布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。

布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。│いい寝研究所

お布団に掃除機をかけた時に出る白い粉の正体と人体への影響

2018.1.1

家の中で掃除機をかける際に、寝具はどうしていますか?

今は、お布団専用の掃除機も販売されていて、とても便利になりました。

お布団に掃除機をかけた時、ゴミを捨てる際に「白い粉」が目につきませんか?

その正体と、その粉がもたらす人体への影響などをお話します。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

お布団をレンタルしたい!格安料金って?レンタル最新事情!

今度の休みに友達が泊まりに来る、週末に親や親戚が泊まりに来る、子供のお泊まり会があるなど、急な対応に...

お布団を叩くのはNG!?お布団のダニを死滅させる方法は?

お布団を干すときに、布団叩きで叩いてはいませんか? 実はお布団を布団叩きで叩くのは、NG行為で...

お布団の洗濯バサミが壊れた!そんなときは何で代用する?

「さて、今日は天気も良いし、お布団を干そう!」と思った矢先に、洗濯バサミに手をかけると壊れてしま...

お布団はどこで干す?マンション住まいで悩む干しスペース!

住む地域や場所によっては、ベランダにお布団を干すことを禁止しているマンションもあります。 室内...

お布団の収納はマンションではどうしてる?圧縮袋の使用方法

お布団って、狭い住居では保管場所に困りすよね。 季節によって使わなくなったお布団は、来客用を含...

お布団の干し方は室内の場合、どうすれば効果的?やり方は?

お布団を干すと言えば、明るいお日様に当てる方が良いと考える方が多いのではないでしょうか。 しか...

フローリングにお布団を敷いて寝る時の工夫と寒さへの対策

フローリングって、裸足で歩くと気持ちが良いですよね。 木の感触が足の裏を刺激して、気分もすっきりし...

自宅でお布団を洗うには?お風呂クリーニングにチャレンジ!

洗濯機で洗えるお布団が増え、自宅でお布団を洗う方が増えているようです。 しかし、洗いたくて...

お布団のクリーニング頻度はこうやって決めよう!

お布団を買ってしばらくして気になってくるのが、汚れです。 しかし、お布団のクリーニングは、...

お布団を干す最適な時間帯があるって本当!?正しい干し方

お布団を干す作業は、ふっくら乾燥させ、ダニ対策、殺菌などの効果があります。 しかし、ただ天気が...

お布団には、それぞれ正しい天日干し方法がある!

お布団の天日干しですが、一番の目的は乾燥させることです。 お布団を天日干しすることで、ふんわり...

古くなったお布団の処分方法は?引き取りはしてもらえるの?

ご自宅の押入れの中に、古くて使わなくなったお布団は眠っていませんか!? 場所を取るために処分し...

お布団のダニ!家庭用掃除機&布団専用クリーナーの効果は?

お布団に潜むダニ、小さなお子さんがいるご家庭では、特に気になりますよね? 肌が赤くなったり痒くなる...

お布団のダニやアレルギー対策に布団乾燥機!売れ筋商品は?

お布団をこまめ干していますか!? 花粉症で干せない、マンションなどの環境で干せないという事もありま...

コンセントにお布団があたって火事?正しい使い方を覚えよう

新しい部屋に引っ越したら、家具を配置する前にまずコンセントの位置を確かめませんか? そのくらい、私...

スポンサーリンク

掃除機をかけよう!お布団は意外に汚れている

私たちが毎日寝ているお布団ですが、どのくらいの頻度で掃除や洗濯をしていますか?
人間は、どんなに寒くても、毎日寝ている時に、汗をかいています。

寝ているのですから、スポーツをした後や、夏の暑い日にかいた汗のように、すぐにタオルで拭いたりシャワーで流したりはできません。

そのため、寝ている間にかいた汗は、寝具に毎日染みていきます。
そして、汗だけではなく、人の皮膚や皮脂なども、知らない間にお布団の内外に付着しています。

更に、よだれやフケなども、枕やシーツを汚す原因です。

ホテルや旅館など、沢山の人が毎日出入りする施設以外は、毎日シーツを取り換えるという人はあまりいないでしょう。

ですが、今お話した通り、私たちの寝具は、意外にもかなり汚れている事が分かります。

なかには、お布団をどうやって掃除したらいいのか分からない、という人もいると思います。

その場合は、家にある掃除機でいいので、かけてみましょう。
ホコリや抜けた髪の毛、フケや白い粉などを吸い取ってしまいましょう。

髪の毛のように、一見分かりやすい物は掃除しやすいのですが、他の汚れは目で確認しづらいので、きちんと掃除しましょう。

お布団についたホコリやゴミを取る方法

お布団と言っても寝具には、シーツ、掛け布団、枕、毛布、タオルケットなど、いくつか種類があります。
そして、ベッドではなく、床に敷布団を敷いて寝ている人も沢山います。

これらの寝具についているホコリやゴミは、どうやって綺麗にするのでしょうか。

まず、目に見える抜け毛やホコリは、ガムテープやコロコロ(柄の先にロール状のテープがついた物)で先に軽く取ってしまいましょう。

そして、シーツやタオルケット、枕や掛け布団のカバー類は洗濯をします。
洗濯機の容量を見てから、きちんと合った量を洗濯しましょう。

もし、洗濯機が小さくて入らない場合は、コストはかかりますが、コインランドリーやクリーニングに出しましょう。

毛布は厚手のものが多く、洗うのが大変なので、コインランドリーがおすすめです。
また、敷布団や掛け布団ですが、天気の良い日に窓やベランダに、天日干しをする事をおすすめします。

しかし、ダニは暗くて湿った場所が好きなので、天日干しをしてもどんどん暗い方へ移動します。
ですので、お布団はきちんと両面を干ししましょう。

よくお布団を干して、布団叩きで、バンバンと叩いている光景を見ますが、止めましょう。
なぜなら、ダニは叩いても死にません。

さらに言えば、50℃以上の温度にならないと死なないのです。
そのため、お布団を叩いても無意味で、さらに、お布団の中綿や羽がダメになってしまいます。

もし天気が悪く、外に干せない場合は、家にある掃除機をお布団にかけて、白い粉やホコリを吸い取ってしまいましょう。

お布団に掃除機をかけよう

私たちのお布団は、目に見えない汚れが沢山ついています。

しかし、「お布団を干す時間がない」「面倒」「洗濯機が小さい」などの理由で、頻繁に掃除ができない人もいると思います。

仕事が忙しく、一人暮らしであれば「お布団どころか、部屋の掃除もできていない」という人も、沢山いると思います。

そんな時はどうしたらいいのでしょうか?

上記でも少しお話しましたが、そういう場合は、手っ取り早く「掃除機」をかけましょう。
掃除機だと、フケや細かいチリ、ホコリや白い粉なども一気に吸い取ってくれます。

ですが、お布団に掃除機をかける際に一つ注意点があります。

それは、「ゆっくり掃除機をかける」事です。

なぜなら、床に掃除機をかける要領で素早くかけても、お布団のホコリやゴミは取れません。
絨毯も同じ事が言えますが、「ゆっくり」と奥に潜んでいるダニを吸い取るように掃除機をかけましょう。

雨の日や、天日干しをする時間がない時は、この事に注意しながら掃除機をかけると良いです。

掃除機が吸い取った白い粉の正体とは?

先ほどから、お布団の汚れやホコリ、と一緒に「白い粉」という言葉を使っています。
この白い粉の正体をご存知でしょうか?

実はこれ、ほとんどが人間の皮膚が剝落した物なのです。

人間の皮膚は、一日で2g~3g程が剝落しています。
それに加え、フケや寝返りなどで動いた際に立ったホコリが加わり、溜まりに溜まっているのです。

考えただけでも、気持ちが悪いですよね。

お布団専用の掃除機や、または、サイクロン式の掃除機を持っている人は、この白い粉が分かりやすいです。

そして、お布団専用の掃除機には、この白い粉やダニを効率よく吸い取る為に、高速叩きや高温になる、などの機能が沢山あります。

専用の掃除機でも、やはりゆっくり動かして、きちんと白い粉を吸い取りましょう。

この後でお話しますが、白い粉が沢山あると、人体に色々な異変を引き起こす可能性があります。
「面倒だ」とか「時間がない」と言わず、一週間に一度くらいは、掃除機をかける事をおすすめします。

白い粉が原因で起こる人体の異変とは?

白い粉の正体は、私たちの体から出ている物でした。
もし、これをしばらく放置すると、人体には影響があるのでしょうか?

この白い粉ですが、元は人間の皮膚であり、剝落した物で簡単に言えば「垢」と一緒です。
その垢を放置するのは、なんだか気持ち悪いですよね。

さらに、白い粉=垢、という事は、そこには必ず「ダニがいる」と言う事です。
ダニはこの白い粉、つまり人間の垢を餌にし、一日で20回も糞をします。

その事で、そのお布団で寝ている人間の体に異変をもたらします。

代表的なのが「ダニアレルギー」です。
そして、「ハウスダスト」も起こります。

また、白い粉の中には、ダニの死骸や糞も混じっている事が普通です。

ですので、できる事なら掃除機をかける際には、マスクを着用する方が良いでしょう。
マスクも正直に言うと、隙間があるので、100%安心ではありませんが、ないよりは良いでしょう。

既にダニやハウスダストのアレルギーを持っている場合は、湿らせたガーゼをマスクの中に入れるなどの対策をしましょう。

また、市販でもそういうマスクが売られていますので、購入しておくと役立ちます。

肉眼で見えないダニや白い粉の一粒は、簡単にマスクの隙間を抜けて、口や鼻から侵入してしまいます。
自分の体を守りながら、掃除をしましょう。

実は家の中には白い粉がいっぱいある?

上記では「お布団の中にある」白い粉の正体と、掃除方法をお話しました。
そして、この白い粉の正体も分かりましたが、果たしてお布団の中だけにしか、ないのでしょうか?

結論から言うと、残念ながら、家中にあります。
白い粉の正体を考えれば、当たり前のように、家中に存在するのが分かります。

例えば、フローリングの上に、部屋よりも小さめの(二畳用や三畳用など)センターカーペットを敷いている部屋があるとします。

その部屋に掃除機をかける際に、ちょっとカーペットをめくったら、白い粉があった、という事はありませんか?

これも今までお話したように、私たちの体から剥がれ落ちた物なのです。

それに、お布団の中と同じく、抜け毛や生活の中で歩き、動いた事により舞うホコリやチリ、更には、ペットの毛などが混ざり、様々な汚れになっています。

毎日、掃除機をかけている人ならそれ程気にはならないと思いますが、休みの日に掃除をする、という人も少なくないと思います。

この白い粉は、沢山集まると目に見えて分かりますが、一粒一粒だと小さすぎて分かりづらいです。
そのため、掃除機をかける際に、口や鼻から白い粉を吸い込む可能性があります。

できる事なら、窓を開けるとか、濡れマスクを着用しながら掃除機をかけましょう。

こまめに掃除機をかけて清潔に

これまで、お布団の中にある白い粉の正体と、その掃除の仕方や人体への影響をお話しました。

今は、多機能でとても軽く、コードレスやコンパクトな掃除機が沢山開発されています。

海外製品もまた、多く販売されていますし、自分の部屋と生活リズムに合わせた掃除をしましょう。

ダニやホコリは、アレルギーの原因になります。

アレルギーになってからでは遅いので、こまめに掃除機をかけて、家を清潔に保ちましょう。

 - お布団