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お布団を丸洗い!自宅で丸洗いする際の注意点やポイントは?

2017.3.22

毎日使うお布団の汚れ、気になりませんか?

シーツやカバーは、こまめに洗濯しているけれど、お布団は洗濯した事がないというご家庭が多いのではないのでしょうか。

お布団の汚れや臭いが気になった時に、自宅で丸洗いできたらいいですよね。

もしかしたら、今あなたがお使いのお布団は、洗えるお布団かもしれませんよ!

今回は、洗えるお布団を自宅で丸洗いする際の注意点やポイントをご紹介します。

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自宅でお布団を丸洗い!メリット・デメリットは?

子供のおねしょや、ペットのおしっこがついたお布団というものは、クリーニングなどを受け付けてもらえない事もあります。

このような場合には、自宅の洗濯機でお布団を丸洗いするという方法があります。
この場合、自宅の洗濯機でお布団を丸洗いした場合には、費用(光熱費と水道代)が抑えられるという利点があります。

しかし、洗濯機のサイズによっては丸洗いできないお布団がありますので注意が必要です。
さらに、丸洗いしたお布団の乾燥に手間暇がかかるという欠点もあります。

また、洗濯機で丸洗いする方法の他には、自宅の風呂場でお布団を洗うという方法もあります。
この場合は、お布団を浴槽に入れて足で踏み洗いします。

お布団を自宅の風呂場で踏み洗いした場合は、費用(水道代)が抑えられる、大きいサイズのお布団でも洗う事ができるなどの利点があります。

しかし、お布団の踏み洗いは重労働で疲れますし、お布団の脱水が大変で乾燥に手間暇がかかるという欠点もあります。

自宅の風呂場でお布団を踏み洗いするのは、女性にとっては特に重労働となるので手伝ってくれる人も確保しておいた方がいいでしょう。

丸洗いできるのか判断するには洗濯ラベルをチェック!

業者にお布団の丸洗いを依頼した場合にはそれなりのお金が必要になります。
ここでは、お布団を自宅で丸洗いする際の注意点などをご説明します。

最初に、お布団についてある洗濯表示をチェックしましょう。

「洗濯」マーク、「手洗い」マークの表示があるのならば自宅で洗っても大丈夫です。
「ドライ」マーク、「水洗い不可」マークという表示があれば、自宅で洗濯するという事はできなくなってしまいます。

また、お布団はいつもキレイなまま使用したものですが、お布団をたびたび洗濯すると、お布団の中の詰め物やお布団の生地を痛める事に繋がります。
(不毛布団には特段の配慮が必要です。)

何故なら、お布団についてはたびたび洗濯するという行為がおすすめできないからです。

お布団を洗濯する頻度としては、たまに(2~3年に1度)クリーニングで丸洗いをしてもらう位が丁度いいです。

アレルギーなどでお悩みの方や、お布団の汚れが気になる方などは、半年程度を目安にお布団を洗濯するといいでしょう。

自宅でお布団を丸洗いする際の注意点

お布団を自宅で丸洗いする場合に配慮するポイントについてご説明します。

まず、キルティング加工なしのお布団を丸洗いする場合は、お布団の詰め物が片寄るので配慮が必要となります。

さらに素材によっても性質が異なり、綿布団は水に濡れると固くなり、羊毛布団は縮むという性質があります。

また、和布団はキルティング加工なし、綿100%のお布団が多いため、洗濯機で丸洗いするのは避けた方がいいでしょう。

お布団を洗う際の洗剤にも注意が必要です。

日常の洗濯に使う洗剤に多いのが弱アルカリ性の洗剤ですが、この弱アルカリ性の洗剤を使うと、羽毛布団や羊毛布団の中身が傷みます。

そのため、お布団の丸洗いには中性洗剤がおすすめです。

また、使い古されたお布団を洗濯すると、お布団の生地が破れたりする事がありますので注意が必要です。

また、羽毛布団を自宅の洗濯機で洗う、コインランドリーなどにおいて乾燥機を使うことは控えた方がいいでしょう。
しかし、撥水加工済みの羽毛布団もあるので、洗濯表示をチェックする事が大切です。

また、羽毛布団を洗濯する場合には、よく乾燥させる事が必要となります。
高温乾燥機で長時間に渡って羽毛布団を乾燥させると発火する事もあるので、羽毛布団は外干しがいいでしょう。

自宅でお布団を丸洗いする際のポイント

お布団を自宅で丸洗いする場合に覚えおきたいことをご説明します。

お布団は迅速(48時間以内)にお布団の中身も完璧に乾燥させる事が大事です。
その理由は、お布団の乾燥が不十分だとお布団がカビしてしまうケースもあるため、十分すぎる位に乾燥させる必要があるのです。

また、羽毛布団を洗濯した時に乾燥が行き届いていないと、羽毛布団の羽根軸が腐敗して腐敗臭が漂う場合もあります。
そのため、丸洗いをした場合は、しっかり乾燥させましょう。

お布団を洗濯する時期については、冬は寒くて日光も弱いので避けた方が無難です。
逆に春や夏は、冬に比べると暑くて日光も強いので、お布団を洗濯するのにおすすめの季節となります。

また、お布団を干す時間帯については午前中がおすすめです。
その理由は、お布団を完璧に乾燥させようとすれば、お布団を長時間に渡って日光に当てることが大切だからです。

お布団を干して乾かすには数日間を必要とする場合もありますので、天気予報なども見てお布団を干す日の天候についてもチェックしておくことが大切になるでしょう。

丸洗いしたお布団の干し方

自宅で丸洗いをしたお布団を干す時に気をつけておくべき事についてご説明します。

お風呂場でお布団を洗った場合には、浴槽で水分を十分にぬいておく事が大切になります。
お風呂場で洗った場合は、種類に関係なく水分を含む分、とても重たくなってしまいます。

そこで、お布団の脱水の仕方ですが、お風呂場で洗ったお布団は浴槽にしばらく掛けておきます。
このようにすることで、お布団から水分を出すことができます。

しばらく置いて、脱水するようにしましょう。
浴槽で洗ったお布団を脱水した後は、干し場まで運搬する必要があります。

その時には、お布団から出る水でカーペットなどが濡れる事があるので、浴槽から干し場までの通り道にタオルなどを敷いておくなど、床が濡れないように工夫しておきましょう。

また、脱水したとしても丸洗いしたお布団は水分が抜ききれる訳ではないので、物干し竿にかかる重さが心配です。
そのため、2つの物干し竿にお布団をまたがせるように干すといいでしょう。

このようにお布団を干すと、お布団の真ん中に風が通っていくため、お布団の乾燥時間が短縮できます。
また、ダブルバーという布団干しもあり、このダブルバーを使うと重さに耐えられやすいのでおすすめです。

お布団と一緒に枕も丸洗い!洗える枕の洗濯方法

枕には丸洗いできる枕と、丸洗いできない枕があります。

羽の枕や、そばがらの枕は丸洗いはできませんし、ビーズの枕も丸洗いできる枕と丸洗いできない枕があります。
そのため、洗濯表示のタグのチェックを忘れないようにする事が大切です。

洗濯表示をチェックしたら、洗濯しましょう。
自宅の洗濯機で枕を洗う場合は、まず枕を入れるための洗濯ネットを準備しておきます。

もし、枕が洗濯機で洗濯できる枕ならば、お布団を丸洗いする時と同じように、洗濯機に水を入れて洗剤を溶かした後に、弱水流で洗うコースを選択して洗濯します。

「手洗い」マークがついた枕は、浴槽、洗面台を使用して洗います。
その場合は、浴槽や洗面台で洗濯液を作った後に枕を入れて手洗いします。

もし、枕を洗濯機で丸洗いした場合は、枕は脱水されていますので、枕干し用の備品を使用して天日干しをする事になります。

枕を手洗いしたならば、水を手で押したりして枕の水を抜いてから、風通しの良い場所で陰干しをするようにします。

このように手洗いと洗濯機を使う場合とでは、多少やる作業が異なります。
これから枕やお布団を購入しようと思っている方はできることなら洗えるタイプのものを選ぶことをおすすめします。

自宅で丸洗いできるお布団はおすすめ

夏場は汗をたくさんかくので、汚れや臭いが気になりますよね。
洗えるお布団ならば、染み付いた汚れをきれいに落とせますよ。

お布団の買い替えをお考えの方は、今人気の洗えるお布団はいかがでしょうか。

お布団を丸洗いした後は、しっかりと乾燥させてください。
生渇きのまま使うと、カビの原因になりますよ。

清潔なお布団で、安眠しましょう。

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