子供のベッドの転落防止対策とは!?安全に寝かせるポイント

子供のベッドからの転落事故は、ママなら誰でも一度は経験があるのではないでしょうか?

大人にとっては大した高さではないベッドでも、小さい赤ちゃんや子供にとっては、十分高く怪我でもしたら大変です。

今回は、そんな子供たちを守る転落防止対策をご紹介します。

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赤ちゃんや子供の転落防止対策!①

家庭によっては、子供にベビーベッドを使っていたり、大人用のベッドを使っています
大人用のベッドに子供を寝かせているご家庭では、転落防止のための対策をしていますか。

大人用のベッドでもベッドガード(ベッドフェンス)を使うと、成長によってベッドを買い替える必要はなくなります。

動き始めた赤ちゃんや子供の転落事故が多くあります。
寝返りだけでなく、夜泣きや2歳以上の子供が夜驚症などで夜中に起きて動き回るケースもあります。
そんな場合に、高さのあるベッドで寝ていて、床が硬いフローリングの場合、もし落ちたらと思うとゾッとしますよね。

ベッドからの転落防止には、ベビーガードなどの転落防止グッズが効果的です。
大人用のベッドにベビーガードを付けると、赤ちゃんや小さい子供との添い寝も安心です。

いろんなデザインや機能があるので、調べてみてください。
ほとんどのベッドガードは柵のタイプなので、ベッドの片側を壁につけ、反対側をガードすると、転落の心配はなくなります。

赤ちゃんや子供の転落防止対策!②

転落を考えると、添い寝するときに安心なのが床にお布団を敷くことです。
万が一子供が落ちても大怪我が防げます。

床が硬い板なので、じゅうたんやジョイントマットなどを使うとさらに良いです。
ただ、今までベッドで寝ていたけど、赤ちゃんの転落防止のためにお布団で添い寝にするなら、かなりの変化があります。

お布団の上げ下げの大変さに加え、赤ちゃんから目を離す時間が出来てしまいます。
また、お布団で赤ちゃんと添い寝するなら、お布団を収納するスペースがいります。
和室があれば押入れもあるのでいいのですが、洋室だけならクローゼットにはお布団を収納出来ません。
そのためお布団を収納するケース等が必要です。

それからお布団は床のすぐ上なので、お布団がバサッとなるたびにホコリが舞い上がります。またお布団の上げ下げで、さらにホコリが出ます。

また、ベッドで寝ていた人には、床は寒く感じます。
冷たい空気は比重が重いので床に集まり、暖かい空気は逆に天井に集まるので、部屋の中は高い位置のほうが暖かいのです。

寒さが苦手な人には、暖房費がかかってしまいます。
赤ちゃんには、室温管理が必要ですが、温度計の位置が大人の目線の場合、床はもっと寒いのです。

今あるベッドで工夫しよう!

今まで親が使っていたベッドで、赤ちゃんと添い寝する場合についてです。
出費を抑えて、変化が少ない方法です。

ベビーベッドを使わない場合は、このスタイルが多いでしょう。
ただ、この方法にも、転落の問題があります。ローベッドならいいのですが、40cmぐらいの高さだと危険です。

その場合は、転落防止ガードをつけましょう。
ベッドの片面を壁にピッタリと寄せて、子供の転落防止をします。それで、片面は安全ですね。L字で寄せることが出来たら、ベストです。

空いてる方は、必ず転落防止の措置をしましょう。
親が寝てれば乗り越えることは滅多にありませんが、赤ちゃんの月齢によって変わります。なので、転落防止ガードを付けたほうが安心です。

添い寝はつかまり立ちが出来るまでです。ベビーベッドのように高い柵をつけるのなら、添い寝しても多分大丈夫ですが、中途半端に低いベッドガードなら、赤ちゃんは月齢によっては乗り越えることが出来ます。

お布団が台にもなるので、落ちた時の衝撃は、さらに大きくなるでしょう。赤ちゃんが乗り越えれるようになったら、高さのあるベッドでの添い寝はやめて、新しい策を考えることが必要です。

ベッド下にはコルクのクッションマットを敷こう

フローリングは洋風な雰囲気を作るのに素敵なのですが、赤ちゃんにとっては冷たくて硬いという欠点があります。

歩き始めたころに、良く転ぶのは仕方ないのですが、転倒の衝撃で身体を強く打ったり、頭を打ってたんこぶが出来たり、顔を打って痣を作ったり、唇が切れたりすることが良くあります。

子供の転落防止対策として、フローリングにクッション性のあるマットを敷くのがいいでしょう。
出来るだけ安全で清潔なマットを選んでください。

コルクマットは、安全素材で身体に悪い影響がないし、ホコリが舞いにくいので、赤ちゃんにとって心配なハウスダストによるアレルギー防止にも適しています。
赤ちゃんが勢いよく寝返りをして、床に頭をぶつけても心配ありません。

気密性が素晴らしく、強度のある小粒タイプでクッション性があるので、物を落とした時などの音も抑えてくれます。

大判45㎝のラージサイズだと、厚さ11cmでさらにクッションの効果があるので、転倒しても痛みはほとんどありません。
ベッドからの転落にも効果が期待出来るでしょう。

転落防止には家族で使えるローベッドがおすすめ

赤ちゃんの安全や衛生を考えると、ベビーベッドがベストです。
ただ、ベビーベッドは使う期間が短いので、もったいないところがあります。
ここでは、ベビーベッドではなく、親と一緒に添い寝しやすいベッドについてご紹介していきます。

赤ちゃんと添い寝したいのなら、転落について考える必要があります。
0~1歳児は、受身がとれないので、40cmぐらいの高さのベッドでも大怪我をします。

床にお布団を敷いて寝ればいいのでは、と考えがちですが、お布団の上げ下げ、お布団の収納スペース、湿気、寒さ、などの問題が生じます。
そのため、添い寝しやすく家族全員で寝られるワイドサイズのローベッド(フロアベッド)をおすすめします。

子供の転落予防には、ローベッドだと高さが低いので転落の危険性が少なく、お布団の上げ下げの必要もありません。
部屋においても空間が確保出来ます。

夜泣き、ぐずり、寝かしつけなど、子供が小さいときは家族で一緒に寝ると大変な事が多いです。
ベビーベッドはすぐに使えなくなりますが、連結タイプのワイドサイズローベッドは分解して使えるので、子供が成長してからも使えます。

子供をベビーベッドで寝かせている場合の注意点

ベビーベッドには、赤ちゃんの踏み台になるおもちゃは置かないでください。
また、枕にも気をつけてください。

硬い枕は、赤ちゃんの踏み台になりやすいです。
おもちゃは、小さいものを少しだけ入れるようにすれば、子供の転落防止になります。

ベビーベッドに赤ちゃんを入れる際は、掛け金をしっかりとかけてください。
緩んでいたり外れやすいときは、修理してください。

また、レンタル品で掛け金が緩んでいるなら、つかまり立ちが出来る赤ちゃんは入れないようにしましょう。
ベビーベッドが電動なら、リモコンはベッドの外に置きましょう。
赤ちゃんの手が届くところにおくと、とても危険です。

それから、ロックも必ずかけてください。ベビーベッドは、フローリングなど硬い床の上に置くと安定感があるのですが、注意しても、赤ちゃんが転落することがあります。
危険なので、ベビーベッドを硬い床の上に置いてはいけません。

和室があれば、和室に置いてください。
フローリングに比べると、弾力性があることが理由です。
また、床が全部フローリングなら、ベッドの下だけでもカーペットを敷いてくださいね。

子供をベッドの転落から守ろう

一番安全なのは、床に敷布団を敷くのが転落する危険性がないのですが、床面のホコリ等やお布団の出し入れを考えると、やはりベッドが便利ではありますよね。

子供を転落から守るためには、ベッドに柵を付けることや、下にクッションマットを敷くなどし、転落する可能性を低くすれば安心して寝かしつけられますね。