普段、部屋で時間を過ごしている時にふと周りを見渡して、何だか物足りなく感じたり、部屋に面白味を感じない、などと思ったりしたことはありますか?
自分の部屋に友人を招いた時に、自慢したくなるような部屋にしたい、と思いますよね。
そんな時は、インテリアを変えることをおすすめします。
部屋の模様替えをして、気持ちを一新したいと思ったら、こちらを参考にしてみて下さい。
インテリア初心者のコーディネートの始め方
唐突に「インテリアを変えてみたい」、「一人で部屋を変えてみよう」と思い立っても、どこから手をつけていったらいいか、分からない方もいるかと思います。
インテリアコーディネートの基本は、統一感とバランスです。
例えば、アンティーク調の家具があるのであれば、アンティークで統一してみて下さい。
もしくは、近い系統で相性のいいレトロな雑貨や照明を、バランスを考えて配置してみましょう。
初心者の方は、まずここから始めることをおすすめします。
家具などを買い揃える時、同系統、相性のいい系統、もしくは同色を選ぶのですが、単色で揃えすぎてもつまらない見た目になってしまいます。
実際、ちゃんとした知識や基本の方法を学んでも、カッコよくてまとまりのある部屋にするのは難しいかもしれません。
では、どういった選び方をすれば、オシャレでまとまったコーディネートができるのでしょうか。
専門のインテリアコーディネーターの方に依頼すれば、中途半端な仕上がりにならずに済みますが、金銭的な理由や、自分なりに作りたいという方もいることでしょう。
そのような方は、やはり簡単なところから無理なく始めることをおすすめします。
賃貸アパートの部屋におすすめのインテリア
新しく住み始めた賃貸アパートなどで、部屋のインテリアを考えた時はどうでしょうか?
普通の一軒家などとの大きな違いは、部屋が隣の部屋と隣接していることと、部屋が借り物ということでしょう。
特にワンルームなど、狭いスペースでできることは限られてきます。
逆に、メリットとしては、狭い分、手掛ける範囲が少ないため、まとまりやすく統一感が出て、カッコいい仕上がりになりやすいでしょう。
そこで、インテリアのアレンジの一つとして、人気のある「カフェ風」アレンジでコーディネートすることをおすすめします。
どちらかというと、大人な落ち着きのある雰囲気があり、シックな感じが好きな方にはおすすめです。
キッチンなど、水回りのスペースなどはリメイクシートというレンガや木目のプリントされたシールを使い、壁や扉棚や換気扇のフードに貼っていきます。
これだけで見た目の印象がガラリと変わり、そこから調味料ラックを置いたり、造花を飾ってみたりと、ちょっとづつ足りない物が見えてくることでしょう。
具体的に、どんな配置にしたらいいかなどは実際のカフェに足を運び、お店のインテリアを参考にするのもおすすめです。
男前な部屋にコーディネート!おすすめインテリア家具
ここでは、初心者の男性に特におすすめのインテリア術をご紹介します。
インテリアというと、飾ることに感性などを必要とする分、女性の方が男性より得意なんじゃないか、と思う方も少なくはないでしょう。
実際にインテリアを手掛けてるのは女性の方が多いようです。
ですが、個人的な意見になりますが、あまり性別は関係ないと思います。
比較的簡単に挑戦できる、人気のインテリアのスタイルに、「男前」なコーディネート」というアレンジの種類があります。
男前コーディネートは、基本的にワイルドな男らしい印象で魅せます。
したがって、家具選びもどちらかという直線的で、角の丸い物より四角いフォルムの物を選びましょう。
色も、黒と焦げ茶色を組み合わせたような配色にして、彩りを抑えた部屋の印象作りをおすすめします。
そして、壁などに飾る雑貨も、四角い角のある物で、黒や焦げ茶色系の暗い色を選んでみましょう。
男前なアレンジのコーディネートは統一感を出しやすく、インテリアを始めようとお考えの男性の方などに、おすすめできる部屋作りです。
もちろん、女性がトライしてもカッコいいですよね。
自分にあったスタイルで統一!おすすめのインテリア
前文でも述べましたが、インテリアには「カフェ風」や「男前風」など、アレンジの種類は他にもいろいろあります。
部屋作りの種類は、実際は「こうしなければいけない」などというルールはなく、アレンジの数は無限です。
自分の思ったように、自由にやるのが一番楽しいですね。
また、ベースとなるスタイルを一つ真似てみて、その中で自分を表現することで、よりインテリアを楽しめるようになると思います。
性別的なことで言えば、男性はどちらかというと「アメリカン風」であったり、先程も述べたのですが、「男前風」や「レトロ」などのスタイルも人気があり、おすすめです。
女性なら、「カフェ風」や「北欧風」、「ナチュラル」などの、柔らかな雰囲気のスタイルが好まれると思います。
ただ、もちろん好みの問題もありますから、こだわり過ぎずに好きなスタイルのインテリアを選びましょう。
近い系統の物で部屋にバリエーションを出す演出
ここまで、ザックリとではありますが、インテリアのことについてご案内してきました。
ベースとなるスタイルが決まり、ある程度コーディネートが固まってきたら、少し脱線させてバリエーションを出していくと、世界観が広がりユニークな仕上がりになっていくのでおすすめです。
脱線と言っても、あまり大きく脱線し過ぎても難しいところで、上でも述べた近い系統の物を上手く取り入れていくことで、アレンジの幅を出していきます。
例えば、男前な家具で揃えて、照明や雑貨にレトロな物を散りばめてみるなど、相性のいい系統の物を、複数使うことでワンランク上のアレンジができます。
大事になってくることは、部屋のベースをあまり崩し過ぎずに、ベースのスタイルの割合をなるべく多く残しておくことをおすすめします。
自分なりの組合せでアレンジしていくと、インテリアコーディネートがさらに楽しくなってきますね。
雑貨はアレンジの幅と遊び心のあるアイテム
家具の配置など、大まかなインテリアが決まってくると、次にやることといえば雑貨を飾っていくことですね。
雑貨を飾る場所やポイントですが、まずは部屋全体を見渡し、何か足りないと思った場所や、ポッカリ空いた空間に飾っていきましょう。
例えば、壁などに空白が空いていたりしたら壁掛け時計を飾ってみたり、小さなウォールシェルフを掛けてみたり、額入りのポスターなどを配置してみて下さい。
その際の注意点として、インテリアの流れをあまり無視せずに、自然な雰囲気になるような雑貨選びを心掛けることです。
そして、空間という空間を全て埋めるのではなくて、バランスを考えて、配置することをおすすめします。
「雑貨選びに何を選び配置したらいいか分からない」という場合は、100均で売っている「英文字のブロック型ディスプレイ」や、ツタのタイプの造花などは、使い勝手がよくおすすめです。
ディスプレイを考えて配置するのもセンスを要求されるところで、まだ自分のセンスに自信がないという方は、ネットのブログや、雑誌などのレイアウトを参考にするのもいいですね。
インテリアで自分に自信をつける!
ある程度、インテリアの基礎的なことができてくれば、そのあとは自分なりに工夫をしたり、アレンジをしていったりしていく楽しみが出てきます。
どんなことでも、共通して言えることではありますが、その分野にはある程度の「道」が幾つか開拓されているものです。
まずは既存の道を一旦歩くことから始め、そこから自分の道を見つけていくこともあります。
インテリアも、初心者の方であればまず、敷かれた道を歩んでみることから始めると、外れのないおしゃれな部屋になり、堂々と友人を招き入れることができるでしょう。