お布団を丸洗いしたい!コインランドリーや洗濯機で洗える?

お布団って洗濯していますか?

こまめに干してはいるけど、丸洗いしているという方は少ないのではないでしょうか。

子どもがおねしょをしてしまったり、嘔吐で汚してしまった場合は、どうしても洗わないといけません。
そんな時には、コインランドリーを利用するのはいかがですか?

今回は、コインランドリーでお布団を丸洗いする方法や注意点についてまとめました。
また、ご自宅の洗濯機でお布団を丸洗いする方法もご紹介します。

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敷布団をコインランドリーで丸洗いする際の注意点

コインランドリーでお布団を丸洗い、と聞いて驚かれた方もいらっしゃると思いますが、実は出来るものなのです。
やってみたいと思われる方の為に、まずは注意点からお話しましょう。

まず、コインランドリーで洗えない種類のお布団を覚えておきましょう。

★素材が綿や毛100%の物
綿は水に触れると固まってしまうので、コインランドリーはおろか洗う事自体がNGです。
また、羊毛などの毛100%のお布団は、洗うと縮む恐れがあるので止めておきましょう。

★キルティング加工されていない物
「キルティング加工」とは、お布団の中綿が片寄らない様にする為に、表地と裏地の間に綿を挟んで縫い合せる方法の事です。

キルティング加工されていないお布団を洗ってしまうと、中の生地がずれて寄ってしまうので、使い物にならなくなります。

なお、敷布団は大体の場合、キルティング加工されていませんが、丸めてひもなどできつく縛ると片寄らなくなりますので、丸洗い出来ます。

掛け布団をコインランドリーで丸洗いする際の注意点

先ほどの注意事項を踏まえて頂いたら、さあコインランドリーに向かいましょう。

まずは大型ランドリーが置いてある店舗に行ってください。

20㎏用ではおそらくダブルサイズは丸洗い出来ませんので、30㎏位の大きい洗濯機を選んで下さい。

また、洗う時は汚れが落ちやすくなるので、なるべくお湯で洗いましょう。

洗剤は自動で投入されますが、自分で入れなくてはいけない場合は事前に適量を調べておきましょう。
洗剤が多すぎてしまうと、1回ではすすぎきれなくなり、お金の無駄になります。

洗い終わったら、次は乾燥です。
実はここがお布団の丸洗いの一番肝心なところなのです。

お布団は大きいので基本乾きにくいです。
表面がフカフカして温かくなったから大丈夫と思っていても、表面しか乾いていない事が結構あります。

生乾きだと悪臭の元になりますし、最悪カビが生えます。
乾燥は40分~1時間はした方が良いですし、帰宅してから天日干しや布団乾燥機でダメ押しする位、徹底的に乾かして下さい。

お布団を丸洗い!コインランドリーの洗濯機選びは大切

コインランドリ-でお布団を丸洗いする場合は、まず洗濯機をどれにするかが重要です。
「お布団がギリギリ入ればいいから小さいのにするか、値段も安いし」と言った考えで選ぶのは良くありません。
時間とお金の無駄になる可能性があります。

脱水が不十分になって乾燥に時間が掛かるし、キツキツ状態だとキルティングがほつれて大変な事になる可能性があります。

目安としては、洗濯槽の2/3より上が空いているのがベストです。
しかし、目安が無くても、スムーズに回転していればOKです。

また、場所によってはお布団専用の洗濯機を置いている所もありますので、予めお布団専用の洗濯機がある場所を選ぶのが良いでしょう。

前項でも書きましたが、乾燥がとにかく重要です。

コインランドリ-の乾燥機は「10分100円」くらいです。
途中で扉は開けられないので、まず20分位に設定してお金を入れます。

その後様子を見ながら、大きさにもよりますが更に20分~40分追加して下さい。

夏の日差しが強い昼間であれば、コインランドリーで30分、自宅で天日干し30分でいいでしょう。

お布団を自宅の洗濯機で丸洗いする方法・注意点

お布団をコインランドリーで丸洗いする方法をご紹介してきましたが、次は自宅で洗濯する方法をご紹介します。
まずはお布団に付いているタグに書かれている、洗濯表示を確認してください。

手洗いマークや、洗濯機OKの表示があれば大丈夫ですが、もし水洗い不可やドライマークの表示があったら自宅で洗うのは止めて下さい。

その場合は、当然コインランドリーでもダメなので、クリーニング屋さんに持っていきましょう。

お布団は元来丸洗いする事が推奨されていないので、頻繁に洗うと中綿が片寄ったり、キルティングがほつれてきたりします。

直接体に触れるカバーを小まめに洗ったり、干したり、布団乾燥機で除菌したりすればある程度の清潔さは保てます。

ただし、それでも気になるという方は、季節の変わり目で布団を交換する時に洗いましょう。

あとはコインランドリーで洗う時と同様に、キルティング加工を確認し、洗える素材なのかを確認して、お湯を使って洗うようにして下さい。

お布団を自宅の洗濯機で丸洗いする際の注意点

自宅で丸洗いする場合には、洗剤にも気を付けなくてはいけません。

私たちが普段使っている洗濯洗剤は弱アルカリ性の物が多いのですが、これがお布団の中に詰めてある羽毛や羊毛を溶かしてしまう性質を持っているので危険です。

ですから、お布団にはセーターやニット等のおしゃれ着洗い用の、中性洗剤を使いましょう。
そして、古いお布団を洗うのはなるべく避けて下さい。

洗濯機で洗う事により、古さでもろくなっているキルティング加工がほつれて中綿が飛び出しでもしたら、大惨事になり、目も当てられません。

もう一つ羽毛布団の取り扱いにも触れておきます。

羽毛は、とにかくデリケートで傷みやすいので、本来洗濯するものではなかったのですが、最近は撥水加工を施した洗えるお布団も増えてきました。

羽毛布団を洗ったらこれもきっちり乾かす事が重要です。
ただし、羽毛はコインランドリーの乾燥機などで高温に長時間さらしてしまうと発火する恐れがあるので、出来れば自然乾燥したいところです。

要確認!洗濯機の容量と丸洗い出来るお布団のサイズ

さてコインランドリーで丸洗いするより、安上がりですから自宅で洗ってみたいという方も、増えてきたのではないでしょうか。

それでは自宅で丸洗いする際の洗濯機の容量を見ていきましょう。

先ほどもお話しましたが、ぎゅうぎゅう詰めは避けなければいけませんので、どのお布団がどのくらいの容量の洗濯機で洗えるのかをご説明していきます。

★洗濯容量が5キロ程度
シングルサイズの肌かけ布団、敷布団

★7~8キロ程度
シングルサイズの掛け布団、敷布団
セミダブルの合いがけ布団、敷布団
ダブルサイズの敷布団

さて、丸洗い可能となるお布団が分かったところで、次は洗い方をご説明します。

まず、お布団用のネットを用意します。
直に洗濯層に入れるとお布団が傷ついたり、ちょっとした出っ張りに引っ掛かって破けたりするのでネットが必要です。

そしてネットに入れるのですが、少しコツが入ります。

①縦方向に三つ折りにする
②中の空気を抜くように、ゆっくりと丸めていく

これで小さくして、ネットにいれて下さい。

あとは洗剤を入れるのですが、あらかじめ洗濯槽に水を入れ、洗剤を溶かしておいてから、お布団を入れましょう。
そうする事でムラが無くなり、生地全体に洗剤が行き届きます。

また、溶かす必要のない、液体洗剤を使うのも手です。

丸洗いする前にお布団の洗濯表示を確認

和布団(綿)、羊毛布団、キルティング加工されていないお布団であれば、コインランドリーでも家庭用洗濯機で丸洗い可能です。

洗う前には、必ずお布団のラベルの洗濯表示をよく確認してくださいね。
水洗い不可やドライマークの場合は、クリーニングに出しましょう。

カビの原因にもなりますので、洗濯後はしっかり乾燥させてください。