高校生でもできる!お部屋掃除の手順とコツをご紹介!

高校生にでもなれば自分の部屋を持ち、自分流にお部屋をかっこよく、または可愛く飾りたくなるものです。

お部屋掃除のコツを掴んでおけば、自分流のお部屋を清潔に保ち、いざという時も友達や彼氏彼女を招くことができます。

ということで、今回は高校生でもできる掃除のコツをご紹介します。

掃除ができる人とできない人の特徴って?

掃除が得意な人とそうでない人にはそれぞれ特徴があることをご存知でしょうか。

掃除が得意な人は、そうでない人に比べて几帳面で生活リズムが確立し、掃除がルーティン化している傾向にあります。

また、気になるところがあればその時にサッと動きます。

そう、フットワークが軽いのです。

反対に掃除が苦手な人は、楽観的でのんびり屋、物を溜め込みやすく捨てられない傾向にあるようです。

高校生にでもなれば掃除のできる人とできない人の差は顕著になります。

学校の机上、机の中、棚の中、靴箱、部室のロッカー、自宅の勉強机など、その人を取り巻く物的環境を見ればその差は明らかです。

おそらく、掃除のできる学生の机上や机の中が整理整頓されているのに対し、掃除のできない学生の机上や机の中は乱雑で物があふれていることでしょう。

『環境が人を作るのではありません。環境は私たちに私たちがどんな人間であるかを教えてくれるだけなのです。』

上記はイギリスの作家、ジェームズ・アレンの名言の一つです。

生まれ育った環境は別として、その人を取り巻く生活環境を覗けばその人となりが見えてくものなのかもしれません。

経済的な自立は難しくても社会的自立が確立され始める高校生の皆さんには、今回ぜひともお部屋掃除のコツを掴んでいただき、お洒落な高校生活を送っていただきたいものです。

高校生でもできるお部屋掃除の三大ルール!

「お部屋の掃除っていったいどこから手をつけていいかわからない」
「少し掃除をさぼっただけでお部屋がすぐ散らかるから掃除する気が起きない」

この記事をご覧の皆さんの中にはこういった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実はこれ、ある3つのことが欠けているから起きてしまう現象なんです。

今からお伝えするお部屋掃除の三大ルールをまずは覚えて徹底すれば、きっといつの間にか掃除上手な高校生に変身していること間違いなしです。

その三大ルールとは、

①いらないものはすぐに捨てる
②物の定位置を固定する
③出したら元の場所に戻す

①は、いらないものはいらないと思った時点ですぐに捨てるところがポイントです。

今はいらないけどいつかまた使うかもしれない物、捨てるか捨てずにいるか悩みどころの物もあるでしょう。

そんなときも②の要領で100円均一で手に入るボックスやウォールポケットで保留ボックスを作り、そこにしまいます。

この保留ボックスも月に一度は整理することもポイントです。

②は、パソコンの位置やテキストブック、筆記用具、小物など、それぞれの定位置を決めて、その位置には他の物を置かないことがポイントです。

③は、使ったものは②で決めた場所に必ず戻すことを指します。
物にもそれぞれお部屋があるので、外に連れ出したら必ずお部屋に戻してあげる、そんなイメージです。

以上の三大ルールを守れば、よほどのことがない限りお部屋が散らかることはありませんし、掃除の効率が劇的にアップし、時短にも繋がります。

まずは掃除しやすいお部屋作りを!

お部屋を片付ければ掃除が、うんと楽になります。
高校生であれば、受験勉強や就職活動がはかどるシンプルなお部屋を作りたいところです。

まずはご自身の理想のお部屋、作りたいお部屋のイメージを膨らませましょう。

理想のお部屋の完成形を想像すると、ワクワクして掃除へのモチベーションも上がります。

ゴミ袋、手袋、マスク、ビニールひもなどを準備したら窓を開け、思い切っていらないものをどんどん捨てていきましょう。

大きい物から捨てていくと成果が見えやすいです。

また、このとき、使用頻度の高い物とそうでない物を分別しておきます。
それぞれ大きめの袋に分別しておくとよいでしょう。

いらないものを捨ててある程度お部屋が片付いたら、一度床拭きと掃除機がけをして、勉強机や本棚、ベッドの位置を見直します。

それぞれ使いやすい位置に設置しましょう。

物が床や机上につく面積が狭いほど掃除はしやすいので、大型の家具を再配置する段階からそれらを意識しておきます。

大型の家具の再配置が終わったら、先ほど分別しておいた使用頻度の高い物とそうでない物の整理に取り掛かりましょう。

使用頻度の高いものはペン立てやブックスタンド、ブックエンド、ウォールポケットなどを利用して目に見える形で収納していきます。

使用頻度の低い物は、100円均一やホームセンターで手に入る収納ボックスや収納ファイル、収納ケースに直します。

ここでのポイントは、

①収納ボックスやファイルもある程度素材や色を統一させておく
②それぞれの収納ボックスやファイルに「重要書類」「ゲームソフト」「レターセット」などタグ付けをする

ことです。

①、②のポイントを守れば、使いやすくてスッキリとしたお部屋に仕上がります。

分別したそれぞれの収納ボックスや収納ファイルはラックやデスクの引き出し、本棚の未使用スペースなどに直しましょう。

集中できる空間作りは、目に見える物を極力無くすことでできますが、物がなさすぎるのもあまりにも殺風景で考え物です。

床や机上に触れる面積を少なくすることに意識しながら、ウォールステッカーやパブリックパネル、ちょっとした植物やマスコットを飾るなどすれば、シンプルだけど淋しすぎない、それでいて掃除のしやすいお部屋ができることでしょう。

時短!高校生でもできる掃除の手順

それではお待ちかね、高校生でもできる掃除の手順をお伝えしましょう。

●掃除は高いところから低いところにかけてする!

まずは窓を開け、窓や本棚、机上、ベッドなど高いところからホコリやゴミを下に落とす要領で掃除していきます。

天気のよい日にはベッドのお布団を干している間にホコリやゴミを集められますので、晴れた日の休日は掃除をするのにもってこいです。

ホコリやゴミはハンディモップを使えば楽しく集めることができます。

●お部屋掃除はモップから!

さて、高いところをハンディモップで掃除してフローリングに落としたゴミやホコリですが、ここでいきなり掃除機をかけてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

手順としては

①モップ
②掃除機
③フローリングワイパー

が正しいやり方です。

最初に掃除機をかけてしまうと、せっかく高いところから掃除した目に見えないゴミやホコリが掃除機の風圧で舞ってしまうからです。

ゴミやホコリをモップで絡めとった後、掃除機をかけてフローリングの隙間に溜まった小さなゴミを吸い取ります。

フローリングの板の目に沿って掃除機をかけることもポイントです。
最後にフローリングワイパーで床を磨き、仕上げとなります。

お部屋の難点!散らかりやすい勉強机も清潔に

高校生にとってお部屋の中で一番散らかりやすいのはおそらく使用頻度の高い勉強机ではないでしょうか。
ここでは勉強机の机上、棚の中を整理整頓し、綺麗に保つ秘訣をご紹介します。

まずはお部屋掃除の三大ルールを思い出しましょう。

①いらないものはすぐに捨てる
②物の定位置を固定する
③出したら元の場所に戻す

でしたね。

ここで重要なのは②の「物の位置を固定する」ことにあります。

机上に筆記用具やテキストブックを置く場合でも、どこまでに何を置くのかある程度の境界線を作る必要があります。

そうでなければ物をどんどん置いていくことになるので、気づいたときには机上に物があふれて掃除のしにくい、掃除をしたくない部屋になってしまいます。

また、「物が床や机上につく面積が狭いほど掃除しやすい」こともお伝えしましたよね。

机上には使用頻度の高いものだけを置き、できるだけ物を置かずに机の引き出しやウォールポケットに収納してしまうことで掃除のしやすい勉強机になります。

どうしてもお部屋に飾りたい小物類があるときは、ワイヤーネットを壁に設置し、そこにフックをかけて小物を吊るして飾るとスッキリします。

あとは前項でご紹介した掃除の手順の要領で、机上の上をハンディモップでサッサとはらい、仕上げはウエットティッシュで拭いていきましょう。

「掃除上手は片付け上手」です。
物をできるだけ減らし、清潔にしておけば、掃除も勉強の効率もアップすることでしょう。

おまけ!高校生にピッタリなお掃除グッズ

最後に高校生にピッタリな掃除グッズをご紹介します。
ここでは高校生のお財布にも優しい100円均一のおすすめ商品をご紹介していきます。

①フローリングワイパー

フローリングの掃除にはフローリングワイパーが便利です。
フローリングワイパーの先端にワイパー専用のシートを取り付けて使います。

これがあれば手で雑巾がけをする必要もありませんし、デスクと本棚の隙間やベッドと床の隙間などに溜まったホコリも簡単に取り除けます。

②ハンディモップ

100円均一のハンディモップはデザインが豊富で、見ているだけでも楽しくなります。
ホコリがサッと取れるハンディモップは、机上やパソコン画面、本棚の隙間などの掃除にもってこいです。

ミトンのように手にはめて使うタイプは手雑巾代わりにもなります。
場所を取らずコンパクトなところもいいですね。

③重曹クリーナー

油汚れを落とすのに効果的なものが、重曹です。

重曹はアルカリ性ですので、酸性の油汚れや手垢などをきれいに落としてくれます。
手垢の付着したお部屋の内窓掃除にピッタリです。

重曹クリーナーが見つからないときは、霧吹きに水を入れ、市販の重曹を水に溶かして使用します。
100ミリリットルの水にスプーン1杯程度で、十分威力を発揮します。

粒子が柔らかい重曹を使えば、内窓も傷つけずに楽々掃除できます。

④水に溶かして使えるクエン酸

重曹がアルカリ性なのに対しクエン酸は酸性ですので、アルカリ性の水垢が付着した外窓の掃除に効果的です。

使い方は重曹と同じで霧吹きに水を入れてクエン酸を溶かして使います。
水とクエン酸の配分も重曹と同じでよいでしょう。

水に溶かしたクエン酸を外窓に吹きかけ、雑巾で汚れを落とします。

⑤サッシブラシ

こちらも窓掃除に大活躍することなしの商品です。
窓のサッシにブラシをあてて掃くだけでサッシに溜まったホコリや砂をきれいに取り除いてくれます。

こびりついた汚れも、重曹クリーナーや水に溶かしたクエン酸をかけて、サッシブラシでこすればとりやすいです。

ブラシ部分がサッシにピッタリとハマるので掃除が楽しくなります。

掃除グッズをそろえると不思議とお部屋の掃除も楽しくなります。
ぜひこの機会にお掃除グッズを購入し、効能を試してみてはいかがでしょうか。

毎日少しづつ・コツコツが掃除の基本

今回は高校生でもできるお部屋掃除の三大ルールや掃除の手順をご紹介しました。

掃除の手順を活かし、スムーズにお部屋を掃除するためには、お部屋掃除の三大ルールを徹底し、常にお部屋を片づけておく必要があります。

掃除の基本は毎日少しずつ、コツコツと、です。

最初は難しく感じるかもしれませんが、勉強と一緒にルーティン化してしまえば怖いものなしです。
お部屋を清潔に保ち、明るく素敵な高校生活を送りましょう。