すてきなシーリングファンを新築マンションに取り付けよう!

物件を新しく購入するときには、物件そのものだけでなく、大きなお買い物が続きます。

カーテンをすべてオーダーカーテンにしたり、壁紙の色柄を好きなように選んで発注できるところは、とても楽しく夢が広がります。

カーテンや壁紙を決めたら、次は照明です。

デザインや調光、使い勝手がいいなどのほかに、最近はやりのシーリングファンを新築マンションの天井に取り付けてみましょう!

どのような注意点などがあるか、お話します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

ベランダに洗濯機を置くなら排水には特に配慮を!

ベランダで洗濯機を使うのは、決して珍しいことではありません。ワンルームの狭いスペースを有効に使う...

色使いの魔術師パリジェンヌのインテリアは壁紙が決め手

パリジェンヌはおしゃれで高級ブランド品を身につけているとお思いの方もいらっしゃるかも知れませんが...

ワンルームで使うならコレ!おすすめの仕切りカーテン特集!

ワンルームの部屋で、仕切りカーテンの設置を考えている方の中には、「どんな仕切りカーテンが良いんだ...

冷蔵庫のマットを床に敷くべき理由は?マットは何を使う?

新居に引っ越した時に迷うのが、冷蔵庫の置き方ですよね。直置きか。何かマットを敷いた方がい...

ワイヤーネットで棚が作れる!?補強次第で強度もバッチリ!

ちょっとした棚がほしいな、と思ってもカラーボックスや既製品の棚は高いし、組み立てや移動が大変だったり...

屋内につける鍵は種類が豊富!部屋のドアにも取り付け簡単!

鍵と言えば、玄関や窓が思い浮かびますが、自分の部屋のドアにも鍵を取り付けている人もいます。...

まるで隠れ家!コンクリート天井の物件のインテリア術!!!

壁や天井がコンクリートの物件ってかっこいいですよね。デザイナーズ物件に多い使用ですが、最近で...

新築時にコンセントの配線を失敗しないための方法をご紹介!

家を建ててから、コンセントの位置や数で失敗したと感じることはありませんか?プロの設計士が作っ...

キッチン雑貨のおすすめ6選!ネット通販で人気のアイテム

水切りかごやキッチンツール立て、ザルなどのキッチン雑貨は、機能的で実用性にも優れたアイテムを選び...

キッチンの換気扇をつけっぱなしにするメリットと注意点

キッチンの換気扇は、こまめに消していますか?それとも、つけっぱなしにしていますか?やはり...

古い家がカビ臭いのはなぜ!?原因や対策を知って対処しよう

古い家のカビ臭いにおいは、独特でわかりやすいですよね。洗濯物も洗ったのににおいが取れないなど問題...

畳にお布団を敷く場合のインテリアコーデ!古き良きスタイル

近年、畳の良さが見直されており、一時期人気が低迷していた和室の物件が人気を取り戻しています。ま...

靴下などの衣類の洗濯での毛玉を防ごう!正しい洗濯方法は?

靴下やセーターなどの衣類には、どうしても毛玉が付きものです。しかし、洗濯方法を一工夫すると毛...

ワインコルクを素敵なインテリアへ!基本の作り方6種類!

コルクは、不思議な素材です。ベージュの地味な色合いで自己主張をする訳ではありませんが、なぜか...

エアコンのある部屋から隣の部屋に冷気を送る!扇風機の効果

震災以降、節電が求められている昨今・・・エアコンと扇風機を上手に使って快適な夏の生活が送れていま...

スポンサーリンク

シーリングファンを新築マンションに設置する

新築物件を購入して間取りを決めたら、シーリングファンを新築マンションのどの部屋に設置するかを考えましょう。

子供部屋などもいいですが、シーリングファンの大きさやスタイルから言って、居間などのお部屋の広さが十分とれている場所などに設置するのが見た目も良く、好ましいといえます。

機能としてはリモコン一つでファンを回せるので、お部屋の空気の攪拌やサーキュレーター代わりになってとても便利です。

それに何しろ、そのムーディーなスタイルがたまりません。

レトロ感がありながら、スタイリッシュにお部屋を演出できるので、シーリングファンは近年人気アイテムになっています。

シーリングファンにライトが付いたものは、そのまま照明としても利用できますが、シーリングファンのみを購入する場合には、ライトが付いていないので、お部屋の照明はスタンドライトや間接照明などで補うことになります。

購入するときには、大いに気を付けたいポイントですね。

シーリングファンを新築マンションに設置するのには難問か?

実は、シーリングファンを新築マンションに取り付けるのには、ちょっとした問題があるといいます。

その問題とは、戸建て物件と違って、新築マンションなどの集合住宅の天井の高さが低いことに原因があります。

建物を建てる構造上、マンションの天井の高さが低めに設計されることはごく普通のことです。

しかしだからと言って、シーリングファンを取り付けられないという答えにはなりません。

海外の住宅に一軒家にお住まいの方で、天井がかなり低い造りになっていてもシーリングファンを取り付けて使用されているケースは多数あります。

必要最低限の高ささえ確保できれば、シーリングファンを新築マンションの天井に設置することは可能なのです。

ちょっと低めの新築マンションの天井に取り付けるシーリングファンは、できるだけコンパクトでスリムなタイプを選べば解決します。

シーリングファンを取り付けるには、ファンを回せることも条件に入ってきます。

設置後に快適に過ごせるかも、焦点になります。

気を付けたい!シーリングファンを新築マンションに設置するときの注意点

好きなシーリングファンを決める前に、確認しておかなければならないことがあります。

まず調べておきたいのが、天井部分に備え付けられている、照明などを取り付ける際に必要なシーリングやローゼットという器具です。

アパートや中古マンションなどの場合には、電子端子が露出しているものや、長年使用しているために起こる破損やぐらつきが目立つ配線器具が付いている場合があります。

また、シーリングがなく配線のみの状態やシーリングハンガ付きのもの、傾斜天井用に可動式の配線器具を使用しているところもあります。

これらの配線器具は、シーリングファンに適しているとはいえません。

しかし、新築マンションであれば、ローゼットという円盤型をした配線器具が取り付いているのが一般的です。

ローゼットには引掛埋込ローゼットと、フル引掛ローゼットの2種類があります。
このどちらかが付いていれば、シーリングファンを取り付けられます。

土台がシーリングファンを取り付けることが可能であるとわかったら、次は天井の強度について考えます。

和室の天井などの縦に桟(さん)があるサブオチ天井や、指で押して天井がたわむような明らかに補強が感じられない天井、傾斜同士を合わせてできている船底型などにはシーリングファンは設置できません。

シーリングファン自体が通常の照明器具より重いといったことから、前述のような天井には取り付けられないのです。

新築マンションの天井にシーリングファンを取り付ける際に他に気を付けること

シーリングファンを取り付けるにあたって、まだ気を付けたいことがあります。

先ほどシーリングファンを新築マンションに取り付けられないのではないか、といったお話をしました。

シーリングファンを新築マンションのお部屋に設置する理想的な高さは、最低でも210~220cm以上は欲しいところです。

シーリングファンのメーカーごとに対応する設置高さについては、異なる場合がありますので確認しておきましょう。

もし、最低限の高さを確保できずに取り付けた場合には、ファンを回すときに揺れが起きたり、思ったほど風量が出ないといった不具合が発生する原因になります。

安全にお使いいただくためにも、取り付ける際の高さや位置に気を付けましょう。

また、取り付ける天井の勾配についてもチェックが必要です。

国内で生産されたシーリングファンについては、天井の傾斜が最大で39度まで取り付け可能となっています。
しかし、建築の内容など、素人では判断できない場合も往々にしてあります。

天井については「シーリングファンを取り付けできない天井について」お話したものの、はっきりと取り付かないのではないかと判定するには難しいものです。

取り付くかどうかわからないときに一番いい方法は、新築時に入っている業者さんに確認することです。

業者さんに、「シーリングファンを取り付けたいのだけれど、付くかどうか判断できないので困っている」と話したり、「どのようなタイプを選んだ方がいいのか」相談することをおすすめします。

施工時に相談しておくことで、天井部の補強などをやってくれる業者もいるからです。

シーリングファンを新築マンションに設置する方法とは

ここでは、シーリングファンを取り付けるうえでの様々なポイントをクリアした前提で、新築マンションのお部屋に設置する方法を話していきます。

ここで設置するときに気を付けたい高さと一緒に覚えておきたいのが、壁とシーリングファンの羽の先端との距離です。

最低でも40から50cmは、開けて設置しましょう。
これは、新築のマンションの内装を作る際に、業者さんにはわかっていてほしい情報です。

大抵のマンションの建築方法では、広いリビングのローゼットの位置でシーリングファンがセットできるようですが、もし他の部屋に取り付けたいというときには、業者さんにあらかじめお知らせしておきましょう。

シーリングファンの設置自体は、素人でもできます。
しかし、2人がかりになります。

通常の照明の設置と違って、シーリングファン自体にはかなり重量があり、持ち上げる人と受け取って取り付ける人と、2つの役割が必要になってきます。

取り付ける際に、設置後に大変になってくる羽の上の掃除のために、昇降機も付けておくと大変便利です。

普通とは違った特殊なネジのような釘を使って止め、使用しているときに落ちてこないように基盤とシーリングファンをワイヤーで結索することで補強します。

もし、この工程をこなすには困難だというなら、新築マンションのお部屋を施工している業者さんにシーリングファンを渡して頼むこともできます。

実はこの方が、ベストな方法だといえます。

業者さんはプロなのですから、内装に関しての知識が豊富です。
素人が二人がかりであれこれするより、手際よくしっかりと設置してくれます。

新築マンションのお部屋にマッチしたシーリングファンを選ぶ

素敵なシーリングファンを、新築マンションのお部屋に設置しましょう。

現在では、様々な種類があります。

しかし、マンションの構造上あまり重たかったり重厚なものは向いていませんので、選ぶならスリムで比較的軽量のものを選びましょう。

ファンのみではなく照明も付いているものがいいなら、調光タイプやLED搭載のものなどもあります。

また、調光のみではなく調色の機能を持つものまで出ていますので、ご自分の生活スタイルや好みで選びましょう。

ファンの羽は、4枚と5枚タイプがあります。
基本的に5枚タイプの方が、回転させたときに揺れに強いものです。

シーリングファンを設置する利点としては、インテリアとしての見栄えがいいだけでなく、サーキュレーターとしても活躍します。

エアコンの電気代を気にしている方は、シーリングファンの羽で空気を動かすことでお部屋全体を隅々まで冷やしたり温めたりできますので、活用しましょう。

価格帯はピンキリで、7000円台から20000円ぐらいまであります。
当然お値段が張るほど性能も、商品自体も良い品であるといえます。

「あればいい」という方は、7000円台のものを購入しても十分満足できますが、「せっかく設置するのだから長年使いたい」という方は、ある程度の予算を持って購入されるのがいいでしょう。

お部屋の演出に一役!

今回はシーリングファンについて、述べてまいりました。

その設置方法や、設置するときに気を付けなければいけない注意点など見てきましたが、いかがだったでしょうか?

中古物件でのシーリングファンの取り付けは困難かもしれませんが、新築であれば設置することが可能です。

ただし、そこそこのマンションの建て方やシーリングファンの種類によって、シーリングファンが取り付かない場合もあります。

まずは、内装をやっている業者さんに相談することが先決です。

できれば設置も行ってもらうと、素人よりしっかり取り付けてもらえます。