1Kのいいところは?和室の場合はどんなインテリアが合う?

キッチンと部屋が分かれている1Kアパートは、一人暮らしの方に人気のある間取りです。

部屋が和室となれば、1DK以上の物件と比べて家賃が低く設定されている場合もあります。

しかし部屋が1つで、さらに和室となると懸念する方も多いのではないでしょうか。

今回は、1Kのいいところや和室の特徴、1K和室に合うインテリアをご紹介します。

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ムダな物を置かなくなる?!1Kのレイアウトポイント

はじめに、1Kという部屋の特徴も考えて、インテリアを楽しむコツをお話しします。

まず、生活動線として、だいたい60cmほどの通路を確保できるようにしてみましょう。

生活動線が確保できないくらいに家具を置いてしまうと、生活しにくくなる可能性があります。

家具は、部屋の広さに対して約30%以内に配置すると、おしゃれに見えます。

どのようにしてレイアウトを決めていくのかは、1K和室でどのように過ごしたいのかにかかわってきます。

例えば、「寝転がりながらテレビを見たいから、ソファはなくてもいい」「寝て過ごすことが多いからベッドを置こう」など、自分に必要なものを厳選してレイアウトしていくことがポイントです。

1つの部屋だからこそ本当に使う物だけを置き、過ごしやすくなる工夫をしていきましょう。

1Kのいいところは部屋数がある間取りよりも、より慎重に物を選んで購入するようになることです。

ムダな物が家に入りにくくなります。

和室のいいところと気を付けたいこと

続いて、和室の優れているところ、気を付けたいことをお話しします。

1K和室の物件を検討するときは、フローリングにはない特徴を知っておきましょう。

【メリット】

●温度調整機能

畳には湿気を吸収して室内の湿度を調節したり、乾燥した室内に水分を放出する機能があります。

●断熱性能

空気を含んでいるイグサは、断熱性能も高いです。

●遮音性能

イグサに含まれる空気は音を吸収し、衝撃音も和らげる効果があります。

【デメリット】

●跡がつきやすい

柔らかい畳に重たいインテリアを設置すると、跡がつきやすくなります。

跡が残ったときは、お湯につけて絞ったタオルを跡が残っているところに置き、その上からアイロンを当ててみましょう。

畳が乾くころには、跡が目立たなくなっているはずです。

●ダニの発生

湿気を含んだ畳は、ダニが好む環境です。

畳がダニの温床にならないためにも定期的な換気を行い、こまめな掃除が必要です。

●シミが残る

水の吸水が早いため、畳に食べ物や飲み物をこぼすとシミになりやすくなります。

こぼしてしまったら、すぐに拭き取るようにしましょう。

1K和室というスペースで叶える昭和レトロなインテリア

それでは、1K和室に合うインテリアについてみていきましょう。

まずは、和室といえば「昭和レトロ」。

レトロとモダンの融合は懐かしく、新しさもあるインテリアです。

和室に合う昭和レトロなインテリアを選ぶポイントをご紹介します。

▼カーテンは大柄でアクセント

レトロ感を存分に楽しみたいときは、大柄の花などが描かれたカーテンがおすすめです。

落ち着いた雰囲気になりがちな和室も、こうしたカーテンをかけるだけでパッと華やかになります。

レトロな色相や柄を選んでみましょう。

▼テーブルはちゃぶ台

昭和レトロでは欠かせない存在ともいえるちゃぶ台は、置いてあるだけで雰囲気がでます。

1Kという限られたスペースでも邪魔になりませんし、脚が折りたためるものであれば、さらにスペースを取りません。

▼照明もレトロに

空間を格段にアップしてくれる照明も、レトロな雰囲気のあるものを置いてみましょう。

ペンダントライトのほかにも、スタンドライトで和を演出してみてはいかがでしょうか。

空間を広く保つインテリアの選びかた

和室に合わせたい昭和レトロなインテリアは、まだまだたくさんあります。

1Kという間取りだからこそ、狭くならない工夫も大切です。

▼収納力のあるアンティークローチェスト

部屋が1つしかない1Kは、大きなテレビボードや収納ダンスなどを置いてしまうと、どんどん部屋が狭くなってしまいます。

そこでおすすめなのが、ローチェストです。

家具に高さがあると部屋が狭く感じられてしまうため、低めの物を選びましょう。

アンティークなローチェストであれば、昭和レトロな空間にマッチします。

テレビを置く台にもなり、引き出しなどの収納スペースがあれば空間を上手に使え、無駄なスペースがうまれません。

▼ソファではなく座布団

ソファを置くこと自体は問題ありませんが、やはりそのための広いスペースが必要です。

なるべく空間を広くとりたいと思うのであれば、ソファではなく座布団を使ってみてはいかがでしょうか。

先ほどご紹介したちゃぶ台との相性も抜群ですし、座布団であればスペースを取りません。

1K和室に合う北欧インテリア

昭和レトロなインテリアのほかにも、和室に合うインテリアがあります。

それは、北欧インテリアです。

北欧とはフィンランド・デンマーク・ノルウェー・スウェーデンの4か国を指し、木製や布製などのナチュラルな家具を使った暖かみのあるインテリアです。

1K和室で取り入れたい北欧インテリアをご紹介します。

▼動物や植物をモチーフにしたカーテン

動物や植物をモチーフにしたカーテンは、北欧インテリアにピッタリです。

冬が長い北欧では、部屋にいても自然を感じれるインテリアがたくさんあります。

カラフルなビンテージプリントや、ポップなカラーもおすすめです。

▼ナチュラルなローテーブル

北欧インテリアには、木目のローテーブルを合わせてみてはいかがでしょうか。

折りたためるテーブルであれば場所を取りませんし、引き出しのついた商品であれば収納力もアップします。

木目のやさしい雰囲気なので和室との相性もいいですよ。

▼木目のペンダントライトで温かみを

照明はシンプルな木目調のペンダントライトがおすすめです。

部屋のアクセントとなるデザインに凝った照明でも、木目調を選ぶと和室と上手くマッチします。

1つで2役のインテリアで部屋の広さを確保

和室に合わせたい北欧インテリアは、まだまだたくさんあります。

▼伸縮ローボードで飾るインテリア

ローボードはテレビ台にもなりますし、収納力もあります。

さらに伸縮できる商品であれば、部屋の広さに合わせてサイズを変えられますよね。

伸縮したことろは棚のようになるので、北欧インテリアに合う小物を飾ってみてはいかがでしょうか。

長い冬の間、部屋で楽しく過ごすことがテーマな北欧インテリアには、小物も立派なインテリアです。

シンプルなデザインで木目調のローボードは、洋室だけでなく和室にも合うのです。

▼ソファベッド

北欧スタイルの部屋にソファを置きたいと考えたら、ソファベッドがおすすめです。

ソファベッドとは、ソファの背もたれを倒すことでフラットになり、ベッドとしても利用できるものです。

また、座面を引き出すとベッドになる商品もあります。

1つで2つの役割りがあるため、スペースが限られている1Kなどでは取り入れやすいですね。

ソファのフレームや脚が木製のものだと、北欧インテリアに合いますよ。

インテリアでリラックス空間を!

1Kという空間を上手く使い、和室に合うインテリアをレイアウトしてみましょう。

レイアウトをするときは、部屋でどう過ごしたいかもポイントです。

昭和レトロの懐かしくも新しいインテリアも素敵ですし、北欧インテリアで暖かみのある部屋もおすすめです。

自分がリラックスして過ごせる空間をインテリアで叶えていきませんか。