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寝室にエアコン取り付け時、コンセントと高さに注意しよう!

2017.2.10

寝室など、エアコンを新しく付けることになったとき、いくつか注意点があります。

コンセントについてと、エアコンの高さ(位置)です。

エアコンには、専用回路のコンセントが必要になるため、これがないと設置を断られてしまう場合もあります。

今回はそんなエアコンのコンセントと、取り付ける高さ(位置)に注意してみましょう。

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エアコンによってはコンセントの工事が必要な場合も!?

古いエアコンから新しいエアコンに買い換えた時に思いもかけず、追加工事などを要求されることがあります。

これは、新しいエアコンにしたときに以前の電流のままだと不足して運転できないという場合や、プラグやコンセントの形が以前とは違っている、または、高さを変える必要があるなどの理由です。

エアコンを問題なく安全に使用する為には、エアコンを使用する環境も整えなければなりません。
そのため、このような追加工事は必要となってきます。

また、現在では一人暮らしでワンルーム程度であれば30A、一戸建てや家族用のマンションでは60Aほど必要です。
他にも家電製品を使っていることでしょうから、それ以上に余裕を持って電気が必要になってきます。

このような電流不足を補うには、ブレーカーの改修工事が必要となります。

新しいエアコンを購入する際には、このような追加工事が必要になるかどうか、現在の電流状況や、ブレーカーの状況を事前にチェックしてから購入するようにしてください。

エアコンの専用回路のコンセントがないと、なぜ取り付けができない?

家の中にある分電盤の中には小さなブレーカーがたくさんあるのを見たことがある人もいると思います。

家の中の電気はまさにこのブレーカーのどれかにつながって各部屋に電気を提供しているのです。

しかし、エアコンを使用する場合に「エアコン専用回路のコンセントがないと取り付けない」、とエアコンを取り付ける時に業者は言うかもしれません。

しかし、法的に決められていることではないので間違いです。

安全の面から見て、エアコン専用回路を使った方が良いのは確かなのですが、専用回路がなければ取り付けができないというわけではないのです。

しかし、専用回路がないとエアコンを設置しないと家電量販店では決めています。

この専用回路での事故は、実はそこまでエアコンの事故が起きていなく、専用回路は事故に関してあまり関係ないとも言われているのです。

ただ、大手家電量販店がエアコン専用回路にエアコンを取り付けるべき、という対応を取っているので、実質的に、専用回路がないと、エアコンは取り付けられないことになっています。

これは、家電店やメーカーの安全に対する認識の高さの表れともいえるでしょう。

エアコンの専用回路コンセントはどうやって見分ける!?

エアコンを設置するには、エアコン専用回路を持ち合わせる必要があるというのはわかりましたが、エアコン専用回路かどうかはどのように見分ければ良いのでしょうか。

見分け方は実はとても簡単で、ブレーカーを切ってみれば良いのです。
ブレーカーを切ることで、時計が狂ったりもありますから、くれぐれも後始末には注意してください。

まず、ブレーカーを切る前にエアコン用コンセントの種類を調べます。
コンセントが200Vであれば、専用回路ということになりますので、分電盤を見て下さい。

分電盤では、たぶんラベルなどがマークのために貼ってあると思いますので、ブレーカーを切ってみて最後の確認をしてみてください。

しかしながら、古いマンションや戸建だと、専用回路になっていないことも多々あります。
特に部屋が小さいと、消費電力も小さく、専用回路にする必要がありませんでした。

このような理由で、昔はエアコンが設置できた場所に、新しくエアコンを買い直したところで、設置できない、なんてことが起こってくるわけです。

元からエアコン専用回路があると、費用面でも助かります。
他にもエアコンのコンセントの高さにも注意する必要がありますので、次にご説明していきます。

エアコンは、コンセントの高さと位置にも注意しよう

エアコンを設置する際に気をつけなければならないことは、何もエアコン専用回路があるかどうかということだけではありません。

実はエアコンのコンセントの高さと位置にも注意する必要があるのです。

エアコンはもともと設置する位置に規定があるので、コンセントの位置を工事してもらう場合、エアコンのサイズに合わせてしてもらう必要が出てきます。
エアコンのコンセントの標準位置の規定というのは、 床から大体180センチ程度の高さほどになります。

しかし、この位置にコンセントを設置すると、コンセントがびろびろと伸びて案外カッコ悪いです。
ですから、エアコンと天井の隙間にコンセントを設置してもらうと、コンセントもたれ下がらず、見栄えが良くなり、気にならなくなります。

エアコンのコンセントをスッキリさせるために、あるいはコンセントを設置した後に後悔することのないようにも、ぜひ工事前にコンセント位置を一度シミュレーションしてみてください。

たかがコンセント位置、されどコンセント位置です。

寝室にエアコンを取り付けるときは窓の高さに注意!

エアコンを設置する際に注意していただきたい点として、エアコン専用回路があるかどうか、またコンセントの高さなどを申し上げましたが、もう一点、窓の高さにも注意していただく必要があります。

部屋の天井の一般的な高さというのは、大体2.4mほどとなっており、窓はそれに伴い、2mほどの位置についていることが多いです。

このようなことは、意外と人は日常生活ではあまり意識していませんが、エアコンを設置するとなると、意識せずにはいられません。
といいますのも、窓がある場所にエアコンを設置したいと思うと、40cmしかスペース的に残っていないことになるのです。

エアコンの高さは大体30cmほどあるのに、天井ともある程度の空間を取らないといけませんから、かなり困ってしまいます。

これでは、エアコンを取り付けることができないかもしれません。
ですから、窓の上にエアコンを取り付けたいのであれば、窓の高さやサイズをあらかじめ確認しておく必要が出てきます。

案外、エアコン設置を考えた時にここまで考えが頭に浮かばないものですが、十分注意する必要があることです。

寝室にエアコンを付けるとき、クローゼットの高さも注意しよう

エアコンを設置する際に高さを気にしなければならないのは、窓のほかにクローゼットの高さも注意してみることも必要です。

寝室にクローゼットがある人がほとんどだと思いますが、クローゼットの扉を開け締めすることを考えましょう。

クローゼットの高さは、ものを置くために約2m程度あります。
そのため、クローゼットの扉は高さがあるので、エアコンをクローゼットの近くに取り付けると扉がエアコンにぶつかってしまう恐れがあります。

このようにならないためにもエアコンの取り付け位置には気を付ける必要があります。

また、クローゼットの折れ戸は、エアコンだけでなくカーテンレールなどとも折り合いをつけないといけないため、要注意な建具だと言えるでしょう。

さらに、エアコンをオンにすると風が吹きますが、この風が直接肌や顔にあたると不快だとおっしゃる方が少なくありません。

実際に寒すぎて、風邪を引いてしまいかねませんので、ソファやベッドの枕元などにエアコンの風が直接当たらないように工夫して配置を考えなければなりません。

エアコンの風は案外強く、風をあたり続けているのも、健康上あまり良くありません。
ぜひ、このエアコンの設置場所もコンセントと同様に、一度シミュレーションをしてみると、後で後悔することが少なくなります。

エアコンを取り付ける時は、事前に確認しておくべき

古いエアコンから新しいエアコンを購入し、いざ取り付けとなったとき、新しいエアコンが取り付けられない!

なんてことにならないためにも、コンセントの確認と購入するエアコンをよく調べてから、取り付けをおすすめします。

また、取り付ける際は、窓などの高さも把握しておくといいでしょう。

 - 寝具全般