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リラックス空間!お風呂場や寝室に設置する窓の高さとサイズ

2016.12.19

新築の設計で、お風呂場や寝室に設置する窓の高さと窓のサイズについて悩んだりしていませんか!?

窓が大きいと、防犯的にも大丈夫なのと少し怖いですよね。

しかし、あまりに小さいと開放感のない物足りない空間になってしまいます。

ここでは、お風呂場や寝室に設置する最適な窓の高さと窓のサイズをご紹介します。

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お風呂場や窓のプランニング方法

お風呂場は疲れを取るための空間なので、出来るだけ好みに合う環境を整えたいところです。
お湯にゆったり浸かりたければ浴槽は広めにしたいと思うでしょうし、外からの光や風を入れつつ、中が見えないように窓の高さを調整したりもすることでしょう。

お風呂場を造る方法は「現場施工」と「ユニットバス」の2つがあります。

現場施工は浴槽やタイルの種類、間取りを好きなものにすることが出来ますが、工期はそれだけ延びてしまいます。
ユニットバスはすでに決まっている型の通りに組み上げていくため、自由度は少ないものの、短い工期で完成します。

お風呂場の広さはどちらも3つのタイプが存在します。
現場施工の場合は、室内の広さと栓の種類によって、浴槽のサイズも変わってきます。
あまり広くないお風呂場なら、出窓やガラスの間仕切りなどを使うのも良いでしょう。

プランを決めるポイントは、最初に浴槽のサイズを決めることです。
その上で、自分好みのお風呂場を作りたければ現場施工を、機能やデザインが気に入ったのならユニットバスを選びましょう。

換気と乾燥を兼ねている暖房機を設置すると、一年を通して快適に過ごすことが出来ます。

お風呂場の窓を設置する際の高さとサイズについて①

お風呂場や寝室、リビングなどに取り付ける窓のサイズや高さ、位置をどうすれば良いのかは悩むものです。
季節によって日光の強さや入り方は変わる上に、隣の家との兼ね合いもあります。
お互いのプライバシーと生活を保護しつつ、景色が綺麗に見える窓の位置を見つけるのはとても大変なことです。

最近は道路側に面した壁が全て窓になっていたり、バルコニーが窓枠として作られている家も少なくありません。
しかし、西日が眩しいと感じたり、通行人や隣家が気になってしまい、ブラインドやカーテンで隠すことも多いようです。

ポイントは「上・下・縦・横」を上手く組み合わせることです。
上と下は、取り付ける位置を表し、縦と横は、窓がどちらに長いかを示しています。

そのうちのひとつは「ハイサイドライト」と呼ばれる窓で、天井付近に取り付けます。
位置が高いのでプライバシーが守りやすく、適量の日光を取り込みやすく、部屋の隅々まで行き渡らせることが出来ます。
コストパフォーマンスが良いことも挙げられます。

もうひとつは「ローサイドライト」で、採光よりも和室や廊下に取り付けて、庭を眺めるといった目的で使います。
落ち着いた雰囲気を生み出すには最適な窓だと言えるでしょう。

家の中にとにかく日光を入れたければ天窓が一番です。
ですが、費用は高く、掃除もやりにくく、光量の調節が難しいのであまりおすすめはしません。

お風呂場の窓を設置する際の高さとサイズについて②

お風呂場に窓を取り付けるなら、高さと位置、大きさ、そして形が重要なポイントになります。
形に関しては、面積が同じなら縦長の方が日光を取り込みやすいと言われています。
外から見える範囲も狭いため、プライバシーを守りやすいというのもあるでしょう。

縦長の窓をいくつか並べれば、引き違いになっている窓よりも取り込む光量が増え、室内もすっきりとした印象を受けます。

横長を使うのなら南側が良いでしょう。
一日を通して一定量の日光が入るため、常に部屋が明るくなります。
高い位置に窓を付けるなら一部を開閉出来るようにしておくと、天井近くに溜まった熱気が逃げていきます。

出窓は庭などの景色がなければあまり取り付ける意味はありません。
しかし、部屋が狭い場合は、多少広く見せる効果があります。

窓の位置は建物の外観にも大きな影響を及ぼします。
中はしっくり来ても、外から見るとおかしなことになっているというのも珍しくありません。

コツは、窓の上側の端を揃えてやりましょう。
また、防犯対策として、1階の小窓には面格子を取り付けることをおすすめします。
ですが、外観と合うものを選ばないと、面格子だけ浮いてしまうので気を付けて下さい。

お風呂場の設置プランを立てる時のポイント

お風呂場を設計する時にはメリットとデメリットをきちんと考えるようにしましょう。

まずは設置する場所です。
戸建ての2階や3階に造るならしっかりとした防水対策をしなければなりません。
ユニットバスやハーフユニットが良いでしょう。
床及び1階の天井が抜け落ちないように、重量も考慮することを忘れないで下さい。

次にお風呂場を使う人のことも意識しましょう。
お年寄りや身体が不自由な人がいる場合は床を滑りにくくする、手すりを付けるなど、住人や使用者に対する工夫が必要となります。

出入口もお湯が洗面所へ溢れ出ないように、また、きつすぎない程度の段差がおすすめです。
浴室暖房を取り付けるのも悪くありません。

シャワーで済ませるという人にはシャワーブースを別で設置するのも良いかもしれません。

また、施工の方法によっては室内のパーツを施主が決められます。
例えば掃除をしやすくしたければ、排水溝は水捌けの良い造りをしているか、窓の位置や高さは換気が行いやすいようになっているかなどを確認しましょう。

バスタブに関しては直接見比べることが一番判断しやすいので、出来るのなら実物を見たり触ったりして、合うものを探して下さい。

寝室の窓の配置や高さの注意点

熱気は、基本的に上へ上へと昇っていきます。
そのため、窓の高さはなるべく上の方にすると良いでしょう。
ですが、湿気と熱気が籠もるお風呂場ならともかく、寝室や居間は部屋の雰囲気などに合わせるのが一番かと思われます。

寝室に窓を設置する際は、枕元はやめておきましょう。
頭の近くに窓があると、熱い空気や眩しい日光が直接顔に当たるため、落ち着いて眠れない上に、気持ち良く目覚めることも出来ません。
さらに部屋の見栄えがよろしくないということも多いです。

枕元は、アクセントとしてクロスを貼り付けてみたり、ぬいぐるみなどを飾ってみたり、間接照明を取り付けるなど小物を並べることが多い見せ場とも言える部分です。

しかし、窓があるとそれらを邪魔してしまい、壁紙との相性も悪くなるため、全体的にすっきりとしない部屋になってしまいます。
窓の種類が引き違いだとしたら、なおさら見た目が良くないと感じることでしょう。

枕元に窓があるというのは、何もかも上手くいかなくなってしまうというとても厄介なことなので、窓の種類とそれを使用している理由を必ず確かめておきましょう。

そして、もしその部屋を使うことになったら、お布団やベッドを窓から遠い位置に設置するように努力することをおすすめします。

寝室に最適な窓の大きさは?

熟睡するためには、室内を眠りやすい環境にすることが第一です。

眩しくないか、うるさくないかといった身の回りのことだけではなく、使う寝具の種類、ベッドやお布団の位置や向き、高さなども気にする人はいることでしょう。

特に窓の位置は重要です。
小さな窓を最低でも2つ、頭の上かベッドの横辺りに取り付けましょう。
これなら適切な量の日光を室内に取り込むことが出来ます。

大きすぎるとカーテンを閉めていても日光が差し込んでくるため、眩しさのあまり早めに目が覚めてしまうということがあります。
そして、夜は夜で外からの光を遮る範囲が広いため、必要以上に寝てしまうことも多いようです。

日光を取り込みやすい大きめの窓はリビングなどの広間に、控えめなサイズの窓は寝室やお風呂場に設置することをおすすめします。

なお、「北枕は縁起が悪い」と言われていますが、実は玄関が北側にあるのならむしろ北向きで寝た方が、運気が上がるという考えがあります。
健康面でも北枕は身体に良いという説があります。

お風呂場も寝室も快適に過ごせるように作ろう!

開放感溢れるお湯の中でのんびりしているだけで、身も心も癒されますよね。

お風呂場も寝室も1日の疲れを癒すリラグゼーションルームとしての空間が求められています。

新築で、せっかく設計からできるチャンスがあるので、自分たちの希望を少しでも多く叶えて快適なお風呂場と寝室を作ってください。

 - 寝具全般