最適なベビー用お布団の大きさは?使用期間が選ぶポイント!

一般的にベビー用のお布団は、通常サイズとミニサイズの2種類の大きさのものがあります。

ベビーベッドに合わせて選ぶのが確実ですが、ベビーベッドを使わない場合なども含め、どの大きさが使いやすいか悩むところです。

判断材料の1つとして、いつまで使えるかを取り上げ、年齢別平均身長をもとにまとめてみました。

ベビー用お布団を使う理由も踏まえ、最適なベビー用お布団選びについて考えてみましょう。

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通常サイズのベビー用お布団!大きさと選び方のポイントは?

赤ちゃんが生まれると分かったら、ミルクや衣類の他に、ベビー用のお布団の用意を考える方は多いと思います。

これから生まれてくる赤ちゃん用品を揃えていくのは、本当に楽しいものですよね。

しかし、ベビー用のお布団を選ぶ際、どれくらいの大きさのものを用意したらいいのか迷ってしまうこともあるでしょう。

そんな時はまず、ベビーベッドのサイズを考えてみましょう。

一般的なベビーベッドのサイズは、内寸で長さ120cm×横幅70cmとされ、新生児から生後24ヶ月までを使用目安としてつくられています。

ベビー用のお布団は、各メーカー毎に微妙な誤差があるとはいえ、このベビーベッドのサイズに合わせて、敷布団が長さ120cm×横幅70cm、掛け布団は大体長さ125cm×横幅90cm前後というところでしょうか。

特に、掛け布団の大きさは各メーカーによって様々です。

ベビーベッドを先に用意してから、そのベッドに合った大きさのベビー用のお布団を選ぶと確実ですね。

ベビーベッド購入予定のない方は、先に示した大きさを目安に、お部屋に合った使いやすいものを選んでみましょう。

ミニサイズのベビー用お布団!大きさと選び方のポイントは?

ベビーベッドには、前章で挙げた通常サイズのものより、少し小さめのものがあります。

このミニサイズのベビーベッドは、内寸で長さ90cm×横幅60cmが一般的といわれています。

通常サイズのベビーベッドより、コンパクトでスペースをとらないことで人気が集まっているようですね。

ベビー用のお布団には、このサイズのベビーベッドに合わせたものもあり、敷布団で長さ90cm×横幅60cm、掛け布団が大体長さ80cm×100cm前後の大きさで販売されています。

通常のベビー用のお布団と同様に、各メーカーによって大きさには多少の誤差があり、デザインや素材も多種多様です。

こちらも、ミニサイズのベビーベッド購入後に用意することをおすすめします。

また、こういったベビー用お布団だけを購入する方は、コンパクトな大きさだということを念頭に、どれぐらいの時期までベビー用お布団を使うかを、じっくり考慮しておくことが大切です。

通常サイズのベビー用お布団!いつまで使えるの?

ここでは、総務省が発表した、2018年度の日本人の年齢別平均身長をもとに、ベビー用のお布団はいつまで使えるものなのかを考えてみましょう。

まずは、通常サイズのベビー用お布団について取り上げてみます。

上記の平均身長の詳細版では、5歳児女子が108.3cm、男子で108.2cm、6歳児女子が116.6cm、男子で114.8cmというデータが出ています。

一般的な通常サイズのベビー用のお布団は、敷布団の長さが120cmでしたね。

単純に身長だけを考えると、横になった時に5歳児なら男女供、頭の上と足元に5cm程余裕があり、なんとか使える大きさといえるでしょう。

ただし、幼児になると寝相が激しくなることを、十分考慮しておきましょう。

ベビーベッドを卒業してからも、お布団としては長い期間使える大きさですが、あくまで平均身長のみを基準に考えたということをご理解下さい。

また、長い期間使えることが可能ということから、しっかりした素材で、洗濯に強いものを購入することをおすすめします。

ミニサイズのベビー用お布団!いつまで使えるの?

ミニサイズのベビー用のお布団の場合はどうでしょうか。

ベビーベッドの規定では生後24ヶ月が使用目安とされているため、このベッドに合わせたミニサイズのベビー用のお布団も、理論上はこの時期まで使えるということになります。

コンパクトで人気のあるベビー用のお布団の大きさは、一般的に敷布団の長さが90cmとされていましたね。

こちらも、総務省の2018年度年齢別平均身長をもとに考えてみましょう。

データからは、1歳児女子が78.3cm、男子で79.0cm、2歳児女子が87.8cm、男子で87.9cmが平均身長であることが分かります。

この数値をミニサイズのベビー用のお布団に照らし合わせると、2歳児での使用は男女供に難しいといえるでしょう。

1歳までは十分に使える大きさですが、2歳になるまでの間に、新しいお布団の購入を考えなければなりません。

しかし、赤ちゃんの成長には個人差がありますので、必ずしも平均身長通りとは限りません。

また、新生児の短い期間だけ使って、その後は大人用のお布団の使用を考えられている場合もあるでしょう。

通常サイズのベビー用お布団に比べると、使用できる期間が短いということをしっかり把握し、ベビー用のお布団を選ぶ際の1つの目安にしましょう。

なぜベビー用お布団を使うの?

「一定の期間しか使えないベビー用のお布団は、実際に必要なのかしら・・・」

「初めから大人用のお布団で寝かせればいいのでは・・・」

そんな疑問をもつ方もいらっしゃるでしょう。

そもそも、大人用のお布団と大きさの異なるベビー用のお布団を、なぜ使用するかということについて考えてみましょう。

まずは、お布団に顔が埋もれることによる窒息などの事故防止が挙げられます。

特に新生児は自分でお布団を動かすことができませんし、寝返りをし始めた時期も、大人用の敷布団のように柔らかすぎると、うつ伏せになった時に非常に危険です。

お布団による窒息を避けるためには、足の力だけで動かせる軽い掛け布団と、硬めの敷布団が最適となりますね。

また、身体が沈み込みすぎない硬めの敷布団は、成長過程にある赤ちゃんの柔らかい背骨や筋肉をしっかりサポートできるともいわれています。

さらに、体温の高い赤ちゃんは、大人よりも寝汗を多くかくため通気性に優れ、ミルクの吐き戻しやオシッコ、ウンチ漏れを想定した洗える素材であることも大切です。

1日のほとんどを眠って過ごす赤ちゃんには、このように安全性と衛生面を重視してつくられた、ベビー用のお布団が最適なのです。

大きさが一緒でも大違い!「お昼寝用布団」に要注意

ベビー用のお布団を探していると、「お昼寝用布団」というものがあることに気付くでしょう。

この「お昼寝用布団」は、ベビー用のお布団と同じような大きさですが、お値段的にはとてもお手頃なものが多いようです。

ベビー用のお布団は、敷布団がマットレスタイプのものが一般的で、ある程度厚みがあり硬めの使用感が特徴です。

これに比べて、「お昼寝用布団」は非常に軽く、保育園などに持っていくにはとても便利ですが、長くても2時間程度のお昼寝のためにつくられたものというだけあって、ほとんどのものが薄手です。

お値段が安いだけあって、品質もそれなりともいえますね。

ベビー用のお布団の購入時には、「お昼寝用布団」との買い間違いには注意しましょう。

ベビー用のお布団は、サイズや素材の種類もメーカーによって様々なうえ、シンプルなものからキャラクターものなど、たくさんの種類があります。

その中から、ベストのものを選び出すのはなかなか難しいとは思いますが、可愛い赤ちゃんのために、最適なベビー用お布団選びを是非楽しんでみて下さい。

最適な大きさのベビー用お布団を選ぼう!

長い時間を眠って過ごす赤ちゃんのお布団選びはとても重要です。

ベビー用のお布団は、窒息事故防止に加え、ミルクやオシッコ、ウンチなどの汚れを想定し、赤ちゃんの安全と衛生面が十分考慮されたものです。

基本的にベビーベッドに合わせてつくられているため、大きく分けて2種類のサイズ展開があります。

いつまで使えるか、ベビーベッドやお部屋に合った大きさかなどを判断材料に、最適なものを選びましょう。