夏でも使いたいラグ・カーペット!フローリングより快適!?

暑い夏、お部屋の中では、できるだけ涼しく快適に過ごしたいですよね?

床がフローリングだと汗のベタつきが気になりませんか。

そんな時に夏用ラグ・カーペットはいかがでしょう?

ラグ・カーペットは冬のイメージがありますが、そんな事ありません!

涼しく快適に過ごせるものをご紹介します。

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夏にフローリングの上にカーペットやラグは敷く?

とても肌触りの良いマイクロファイバーのラグや汚れたら丸洗いもできるラグなど、ラグにはいろいろな素材や機能性があります。

様々な素材、デザイン、形、サイズがあり、素敵な部屋作りには欠かせないアイテムですし、必要な場所だけに敷くことができるのもラグの良いところです。

皆様は、ラグとカーペットの違いをご存じでしょうか。
その違いは、一言でいうと、大きさの違いです。

床全体をカバーするものがカーペットで、床を部分的にカバーするものがラグです。
3畳くらいの大きさまでをラグと呼び、それよりも小さいものをマットと呼びます。
ラグとカーペットの違いがわかりましたね。

それでは、皆様のご家庭では、夏にラグやカーペットを敷いていますか。
人によって夏にラグを敷いたり、敷かなかったりと様々な意見があります。
それぞれの意見をご紹介していきましょう。

まずは、夏にもラグを敷く派の意見からご紹介です。

・ラグを敷いたほうがサラッとしているし、床を傷つけたくないから敷いている。
・汗でぺたぺたするのはとても不快なのと、ラグを敷いたほうが汚れたり傷がついたりしないし、夏用の素材を選べば少し涼しさもある。

このような意見があります。

それでは、逆に夏にラグを敷かない派の意見もご紹介しましょう。

・フローリングの上に寝ころぶのが気持ちいい。
・敷いてないほうが掃除が簡単で楽ちんだし、夏は素足でいたいので何も敷きません。
・小さい子供がいるので、フローリングのままなら何かこぼした時も気にならないけど、床がべたべたするので拭く手間がかかつところが嫌。

このような意見があります。

敷くも敷かないもそれぞれの意見であり、ご自身の好みで選ぶと良いでしょう。

フローリングの上に敷く夏用ラグ・カーペットの素材は何が良い?

ラグやカーペットを夏にも敷くことがあることがわかったかと思います。
そこで夏に敷くラグとカーペットの素材についてご紹介していきましょう。

ウールと聞くと秋冬物のイメージで、セーターやマフラーなどの冬のアイテムをすぐイメージしますね。
ですが、ウールには夏にも使える機能性や効果があります。

実は、ウールカーペットとウールラグは夏でも冬でもオールシーズンで使えます。
夏にウールカーペット・ラグを使える理由は、湿気を吸収できるということで、天然素材では最も吸湿性が高い素材です。

それは、ポリエステル素材の約40倍ということです。
吸湿性のあるイメージの綿ですが、ウールは綿よりも約2倍の吸湿性があります。

梅雨のジメジメした季節は不快ですが、ウールラグ・カーペットを敷くと部屋の湿気を吸い取る効果があり、ジメジメした感じが軽減されるのでおすすめです。

また、ウール素材の吸湿効果により、いつもサラサラな表面で気持ちよく使えることも特徴で、フローリングがべたつく日でも、ウールラグ・カーペットなら快適に過ごすことができますね。

このようなことからも、ウールラグ・カーペットがオールシーズン使える理由です。

ウールラグ・カーペットは春夏秋冬オールシーズン使える!

夏は吸湿性で快適に使うことができるウールラグ・カーペットは、快適に使うことができることがわかったかと思います。

しかし、ウールは冬のイメージから離れないでしょう。
それでは、なぜ冬にウールが良いのでしょうか。

冬の乾燥した部屋では、今度は逆に湿気を放出して適度に湿度を保つ性質があります。
冬にウールラグ・カーペットの上を素足で歩いても、あまりひんやりした感じがないという特徴もあります。

夏にはサラサラで冬にはポカポカと、季節問わず快適に使えるのがウールラグ・カーペットです。

また、ウールラグ・カーペットを使いたい理由としては、汚れに強いことも挙げられます。
ウール繊維には、エピキューティクルという薄い膜が張っていて汚れをはじきやすい特徴があります。

このエピキューティクルとは、人の髪の毛のキューティクルのようなものです。

水分をこぼした時なども、サッとひと拭きで汚れも気にならなくなり、小さなお子さんがいる家庭にはとても嬉しいですね。

また、ウールは、弾力性や回復力にも優れていています。
重い家具などを、ラグやカーペットの上に長時間置いてどかした時に、家具の跡がくっきり残って戻らないことがあります。

しかし、ウールは回復力も優れているので、時間が経てば元に戻る性質があります。
そのようなことからも、弾力性と回復力のあるウールのラグを、重たいベッドやデスク、イスなどの下に敷いても良いです。

また、キャスター付きのイスでフローリングを傷つけたくない場合も、その下にラグを敷くだけでフローリングの保護になり、アクセントにもなります。

ウールラグ・カーペットのデメリットとお手入れ方法

春夏秋冬、オールシーズン使えるウールラグ・カーペットですがデメリットもあります。
それは、使い始めの頃に摩擦による、繊維のクズ(遊び毛)が出てしまうことです。

これは、ウールが抜け落ちているのではなく、繊維の端の部分が摩擦で切れてしまったためです。

気になりますが、使っているうちに遊び毛も少なくなってくるので、まめに掃除機をかけましょう。
ウールラグ・カーペットは定期的なお手入れにより、きれいな状態で長く使うことが出ます。 

お手入れ方法は、まめに掃除機をかけることですが、これは、ホコリがすぐたまるフローリングと同じです。
ただし、ウールラグ・カーペットの場合、汚れの80%はホコリで、ウール繊維の奥に入り込んでしまう前に掃除機で取り除きます。

また、掃除機をかける時は、ラグの毛並みにそって掃除機をかけると、ホコリを繊維の中に閉じ込めてしまうので、ラグの毛並みに逆らうようにかけましょう。

そして、ウールラグ・カーペットを美しく保つには、拭き掃除を月に一度行いましょう。
中性洗剤を薄めた水に浸した雑巾を固く絞り、ウールラグ・カーペットを拭きます。

寝室にはフローリングとカーペット、どちらが良い?

寝室の床はフローリングとカーペットで迷いますが、おすすめはカーペットです。
その理由は、カーペットは吸音効果があるので静かな部屋になります。

展示場のモデルハウスでは、寝室にカーペットが敷いてあることが多いですね。
部屋での音の響き方も、カーペットを敷いているのと、敷いていないのではだいぶ違います。

また、2階などに寝室がある場合は、カーペットを敷くと吸音効果で、下の階に音が響きにくくなります。

床は人の足が触れるところなので、感触の良いもを選びたいですし、肌触りによっても値段が変わります。

フローリングより断熱性も高いので、冬の床もひんやりしにくいです。
ただ、反対にそこが夏には暑いと感じる人もいます。

また、カーペットの素材やデザインで部屋のイメージを変えることもできます。
ホテルのような毛並みの良いカーペットを敷くと、高級感が出たりゴージャスな感じになります。

また、カーペットは掃除が大変とか、ダニの問題とか、汚れが気になる、などのデメリットを考えてしまいますが、暮らし方や方法で解消できることもあります。

安眠効果!寝室のカーテンやカーペットは青系の色で統一

寝室でもカーペットを敷く方もいると思いますが、色は何色が良いのか疑問に感じたことないでしょうか。
寝室は穏やかなカラーで統一すると良いです。

「寝室は寝る場所なので、何色でも良いし睡眠には関係ない」と考える人もいるかもしれませんが、色による影響はあると言われています。

実際に、寝る前に寝室で目にする色によって、睡眠中の神経に影響を与えます。
寝る直前に見た色が青系の場合、副交感神経により、睡眠にスムーズに入りやすくなります。

逆に寝る前に赤系を目にすると、交感神経が活発になってしまい、緊張して質の良い睡眠ができません。

人が眠気を感じるのは、リラックスして体温が下がった時です。
質の良い睡眠や安眠をしたいなら、カーテンやカーペット、掛け布団や枕カバーなどを青系で統一するのも良いでしょう。

インテリア的には、どちらかと言うと夏のカラーイメージの青系ですが、睡眠に良い作用があります。

また、家具などは、茶系や木目、ベージュなどのアースカラーでまとめると良いでしょう。
フローリングなどの茶系の色も利用できますね。

また、黄色にも効果があり、睡眠ホルモンのセロトニンが分泌されやすくなります。
黄色を寝室に取り入れる時は、あまり派手な黄色ではなく、パステルイエローくらいの色を選びましょう。     

寝室に色が多いと気持ちが落ち着かなくなり、安眠できなくなるため、色は一つの部屋に3色以内でまとめます。
コツは壁や天井、床を白か茶色にして、他の一部に青や緑を差し色として使うと、リラックスもできて安眠できます。

ラグ・カーペットはウールがおすすめ!

ラグ・カーペットを購入する時に、迷ったらウールのものを選びましょう!

ウールはオールシーズン使えます。

吸湿性が高いので、特に夏は涼しく快適に過ごせますよ。

使っていて遊び毛が気になったら、こまめに掃除機をかけてくださいね。

寝室に敷くカーペットやカーテン、お布団も青系の色で統一すれば安眠効果がUP!

ぜひ、試してみてください。