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干したお布団の「太陽の匂い」の正体は?寝室をよい匂いに!

2017.3.19

外に干したお布団って「太陽の匂い」がしませんか?

私達が感じる「太陽の匂い」の正体って何なのでしょう?
疑問に感じる方もいらっしゃることでしょう。

他にも、よい匂いのする寝室で眠るための消臭アイデアや、アロマテラピーもご紹介します!

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外干ししたお布団の「太陽の匂い」の正体は?

よくお布団干し関連の話題になると、「お布団を干すと太陽の匂いがする?」「もしかして太陽の匂いってダニの死臭?」という話が出てきます。

インターネットなどで調べてみると、「あの太陽の匂いはダニの死臭やフンが、日光の熱で焼けたときに発する香ばしいにおい」という人もいます。

これは、「お布団にはダニが10万匹もいる」「太陽に当てるとダニが死ぬ」「新品のお布団だと太陽の匂いがしない」というあたりから来ているようです。

確かにお布団の中にはたくさんのダニがいますが、お布団を干した後のあの匂いは、実はダニの死臭によるものではないのです。

お布団には、人間の汗や皮脂といったものがたくさんついており、これを太陽光に当てると、光と熱によりアルコールや脂肪酸に分解されます。
これこそが太陽の匂いとされるものの正体なんです。

ちなみにですが、お布団を片面だけ干しても、ダニが死滅する可能性は低いです。
しっかりとしたダニ退治をしたい場合は、両面とも干すようにしましょう。

「太陽の匂い」のするお布団にはアロマテラピー効果が!?

[太陽の匂いはアロマテラピー効果がある!?]

天気のよい日に太陽の下で干したお布団で寝ると、気持ちよく感じませんか。
いつもより熟睡できて、疲れがとれる気がすることもあるでしょう。

これは、太陽で分解された汗や皮脂の匂いを嗅ぐと、脳がリラックスするからと言われているのです。

多忙でストレスの溜まりやすい現代、寝るときくらいは、リラックスして眠りにつきたいものです。
だからこそ、天気のよい日には、積極的にお布団を干したいものです。

こう考えると、太陽って本当に大事な存在です。
すべての生き物にとっての母親なのかもしれません。

[太陽の匂いを再現した香水があるの!?]

この太陽の匂いが人気で、その匂いを人工的に再現したものが化粧品や香水などに使われています。
例えば、エアーパフォーマンスという名のオードトワレの中に入ってきています。

太陽といえば、空を見上げればいつでも身近にあるものですが、化粧品や香水などの商品にも採用されている匂いなのは驚きです。

よい匂いのする寝室に!シーツや布団カバーはこまめに消臭

気持ちよく睡眠をとるためには、お布団を干すだけでなく、消臭することも大事です。
そこで、消臭の仕方についてご紹介していきます。

[シーツ類の交換は週に1度]

シーツ、枕カバー、布団カバーなどの寝具は、人が就寝している間にたくさんの汗や皮脂を吸い込んでいるので、週に1度くらいの頻度で洗濯するようにしましょう。

ひとつの同じ寝具を洗濯してまた使うよりも、何枚か違う物を用意し、ローテーションで使うようにするのがおすすめです。
傷みにくく長持ちします。

[リネンスプレーを使う]

スプレーするだけで消臭・芳香効果があるリネンスプレーを使うのもおすすめです。
シーツに吹きかけてもよいですし、カーテンなどにかけても匂いが部屋中に広がります。

[デオドラントパウダーを使う]

カーペットのハウスダストを掃除機で吸い取りやすくし、同時に消臭・芳香効果をもたらすデオドラントパウダーというものがあります。
使い方は、まずこのパウダーを寝室のカーペット全体に振りかけ、15分ほど放置します。

その後、このパウダーを吸い取るようにして部屋全体に掃除機をかけます。
これで、寝室にこもった嫌な臭いが消え、爽やかで心地よい匂いが寝室全体に広がります。

よい匂いのする寝室に!換気と空気清浄

寝室をよい匂いにするためには、換気も大事になってきます。
普通の部屋で、大人1人が必要とする換気量は、1時間に50立方メートルです。

窓を締め切ったごく普通の部屋では、1時間に最低1回、できれば2回程度の換気が好ましいです。

睡眠中は呼吸回数が少なく、吐き出される炭酸ガスも減りますが、平均睡眠時間が8時間だと考えると、室内の空気の汚れは相当な量になってきます。

だからといって、就寝中にわざわざお布団から出て窓を開けたりするのも現実的には難しいです。
また、熟睡を妨げる原因にもなります。

そのため、寝るときにはドアや換気窓などを開けておくのがよいでしょう。
この隙間は、ほんの少しで十分です。

安らかな睡眠をとるためのには、空気が綺麗で、陰イオンの多いことが条件となってきます。

喫煙や石油ストープの使用などで汚れた空気の中だと、安らかな眠りを妨げられてしまいます。
昼間はなるべく窓を開け、新鮮な空気を取り入れるようにしましょう。

また、ホコリもこまめに掃除するようにしましょう。

室内の有害微粒子を取り除いたり、陰イオンを発生させる機能を持つ空気清浄機を使用するのもおすすめです。

よい匂いのする寝室に!アロマテラピー

寝室でアロマテラピーをすると快眠効果が得られるのでおすすめです。

人には様々な人がいます。
そのため、色々と香りに関する好みは異なってくるかと思いますが、快眠をしたいと思っているならば、やはりリラックス効果のある香りを選ぶことをおすすめします。

眠りを誘う香りとしてよく使われるのが、ラベンダーやマジョラムです。
就寝する少し前に、市販のアロマポットや白熱灯にオイルを垂らし、部屋全体に香りが広がるようにしておくとよいでしょう。

アロマテラピーに興味はあるけれど、アロマポットを購入したり、それを電気で温めたりするのは面倒だな、と考えて敬遠する方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、実はアロマポットなどを買わなくても、気に入ったオイルを一つ購入するだけで香りを楽しむことができます。

オイルをガーゼやハンカチなどに数滴垂らして、お布団の近くに置いておくだけでも効果は得られます。
手軽に楽しめるのもアロマテラピーのよいところです。

西洋のアロマテラピーだけでなく、和風の「お香」もおすすめです。
香枕と呼ばれる箱形の枕の中でお香を焚き、その香りを嗅ぐことでリラックスしながら眠れるというものです。

西洋風の匂いが合わないという場合は、このお香を試してみるのもよいでしょう。

寝室でアロマテラピー!安眠効果のある匂いは?

寝室でアロマテラピーをする場合、どういった匂いを選ぶとよいのでしょう。
安眠効果の期待できるものをいくつかご紹介します。

[ラベンダー]

甘くどこか心の安らぐ香りで、神経の緊張や不安を和らげ、安らかな眠りを促してくれます。

[カモミール]

リンゴのような香りで、不安、怒り、緊張などを鎮静させ、リラックスを促してくれます。

[ネロリ]

オレンジの花から抽出した香りで、うつ状態やストレスを減少させて、幸福感をもたらしてくれます。

[ゼラニウム]

バラのような甘さで、不安やうつ状態を鎮静させ、心のバランスを整えてくれます。
どちらかといえば女性向きです。

[マジョラム]

ややスパイシーなハーブ調の香りで、気持ちを落ち着かせ、ストレスを解消してくれます。
どちらかといえば男性向きです。

[オレンジ]

オレンジの皮を剥いた時のような爽やかな香りで、緊張感をほぐし、幸福感をもたらしてくれます。

以上、おすすめの香りでした。
お布団に入っても全然眠れないという方は、早速アロマテラピーを試してみませんか。

「太陽の匂い」で安眠しよう

干したお布団の「太陽の匂い」の正体は、元々は人間の汗や皮脂汚れだったのですね。
太陽光で分解されずに残ったものを、私達は太陽の匂いとして感じていたのです。

「太陽の匂い」には、アロマテラピー効果がありますので、お布団はこまめに干して太陽の匂いに包まれながら眠りましょう。

他に安眠効果のある香りは、ラベンダーやマジョラムです。

ぜひ、寝室でアロマテラピーを試してみてくださいね。

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