素敵なタペストリーの飾り方をマスター!壁に柄のあるくらし

お部屋のインテリアを考えるときに、一番先に頭に浮かぶのは家具の配置や配色、形、またはカーテンの色などではないでしょうか。

更に他に気になる場所として、壁があります。

お部屋の大半を占める壁に、タペストリーを飾ってみてはいかがでしょう?

その粋な飾り方や、壁が傷まない方法などをご紹介していきます。

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タペストリーを選んだら飾り方を考えて壁に掛けてみよう!

インテリアを決めるときに、色柄豊かなカーテンを選ぶのはとても楽しいものです。

お部屋の壁紙に合わせて、「小花の柄にしようか」、「いや、ちょっと冒険して北欧系の大輪の花にしてみよう!」などと選ぶ時点でとてもワクワクしますね。

このようなカーテン選びと同じに、お部屋の演出に一役買うアイテムの一つとして、タペストリーがあります。

タペストリーは大きさも柄も様々にあり、カーテンのようにレールを設置するのが基本のモノとは違って、手軽にかけられるのが大きな魅力です。

その飾り方次第で何の変哲もなかった殺風景な壁に、大きな変化をもたらすことは間違いありません。

おしゃれなカフェにいるかのようなスタイリッシュな飾り方ができたり、温かみのある家庭的な雰囲気を出せるのも、タペストリーの色柄や飾る場所で決まります。

一体どのようなタペストリーがあって、どう飾ったらいいか、その飾り方なども含めてお伝えしていきます。

木製タペストリーを飾る飾り方と壁との相性

一見、「タペストリーとは布製品でできているものだけしかない」と思われがちですが、実は布だけではないのです。

一昔前は、布を用いたものを壁に掛けているのみでしたが、最近ではタペストリーとして飾る飾り方で、木枠にいろいろな具材を用いて壁を彩る方法も注目されています。

「木がタペストリーになるって、どういうことなのか?」と思うかもしれません。

本来タペストリーというものは、糸で柄や絵などを刺繍したり織り込んでできた壁掛けのことです。

しかし、ちょっとしたアイテムを使って可愛らしく壁を演出する壁掛けにも、タペストリーという言葉を当てはめることがあります。

ホームセンターや100円均一のお店などで、工作用の木を購入して好きな形の枠を作り、ニスを塗って乾かしたら味のある色合いにできます。

その木枠にドライフラワーや造花などのモチーフを好きなようにちりばめ、壁に掛けると手製の木製タペストリーのでき上がりです。

同じインテリアを意識していても布製ではなく、アイテムを使って壁を演出するので、木製の温かみのある存在感が壁との相性を良くし、見た目もほっこりできるでしょう。

映画やハリウッドスターのタペストリーを自宅に飾る飾り方

タペストリーと言えば、ジェームス・ディーンやマリリン・モンロー、エルビス・プレスリーなどのポートレートが、特に流行った時期がありました。

もちろん現代でもレトロ感あふれるインテリアとして、ハリウッドスターのタペストリーを自宅に飾るという飾り方はとても粋で、好んで壁に掛けるという方も少なくありません。

ただ、ハリウッドスターや映画のポスターなどのタペストリーの場合には、柄の存在感がとても大きく、飾る時にはちょっとしたコツが必要になってきます。

まず、人物や風景などの画像がプリントされている布を飾る時点で、配色がポイントになってきます。

フルカラーですと色味が鮮やかすぎて、もし壁紙に柄が付いている場合に飾ろうとすると、ごちゃごちゃした印象になってしまいます。

ハリウッドスターや映画のフルカラーのタペストリーを飾るなら、できるだけ壁紙が無地であるところに飾りましょう。

逆にモノクロ写真のタペストリーの場合には、壁紙に柄が付いていても、タペストリーの程よい渋みがネックになっておしゃれなイメージは損なわないで飾れます。

更にただの柄と違って存在感が鮮烈に印象に残るタイプなので、広い壁に一つだけかけるようにすることで、ごてごてした印象を与えずすっきりとスタイリッシュに見せられます。

ブルックリンスタイルのタペストリーを使った飾り方

先ほどは、いかに映画やハリウッドスターのポートレイトのタペストリーをスタイリッシュに飾れるか、その飾り方をお教えしました。

スタイリッシュと言えば、ブルックリンスタイルも人気の一つです。

よく、100円均一のお店でロゴやモチーフなどを購入して、自宅の壁などに飾るという方法を見かけたりします。

通常のお部屋からすれば、ひと手間加えただけで、オシャレな空間になります。

そこでおすすめなのが、レンガなどを組み合わせてお部屋の雰囲気をブルックリンスタイルに替える方法です。

ここではブルックリンスタイルのタペストリーを使ってシンプルで粋な飾り方をして、壁を素敵に変える方法をお話します。

ブルックリンスタイルのタペストリーは、既製品でも手に入りますが、それこそ100円均一のお店に行けば、ロゴにするアップリケを購入したり、ステンシルなどで布にインクで書いたりして、好きなようにロゴを組み合わせて作れます。

この時に合わせて考えたいのが、壁との兼ね合いです。

できれば無地の壁に飾るのがおしゃれですが、もし壁紙が無地でない場合には、即席のレンガウォールを作ってしまって、雰囲気を出すといったこともできます。

レンガウオールの素材は、100円均一のお店でも置いている場合があります。

シート状になっているものを購入して貼ったり、それぞれ別々になっているものを使って、千鳥に配置したりして、タペストリーの周りなどを飾ると、とてもおしゃれになります。

自家製のタペストリーを作って飾る飾り方に注目!壁に世界で一つだけの演出を

木製のタペストリーは既製品でも十分に楽しめますが、やはり手製のものだと温かみが出てきます。

用いる造花やドライフラワーのアレンジも好きなようにできますし、季節ごとに作って取り替えるといった趣向も楽します。

また、ブルックリンスタイルの場合には、自分でロゴの組み合わせができるので、文字を様々に組み合わせて飾ることができます。

自家製のタペストリーを作って飾る飾り方で楽しいのは、自由に自分の世界を壁に表現できるところでしょうか。

どこにも売っていない、世界でたった一つだけしかないタペストリーを作ってみましょう。

簡単にできる方法は、好きな柄の布の上下に木の棒を張り付け、上部の木の両端にタコ糸を巻きつけて飾るものです。

作るとなったら小学生でも簡単にできるので、楽しいです。

もっと手の込んだものが作ってみたいといった方には、柄ものの布ではなくあえて無地の布に、パッチワークのように様々な柄や形をした小さな布を縫い付けて飾るといった方法もあります。

作る素材は布以外でもよく、木製のタペストリーに用いると良いといった造花やドライフラワーなどをちりばめても、素敵です。

タペストリーの様々な飾り方で使う留め具次第で壁のトラブルを防ぐ

さて、今まではタペストリーを飾る時の飾り方に注目してきました。
ここでは、壁に飾る時に見栄えも良く、位置直しもしやすい飾り方を考えていきます。

ポスターやタペストリーなどを飾る時に、どのような方法が思い浮かびますか?

おそらく一番先に出てくるのが「画鋲で止める」といった方法が、一般的な答えではないかと思います。

画鋲で止めることはできますが、もし気に入った場所にうまく止まらず位置直しをする場合には、最初に止めようとしたところに画鋲の穴が残ってしまいます。

見た目もあまり良くありませんし、ポスターなどでは大丈夫であっても、タペストリーなど少し重さが出てくるものであれば、簡単に落ちてきてしまう場合もあります。

一番良い方法としては、コマンドフックという、フックの裏に粘着性のあるテープが付いてる留め具を壁に貼って飾るということです。

コマンドフックの利点は、タペストリーの位置直しや取り外すことになった場合に、壁に跡を残さずにはがせるといったところにあります。

画鋲で開いてしまうような穴が、無残に残ってしまうといった心配もありません。

フックなので、重量についてもタペストリーぐらいの重さならば十分に対応できます。

生き生きしたタペストリーを壁に

タペストリーの飾り方を中心に、壁に掛ける際に気を付けたいことなども織り交ぜてお話してきました。

タペストリーをオシャレに飾るには、壁紙との兼ね合いやスペースなどをよく考慮して飾りましょうね!

また、飾る時にはタペストリーを飾るフックなどの留め具アイテムにも気を遣いましょう。

味のある演出を好むなら、いっそのこと自分で作ってしまうというのも手です。

好きな方法でタペストリーを壁に飾って、インテリアの演出に幅を持たせましょう!