布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。

布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。│いい寝研究所

子供のベッドの転落防止対策とは!?安全に寝かせるポイント

2016.10.23

子供のベッドからの転落事故は、ママなら誰でも一度は経験があるのではないでしょうか?

大人にとっては大した高さではないベッドでも、小さい赤ちゃんや子供にとっては、十分高く怪我でもしたら大変です。

今回は、そんな子供たちを守る転落防止対策をご紹介します。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

ベッド下の収納スペースに通気性を持たせるために考えること

ベッドの下にある収納部分は、隠れた大きな収納庫としてとても役立ちますね。 しかし、その反面で収...

寝室の電球や蛍光灯は何色がいい?電球は塗ることができる?

暖色系の明かりが睡眠に良いって聞いたことありませんか? これって本当なのでしょうか。 忙しい...

トイレなどの照明をペンダントライトに!選ぶ時のポイント!

家のトイレは毎日使いますよね! トイレは、一般的に他の部屋よりも狭いですが、狭いからこそ思い切...

赤ちゃんの体を支える寝具!敷マットのおすすめ6選

繊細な赤ちゃんの体を支える重要な寝具が敷マットです。 ネット通販では、機能性が高い赤ちゃん...

外国人が驚く日本のトイレ!清潔さの秘密を探ってみよう!!

普段、当たり前に使っているトイレ。 海外から日本に来た外国人は、日本のトイレは清潔だと感激する...

床の傷や凹みを防ぐためにベッドや冷蔵庫の下に敷くものは?

自宅に大型家具を置く際、床に傷や凹みができないか心配になりませんか。 特に賃貸の場合は、傷や凹みを...

部屋のインテリアって難しい・・流行のシンプルライフって?

身の回りの必要な物を見直し、シンプルな生活を送りたい方、多いですよね。 シンプルな部屋というと...

イヤなマットレスのシミ!簡単シミ取りテクニックで綺麗に!

夏から初秋にかけての時期は、寝苦しい夜が続きます。 そのため、汗をかき、マットレスのシミになっ...

ベビーの寝具や室温の疑問!寒い冬はどうしたらいい?

寒い冬が到来! ベビーを寝かせるための寝具はどうしたらいいか、案外わからないものですよね。...

ベッドからお布団が落ちる!便利アイテムで落下を防止しよう

「夜中にベッドから掛け布団が落ちる!」と、悩んでいる方はいらしゃいませんか? しかし、大丈夫で...

一人暮らしで照明が切れた!どうやって交換したらいいの!?

初めての一人暮らしで、突然、照明が切れた!! 不動産屋さんに電話すればいいの!? 賃貸だから自分...

毎日使うベッドがギシギシ言う!うるさい音への対処法は?

勉強や仕事など、日々の疲れを癒してくれるのがベッドですよね。 そんな快眠を得るためのベッド...

エアウィーヴのマットレスパッドは正しい使い方で長く使う

高機能で高品質なマットレスパッドのブランドとして有名なエアウィーヴ。 腰痛を持っている人や睡眠...

おしゃれ女子必見!!部屋の寝室に黒を使っておしゃれに!

黒は重厚感のあるインテリアコーディネートをするのに適した色で、黒の割合が多い部屋は、“重苦しい”や“...

賃貸の和室にベッドを置きたい!その場合の注意点!!

賃貸の和室にベッドを置きたいって方も中には、いるのではないでしょうか?? しかし、賃貸にベッド...

スポンサーリンク

赤ちゃんや子供の転落防止対策!①

家庭によっては、子供にベビーベッドを使っていたり、大人用のベッドを使っています
大人用のベッドに子供を寝かせているご家庭では、転落防止のための対策をしていますか。

大人用のベッドでもベッドガード(ベッドフェンス)を使うと、成長によってベッドを買い替える必要はなくなります。

動き始めた赤ちゃんや子供の転落事故が多くあります。
寝返りだけでなく、夜泣きや2歳以上の子供が夜驚症などで夜中に起きて動き回るケースもあります。
そんな場合に、高さのあるベッドで寝ていて、床が硬いフローリングの場合、もし落ちたらと思うとゾッとしますよね。

ベッドからの転落防止には、ベビーガードなどの転落防止グッズが効果的です。
大人用のベッドにベビーガードを付けると、赤ちゃんや小さい子供との添い寝も安心です。

いろんなデザインや機能があるので、調べてみてください。
ほとんどのベッドガードは柵のタイプなので、ベッドの片側を壁につけ、反対側をガードすると、転落の心配はなくなります。

赤ちゃんや子供の転落防止対策!②

転落を考えると、添い寝するときに安心なのが床にお布団を敷くことです。
万が一子供が落ちても大怪我が防げます。

床が硬い板なので、じゅうたんやジョイントマットなどを使うとさらに良いです。
ただ、今までベッドで寝ていたけど、赤ちゃんの転落防止のためにお布団で添い寝にするなら、かなりの変化があります。

お布団の上げ下げの大変さに加え、赤ちゃんから目を離す時間が出来てしまいます。
また、お布団で赤ちゃんと添い寝するなら、お布団を収納するスペースがいります。
和室があれば押入れもあるのでいいのですが、洋室だけならクローゼットにはお布団を収納出来ません。
そのためお布団を収納するケース等が必要です。

それからお布団は床のすぐ上なので、お布団がバサッとなるたびにホコリが舞い上がります。またお布団の上げ下げで、さらにホコリが出ます。

また、ベッドで寝ていた人には、床は寒く感じます。
冷たい空気は比重が重いので床に集まり、暖かい空気は逆に天井に集まるので、部屋の中は高い位置のほうが暖かいのです。

寒さが苦手な人には、暖房費がかかってしまいます。
赤ちゃんには、室温管理が必要ですが、温度計の位置が大人の目線の場合、床はもっと寒いのです。

今あるベッドで工夫しよう!

今まで親が使っていたベッドで、赤ちゃんと添い寝する場合についてです。
出費を抑えて、変化が少ない方法です。

ベビーベッドを使わない場合は、このスタイルが多いでしょう。
ただ、この方法にも、転落の問題があります。ローベッドならいいのですが、40cmぐらいの高さだと危険です。

その場合は、転落防止ガードをつけましょう。
ベッドの片面を壁にピッタリと寄せて、子供の転落防止をします。それで、片面は安全ですね。L字で寄せることが出来たら、ベストです。

空いてる方は、必ず転落防止の措置をしましょう。
親が寝てれば乗り越えることは滅多にありませんが、赤ちゃんの月齢によって変わります。なので、転落防止ガードを付けたほうが安心です。

添い寝はつかまり立ちが出来るまでです。ベビーベッドのように高い柵をつけるのなら、添い寝しても多分大丈夫ですが、中途半端に低いベッドガードなら、赤ちゃんは月齢によっては乗り越えることが出来ます。

お布団が台にもなるので、落ちた時の衝撃は、さらに大きくなるでしょう。赤ちゃんが乗り越えれるようになったら、高さのあるベッドでの添い寝はやめて、新しい策を考えることが必要です。

ベッド下にはコルクのクッションマットを敷こう

フローリングは洋風な雰囲気を作るのに素敵なのですが、赤ちゃんにとっては冷たくて硬いという欠点があります。

歩き始めたころに、良く転ぶのは仕方ないのですが、転倒の衝撃で身体を強く打ったり、頭を打ってたんこぶが出来たり、顔を打って痣を作ったり、唇が切れたりすることが良くあります。

子供の転落防止対策として、フローリングにクッション性のあるマットを敷くのがいいでしょう。
出来るだけ安全で清潔なマットを選んでください。

コルクマットは、安全素材で身体に悪い影響がないし、ホコリが舞いにくいので、赤ちゃんにとって心配なハウスダストによるアレルギー防止にも適しています。
赤ちゃんが勢いよく寝返りをして、床に頭をぶつけても心配ありません。

気密性が素晴らしく、強度のある小粒タイプでクッション性があるので、物を落とした時などの音も抑えてくれます。

大判45㎝のラージサイズだと、厚さ11cmでさらにクッションの効果があるので、転倒しても痛みはほとんどありません。
ベッドからの転落にも効果が期待出来るでしょう。

転落防止には家族で使えるローベッドがおすすめ

赤ちゃんの安全や衛生を考えると、ベビーベッドがベストです。
ただ、ベビーベッドは使う期間が短いので、もったいないところがあります。
ここでは、ベビーベッドではなく、親と一緒に添い寝しやすいベッドについてご紹介していきます。

赤ちゃんと添い寝したいのなら、転落について考える必要があります。
0~1歳児は、受身がとれないので、40cmぐらいの高さのベッドでも大怪我をします。

床にお布団を敷いて寝ればいいのでは、と考えがちですが、お布団の上げ下げ、お布団の収納スペース、湿気、寒さ、などの問題が生じます。
そのため、添い寝しやすく家族全員で寝られるワイドサイズのローベッド(フロアベッド)をおすすめします。

子供の転落予防には、ローベッドだと高さが低いので転落の危険性が少なく、お布団の上げ下げの必要もありません。
部屋においても空間が確保出来ます。

夜泣き、ぐずり、寝かしつけなど、子供が小さいときは家族で一緒に寝ると大変な事が多いです。
ベビーベッドはすぐに使えなくなりますが、連結タイプのワイドサイズローベッドは分解して使えるので、子供が成長してからも使えます。

子供をベビーベッドで寝かせている場合の注意点

ベビーベッドには、赤ちゃんの踏み台になるおもちゃは置かないでください。
また、枕にも気をつけてください。

硬い枕は、赤ちゃんの踏み台になりやすいです。
おもちゃは、小さいものを少しだけ入れるようにすれば、子供の転落防止になります。

ベビーベッドに赤ちゃんを入れる際は、掛け金をしっかりとかけてください。
緩んでいたり外れやすいときは、修理してください。

また、レンタル品で掛け金が緩んでいるなら、つかまり立ちが出来る赤ちゃんは入れないようにしましょう。
ベビーベッドが電動なら、リモコンはベッドの外に置きましょう。
赤ちゃんの手が届くところにおくと、とても危険です。

それから、ロックも必ずかけてください。ベビーベッドは、フローリングなど硬い床の上に置くと安定感があるのですが、注意しても、赤ちゃんが転落することがあります。
危険なので、ベビーベッドを硬い床の上に置いてはいけません。

和室があれば、和室に置いてください。
フローリングに比べると、弾力性があることが理由です。
また、床が全部フローリングなら、ベッドの下だけでもカーペットを敷いてくださいね。

子供をベッドの転落から守ろう

一番安全なのは、床に敷布団を敷くのが転落する危険性がないのですが、床面のホコリ等やお布団の出し入れを考えると、やはりベッドが便利ではありますよね。

子供を転落から守るためには、ベッドに柵を付けることや、下にクッションマットを敷くなどし、転落する可能性を低くすれば安心して寝かしつけられますね。

 - 寝具全般