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ベビー布団や衣類に行う、水通しは必要なの?水通しの方法

2017.3.16

赤ちゃんが生まれる前に行う水通しですが、水通しを行うことで、どういった効果があるのでしょうか。

水通しの方法が分からない人のために、正しい水通しのやり方をご紹介します。

また、生まれたばかりの赤ちゃんは、寝ている時間がとても多いです。

成長のために睡眠は大切な時間です。

そこで、ベビー布団を選ぶ時のポイントも一緒にご紹介していきます。

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ベビー服を水通しすることは、どんな意味があるの?

赤ちゃんが新品のベビー服を着る前に水洗いする事を水通しと言います。

赤ちゃんは汗をたくさんかきますが、新品のベビー服だと生地にのりがついているため、汗をあまり吸収してくれません。

そこで、水通しをすると服の生地が柔らかくなり、のりも取れて汗をたくさん吸収てくれるようになるのです。

赤ちゃんはとてもデリケートな肌をしています。
そのため、水洗いをせずに使用すると汗による汗疹が出来たり、のりがそのままになっていて肌がかぶれたりなどする原因となります。

他にもベビー服売り場に行くと、服が袋に入って売られているのをよく見かけます。

その理由は、大人用の新品の衣類では防虫のためにホルマリンという薬品を使用する場合がありますが、その薬品がベビー服につかないようにするために、あえて袋に入っているのです。

そのため、袋から出さない様に気を付け、使う前に水通しを行い、赤ちゃんに着せるようにしましょう。

しかし、大人にとっては大丈夫なのか、と心配にはなる所ですが、ホルマリンは水に溶ける性質がありますのでご安心ください。

子供用品が揃うに従って母親の実感も増し、愛情も増えていくことでしょう。
衣類に限らずタオルやお布団なども水通しをしておくと、赤ちゃんにとっても心地いいはずです。

ベビー服の水通しはいつ行う?水通しのポイント

水通しをするタイミングは、赤ちゃんが産まれて、一緒に家に帰ってから水通しを行うのではすでに遅いです。

水通しは、妊娠34週頃までにしておくのが一番最適でしょう。
それよりも遅いと出産に向けて体力が必要となりますし、動くのが大変になります。

水通しの効果は、新品の衣類ののりが取れ汗が吸収しやすくなる事と、生地が柔らかくなる事で着せやすくもなります。

このことは、赤ちゃんが使用する寝具にも同じ事が言えます。
お布団やシーツなどは、使用する前に一度水通しをしてから使うようにしましょう。

水通しの方法はその名の通り水のみで洗う事です。

水で衣服ののりを落とす感覚で愛情を込めて洗ってあげてください。
洗剤などを使う必要は一切ありません。

注意すべきは、洗濯機を使用する場合は大人の衣類とは一緒にしない事です。
前述にも述べたとおり、大人の衣類にはホルムアルデヒドが残っている場合がありますので、必ず分けて洗うようにしましょう。

ベビー服用の洗剤も売っていますので、それを使用しても構いませんが、最終的に洗剤が残らないようすすぎはしっかりと行って下さい。
大変便利な洗濯機ですが、型崩れ防止の為には私は手洗いをおすすめします。

ベビー服を手洗いで水通しする場合の、手順と方法

それでは、手洗いにて水通しをする方法を見ていきましょう。
洗濯機でも問題はないのですが、手洗いの方が型崩れがしにくいため、おすすめです。

①水かぬるま湯を洗面器などに用意し洗濯するものを浸しておきます。

②洗う時にはゴシゴシとするのではなく、愛情を込めて優しくもみ洗いしましょう。
生地に水気を含ませてあげる感じで行います。

③水気を絞る時には力を込めて固く絞ってください。
洗濯機の際も同様に脱水の時だけは、手で絞る事で型崩れの防止につながります。

④絞った時にシワが出来ますので、手で叩きシワを伸ばします。

⑤ハンガー等にかけて干して大丈夫です。
干す場所も他の洗濯物の同様、外干しでも全く問題ありません。

ベビー服やベビー布団などを収納する時には、湿気の多い場所はなるべく避けるようにしましょう。

収納ケースやタンスへ収納するようにし、どうしても湿気が気になるような場所ならば除湿剤を使用しましょう。

その際に風通しをよくしてあげると湿気を防ぐこともできます。
防虫剤は、匂いが強いので使用は避けた方が好ましいでしょう。

赤ちゃんは汗っかき!ベビー布団も忘れず水通しを

赤ちゃんが一日の内で一番多く過ごす場所と言えば、お布団です。
そのため、お布団などのベビー専用の寝具の環境を整えてあげる事はとても大切です。

お布団やシーツなどは使用する前には水通しを行うことをおすすめします。
そうする事により、寝ている間の汗をよりたくさん吸収してくれて、快適に過ごす事ができるからです。

大人でも睡眠中はコップ1杯程度の汗をかくと言われています。

睡眠中は、自立神経の働きにより体が勝手に体温調節をしてくれますが、産まれたばかりの赤ちゃんはまだそれが上手く出来ません。

そのため、周りの気温が直接赤ちゃんの体温に影響します。
大人では汗をかかないような室内でも赤ちゃんが汗をかいている時があるのは、そのためです。

赤ちゃんの汗腺の数は大人と同じです。
つまり、汗腺の密度が高いので汗腺から出る汗の量が大人と同じであったとしても、赤ちゃんの方が体表面積が少ない分多く汗をかいているように感じるのです。

大切な赤ちゃんが毎日の睡眠時間を快適に過ごせるように、水通しは面倒くさがらずに欠かさず行いましょう。

そもそもベビー布団は必要?

赤ちゃん用のお布団を用意する事は今では当たり前となっていますが、これが使用されるようになったのは昭和30年代の途中頃からでした。
それから40年の歳月を経て、今では研究などを経て改良が重ねられ、様々なベビー用のお布団が販売されています。

中には大人のお布団と同じものを使用している方もいらっしゃるかもしれませんが、これは余りおすすめできません。

大人用のお布団を使った時にそれが柔らかすぎた場合、赤ちゃんの成長に悪影響を及ぼす可能性があります

柔らかいお布団は体が沈んでしまい、骨や関節がまだ未発達である赤ちゃんにとっては、体の歪みなどの原因となります。

赤ちゃんはよく足をカエルのような形に開いていますが、これは股関節が充分に発達していないためです。
その様な時に柔らかすぎるお布団を使用すると股関節脱臼の原因となる可能性があります。

また、敷布団が柔らかすぎると赤ちゃんの頭が沈み呼吸障害の原因にもなります。

赤ちゃんは体温調節機能もまだ発達していないため、睡眠中も大人の様に自身で調節を行う事が上手くできません。

一日のうちで一番長くいるお布団は、大人よりも薄めのものを用意し、熱がこもらな過ぎない、体温も下がり過ぎない、という環境を作ってあげる事が大切です。

そして、お布団の生地は赤ちゃんのデリケートな肌のために肌触りのいいものを選び、使用する前は水通しを行うことで、赤ちゃんの過ごしやすい環境が整うことでしょう。

赤ちゃんのためのお布団の選び方

赤ちゃんは産まれたばかりの頃は、1日のうちで約20時間、3ヵ月後位でも14~15時間程は睡眠をとります。

先ほども大人用のお布団では赤ちゃんにとっては、発達の妨げになる事もあるため、適切ではないと書きましたが、お布団の中でたくさん寝て日々成長していく赤ちゃんにとってのベビー用寝具選びはとても重要です。

愛情を持って、よく考え選んであげてください。

赤ちゃんの肌に触れるものを水通しすると同時に、ベビー用寝具を選ぶときの大切なポイントもまとめてみました。

①呼吸困難となるのを防ぐため、敷布団は柔らかすぎるものを避けて固綿を使用したものを選ぶ事です。

②寝ている間もよく動くため、動きの妨げとならないように掛け布団は軽めのものを選ぶといいでしょう。

③寝具を常に清潔に保つために手入れに手間がかからないものを選びましょう。

おすすめなのは、掛け布団は洗濯機で洗えるものが好ましく、敷布団は天気の良い日に気楽に干せるものが良いでしょう。

母親の選択により赤ちゃんの成長が左右されるとなれば真剣に考えていきたいところです。

赤ちゃんのために、水通しは大切な事前準備です

生まれたばかりの赤ちゃんの肌は、とてもデリケートです。

小さな赤ちゃんを守るためにも、水通しは大切な事前準備ですね。

また、ベビー布団は赤ちゃんのために作られたお布団です。

寝ている時間が多い、赤ちゃんのためにも、お布団は清潔にすることと、身体に合ったお布団を選んであげましょう。

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