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お布団やカバーなど、寝具の洗濯頻度はどのくらいが目安?

2017.3.17

お布団やカバーの洗濯頻度は、どのくらいで行われていますか?

お布団は毎日使うものですから、出来れば清潔な状態を保ちたいですよね。

今回は、お布団やカバーなどの洗濯頻度目安と、正しい洗い方についてご紹介していきます。

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掛け布団や敷布団の洗濯頻度ってどのくらいなの?

お布団の洗濯の頻度はどのくらいなのでしょうか。

掛け布団や敷布団、羽毛布団は、普段簡単には洗濯はできません。
洗う時には手間がかかりますし、家で洗えないお布団もあります。

また、羽毛布団は洗い過ぎない方がよいとも言われています。

しかし、長い間使っているお布団は汚れもそれなりにたまっているので、できるならば、年に二回は洗濯したいところです。

お布団を自宅で洗うのもクリーニング店に出すのも、手間やお金がかかりますが、忙しい人でも年に一度は最低でも洗濯をした方がよいでしょう。

理想的なお布団と枕の洗濯頻度は、半年に一回以上、汚れを落とすために丸洗いすることです。
このように半年に一回、お布団を洗う場合は、季節のお布団の入れ替えの時期のタイミングで洗濯するのが適しています。

普段、お布団は押入れに収納している人が多いと思いますが、長期間押入れにしまっているお布団は、ダニが発生しやすい状況です。

そのようなことからも、入れ替えの時にお布団を洗って気持ちよく使いたいところです。
そして、また、季節が変わるときにお布団を入れ替えて、もう一度お布団の洗濯をすれば十分でしょう。

毛布の洗濯頻度の目安と、洗い方

毛布の洗濯の頻度と洗い方ですが、毛布は月に一回以上、60℃で30分間加熱乾燥するか、それ以上の加熱処理をすることがよいとされています。

ただ、自宅で加熱処理をするのは難しいです。
その場合は、自宅で毛布をお布団のように天日干しにすると十分でしょう。

そして、年に二回以上の頻度で、毛布を丸洗いするとよいてす。

また、家庭で洗える毛布と洗えない毛布があります。
毛布を洗う時には、毛布についている洗濯表示を確認しましょう。

自宅で洗えるものには、洗濯マークや手洗いマークが表示されていますが、水洗い不可のマークが表示されていたら、自宅での洗濯はできません。

最近は、綿の毛布やアクリル、ポリエステルのものなど洗える表示になっています。

毛布の洗い方は、洗濯機に毛布洗いコースがあれば利用します。
毛布洗いコースが無い場合は、手洗いコースや弱水流コースなとで洗いましょう。

毛布はネットに入れて洗濯槽に入れますが、縦型洗濯機の場合、毛布の汚れがついた部分を洗濯槽の底の回転板側に向けセットします。
そうすることで、汚れを落としやすくします。

また、毛布は上の方に浮いてきやすく、毛布全体が水に浸らないこともあるので、毛布を両手で沈めながら数回押して、しっかりと洗剤の液に浸して洗濯しましょう。

お布団カバーも汚れている!洗濯頻度ってどのくらい?

人が寝ている時にかく汗は、一晩でコップ一杯になり、200ml~1000mlが健康な人の寝汗と言われています。

その汗の量をお布団カバーは吸っています。
汗を吸ったお布団カバーやシーツは、雑菌やダニの原因になります。

シーツやお布団カバー、ベッドカバーは寝ている時にかいた汗やフケ、肌の角質、髪の毛なども付着しているので、ダニが繁殖する原因になってしまいます。

雑菌やダニが原因で、皮膚トラブルになる可能性もあるので、洗濯は頻繁にして清潔にしておきましょう。
このことから、お布団カバーの洗濯の頻度は、週に一回は洗いたいところです。

お布団が吸ってしまった汗は、日干しをすれば乾かすことができるので、短い時間でも頻繁にお布団を干して乾かしましょう。

そして、忘れてしまいがちなのが、枕カバーです。
枕カバーは、汗を一番吸い込んでいて、その上フケや頭皮の油、髪の毛などで汚れているので、枕カバーは毎日洗いましょう。

お布団カバーの洗濯方法と注意点

先程も述べたとおり、汚れやすいお布団カバーを洗う頻度は、週に一回は洗って清潔を保ちたいところです。

そこで、ここでは清潔に使いたいお布団カバーの洗濯方法をご説明していきます。

まず、お布団カバーやシーツは洗濯する前に、前もって髪の毛やホコリを取っておきましょう。

髪の毛は思ったより付着していることがあり、不衛生です。
また、洗濯機の故障にも繋がることがあるので、しっかり取っておきましょう。

シーツやお布団カバーは 素材によりシワや毛羽立ちがでやすいものや、それを防ぎたいときは、洗濯ネットに傷まないようにたたんで入れて洗いましょう。

また、汚れやシミが目立つ時には、そこの部分だけ先に手でつまみ洗いをしましょう。

お布団カバーを洗濯する時の注意点です。
お布団カバーやシーツを洗う前に、取り扱いの絵表示を確認してください。

中性の表記がある場合は、おしゃれ着用洗剤の使用をします。
表記が無い場合は、一般の衣料用洗剤を使います。

お布団カバーは、お布団を汚れにくくするためと、汗を吸い取る役目がありますが、洗濯の時に柔軟剤を使用すると汗の吸い取りが悪くなってしまいます。
そのため、お布団カバーには柔軟剤の使用を避けた方がよいでしょう。

洗濯できないマットレスはどうやってお手入れする?

ベッドを使用していると、マットレスも洗いたくなります。
しかし、マットレスはお布団のように洗濯できないので、専門の業者に頼んだ方がよいでしょう。

そこで、自宅でできるマットレスの手入れは、どのようにしたらよいのでしょうか。

マットレスを掃除していない状態で、心配なのはダニの発生です。
まず、マットレスの湿気を取るために、表と裏を変えてたまっている湿気を取ります。

その頻度は3ヶ月に一度のペースで、この表と裏を変更しましょう。

マットレスの表と裏を変更するだけでも、ダニやカビの発生を防ぐことができます。
そして、マットレスは使っているうちにへたってきますが、表と裏を変更することで、そのへたりも防止できます。

マットレスが持ち運びが可能ならば、日光に当てて干しましょう。
持ち運べない場合は、窓を開けて風通しをよくして、換気を十分にしましょう。

その時に、壁にマットレスを立てかけてもよいです。
また、扇風機を利用して、乾かすのもよいでしょう。

そして、マットレスを干した場合でも、ダニ対策としては不十分なので、掃除機を使ってダニのフンや死骸をしっかりと取り除きましょう。

ただ、掃除機をかけてもすべてのダニを取り除くことはできません。
しかし、掃除機をかけないよりはよいです。

掃除機のかけ方は、縦方向にかけたら、次は横方向にかけて、まんべんなくかけます。
この時には、吸引力の強い掃除機を使うとよいですし、お布団の専用クリーナーなどでもよいでしょう。

実際お布団はどのくらい汚れている?汚れたお布団が病気の原因に!?

お布団はどのくらい汚れているのでしょうか。
汚れたお布団に寝ていると健康を害する可能性がありますし、ダニの心配もあります。

お布団には、ダニが繁殖するのに必要な、湿度、温度、エサの3つの条件が揃っていて、ダニの温床なのです。

そして、お布団にはフケや垢が好きなチリダニ科のダニ、カビをエサにしているホコリダニ科のダニがいます。
さらにお布団の中の綿には、お布団の表面に生息している数百倍のダニがいます。

長年使用して洗濯をしていないお布団に寝るのは、ダニの巣の上に寝ている状態と言ってもよいくらいなのです。

そのダニをそのままにしておくと、病気になることもあります。
気管支喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患が増えていますが、その原因の一つが、チリダニの増加によるものです。

特に、お布団の中にいる時間が長い赤ちゃんや寝たきりのお年寄りは、清潔なお布団で寝ることが、病気から身を守ることになります。

お布団を干しても、たたいてもダニは死滅しません。
お布団を日光に当てると、ダニは裏側に逃げて潜んでいます。

そして、お布団をたたくとお布団の表面にフンや死骸が浮き出て、その上に寝ると肌に付着します。
寝具は人が直接触れるので、健康にも関わってきます。

お布団を定期的に丸洗いすると、死滅したダニの成虫や幼虫、卵、フン、死骸なども洗い流せます。
清潔を保つためにも、洗う頻度は半年に一度の洗濯がよいでしょう。

そして、最低でも一年に一度は丸洗いをしましょう。

お布団は定期的に、洗濯をしよう

お布団の洗濯目安と、洗濯方法についてご紹介しました。

直接肌が触れるカバーなどは、週一回ほど洗濯するのが望ましいです。

なかなか洗うことが難しい、掛け布団や敷布団も年に二回は洗濯したほうがいいでしょう。

お布団は意外にも汚れているのです。

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