愛犬を外小屋や室内で飼っている時、蚊などの害虫対策は!?

外の犬小屋で飼っている人も室内で飼っている人も、愛犬を蚊から守りたいですよね。

特に外で買っている犬は蚊に刺されやすいので心配な飼い主もいることでしょう。また犬は蚊以外にもダニやノミといった害虫が潜んでいる可能性があります。

室内で一緒に暮らしている場合は、添い寝をすることもあって気になるところですよね。今回はそういった害虫の対策方法をご紹介します。

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外の犬小屋で愛犬を飼っている人!蚊の発生を防ぐ方法

犬を外で飼っていると、夏場に犬小屋周辺に蚊などがたくさんいる事に気付く場合があります。
特に家の前にドブなどの側溝があると蚊の幼虫であるボーフラの発生源になっている事も多いですから、その分蚊の数も多いのです。
家は蚊が多くて・・・という人の住んでいる周辺には田んぼや川やドブが必ずあるはずです。

蚊の幼虫は水辺で成長します。
卵から孵って一週間もすれば成虫へと成長してしまうため、蚊の活動が活発になる夏場にはいつも蚊に刺された痕があるという人も少なくないでしょう。
家屋の中に住んでいる人間でもこのような状態ですから、外で飼っている犬は更に大変な思いをしているかもしれません。

犬は予防接種が義務付けられていますが、蚊を媒体としているフィラリア予防の薬をしっかりとやっておかないと、蚊によって命を落としてしまう事もあります。
愛犬が体中を蚊に刺されてつらい痒みに悩まされないように出来るだけの対策をしてあげるのも飼い主の役目の一つです。
まずは蚊の発生源となっている場所を見つけたら、蚊の幼虫を退治する薬などを使用して退治するようにしましょう。

外の犬小屋で飼っている人は愛犬にも安全な蚊よけ植物

植物には蚊よけの効果が期待出来るものがあります。
このような蚊よけ効果のある植物を犬小屋の近くに植えて、蚊を寄せ付けないようにしてみるのもおすすめです。
もちろんこれだけでは蚊の数によっては思うような効果が出ない場合もありますが、蚊よけ効果のある植物は蚊よけの他にも色々と使い道が多いものが多いので育てておいて損はありません。

蚊連草は蚊が嫌う臭いを持つ植物で、更に蚊がその臭いを嗅ぐとマヒしてしまいます。
決して嫌な臭いではなく、バラのような香りを持ちます。もちろん人間やペットには無害で、仮に犬が食べてしまっても大丈夫なほどです。
水やりも1日に1回やっておけば良く、気軽に育てられるのも魅力の内の一つです。
玄関や窓辺やベランダなど、蚊が侵入しやすい所に置いて育てるほか、犬小屋周辺を囲むように育てるのも良いでしょう。
また、蚊連草以外の植物にも蚊よけ効果があります。

ゼラニウムやニーム・レモングラス・バジル・ユーカリ・ペパーミント・カモミール・ローズマリー等々、今挙げた以外にもたくさんのハーブに蚊よけの効果があります。
この中にはお茶や料理に使える物が多くありますし、入浴の際に使用出来る物などもありますので大変便利です。植物特有の病気にも強くて育てやすいという特徴もあります。

犬小屋で飼っている場合、蚊取り線香が効果的

室内ではなく犬小屋で飼っている場合に蚊取り線香が有効なのかについてご紹介していきます。

まず蚊取り線香の成分についてご説明します。
蚊取り線香は除虫菊と言う花に含まれている殺虫成分・ピレトリンが蚊を殺しています。
随分前から犬用蚊取り線香なども開発されて売り場に並ぶようになってきました。
外で飼っている犬が蚊に刺されないようにと願う飼い主さんたちが蚊対策としてこの蚊取り線香を使ったりしています。
蚊取り線香は特有の臭いや煙を出すので多少なりとも人体などに有害なのではないかと思っている人もいるかもしれませんが、人間・犬などの哺乳類には無害であると言われています。

体の中にこの殺虫成分が入っても分解されてしまうので、ピレトリンが入ったとしても大丈夫だという事です。
しかし、ピレトリンはアレルゲンの一つになる事もあるので注意が必要です。
最近の調査では、蚊取り線香がアレルギーを引き起こす場合もごく稀にあるという事がわかってきています。
特に犬の中でもシーズーやペキニーズやパグは呼吸器系が弱いと言われていますから、蚊取り線香を使用している場合には出来るだけ毎日変わった様子が無いかをチェックしておきましょう。

また、蚊取り線香の煙を嫌うペットも多く、人間用の蚊取り線香を焚いただけでもどこかへ逃げてしまうペットもいます。
ペットが蚊取り線香の煙を嫌っているにも関わらず焚き続けてしまうと、それがストレスの原因となってしまう事がありますので気を付けましょう。
天然の除虫菊100%の蚊取り線香ならばリスクを減らしつつ蚊対策が出来ます。

室内犬を飼う際の注意!ダニ、ノミの駆除方法

犬や猫を飼っていると、時にノミを発見してしまう事があります。
ノミとダニは一緒のくくりにされている事も多いですが、ダニと違ってノミは肉眼ではっきりと見る事が出来るのですぐに見つかります。
ノミに刺されると痒みを感じますし、放置しておくと犬でも猫でもノミがどんどん増えていってしまいます。

ノミと言えば猫ですが、外の犬小屋に犬をつないで飼っている場合にも蚊だけではなくノミの来襲に悩まされる場合もあります。

ノミはペットの毛をかき分けた際にぴょんぴょんしている所を発見出来ますし、掻き分けなくても良く目をこらしてみると毛の中で動き回っているのを発見出来ます。

飼い主さんの中にはノミ用の櫛などで一生懸命駆除している人もいますが、ダニはメス1匹だけで数百個もの卵を産むのでこれでは、いたちごっこになってしまいます。
ノミ用の櫛は確かにノミを捕える事は簡単に出来ます。
しかしどちらかと言えばノミがいないかどうかの確認用にしかなりません。

ノミがたくさん毛の中にいるのを発見したら、ケチらずにフロントラインプラスを購入しましょう。
これでノミの悩みとはすぐにおさらばです。

室内犬を飼っている人必見。お布団にも使える害虫駆除アイテム

外で犬小屋につながれて暮らしている犬たちにとっては蚊・ダニ・ノミは犬を悩ます虫と言えるでしょう。
蚊の場合はフィラリアになってしまうリスクもありますし、ダニの場合は皮膚病になってハゲてしまう事もあります。
ノミは視覚的に一番気持ち悪く、先程も述べた通り痒みももたらします。
犬や猫などのペットにダニやノミが増えてしまった場合、まずはペットたちのノミをフロントラインで駆除しましょう。

動物病院で処方される他、現在ではネットショップでも購入する事が出来ますから、用法・分量をよく守って使うようにしてください。
ノミやダニを駆除する事が出来たら、今度は自分達が住んでいる部屋にダニアースを撒きましょう。
残っているダニやノミをこれで一網打尽にしておきます。
その後にしっかりと掃除機で死骸を吸い取っておけば更に安心出来ます。
この他にもノミとり機などのアイデア商品が開発されており、ダニアースで死ななかったノミなどを駆除する場合に重宝します。

愛犬と一緒に寝ることは危険だった!?

蚊・ダニ・ノミの駆除については述べましたが、ここではペットと一緒に寝るときの危険性についてご紹介していきます。
ペットと一緒に寝る習慣がある人達は、ペットと寄り添う事でかなり癒されます。
精神的にもとても良い効果があるので、好んでペットと一緒に寝ている人は多いでしょう。
完全室内飼いであればこのような事も可能ですが、昼間は犬小屋などの外につながれていたり、猫の場合は外に散策に出しているといった場合には不衛生な場合もあります。

ペットと一緒に寝ると、人間がMRSA皮膚感染やインフルエンザの伝染などを引き起こす場合もあるそうです。
更にペットが人間にも感染する病気になってしまった場合は一緒に寝ていると感染してしまう事もあります。
体調不良などで免疫力が落ちていると感じた場合はペットと一緒に寝ない方が良い場合もあるのです。

特にエイズ・臓器移植経験者・化学療法での治療中などの場合は要注意で、このような場合はペットと一緒のお布団に入る事はしない方が良いとされています。
また、ダニはお布団にたくさん発生する事でも知られています。
あまりお布団を干さなかったり、シーツなどを洗濯しないとどんどん繁殖していってしまう事もあります。
それを更に加速させないようにするために、ペットの寄生虫の駆除は定期的に行っておきましょう。

愛犬を守ろう

犬は様々な害虫の危険性があります。

愛犬を守るためにはご紹介した方法を実践してみてはいかがでしょうか?

また室内で飼っているという人で一緒の寝室で寝ている人も中にはいると思いますが、病気の危険性もあり、あまりおすすめしません。

それでも添い寝をしたいという飼い主さんは、注意すべきポイントをきちんと押さえて、安全な添い寝を楽しんでくださいね!