこもってしまいます。

マットは、柔らかすぎず、硬すぎないものを選ぶようにしましょう。

また、やや硬めのマットを選ぶ事で、赤ちゃんが自分で寝返りをうてる練習にもなります。

高反発のマットを選ぼう

高反発マットというと、肩こり解消や腰痛に効果があると言われています。

また、大人用というイメージを持つ方もいるのではないでしょうか。

しかし、ベビーベッド用のマットにも高反発マットはあります。
そして、赤ちゃん用だからこそ、高反発のマットを選んだ方が良いでしょう。

赤ちゃん用のマットは、綿100%のものが多く、赤ちゃんの体に負担がかかりにくくなっています。

高反発マットは硬いので、寝返りをうてるようになった赤ちゃんがうつぶせになっても、マットと口と鼻の間に隙間ができ、窒息を防いでくれます。

また、低反発マットだと、柔らかすぎて、成長している赤ちゃんの骨の形成を歪めてしまう恐れがあります。

このことからも高反発マットを使用する方がいいのです。

また、赤ちゃんと一緒に寝たいからと大人用のお布団やベッドに赤ちゃんを一緒に寝かせている方も多くいます。

しかし、この行為は思わぬ事故にも繋がり兼ねません。

赤ちゃんのためにベビーベッドやマットを慎重に選んであげましょう。

洗えるベビーマットや固綿マット

赤ちゃんは、ミルクをはき戻したり、お漏らししてしまうことがあります。
そのため、丸洗いできるマットが人気が出てきています。

マットが汚れてしまっても家の洗濯機で丸洗いできるとクリーニングに出す手間も省け、お手入れも楽ですね。

そして、丸洗いする事ができて干すことができるので、ダニやカビの繁殖も防いでくれます。

夏場の赤ちゃんは、エアコンをつけていても、寝ているときにびっしょり汗をかいてしまうので、洗えるのは嬉しいですね。

また、「固綿」を使用しているベビーベッドのマットもあり、名前の通り固いので、しっかりと寝返りがうちやすいマットです。

寝返りがしっかりとうてるマットだと、お母さんも安心して過ごせますね。

赤ちゃん用のマットで人気のものは、お家でお手入れできたり、有害物質が使われていないものが人気のようです。

ベビー用のマットは、寝るだけでなく、赤ちゃんが少し動けるようになると、ハイハイの練習用に使ったり、転倒防止にも使えて便利です。

マットの上にはベッドパッドと防水シートを敷こう

赤ちゃんは体温が高く、平熱は36.5〜37.5度と言われています。

そして、赤ちゃんは、汗をかきやすいので、寝ている間は特に汗をかきます。

汗をかいたままの防水シートや、ベビーベッドのマットをそのまま使い続けていると、カビが生えてしまったりして、せっかく快適に眠ってくれるように用意したマットも意味がなくなってしまいます。

また、先ほどもお伝えした通り、赤ちゃんはミルクをはき戻してしまう事が多いので、防水シートを敷いておくか、マットの上にバスタオルを敷いておくと、お手入れがしやすいです。

マットは、常に清潔に保てるように、マットの上にキルトパッドと防水シートを置くようにすることをおすすめします。

キルトパッドと防水シートを敷いておくようにすると、赤ちゃんのおしっこが漏れてしまった場合も洗いやすいです。

このとき、防水シートの上に赤ちゃんを直接寝かせる事はしないでください。
防水シートは汗を吸水しません。

防水シートの上には、キルトパッドを敷いてあげるか、バスタオルを敷いてあげましょう。

快適なベビーベッドとマットを用意してあげよう

赤ちゃんは、上手く眠る事ができなくても、泣いて主張する事しかできません。

赤ちゃんの成長のためにも、お母さんが快適なベビーベッドとマットを用意してあげましょう。

快適な環境で、赤ちゃんがぐっすり気持ちよく、眠ってくれると良いですね。

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