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お布団の下に敷くマットレスの効果!カビ対策はどうする?

2016.10.25

みなさんは、寝るときはベッドで寝ますか?お布団で寝ますか?

ベッドのようにスペースを取りたくないけれど、硬いお布団で寝たくない!という方は、お布団の下にマットレスを敷いて寝ることをオススメします。

ここでは、お布団の下に敷くマットレスの具体的な使い方、カビ対策についてご紹介します。

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お布団の下に敷くマットレスの使い方

ベッドを使っていない人は、床や畳の上に直接敷お布団を敷いて寝ているでしょうか。

最近では低反発素材などさまざまな効果のあるものがマットレスとして販売されているので、それを使っている人も多いかもしれませんね。

床や畳に敷布団を敷くのでは、硬さを感じすぎるという理由もたしかにありますが、マットレスはそれ以上に、快適な眠りを手に入れるために大切な要素となっています。

マットレスには二つの使い方があります。
今までは、厚みをプラスするために敷布団の下に敷くマットレスが一般的でしたが、最近では、敷布団の上に敷いて眠りの質を向上させてくれるものが多く出てきました。

テレビCMなどでも良く目にする低反発マットレスがそれにあたります。
これは、お布団に厚みを持たせるためというよりは、寝ている時の姿勢を改善して、体の疲れを軽減する効果が期待されているものです。

マットレスは多く販売されていますが、自分の用途にあった正しい商品を選びたいですね。

お布団の下に敷くマットレスを効果的に使うために

お布団の下に敷くマットレスは、主に体の重みによってお布団が沈みすぎることや、床つきを防止することが目的のマットレスです。ベッドマットのような厚めのものから、敷布団に近い薄手のものまで、さまざまあります。

マットレスを選ぶには、目的をきちんと把握しておくことが大切です。干しやすさやしまいやすさも大事な要素ですし、ホコリが出にくい素材や吸湿性の高さも、選ぶときのポイントに入れておくといいでしょう。

体圧分散を目的とした薄い低反発マットレスなどは、敷布団の上に敷いて使うことを前提として作られていますので、底つき防止のためにお布団の下に敷くマットレスとしては適していません。

硬めのスポンジマットや、厚めのスプリング入りマット、コイルマットなどを検討することをおすすめします。
ある程度の厚みがあることで、夏場は床からの熱気をおさえることが出来ますし、逆に冬場の冷気も敷布団に届くのを防ぐことが出来るでしょう。

ただ、厚くて重いマットレスは手入れが難しくなりがちですので、その点にも注意してください。

マットレスのカビはなぜ生える?

梅雨時期になると、気を付けているつもりでも残念ながら、マットレスにはカビが生えがちです。

特に、お布団の下に敷くマットは厚めのものが多く、知らず知らずのうちに湿気がたまってくることが多く、カビが生えることも少なくありません。

また、気を付けておかなければいけないのは、冬場のカビです。
結露が起きる冬場には、天気が悪いことも多く、うまく干したりして湿気をとばすことが出来ない上、美容目的などで部屋を加湿する人も多いため、実は梅雨時期よりもカビが生えやすい部屋の状態になっているのです。

それにもかかわらず、冬場は寒さであまり汗をかいている実感もないので、マットレスを干す回数も減ってしまっています。

実際には、湿気を良く含む季節だということを忘れないようにしてください。

また、お布団の下に敷くマットレスを床に直置きしている人も少なくないと思いますが、床からの冷気によって汗が水分になり、床部分に湿気がたまってしまうことにもなります。

冬場のマットレスは、夏場以上に良く気を付けて、立てかけたり、下にすのこを敷いたりして、湿気対策をとるようにしてください。

マットレスのカビの落とし方

気を付けていてもお布団の下に敷くマットレスにカビが生えてしまったときは、どうしたらいのでしょうか。

まずは、カビを落として天日干しすることです。カビにはいくつかの種類があり、はらっただけでは取れないものや、黒くシミになってしまっていたりする場合があると思いますが、取れる範囲で取り除きましょう。

洗剤や漂白剤と、たわしや歯ブラシを使って、出来るだけ取り去ります。

そのあと、消毒用のエタノールなどをふきかけて天日干ししてください。

漂白剤にも殺菌効果がありますが、多く使用すると布を傷めてしまうことにもなりますし、しみ込んだ溶液を洗い流すのも大変になりますので、あくまで表面のカビを落とすために少量つかってください。

そのあと、天日干しをして湿気を取り除きましょう。天日干しには殺菌消毒の効果もあります。このときに、カビが生えていた部分の床側も、しっかりと殺菌消毒しておくことが大切です。

床側のカビが取れていないと、繰り返しマットレスにもカビが生えることになります。

お布団の下に敷くマットレスのカビ対策

出来ればマットレスにカビが生えるまえに、カビ防止の対策をしておきたいものですよね。
お布団の下に敷くマットレスは厚くて大きいものが多く、丸洗いが出来ませんので、まずカビを発生させないことが大切です。

マットレスのカビの大敵は湿気ですので、その湿気を飛ばしたり逃がしたりする方法を考えてみましょう。

一番効果的なのは、毎日天日干しをして湿気をとばすことですが、大きなマットレスを日光に当てるのは大変ですし、お天気の良い日が続くともかぎりません。

日常的に湿気を吸いとってもらうためには、たとえばマットレスの下に除湿剤を敷くという方法があります。

このお布団用の除湿剤は、シリカゲルを使ったものや、吸湿素材を使ったものなど、薄くて軽い素材が多いので、このマットだけを引き出して頻繁に干すことが出来て便利です。

また、マットレスの下に隙間を作って湿気を逃す方法もあります。すのこを敷いたり、板を入れたりして通気を良くしましょう。

お布団のカビ対策

お布団の下に敷くマットレスのカビも気になりますが、その上のお布団にもカビが生えることがあります。

湿気が多すぎて敷布団につねに水分が残っていたときや、お布団の下に敷いたマットレスにカビが生えて、そのカビが敷布団にもうつってしまったときなどです。

そうならないための対策として、やはり、天日干しを検討しましょう。マットレスに比べて敷布団は比較的軽いですので、マットレスは部屋にたてかけておいて、敷布団だけでもこまめに干しましょう。

ベランダがあまり広くないときには、お布団を窓際に移動させて椅子などにかけておくだけでも天日干しの効果がありますよ。

また、どうしても天気が悪くてお布団が干せないときや、日当たりの悪い部屋のお布団などは、お布団乾燥機を使って乾燥させることも検討してはどうでしょうか。

エアコンを除湿モードでかけた部屋にお布団をたてかけて置いておく方法でも、湿気をすこし飛ばすことが出来ますし、あわせて扇風機を当てるとさらに効果があります。

マットレスやお布団にはカビ対策を忘れずに

マットレスを敷けば、お布団でもベッドのようにふかふかな状態で眠ることが出来るので便利ですよね。

ただフローリングに直接マットレスを置いて寝る場合などはカビに注意が必要です。

特に湿気の多い梅雨の時期や9~10月は、カビ対策を万全にし、気持ち良く睡眠をとりたいですね。

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