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イギリスといえばカーペット!?その文化と掃除方法は!?

2016.12.24

日本でインテリアの選択肢としてもあるカーペットですが、イギリスではとても昔から愛用されていることをご存知でしょうか?

今回はそんなカーペットの掃除方法からカーペットの効果など調べてみました。

また寝室にカーペットはおすすめできるのか?
一緒に調べてみました。

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イギリスといえばカーペット!?カーペットの文化

イギリスでは、住宅に使用するカーペットがとても普及しています。
その普及のすごさは、壁から壁へとカーペットが敷き詰められていることからもわかります。

イギリスの住宅では、玄関からカーペットが敷いてあり、そこから階段、居間、寝室、風呂場、トイレへと台所以外の床にカーペットが敷かれているのです。
きっとカーペットの感触が良いので、イギリスではカーペットがこんなにも普及しているのでしょう。

南ヨーロッパでは、暑さをしのぐことも兼ねて、タイルや石の床が主で、水回りに関しては、カーペットと比べると衛生的です。
ここで言うカーペットは、一枚の敷物ではなく5mくらいの幅のカーペットロールです。

カーペットの専門業者が、床の形に合わせて敷いていくので、継ぎ目のない一枚ものでその床が仕上がります。
しかし、床面積が広くて一つのロールで足りなければ、他のロールで繋がないといけません。

そこで、継ぎ目がわからないようにカーペットを敷くのが、カーペットの専門業者の見せ所です。
イギリスではビクトリア時代からカーペットがあるのですが、カーペットの特徴を知って掃除方法も含めたカーペットのケアができるので、イギリス製のカーペットが今でも住宅でよく使用されています。

イギリスで愛用のカーペット。掃除方法をご紹介!

イギリスで愛用されているカーペットの掃除方法をご紹介します。

1.カーペットの掃除機は、毎日かけるのが理想です。
家に猫がいるなら、一日2回かけるのが良いでしょう。
猫がいなくても、週に少なくとも2回は掃除機をかけましょう。
毛足を起こすように掃除機をかけるのがポイントです。

また、カーペットにたまに重曹などの脱臭剤をかけて、換気してから掃除機で吸い取りましょう。
ただし、ウールなら重曹などは使用してはいけません。

2.部分敷きのカーペットなら、カーペットの裏と床にホコリがたまるため、週に1,2回は、めくって掃除機をかけましょう。
毎日掃除機をかけるなら、そのときについでにめくり上げて掃除機をかけることをおすすめします。

掃除機をかけることができない場合は、日蔭に干して軽くたたけば、ホコリとダニを取り除けます。

イギリスで愛用のカーペット。掃除方法をご紹介!②

3.部分敷きでも敷きこみでも、毎月一度は掃除機をかけた後に、固く絞った雑巾で拭いてください。
汚れがあれば、掃除用洗剤液をつけて絞った雑巾でたたきながら拭きましょう。
毛足のゴミを掻き出す感じで、毛並に沿ったり逆らったりして拭きます。

それから、カーペットを完全に乾かしましょう。

4.年に1度は、クリーニング屋できれいにしてもらってください。
しかし、日数やお金がかかるし、大きいカーペットは運ぶのが大変です。

そのため、家で簡単なクリーニングをするのをおすすめします。
カーペットに掃除機をかけたら、カーペットクリーナーをつけ、タオルをブラシに巻いたものでたたくようにこすります。

よく換気して、乾いたら掃除機で洗剤を吸います。
絹やウールのカーペットは掃除機をかけたら、中性洗剤液で絞ったタオルで拭いてください。

カーペットはインテリアでもあるので、大切に扱いましょう。

イギリスではカーペットが愛用されているので、カーペットの掃除などのケアが十分にされています。

寝室にもおすすめ!?カーペットのメリット

ダニは、ホコリなどが溜まりやすいのでダニが好みます。

フローリングの表面は平らなため、ハウスダストが床にたまらず、空中に舞い上がるので不衛生だと言えます。
空中に舞い上がるハウスダストは、風がなければ1m落ちるのに9時間かかります。

その点、カーペットは、ホコリやダニの死骸などのアレルゲンとも言えるハウスダストを固着してくれるため、部屋の空気中に舞い上がるのを防止してくれます。
この部分がカーペットのメリットです。

他にもデザイン、安全性、冷えにくい、などのメリットがあります。
このメリットを考えるとイギリスでカーペットがとても普及しているのが納得できますね。

カーペットは、フローリングより遥かにたくさんの種類があって、高級感のある雰囲気を作ることもできます。
そのためか、高級マンションでは、フローリングよりカーペットを使っている物件が多いです。
また、小さい子供がいる家庭では、カーペットは子供が転んだときの衝撃をやわらげます。

ペットがいる家では、表面が平らなフローリングはペットにとって滑りやすく、ペットが関節病になってしまうこともあります。
さらに、エアコンを使用するとフローリングの床はとても冷え、冬もかなり冷えます。

このことからフローリングよりもカーペットを敷いた方がメリットが大きいとも言えます。
しかし、カーペットにもデメリットがあり、掃除が大変だと思う人が多いですね。

カーペットが嫌われる理由は掃除が大変だから?

では、カーペットが嫌われる理由をご紹介します。

1.日常生活で生じるホコリや髪の毛などが溜まりやすくなります。

2.髪の毛などがからまると、掃除機で吸い取れません。

3.液体をこぼしたらシミになり、シミを取るために専門業者にお願いすると、お金がかかります。

4.汗や脂分などの染み込んが臭いが、除菌消臭剤を使っても消すのが難しいです。

5.家具を配置変えをするときに、家具を置いていた所に跡が残ってしまいます。

以上のことが、カーペットが嫌われる主な理由です。
イギリスでは、カーペットがとても愛用されていますが、日本では、カーペットが案外嫌われているようです。

逆に、フローリングのメリットについてもご紹介します。

1.ホコリやゴミが入り込まないので清潔です。

2.掃除がしやすいです。
掃除機でゴミを吸い取りやすく、雑巾がけもできます。

3.液体をこぼしても拭き取れるし、シミになりません。

4.ゴミなどがよく見えるので、まめに掃除をしやすいです。

以上が、フローリングのメリットになります。

寝室にカーペットをおすすめする理由

イギリスのように寝室にカーペットを敷くことをおすすめします。
その理由をご紹介します。

1.カーペットは吸音効果があるので、部屋が静かになります。
モデルハウスなどでは、寝室にカーペットを敷いてあります。

2.感触がいいので、気持ちがいいです。
床は、人の足が触れる場所なので、気持ちいい感触のものを選びたいですよね。

3.カーペットは断熱性が高いです。
そのため、冬でも床が冷えにくいです。

4.カーペットの良い物は、高級感が出ます。
ホテルの部屋の床のほとんどは、カーペットです。

以上が、寝室の床をカーペットにするのをおすすめする理由です。

カーペットは汚れたら掃除するのが大変、カーペットにはダニが住みつきそう、などのデメリットを考える人もいます。
しかし、このデメリットは、カーペットのケアをしっかりとすれば、解消できるデメリットです。

人によってカーペットに対する考えはさまざまだとは思いますが、寝室にカーペットを敷くことで生じるメリットは多いので、寝室にカーペットを敷くことをおすすめします。

カーペットのメリット・デメリット

一見カーペットというと掃除が大変そうとか、ホコリ、ダニが気になるなんて人も多いと思います。

しかしカーペットを敷くことで空気中のホコリはフローリングよりも綺麗と言われ、保温効果や防音効果もあり、寝室にもおすすめできる床材です。

カーペットもお手入れ次第で清潔に保つことができるので、一度検討されてみてはいかがでしょうか?

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