ベビー用お布団や枕の選び方!掛け布団や枕はタオルで代用?

赤ちゃんを寝かせるためのお布団って、どんなものが良いのでしょうか?

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ自分で寝返りがうてないので、やはり安全面が気になりますよね?

ここでは、赤ちゃんが安全に健やかに眠るための、ベビー用お布団や枕の選び方をご紹介します。

バスタオルなどで代用できるものもありますので、大いに活用してください!

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ベビー用お布団は必要?選び方

赤ちゃんを迎える準備をする上で大切なのが、生まれたての赤ちゃんが一日の大半をその上で過ごすベビー布団です。

しかし、大人用のお布団と何が違うのか、本当にベビー布団は必要なのか、と思ったことはありませんか。

ベビー布団とはその名のとおり、赤ちゃんのために作られた専用のお布団です。
生まれたばかりの赤ちゃんは1日約20時間、3~4ヶ月の赤ちゃんでも14~15時間も眠ります。

ベビー布団は、その大切な睡眠時間をより快適にするために、様々な機能を備えて作られています。

そのため、赤ちゃんのことを思うのであれば、ベビー布団を用意してあげることをおすすめします。

<ベビー布団の選び方>

おすすめ①:かための敷布団

赤ちゃんがうつ伏せになった時に顔が埋もれて窒息しないよう、固綿を使ったかための敷布団がおすすめです。

おすすめ②:軽い掛け布団

体が小さい赤ちゃんでも、呼吸がしやすく、お布団がかかっていても手足を自由に動かすことが出来るよう、軽い掛け布団がおすすめです。

おすすめ③:洗える掛け布団と気軽に干せる敷布団

赤ちゃんのものは、特に清潔にしてあげたいものです。
赤ちゃんはとても汗っかきなので、お布団はすぐに湿気ってカビやすくなります。

そのため、掛け布団は手軽に洗濯機で洗え、敷布団は軽くて干しやすい赤ちゃん用のものがおすすめです。

ベビー用掛け布団の選び方や種類

赤ちゃんの掛け布団・敷布団・枕にはどんな種類があるのでしょうか。

ベビー用お布団の選び方をご紹介します。

<掛け布団編>

○羽毛掛け布団の特徴

羽毛掛け布団は、ふんわり軽くて暖かいのが最大の特徴です。
羽毛は、ダウン一つ一つの間に空気を含み、ふわふわしているので、体にフィットし、暖かい空気を逃しません。

また、羽毛には汗や湿気を吸い取り、外に発散してくれる機能があります。
ポリエステルのお布団に比べ軽くて暖かく、またムレにくいので、赤ちゃんの小さな体やデリケートなお肌にも負担がかかりません。

○ポリエステル掛け布団の特徴

ポリエステル掛け布団の最大の特徴は、洗えて、清潔に保ちやすいということです。
洗濯方法は手洗いのものや、ネットに入れれば洗濯機で洗えるものもあります。

お布団はダニの温床とも言われ、ダニの死骸や糞を吸い込むとアレルギーやアトピーを引き起こす原因にもなります。
こういったダニを除去するために効果的なのが洗濯です。

また、赤ちゃんは汗っかきである上に、ミルクの吐き戻しやおもらしでお布団を汚してしまうのはよくあることです。
そのため、簡単に洗えるものを選んで、清潔に保ってあげましょう。

ベビー用掛け布団はタオルで代用できる?

ベビー専用の掛け布団を特別購入せずに、バスタオルなどで代用しても問題ありません。
タオルであれば汚れてもすぐ洗濯できるので、バスタオルやスポーツタオルを活用してもいいでしょう。
赤ちゃんの上掛けは、季節に応じて以下の様に調節すると良いでしょう。

<春・秋>バスタオル1枚+毛布

<夏>スポーツタオル1枚、又はガーゼケット1枚

<冬>バスタオル1枚+毛布+お布団

夏はお腹が出ないようにさらっとタオルを1枚かけるだけで大丈夫です。
素材は、汗が発散しやすいガーゼケットやワッフル織りがおすすめです。

また、赤ちゃんに直接触れる寝具は、綿素材のバスタオルやおくるみにしましょう。
直接毛布などをかける場合でも、ガーゼなどでカバーするとよいでしょう。

赤ちゃんにとって快適な室温は18~24度、湿度は60%と言われています。
冬場は暖房で部屋を温め、夏場は冷房を効かせて調節しましょう。

しかし、必ずしもその通りにならなくても、お布団の量や素材の選び方を工夫すれば大丈夫です。

赤ちゃんの足が冷たくないか触ったり、首の後ろが汗ばんでいないかなど、ママの体感で判断し、上手に体温調節をしてあげましょう。

ベビー用敷布団の選び方

<敷布団編>

赤ちゃんの敷布団は、”かため”であることが重要とされています。
これは先程もお伝えしたとおり、うつ伏せ寝になった時に鼻や口がお布団に埋もれて窒息しないようにするためです。
(※SIDS「乳幼児突然死症候群」を防ぐためにも”かため”の敷布団が推奨されています。)

■お手入れについて

固綿敷布団は、こまめに干してあげましょう。
敷きっぱなしにするとカビの生える原因になります。

また、通常のベビー用固綿敷布団を洗うと、乾きにくくカビが発生したり、またへたりの原因にもなるため、洗わずに干すことが重要です。

■寝返り前の赤ちゃんにおすすめの敷布団の選び方

まだ寝返りのできない赤ちゃんは、蒸れて痒みが生じたり、肌に圧力がかかって床ずれの様になっても自分で動くことが出来ません。
そういった問題の解決におすすめなのが、凸凹形状のお布団です。

凸凹形状のお布団は耐圧分散力が高く、体重を分散してお布団全体で受け止めてくれます。
そのため、特定の箇所に体重がかからず、蒸れにくく、床ずれになる心配も減らすことが出来ます。

ベビー用枕は必要?

■そもそも、枕の役割とは?

新生児に枕は必要なのでしょうか。
枕が無いと眠れないという大人の方は多いと聞きます。

実は、大人の背骨はS字状のカーブになっており、それを保つために寝るときに枕で首を支えているのです。

しかし、新生児の背骨はC字状のカーブになっています。
それは母親のお腹にいる時、ずっと丸まった姿勢でいたからで、抱っこする時に背中が自然にカーブしている状態だと安心して眠るというのもこれが理由です。

そのため、新生児期に枕で頭や首を支え、姿勢を保つ必要はありません。
反対に、赤ちゃんの頭周りにクッションや枕を置くと、目を離した隙に赤ちゃんが顔をうずめ、窒息事故の原因になることもあるので注意が必要です。

■赤ちゃんの枕はいつから?新生児用まくらの選び方

前述した様に、姿勢を整える目的で枕を使うのは、大人と同じように二足歩行が安定して背骨がS字状カーブになってからが目安です。

子供は高さのある枕に違和感があったり、寝ている時によく動いたりするので、子供が自分から使いたいと思った時で大丈夫でしょう。

新生児の頃から枕を使っても構いませんが、柔らかく厚みがあるものは頭が埋もれてしまうので、薄く固めのベビー用のものを選び、適切な使い方をしましょう。

新生児用の枕は、タオルでも代用できます。

汚れが目立つ明るい色のタオルがおすすめです。
お布団と同じで汚れてもすぐ洗うことができるものは、清潔に保てます。

ベビー用枕をタオルで代用する方法・ドーナツ枕って?

■赤ちゃんの枕をタオルで代用する方法

赤ちゃんは汗っかきで、特に寝返りの打てない新生児期は後頭部に汗がたまりがちです。枕というより、汗取り用のつもりでタオルを敷いてあげましょう。

作り方は簡単です。

薄くて小さいタオルを三つ折り~四つ折りにして頭の下に敷くだけです。
タオルの選び方については、ふわふわしたタオルは窒息の危険が高くなるため厳禁でしょう。

また、薄い色のタオルを使用すると、万が一嘔吐した際にも嘔吐物の様子が分かりやすく、便利です。

少し大きくなって両親と同じ様な枕を欲しがるようになったら、畳んだタオルに枕カバーをかぶせてあげると喜ぶでしょう。

■赤ちゃんにドーナツ枕を使ってもいい?

赤ちゃんは、経膣分娩の際は狭い産道を通って生まれてくるので、生まれつき頭の形が長細くなっていることがあります。

また、明るい方を向く習性があり、頭がまだ柔らかい新生児期にいつも同じ方向を向いていると頭の形が変形してしまうこともあります。

そこで、頭の形を整えるためや向き癖を緩和するためのサポートとして、ベビー用のドーナツ枕を使うことがあります。

ドーナツ枕は真ん中がくぼみ、穴があいていて、その部分に後頭部を当てることで頭を支え、向き癖を防止、緩和する手助けをしてくれます。

基本的にはお布団の位置を変えたり、逆側から声をかけたりして改善していくのが望ましいですが、それ以外の方法として、ドーナツ枕を使用してみてもよいでしょう。

かたい敷布団、かるい掛け布団で安全に

赤ちゃんがうつ伏せ寝になった時に、鼻や口が埋もれてしまわないよう、敷布団はかたいものを選びましょう。

また、掛け布団は重いものだと、口の上に乗ってしまった時に呼吸ができないなんて事にも成りかねないので、軽いものがいいでしょう。

掛け布団や枕はバスタオルやスポーツタオルでも代用可能です。
汚れたらすぐに新しいタオルと交換して、赤ちゃんの清潔を保ちましょう。