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カーテンが風でめくれて困る!効果的なめくれ防止策とは?

2019.1.15

ご自宅のカーテンが、風でめくれてしまうことはありませんか。

カーテンを取り付けている場所によっては、物を倒してしまう危険性も考えられるため、早めに対処していきたいですね。

そこでこの記事では、カーテンの重りや、めくれ防止策についてお話ししていきます。

カーテンがめくれてお困りの方は、参考にしてみてください。

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フルオーダーカーテンは風でめくれにくい!?

カーテンを購入する際は、デザインやサイズ選びばかりを意識してしまい、「めくれやすさ」に着目する方は少ないと思います。

しかし、実際に設置してみると「めくれ防止策も考えるべきだった…」と、気が付くこともあるのではないでしょうか。

そもそもカーテンには、折り返しの長さや、重りの有無が異なります。

これは、規格やオーダーによっても違いがあります。

例えば、規格サイズ(既製品)やイージーオーダーカーテンの場合では、生地を節約した折り返しとなっており、裾の部分に重りが入っていることはほとんどありません。

一方で、フルオーダーカーテンの折り返しには、たくさんの生地が使用されており(一部タイプを除く)、裾に重りを仕込むことも可能です。

よって、フルオーダーカーテンのほうが、風による影響を受けにくく仕上げることができます。

そのため、もしもカーテンを新調する予定があれば、フルオーダーを検討してみてはいかがでしょうか。

また、厚めの生地を選択することで、さらなる相乗効果が見込めます。

カーテンの重りについて

前項でお話しした通り、カーテンにはもともと「重り」が付いていることもあります。

そういったカーテンの重りは「カーテンウェイト」と呼ばれており、風によるめくれ防止だけでなく、ドレープをより美しく見せるといった効果もあるのです。

前述したフルオーダーカーテンの場合には、「コーナーウェイト」と呼ばれる重りを使用することが多いです。

裾の両端(左右)に入れることで、カーテンの美しさを引き立てつつ、重みをプラスしています。

また、厚みのないレースカーテンには、「ウェイトテープ」や「ウェイトチェーン」が使用されます。

カーテンの裾全体に、鉛玉などの金属を入れる仕様となっていますが、重量が軽いとめくれ防止の効果は薄いといいます。

こうしたカーテンウェイトは、単純にめくれてしまうことを防止するためだけの用途ではなく、シルエットの美しさを保つためにも利用されているということを覚えておきましょう。

風によるカーテンのめくれ防止策①片引き窓

ここからは、窓の種類別に、めくれ防止策をご紹介していきます。

まずは、片引き窓の場合です。

片引き窓とは、1枚のガラス戸やサッシを横に引いて開閉する窓のことです。

小さめの片引き窓は、アパートなどの賃貸物件によく見られます。

また、一戸建て住宅においても、キッチンのちょっとした隙間や、階段の途中に使用されています。

そういった窓には、短めのレースカーテンを設置しているご家庭が多いですよね。

レースカーテンは、少しの風でもめくれやすいため、鬱陶しく感じてしまうこともあるでしょう。

そこでおすすめなのが、「テーブルクロスウェイト」を使用する方法です。

テーブルクロスウェイトとは、テーブルクロスの4隅に付ける重りです。

クリップ式がスタンダードで、テーブルクロスの隅に噛ませるようにして使用します。

すると、ずれやすいテーブルクロスが固定され、きれいな状態を保てます。

こちらをレースカーテンの裾端に、それぞれ1つずつ取り付けてみましょう。

デザイン性の高いテーブルクロスウェイトが数多く販売されていますので、ご自分の好みに合わせて選んでみてください。

肝心の重量は、20~30g前後が適しています。

風によるカーテンのめくれ防止策②引違い窓

続いてご紹介するのは、引違い窓に効果的なめくれ防止策です。

引違い窓とは、左右どちらからも開閉できる窓で、開口部が調節しやすいのが特徴です。

こういった引違い窓は、一戸建て住宅だけでなくマンションなどの集合住宅にも多く用いられています。

壁一面に大きく設置されることもあり、風でカーテンがめくれることによって、「お部屋の中が丸見えになってしまうのが悩みの種…」という方もいるでしょう。

このような問題を解決するには、カーテンの合わせ目を「洗濯ばさみ」や「ピンチ」などで固定する方法が手っ取り早いです。

カーテンの上部・中央・下部、この3点を固定してしまえば、風が吹いてもめくれることは少なくなります。

また、裁縫が得意であれば、前述した「カーテンウェイト」を後付けすることも可能です。

重みのあるバータイプなら、めくれ防止の効果も期待できるでしょう。

カーテンの縫製用品を扱うお店や、ネット通販にて販売されていますので、ぜひ探してみてください。

めくれ防止!カーテンウェイトをアレンジ!

ここでは、簡単にできるカーテンウェイトアレンジをご紹介します。

いくつかアイデアがありますので、参考にしてみてください。

●手芸用のパーツを取り付ける

カーテンの裾に、手芸店で手に入る「アクセサリーパーツ」を取り付けてみましょう。

また、「ポンポンパーツ」や「フェルトパーツ」を等間隔に付けても可愛らしい印象になります。

さらに、大きめの「ボタン」や「リボン」でも構いません。

お子さんのお部屋に最適なアレンジですね。

●手芸用のテープを取り付ける

手芸用のテープには、さまざまな種類があります。

「レーステープ」は、ガーリーでフェミニンな印象になりがちですが、レースのデザイン次第ではエレガントなお部屋にもおすすめです。

糸がたっぷりと使用されていれば、重りとしての効果も期待できます。

また、「タッセルテープ」や「フリンジテープ」は、お部屋のアクセントになること間違いなしです。

布生地に使える両面テープがあれば、誰でも簡単に取り付けられるのが魅力でしょう。

このようなアレンジで、風によるめくれ防止対策をしてみましょう。

カーテンをブラインドに変えてみるのもアリ!?

最後になりますが、風でめくれやすいカーテンを「ブラインド」に変更する手もあります。

ブラインドであれば、カーテンよりも重みがあるため、大きくめくれ上がることは少ないでしょう。

これなら、めくれ防止策を考えることは不要になります。

そこで、基本的なブラインドの特徴をまとめてみました。

<ブラインドのメリット>

・お部屋がすっきりとして、スタイリッシュな雰囲気のインテリアになる

・羽根の角度が変えられるので、細かく採光調整できる

・日差しを遮りつつ、自然風を取り入れることができる

<ブラインドのデメリット>

・アルミ素材のブラインドは、ホコリが付きやすいのが難点

・風にあおられることで、「ガチャガチャ」と音がすることもある

・機能的なカーテンよりも、遮音性や遮光性に劣る

ブラインドには、上記で挙げたような特徴があります。

メリットだけでなく、デメリットがあることも忘れてはなりません。

そのため、ご自宅の環境やお悩みなど、さまざまな面から考えていく必要性がありそうです。

カーテンのめくれ対策をしよう!

今回は、カーテンの重りや、風によるめくれ対策についてお話ししました。

フルオーダーであれば、めくれにくいカーテンをつくれるということが分かりましたね。

さらに、カーテンウェイトを付けることで、カーテンの見た目をより美しく保てるようになります。

すでにお持ちの既製カーテンには、窓の種類別で対策をしてみましょう。

また、ブラインドに変更するという手もありますので、これを機会にぜひ検討してみてください。

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