大切な赤ちゃんを寝かせるベビーベッドは、こだわって選びたいという方も多いのではないでしょうか。
ベビーベッドは機能性が高いものやデザインがおしゃれなものなど、さまざまな種類があります。
今回は、ネット通販で人気のベビーベッドの中から特におすすめの商品をご紹介します。
ベビーベッドの種類による選び方についても詳しく解説するのでぜひ、参考にしてください。
- 1 ベビーベッドのメリット!赤ちゃんを守れることがおすすめポイント
- 2 通販で人気のベビーベッドはタイプ別に選ぶのもおすすめ!
- 3 通販で人気のベビーベッドは機能性で選ぶのもおすすめ
- 4 ベビーベッドのおすすめの選び方!安全基準を確認
- 5 ベビーベッドはどれくらい使うもの?サイズ選びのポイント
- 6 通販で人気のベビーベッドはデザイン性で選ぶのもおすすめ!
- 7 NEWアリスはナチュラルなデザインが人気のベビーベッド!
- 8 クールミニは折りたたみ可能でおすすめ!通販でも高評価
- 9 3in1添い寝コットは機能性抜群でおすすめ!通販で人気!
- 10 DEWELの添い寝ベビーベッドは安心できる形が人気でおすすめ
- 11 yamatoyaのパタン 折りたたみミニベビーベッドは機能的でおすすめ!
- 12 ベビーベッドは安全でおすすめ!通販で人気なものを
ベビーベッドのメリット!赤ちゃんを守れることがおすすめポイント
ネット通販で人気のおすすめベビーベッドをご紹介する前に、ベビーベッドを使用するメリットについて見てみましょう。
ベビーベッドにもさまざまな種類がありますが、ベッドの下が収納スペースになっているような高さのあるベビーベッドは、赤ちゃんを清潔かつ安全に守ることができます。
床の上に布団を敷いて赤ちゃんを寝かせていると、ダニやハウスダストなどのアレルゲンを赤ちゃんが吸い込みやすくなります。
その点、背の高いベビーベッドは寝床が床から離れるので赤ちゃんを微細なアレルゲンから守ることができるのです。
また、ペットを飼っていたりものが多いお部屋に赤ちゃんを寝かせる際にもベビーベッドを使用することで、赤ちゃんを万が一の怪我などから守ることができます。
さらには、赤ちゃんに年が近い兄弟がいると、親御さんの見よう見まねで赤ちゃんの面倒を見ようとすることがあります。
その際、上の子供に悪気がなくても不慮の事故が起きかねません。
場合によっては、上の子供が赤ちゃんに嫉妬をしていたずらするケースもあるため、そういった危険を防止するためにも高さのあるベビーベッドは役立ちます。
また、高さのあるベビーベッドは、赤ちゃんのお世話がしやすい点でもおすすめです。
親御さんが無理のない姿勢で赤ちゃんのお世話をできます。
特に背の高い親御さんにおすすめで、腰をかがめなくてもオムツ替えやお着換えといったお世話ができ便利です。
赤ちゃんのお世話のしやすさは、ベビーベッドを選ぶ上で重要なポイントになります。
通販で人気のベビーベッドはタイプ別に選ぶのもおすすめ!
通販で人気のベビーベッドは、そのタイプ別に選んでみるのもおすすめです。
ベビーベッドの中には先ほどご紹介した背の高いタイプのほかに、ワンタッチで組み立て可能なタイプ、サークル兼用タイプ、添い寝タイプなどがあります。
ワンタッチで組み立て可能なタイプは、複雑な道具などを使わずに簡単に組み立てることができます。
また、ワンタッチで組み立て可能なタイプは折りたたみ式のものも多く、収納や持ち運びにも便利です。
続いてサークル兼用タイプは、赤ちゃんが大きくなったらベビーサークルとして使用できる優れものとなっています。
赤ちゃんが生まれて数ヶ月の間は通常のベビーベッドとして使用し、大きくなったらベビーサークルとして赤ちゃんが安全に遊んだり掴まり立ちの練習をしたりできます。
サークルタイプのベビーベッドは、床板の高さも変えられるため、赤ちゃんの成長に細かく合わせられるのも魅力のひとつです。
また、親御さんと赤ちゃんがベッドで一緒に寝ていると、転落の恐れがあったり親御さんが赤ちゃんに覆い被さってしまったりすると大変危険です。
そこで、ベビーベッドの中には大人用のベッドに取り付けられる添い寝タイプがあります。
添い寝タイプのベビーベッドは、赤ちゃんを転落などの危険から守りながら、親御さんがベッドから赤ちゃんの様子を見たりお世話をしたりできます。
通販で人気のベビーベッドは機能性で選ぶのもおすすめ
通販で人気のベビーベッドの中には、これまでご紹介した種類のほかにも床板が可変式のタイプや、扉が2ヶ所以上に付いているタイプもあります。
先ほどご紹介したサークル兼用タイプにもある床板が可変式のタイプは、赤ちゃんが大きくなるにしたがって床板の高さを細かく変えることができます。
赤ちゃんが生まれたてで頻繁にお世話の必要な時期には、床板を1番高い位置に設定すると良いでしょう。
床板を高くすることで、赤ちゃんのオムツ替えや着替えなどのお世話を無理のない体勢でできます。
抱っこなどをする際にも床板が高いと便利でしょう。
そして、赤ちゃんがハイハイやつかまり立ちを始めるようになったら床板の位置を下げていきます。
床板を下げることで赤ちゃんが柵に掴まれるようになり、転落防止にもなります。
また、扉が2ヶ所以上に付いているタイプのベビーベッドは、お部屋の中の自由な場所に設置できおすすめです。
ベッドサイドの両方の柵が開くようになっていると、壁に寄せて設置する際にとても便利です。
また、扉が2ヶ所以上に付いているベビーベッドは、赤ちゃんのオムツ替えや着替えなどのお世話をさまざまな方向からできる点でもおすすめできます。
このように、ベビーベッドにはさまざまな種類がありますが、タイプや機能性による選び方のほかにも注目すべき点がまだあります。
次の章では、ベビーベッドの安全基準について詳しく解説します。
ベビーベッドのおすすめの選び方!安全基準を確認
通販で人気のベビーベッドにはさまざまな種類がありますが、選ぶ際にはまず安全基準に注目してみましょう。
大切な赤ちゃんを寝かせるベビーベッドを選ぶ際の重要なポイントです。
今、日本で販売しているベビーベッドには、2種類の安全基準マーク表示が国により義務付けられています。
ネット通販で販売されているベビーベッドも同様で「PSCマーク」と「SGマーク」の2種類があります。
PSCマークは、消費生活製品安全法という国が定めている法律の基準にクリアした製品のみ表示できるマークです。
続いてSGマークは、一般財団法人製品安全協会が定めている基準にクリアした製品のみ表示できるマークです。
赤ちゃんは成長するにしたがって寝返りが激しくなったり、動き回るようになります。
したがって、ベビーベッドに安全表示が付いており丈夫な製品であるかどうかは重要なポイントです。
さらに、ベビーベッドはサイズによる選び方も大切になります。
ネット通販で人気のベビーベッドの中には、一般的にスタンダードサイズとミニサイズの2種類があります。
スタンダードサイズは内寸が120cm×70cmで、赤ちゃんがゆったりと寝ることができます。
ミニサイズは内寸が90cm×60cmで、省スペースへの設置に向いています。
ベビーベッドのサイズの選び方のポイントとしては、どれくらいの期間使用するのかで決めるのがおすすめです。
次の章では、ベビーベッドの使用期間について詳しく解説します。
ベビーベッドはどれくらい使うもの?サイズ選びのポイント
ベビーベッドには、スタンダードサイズとミニサイズの2種類があることがわかりました。
一般的には以上の2種類ですが、最近ではネット通販などでミニサイズよりも小さいハーフサイズなども目にするようになりました。
コンパクトなサイズのベビーベッドは省スペースにも設置でき、里帰り出産の際などに持ち運びやすく人気です。
しかし、ベビーベッドは小さければ小さいほど、その使用できる期間は短くなります。
したがって、赤ちゃんを長期間ベビーベッドで寝かせる予定の方は、サイズに余裕のあるスタンダードタイプを選ぶのがおすすめです。
また、世間の親御さんはベビーベッドをどれくらいの期間使用しているのでしょうか。
インターネット上の意見を見てみると、短い場合では赤ちゃんが生後半年でベビーベッドを卒業したというケースがありました。
卒業のきっかけとなったのは赤ちゃんの寝返りが始まったタイミングです。
赤ちゃんの寝返りが始まるとベビーベッドの柵に当たってしまうことが多く、そのタイミングで添い寝に切り替えるパターンがあります。
また、使用期間が長いケースでは、赤ちゃんが1歳半から2歳くらいまで使用したという体験談もあります。
サイズに余裕のあるスタンダードタイプのベビーベッドは長期期間使用できるため、子供が大きくなってからも使用する場合があるようです。
加えて、赤ちゃんによってはベビーベッドに寝たがらないケースがあったり、反対にベビーベッドで寝るのが好きな赤ちゃんもいます。
生後半年以上経ってある程度大きくなると、親御さんと添い寝ができるようになるため赤ちゃんの反応によって使用期間を決めるのもおすすめです。
通販で人気のベビーベッドはデザイン性で選ぶのもおすすめ!
通販で人気のベビーベッドは、これままでにご紹介したような機能性による選び方も重要ですが、デザイン性にも注目して選んでみましょう。
お部屋のインテリアに合うデザインや、親御さんの気分が上がるデザインなど、育児が楽しくなるようなベビーベッドを選ぶのがおすすめです。
一般的な独立したベビーベッドは、木製のタイプでぬくもりを感じるデザインのものが多いです。
扉が柵になっている長方形のものや、サークル型の木製ベビーベッドもあります。
清潔感のあるホワイトやベージュ、シックなブラウンといった木製の良さを生かしたカラー展開も特徴です。
そんな木製のベビーベッドは、ナチュラルテイストや北欧テイストなスタイルのお部屋によく馴染みます。
また、ブラウンやダークブラウンの木製ベビーベッドはモダンなイメージのお部屋にも合うためポイントとして押さえておきましょう。
さらに、ベビーベッドの中にはコンパクトに折りたためる柔らかい素材のポータブルタイプもあります。
ポータブルタイプのベビーベッドは、デザインもシンプルなものが多いためカラーで選ぶとおしゃれでしょう。
ベージュやネイビー、グレーなどの落ち着いたカラーのものが多いです。
また、添い寝タイプのベビーベッドには、赤ちゃんを包み込むような卵型のものもあります。
丸い形で柔らかい素材のベビーベッドは、見た目による癒し効果もあるため注目して選んでみると良いでしょう。
次の章からはいよいよネット通販で人気のおすすめベビーベッドをご紹介します。
NEWアリスはナチュラルなデザインが人気のベビーベッド!
ここからはいよいよネット通販で人気を集めているおすすめのベビーベッドをご紹介します。
通販ランキング上位のものやレビュー評価が高いベビーベッドをご紹介します。
はじめにご紹介するのは、大手通販サイトの楽天市場ほかで取り扱っている石崎家具の商品です。
日本製ベビーベッド「NEW アリス WH(ホワイト)【B品】」 ハイタイプ 石崎家具
こちらは、エレガントでナチュラルなデザインと、高い機能性を兼ね備えた人気のベビーベッドです。
木製のベビーベッドで、カラーは清潔感のあるホワイトです。
赤ちゃんの頭側と足側の柵の上部にはおしゃれな曲線のデザインが施されており、気品溢れるイメージになっています。
また、床板の下には扉付きの収納スペースが設けられ、オムツやおしり拭き、赤ちゃんの着替えなどを収納できます。
4輪キャスターも付いており、お掃除や片付けをする際の移動も楽々です。
4輪のうち、2輪にストッパーが付いています。
さらに、こちらのベビーベッドは床板が可変式になっており、下段に付け変えることでベビーサークルとしても活用できます。
赤ちゃんのつかまり立ちが始まったときに最適で、柵を掴んで立つことが可能になります。
加えて、安心の日本製で安全なPSC・SGマークも付いています。
素材には、ヨーロッパ産天然木のブナ材を使用しており、塗料や接着材にはホルムアルデヒド放散等級区分国内最高基準である「F☆☆☆☆」を取得したもののみ使用しています。
気になるサイズと参考価格は以下のとおりです。
・内寸:1200×700mm
・参考価格:18,900円(税込)
参考価格は、取扱店により異なります。
クールミニは折りたたみ可能でおすすめ!通販でも高評価
続いてご紹介するのも、先ほどと同じく複数のネット通販ショップで取り扱っている石崎家具のベビーベッドです。
日本製ベビーベッド「ワンタッチハイベッド クール★ミニ」 折りたたみ ハイタイプ 石崎家具
こちらは木製のシンプルなデザインが人気で、折りたたみが可能な人気のベビーベッドです。
木製の本格的なベビーベッドながらワンタッチで折りたたみができる優れものとなっています。
女性1人でも簡単に折りたたむことができます。
扉はスライド式になっており、ロック金具で固定できる安全設計となっています。
また、こちらのベビーベッドはハイタイプになっているため、赤ちゃんをほこりやダニから守ることができおすすめです。
赤ちゃんのお世話をする際にも腰に負担がかからず楽々とでき、人気を集めています。
ハイタイプな点では、掃除がしやすいというメリットもあります。
さらに、こちらのベビーベッドはカラーバリエーションが豊富な点でもおすすめできます。
ナチュラル・ホワイト・ブラウンの3種類から選びことが可能です。
どれもインテリアに合わせやすいカラーとなっており、おしゃれです。
気になるサイズと参考価格は以下のようになっています。
・内寸:600×900mm
・参考価格:19,900円(税込)
参考価格は、取扱店により異なります。
3in1添い寝コットは機能性抜群でおすすめ!通販で人気!
続いてご紹介するのは、自社サイトやその他複数のネット通販ショップで取り扱っている日本育児のベビーベッドです。
着後レビューでクーポン500円OFF 3in1添い寝コット ハート&ハート(コンパクト) 日本育児 Nihonikuji ベビーベッド ベビーベッドオプション ゆりかご
こちらは、1台で添い寝、単独コット、ゆりかごと3つの使い方ができる多機能なベビーベッドです。
添い寝する際には大人用のベッドに固定して使用します。
付属のアンカーベルトで固定する仕様になっており、大人用のベッドとの間に隙間ができない安全な設計です。
添い寝タイプのベビーベッドは、収納付きの大人用ベッドに取り付けようとすると、収納部分にベビーベッドの脚の先がつかえて付けにくいという難点がありました。
その点、こちらのベビーベッドは脚の先の部分が伸縮可能になっており、縮めることで収納付きの大人用ベッドにも設置可能です。
単独コットスタイルで使用する際には、キャスターを利用して移動ができます。
昼間は、親御さんの目が届くリビングに、夜間は寝室にといったように用途に合わせて設置できる点も人気でおすすめです。
ゆりかごスタイルではコットの位置を下げると、大人がソファやイスに座った状態で赤ちゃんとの目線を合わせることができます。
脚の先のロッキングプレートをたたむと、ゆらゆらと揺らせるようになります。
また、専用のトップカバーも付いており、ほこりやエアコンの風から赤ちゃんを守ることができます。
気になるサイズと参考価格は、以下のとおりです。
・サイズ:W98×D56~71×H68-85cm
・希望小売価格:22,000円(税込)
参考価格は、取扱店により異なります。
DEWELの添い寝ベビーベッドは安心できる形が人気でおすすめ
ここでご紹介するのは、複数のネット通販ショップで取り扱っているDEWELのベビーベッドです。
DEWELベッドインベッド 添い寝ベビーベッド ベッドガード 折り畳み式 金属ラックデザイン 両親と共に寝る夜に親の寝返りで圧されることを防止 0〜12ヶ月の赤ちゃんに対応
こちらは、赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいるような安心感を得られる形のベビーベッドです。
赤ちゃんを丸くフレームで囲む形のコンパクトなベビーベッドで、フレーム全体は通気性が良いメッシュ素材になっています。
大人用ベッドのお父さんとお母さんの間に置いて、添い寝することができます。
親御さんが寝返りを打った際、誤って赤ちゃんに覆い被さるのを防止でき、安全に見守ることができる優れものです。
ベビーベッド自体がコンパクトなので、赤ちゃんを近くで見守りながら眠ることができます。
また、こちらのベビーベッドはコンパクトに折りたたむことが可能な点も人気でおすすめです。
持ち運びに便利で、たたんでもフレームの軸が金属製であるため型崩れがしにくい点もポイントとなっています。
金属フレームの周りにはスポンジが入っていてクッション性があり安全です。
付属のマットシートは取り外しが可能で、水洗いできるためとても衛生的です。
サイズと参考価格は、以下のようになっています。
・サイズ:78x35x17cm
・参考価格:6,280円
参考価格は、取扱店により異なります。
yamatoyaのパタン 折りたたみミニベビーベッドは機能的でおすすめ!
最後にご紹介するネット通販で人気のおすすめベビーベッドは、yamatoyaの商品です。
【ミニ】大和屋 パタン折りたたみミニベッド[ナチュラル]/ ベビーベッド ベビーベット コンパクト ミニベッド 折り畳み式 SoDo
こちらは木製のベビーベッドで、使用しない際にはコンパクトに折りたたむことができます。
簡単に広げて簡単に折りたたむことができる機能的なベビーベッドです。
最初の組み立ても楽々で、設置が簡単な点でも人気を集めています。
ベビーベッドを設置するスペースが限られており、日中は片づけておきたいという場合などに便利でしょう。
こちらのベビーベッドの床板はすのこ仕様になっていて通気性が良く、寝汗をたくさんかく赤ちゃんの使用にも向いています。
高さはハイタイプで、赤ちゃんをほこりやダニから効果的に守ることができ衛生的です。
赤ちゃんのお世話もしやすく、腰への負担が少ない点でもおすすめできます。
また、床板の下に収納スペースも付いているため、オムツやおしり拭き、赤ちゃんの着替えなどを収納することも可能でおすすめです。
4輪キャスター付きで移動も簡単です。
カラーは、ナチュラルとライトブラウンの2種類から選ぶことができ、どちらもインテリアに合わせやすい色合いとなっています。
気になるサイズと参考価格は、以下のようになっています。
・サイズ:97.8×68.5×100.6cm
・参考価格:21,330円(税込)
ベビーベッドは安全でおすすめ!通販で人気なものを
ご紹介してきたように、ベビーベッドにはさまざまな種類があります。
ハイタイプのベビーベッドは、赤ちゃんをほこりやダニから効果的に守ることができ、お世話がしやすいという大きなメリットがあります。
サークル兼用タイプは、通常のベビーベッドのほかにベビーサークルとしても使用できるため、長く使用できます。
今回、おすすめした通販で人気のベビーベッドの中から、赤ちゃんにぴったりのものを選んでみてください。