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ミシンが上手く縫えない!ガタガタになってしまうのはなぜ?

2019.2.14

ミシンを使っていると、誰でも1度は「上手く縫えない」と思うのではないでしょうか。

また、縫い目がガタガタになってしまう人も多いと思います。

今回は、ミシンが上手く縫えない、縫い目がガタガタになってしまう原因やその対処法などについてご紹介していきます。

現在困っている人はもちろん、これからミシンを使ってみようと思っている人も、一度確認してみましょう。

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ミシンの縫い目がガタガタに!上手く縫えないのはなんで?

ミシンの縫い目がガタガタになって、上手く縫えない原因は何でしょうか。

その原因はいくつか挙げられます。

原因①【下糸に問題がある】

一番多い原因として考えられるのが、下糸に問題がある場合です。

原因②【針が折れる】

針が折れてしまった場合は、針板を損傷してしまい、縫い目がガタガタになることがあります。

原因③【力を入れすぎている】

あまりにも力を入れて生地を押さえたりして縫ったときも、縫い目がガタガタになることがあります。

原因④【生地が厚い場合】

厚手の生地を縫う場合にもガタガタになりやすいです。

原因⑤【姿勢が悪い】

縫うときの姿勢によっては、縫い目がガタガタになることがあります。

このように縫い目がガタガタになり、上手く縫えない状態になる原因はいくつかあるのです。

それでは、これらの原因に対する対処法について、それぞれご説明していきましょう。

ガタガタになって上手く縫えない場合は下糸を確認!

まず、「ミシンが上手く縫えない」「ガタガタの縫い目になってしまう」などの場合は、下糸を確認してみましょう。

ボビンにしっかりと糸が巻きつけられているかチェックしてみることが、まず第一に挙げられます。

しっかりと巻かれていない場合には、縫い目がガタガタになる原因となる可能性があります。

また、糸の巻く方向にも気を配りましょう。

時計回りに巻くことが、正しい方向となります。

セットする際には、このような糸の巻く方向にも注意してみましょう。

もしくは、1度最初からやり直し確認してみることも重要となります。

下糸が間違っているために、縫い目がガタガタになってりしてしまうことは意外と多くありますので、見直してみると改善できる場合があります。

針の選び方・付け方などを確認してみよう!

針が折れることは、上記でもご紹介したように上手く縫えない、縫い目ガタガタになってしまう原因にもなりますが、万が一折れた針が縫い物に紛れ込んだら大変です。

ある程度長い期間使っている場合は、「針が古くなったために折れる」というはっきりした原因がありますが、新品にしたばかりでも折れてしまう場合は他の原因があります。

まずは、針の止めネジを確認してみましょう。

ミシンに付属しているドライバーではなく、一般的に使われている太いドライバーを使い締めている場合などは、止めネジが擦り減り、抑える力が弱まってしまうことがあります。

その場合、安定して針を抑えることができなくなり、折れることに繋がりやすくなります。

次に、ミシンに合った針を使っているかどうかも確認しましょう。

針には、家庭用の針や工業用の針があります。

多くのご家庭は家庭用のミシンを使っていると思いますので、工業用の針ではなく、家庭用の針を選びましょう。

また、針の付け方も確認してみましょう。

正しい付け方がされていない場合も、針が折れる原因となります。

針が奥まできちんと入っているかどうか、針の止めネジが締まっているかどうか確認しましょう。

使っているミシンに合った針の選び方、正しい針の付け方を再確認し、針の消耗具合も確認して、もし消耗していたら早めに交換するようにしましょう。

生地を押さえ過ぎもガタガタの原因に!リラックスしよう!

上手く縫えない、縫い目がガタガタになる原因に、生地を押さえ過ぎていること、つまり力を入れすぎていることが挙げられます。

特に、前回失敗してしまった人などは、「今度は失敗しないように、まっすぐ縫おう」と思うあまり、知らぬうちに力を入れすぎていることが多くあります。

ミシンは、自動的に生地を送り出しながら縫っていきます。

力を入れすぎて、強い力で生地を押さえていると、ミシンの送りを妨げてしまうことに繋がります。

ミシンの送りを妨げてしまうと、まっすぐ縫おうとするミシンの送りがぶれて、縫い目がガタガタになってしまうことがあります。

リラックスして、自然に生地を送り出すことを意識できれば、縫い目も綺麗になりやすいです。

厚い生地などの場合はある程度の力も必要になりますが、それほど厚い生地でない場合は、軽く押さえるようにしましょう。

また、ミシンを使うのに慣れていない人などは、厚い生地を縫う前に、比較的薄い生地などで練習して、生地を押さえる力加減を覚えることから始めると良いでしょう。

力が入りすぎていると感じる人は、1度リラックスして自分の力加減を確認してみましょう。

ミシンで厚手の布を縫う場合は糸の太さを確認

厚手の布をミシンで縫う際にも上手く縫えないことが多く、縫い目がガタガタになりやすいです。

厚い生地の中には、堅い糸で作られているものもあり、縫いにくいです。

また、生地が厚いということは、糸が生地を通る際の抵抗力が強くなり通りにくくなります。

太い糸を使っていた場合は、特に縫い目がガタガタになりやすいので、使う糸にも気を配る必要があります。

比較的薄い生地のものを縫う場合は、使う糸も太くても大丈夫ですが、厚手の生地を縫う場合には、通常の太さより細い糸を使って縫うと、縫い目がガタガタになりにくくなります。

薄い生地を縫うのか、厚い生地を縫うのかによって使う糸の太さを選択して、それぞれの生地に合わせると縫い目も綺麗になるでしょう。

ミシンで縫う前に、その生地の厚さをチェックしてから縫うと、このようなトラブルも回避することができます。

ミシンが上手く縫えないのは姿勢も関係している?

上記の理由以外でも、上手く縫えない、縫い目がガタガタになることがあります。

それはミシンを使うときの姿勢や座る場所などです。

姿勢や座る場所も、ミシンを使うときには重要な要素の1つとなります。

正しい座る場所や、姿勢、縫うときの目線などについてもう1度確認してみましょう。

これらで、改善できることもあるのでご紹介していきます。

まずは、ミシンの針がある場所を正面になるように座りましょう。

ミシン全体の若干左側になります。

この位置に座ることによって、実際に縫うときの針の位置に目線が合うので、まっすぐ縫えているかどうかのチェックも簡単にできます。

この座る場所がミシンの正面だと、針の位置が目線からずれてしまうので、縫うときに曲がったり、ガタガタな縫い目になってしまいやすくなります。

また、針のあるところに目線を集中しぎても、ガタガタになりやすいので、押さえ金の少し前くらいを見るようにしましょう。

このように、座る場所や姿勢、目線などにも気を配ることで、縫い目をまっすぐにしやすくなります。

こちらも上記を併せて確認してみましょう。

1度確認してみることが一番の解説法!

上手く縫えないことや、ガタガタな縫い目になってしまうことには、何らかの原因があります。

1度今回挙げたようなことをチェックしてみることで、解説することもあるので、困ったときはもう1度最初から確認してみましょう。

また、日々のメンテナンスもミシンを長く使うためには重要になります。

トラブルの少ないミシンで、楽しく縫いものをしていきましょう。

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