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シーツを洗濯した後埃がつく原因はフィルターと洗濯槽?

2017.11.12

シーツを洗濯したとき、このような声を聞くことが多々あります。

「シーツを洗濯した後、埃がついている」
「洗濯した後のシーツが埃まみれになっていた」

せっかく洗濯したのに埃がついていたら洗濯の意味がなくなってしまいますよね。

埃がつくということは、当然洗濯するシーツか洗濯機に原因があります。

では、洗濯の後、シーツに埃がつく原因や対策はどのようなものがあるのでしょうか。

その原因といくつかの対策をご紹介していきます。

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洗濯の後のシーツに埃がつく!その埃の正体とは

まずは洗濯の後、シーツにつく埃の正体について知りましょう。

シーツにつく埃の正体は以下のものが考えられます。

・糸くず

まずは糸くずです。
一緒に洗濯したタオルや衣服などの糸くずが、シーツに埃としてついてしまいます。

・石鹸カス

洗濯液を使用している方は問題ありませんが、洗濯石鹸を使用している場合、その石鹸カスがシーツに埃としてついてしまう場合があります。

・紙くず

シーツを洗濯する前、衣服の中にティッシュなどを入れっぱなしで洗濯した経験は一度はあるのではないでしょうか。
そのような場合、そのティッシュの繊維が埃としてシーツについてしまいます。

・シーツ自体の繊維

洗濯することにより、シーツの繊維が弱くなり、シーツに埃としてつく場合があります。

ここまでご紹介した、これらがシーツにつく埃として考えられるものです。
シーツに埃がつく、その埃の正体は意外に目に見えるものなのですね。

洗濯後シーツに埃がつく原因

洗濯の後、シーツに埃がつく正体がわかりましたね。
更に、埃がつく原因について考えていきましょう。

まず、糸くずフィルターに原因があると考えられます。

洗濯機には元々、ゴミや糸くずを吸収するフィルターが設置されていることをご存知でしょうか。
洗濯をすると、洗濯物から埃や繊維が出てくるのは当然のことです。

その埃や繊維を溜めておくのが、このフィルターの役割です。
しかし、そのフィルターの掃除を長期間放置しておくとその機能は低下していきます。

フィルターが埃や繊維で満杯になっていることや、フィルターそのものが古くなると、フィルターとしての機能が低下していくのです。

もちろんフィルターとしての機能が低下すると、埃や繊維を吸収できず、洗濯物に付着してしまいます。

次に、洗濯槽に原因があると考えられます。

フィルターの機能が低下すると、洗濯槽に細かい埃が溜まってしまいます。
洗濯槽に埃が溜まったまま、洗濯をしてしまうと、洗濯物に埃や繊維がついてしまいます。

また、洗濯槽には黒カビや水垢もつきやすいです。

目には見えづらいですが、洗濯槽には黒カビや水垢が発生している場合があり、これらが洗濯後の洗濯物につく可能性も考えられます。

このように洗濯後の洗濯物、ひいてはシーツに埃がつく原因は、フィルターと洗濯槽にある可能性が高いのです。

フィルターと洗濯槽はどちらも、洗濯物を清潔に洗浄するためには手入れが欠かせない場所なのですね。

洗濯後シーツに埃がつくのを防ぐ対策

では、洗濯後のシーツに埃がつく原因が判明したところで、その対策を考えてみましょう。

まずは、主な原因となるフィルターと洗濯槽を清潔にしましょう。

糸くずフィルターは、取り外しが可能なので取り外して洗浄しましょう。
取り外してみると、想像以上に埃が溜まっていることに驚くかと思います。

また、埃が固まっていて洗浄できない場合は、市販のフィルターを購入しましょう。
一般的なフィルターであれば、100円均一ショップなどでも購入することが可能です。

また、新しくメーカー純正のものを使用したい場合は、一度メーカーに問い合わせてみてください。

そして、洗濯槽を洗浄する方法としては、洗濯槽専用のクリーナーが市販されていますので、そちらを使ってみてください。

500円程度のものから、2000円程度のものまで市販されていますが、対処できる汚れの種類が異なりますので、自分の洗濯機の汚れを確認してから、適したものを購入するようにしましょう。

洗濯槽専用のクリーナーの使い方は、非常に簡単で洗濯機に表示されている、槽洗浄というボタンを押します。

お水が溜まったら、洗濯槽専用のクリーナーを投入します。

選択層の洗浄は、非常に時間がかかるので、時間に余裕があるときに行うことをおすすめします。

シーツをコインランドリーで洗濯する

フィルターや洗濯槽を掃除する時間がないという方は、シーツをコインランドリーに持ち込むのも1つの方法です。

コインランドリーは定期的に清掃業者が入っているため、比較的清潔に保たれています。
フィルターや、洗濯槽を清掃していない自宅の洗濯機で洗濯するよりは、清潔に洗濯できます。

それ故、シーツに埃がつくことも、抑えられるでしょう。

また、コインランドリーでシーツを洗濯する際は、大型の洗濯機を使用しましょう。
小さめの洗濯機で洗うと、シーツの生地がこすれあって繊維が出やすくなってしまうのでおすすめしません。

コインランドリーで大型の機械で洗うとなると、コインランドリーにもよりますが、相場で800円〜1000円程度です。

フィルターや洗濯槽の掃除をする時間がないという方は、コインランドリーの料金をよく調べて検討してみてはいかがでしょうか。

洗濯の後、シーツの埃を粘着テープでとる

フィルターや洗濯槽を洗浄した後や、コインランドリーで洗った後でも少々の埃がつくことがあります。

この埃はあくまで、フィルターや洗濯槽、コインランドリーの洗濯機に溜まっている埃がつくのではなく、シーツ自体から出た埃である可能性が高いです。

シーツが綿や合成繊維である以上、洗濯中にシーツから埃が出ることは仕方がないことなのです。
気になるのでしたら、洗濯の後、シーツについている埃を粘着テープで取ってしまいましょう。

また、粘着テープを使ってシーツの埃を取る際は、粘着テープをシーツに強く押し付けないようにしましょう。

強く押し付けて埃を取ろうとすると、正常なシーツの繊維まで痛めてしまう可能性があります。
粘着テープを使ってシーツの埃を取る際は、シーツを優しくなでるようにして行ってみてください。

意外に簡単に取れるので是非やってみることをおすすめします。

シーツを洗濯する際の注意点

最後にシーツを洗濯する際の注意点をご紹介します。

フィルターと洗濯槽を洗浄し、清潔にしても、なかなかシーツに埃がつくのを防げないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

その場合は洗濯の方法を見直してみましょう。

極力シーツに埃がつかないようにするには、他の洗濯物と一緒に洗濯するのではなく、シーツのみを洗濯します。

他の洗濯物と一緒にシーツを洗濯してしまうと、どれだけフィルターや洗濯槽が清潔に保たれていても他の洗濯物から出る埃や繊維がシーツにつく可能性があるからです。

どうしても時間や手間を考えて一緒に洗濯したいという方は、シーツをネットに入れて洗濯する方法をおすすめします。

フィルターと洗濯槽を清潔にし、シーツのみで洗濯すれば、何も対策していない時に比べて格段に埃の量は減ると思います。

洗濯後シーツに埃がつくのを防ぐために

洗濯の後、シーツに埃がつくのは、糸くずやシーツや洗濯物の繊維であることがわかりました。

また、シーツに埃がつく原因は、それらの糸くずや繊維を吸収するフィルターや洗濯槽が汚れているからです。

洗濯の後にシーツに埃がつくことを防ぐためには、フィルターや洗濯槽を掃除することが重要です。

また、コインランドリーを使用するのも、シーツを清潔に洗濯する1つの手段なのです。

それでも洗濯の後、シーツに埃がつく場合は、粘着テープ等で取ってあげましょう。

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