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お布団の正しい干し方!布団カバーも忘れずに洗濯を!

2017.3.9

お布団を干すことは、お布団を乾燥させ、ダニの殺菌などの効果があります。

しかし、お布団を清潔に保つには、干すだけでは安心できません。

お布団のカバーも実は意外に汚れているのです。

そこで布団カバーは、どのくらいの頻度で洗濯するのが望ましいのでしょうか。

今回は、お布団の干し方や、お布団の手入れ方法などご紹介していきます。

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お布団の正しい干し方は?

あなたがお使いのお布団や布団カバーは、清潔に保たれていますか。

人は就寝中にコップ1杯分ほどの汗をかきます。
その汗などが、お布団や布団カバーに吸収されていきます。

このように汗で湿っぽいお布団は、気持ちが良いものではなく、そのままにしておくと匂いやカビ等の雑菌の温床になってしまいます。

お布団を清潔に保つ為に、お布団を干して乾燥させましょう。
お布団を正しく干せば、お布団を長持ちさせる事ができます。

しかし、逆にお布団を正しく干さなければ、お布団の寿命が縮まってしまいます。

天日干しにはお布団を殺菌する効果がありますが、太陽にあたる表面でないと殺菌効果は薄くなりますので、しっかり太陽にあたるようにしましょう。

太陽光による殺菌時間は30分ほどが目安なので、1時間ほど太陽光にあてれば殺菌効果は十分でしょう。
太陽光にあてて1時間が経過したら、お布団を裏返して干すようにしてください。

また、ご家庭によくある布団たたきは、お布団の中綿や側地を痛めてしまいます。
お布団を叩くとダニのフンや死骸が壊れて出てきます。

そのため、お布団は叩かないようにしてください。

お布団を干したあとの、お手入れも忘れずに!

干すだけでは、お布団や布団カバーは清潔にはなりません。
お布団からハウスダストやダニを取り除くには、お布団を干した後のケアが重要になってきます。

お布団を干した後に必要になる手入れについてご説明していきます。

お布団を干すだけでは、お布団の外にダニを追い出すことはできません。
お布団を干す事が、ハウスダストやダニを表面に浮き上がらせる事にもつながるのです。

また、先ほどもお伝えしましたが、お布団を叩くとお布団の中のダニのフンやダニの死骸が砕かれて拡散してしまいます。

そのため、お布団を干した後には、掃除機をお布団の表面にかけてケアをしておきましょう。
お布団の表面と裏面の両面に掃除機をかける事が大事です。

また、天候不順などでお布団が干せない時には。お布団に掃除機をかけるだけで、有効なアレルギー対策になります。
週に1回はお布団に掃除機をかけるようにしましょう。

お布団専用の掃除機を使用して、お布団を掃除する方法もあります。

なお、どんなに丁寧にお布団に掃除機をかけても、繊維の奥に入り込んだダニは完全に駆除できません。
しかし、お布団の表面のハウスダストやダニを取るだけでも、アレルギー症状が低減されるます.

お布団を干したあとの掃除機のかけ方は?

掃除機をお布団や布団カバーにかける時間は、1平方メートルにつき約20秒程度が目安となります。

お布団に掃除機をかけただけでは、お布団の表面にいるダニしか駆除できません。

しかし、お布団の表面にいるダニのみが人間に触れています。
お布団の中のダニは繊維に絡まって出てきませんので、そんなに問題にはならないでしょう。

それよりもダニの死骸やダニのフンが問題になってきます。
実はダニアレルギーの一番の原因は、ダニのフンです。

ダニのフンは砕けると、ダニの100分の1程度に小さくなります。
これを人が吸い込んで、アレルギー反応を起こすのです。

ダニのフンは、掃除機で吸い取れるので、お布団に掃除機をかけて、アレルギー反応のリスクを低減させましょう。

また、お布団を干しているところから取り込んだ直後に、押入れへと入れないようにしてください。

お布団は天日干しにすると、しばらくは温かいままになっています。
このようにお布団を温かいまま押入れへと入れれば、ダニの温床になってしまいます。

お布団を取り込んだら、しばらくはお布団を部屋に置いて、熱を冷ましてから押入れに入れましょう。

お布団のダニに効果的なカバーがある!?

お布団を干しただけで、ダニを死滅させる事など不可能です。
ダニは死滅させるのに、20分以上の時間と50℃以上の温度が必要になるのです。

ダニを死滅させる50℃という温度は相当な熱さです。
この温度にするために、お布団乾燥機を使用して、ダニを死滅させる事もできます。

また、その他にお布団を黒い布団干しカバーに入れて干せば、布団干しカバーの中は65℃以上になって、お布団のダニを死滅させる事ができます。

この方法では太陽光を使うので、電気代等も不要で経済的です。
黒い布団干しカバーは、太陽の熱を吸収して高温乾燥ができるので、ぜひ使ってみてください。

しかし、黒い布団干しカバーを使った後は、お布団は熱々になっています。
押入れに入れる前にしっかりと冷ましょう。

また、花粉対策としても黒い布団干しカバーは、有効なアイテムです。

黒い布団干しカバーや掃除機を使いこなすことで、ダニの増殖を抑えて死滅させる事が可能になり、アレルギーのリスクも減らせます。

お布団のカバーはどのくらいの頻度で洗濯、干したらいい?

お布団だけでなく布団カバーもダニの温床になってしまいます。
だから、布団カバーを洗濯する必要があります。

お布団同様に一晩中かいた大量の寝汗が、布団カバーに吸い込まれています。
人がかく寝汗の量は、200mlから1000mlと言われています。

寝汗を吸った布団カバーやシーツは、ダニ繁殖や雑菌の下地になってしまいます。
これが原因になって、皮膚トラブルを起こしてしまう人も多いのです。

布団カバーは洗濯しないと、肌の角質やフケや髪の毛もついたままになり、ダニの繁殖の原因となってしまいます。
布団カバーは週に1回程度は、洗濯をして清潔に保つようにしましょう。

お布団や布団カバーは干しただけで、表面に染みこんだ汗を乾かす事ができます。
そのため、お布団や布団カバーは短時間でいいので頻繁に干すようにしてください。

枕カバーは、お布団や布団カバーに比べて汗が染みこみやすく、フケや髪の毛で汚れやすくもあるので、毎日洗うようにしましょう。

お布団のカバーを洗濯しよう!洗濯法方は?

布団カバーを洗濯する際に押さえておきたいポイントをご説明します。

まずは、シーツや布団カバーは、髪の毛やホコリ落としてから洗濯機に入れましょう。
シーツや布団カバーには、髪の毛が大量に付いているケースも多いです。

洗濯機の故障等を防止する為にも、ある程度は洗濯前に落とすようにしましょう。

次にシーツや布団カバーは素材によって、シワや羽立ちができやすくなります。
シーツや布団カバーが傷まないように洗濯する為には、洗濯ネットに入れから洗うのがおすすめです。

シーツや布団カバーに汚れやシミが目立つ時には、その部分のみを先に手洗い(つまみ洗い)しておきます。

また、柔軟剤は、布団カバーの洗濯に使わない方がいいと思います。
シーツやの裏地や布団カバーについている取り扱いの絵表示をまず確認してください。

この絵表示が中性と表記されている場合は、おしゃれ着用洗剤を使用し、中性と表記がなければ一般衣料用の洗剤を使用してください。

布団カバーには、お布団本体への汚れを防止するという目的の他に、汗を吸い取るという目的もあります。
柔軟剤を洗濯に使ってしまうと、汗を吸い取りにくくなるので、柔軟剤は布団カバーの洗濯には使わない方がいいでしょう。

最後の仕上げには、洗濯したものを適切に干しておきましょう。

お布団のお手入れはカバーも忘れずに!

お布団にはたくさんのダニが潜んでおり、これがアレルギーの原因になります。
お布団は干すことで、ダニの駆除することができます。

効果を上げるために、黒い布団カバーなどを活用するとよりダニを多く死滅させることができます。

お布団だけでなく、汚れたカバーもダニの繁殖の元に繋がりますので、カバーもこまめに洗濯してあげましょう。

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