間違いのないカーテン幅の選び方!窓に合ったカーテンとは?

カーテンを購入する際に、「カーテンの幅は、どれくらいがいいんだろう?」と考える方もいるかと思います。

カーテン幅を間違えてしまうと、購入した後で「微妙に隙間が空いてしまった」、「幅が余りすぎた」といったことになってしまいます。

そのようなことにならないように、しっかりとカーテン幅がピッタリとなる選び方を知っておきましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

知ってた?!エタノールと消毒用アルコールの違いやはたらき

誰でも小さい頃からケガなどをして、消毒用アルコールにお世話になってきました。一般的には、傷口...

日本の冬は湿度が低い?乾燥しているとどんな影響がある?

日本の冬は湿度が低いと言われますが、はたしてそうなのでしょうか?また、乾燥していた場合、人体...

木材を塗装して白い家具に!塗料の知識と簡単なDIY方法

木材の色を白に変えて、おしゃれな雰囲気の部屋にしてみたい!って方、いらっしゃいますよね。女性...

ホテルから学ぶ!綺麗にベッドメイクする方法

ホテルに泊まったときに、シーツがピンとしたシワひとつない綺麗なベッドを見ると気分がいいですよね。...

led電球の寿命が長いって本当?照明で睡眠の質は良くなる?

led電球の寿命は長いと一般的に知られていますよね。では、実際に何時間なのか、ご存知ですか?...

インテリアにこだわったリビングに!団地でもできる工夫とは

家族みんなが過ごすことの多いリビングでは、素敵な空間を作り出したいものです。しかし、部屋の使...

和室にベッドは合う?おしゃれなコーディネートの方法とは?

「寝室は和室だけど、ベッドを置きたい」そう考える方は、たくさんいらっしゃるのではないでしょう...

カーテンを高い位置に変えるだけ!部屋のアレンジ方法ご紹介

部屋を模様替えするときに、カーテンについて考えたことってありますか?部屋の造りに対して、どの...

賃貸マンションの畳交換は借主が負担するの?費用はいくら?

賃貸マンションに住んでいるけど、和室の畳が劣化してきたときに自分で交換するのか、大家さんが交換してく...

一気におしゃれ空間!トイレインテリアのデザインに注目!

家の顔になる玄関やリビングのインテリアにこだわっている方は多いことでしょう。しかし、トイ...

1人暮らしをおしゃれに!インテリア選びに役立つ情報まとめ

都会に住んでいると、きれいな星空を眺めたり、自然の中で森林浴をしたりといった体験は、少なくなってしま...

リビングの電気は何色を選ぶ!?電気によって変わる空間

新しく住む新築やマンションなどに付ける電気照明。どの色にしようか悩みますよね?電気は主に3種...

玄関灯がつかない!自分で行うカバーの着脱や電球交換方法!

仕事などで疲れて帰って来た時、温かな玄関灯の明りが出迎えてくれると、ほっとしますよね。そんな...

インターネットに不可欠なルーターやハブの寿命はどの程度?

自宅や会社などで、インターネット回線に接続するのに不可欠なルーターやハブの寿命ってどのくらいなのでし...

おしゃれインテリア!絵・パネル・ポスターのそれぞれの特徴

センスあふれる海外のインテリアには、おしゃれな絵が飾ってあることが多いですよね。家具そのもの...

スポンサーリンク

カーテン幅の測り方

部屋の窓に合ったカーテンを選び方を知る前に、まずは基本的なカーテン幅の測り方をしなくてはいけません。

間違った測り方をしてしまったばかりに、購入した後で後悔しないよう、基本の測り方をマスターしましょう。

まず、カーテンの幅を測るためには、カーテンレールを測っていきます。

このとき、カーテンレール自体の長さを測ってしまうと間違いとなりますので、注意して下さい。

それでは、基本的な測り方をご紹介します。

カーテンレールの両端には、ランナー止まり(カーテンレールに付いている端のランナー)のリングがあります。

そのランナー止まりのリングから長さを測るのが、基本的な測り方になります。

また、カーテンレールの種類によっても、測り始める位置は違います。

主にカーテンレールは、機能カーテンレールと、装飾カーテンレールの2つに分けられます。

機能カーテンレールは、一般的なカーテンレールでアパートやマンションなどに取り付けてあることが多いです。

機能カーテンレールの場合は、ランナー止まりのリングの真ん中から、反対側のランナー止まりのリングの真ん中までの長さを測ります。

その長さが、機能カーテンレールのカーテン幅の目安の長さとなります。

一方、装飾カーテンレールの場合は、同じくランナー止まりのリングが基準となりますが、リングの膨らんでいる一番外側から測ります。

ランナー止まりのリングの外側から、反対側のランナー止まりのリングの外側までの長さを測ります。

その長さが、装飾カーテンレールのカーテン幅の目安の長さとなります。

それぞれの測り方が微妙に違うので、注意しましょう。

窓枠に合った基本的なカーテン幅の選び方

部屋の窓枠に合ったカーテン幅の選び方についてご紹介していきます。

上記でご紹介した、カーテン幅の目安の長さを基準にして、実際に購入するカーテン幅を決定します。

注意点としては、目安の長さはあくまで目安となるので、そのまま目安の長さでカーテン幅を決めてしまうと、カーテン幅が足りなくなることがあります。

カーテン幅は、先ほどお伝えした長さに、5%の余裕を持たせた長さになります。

なぜ5%の余裕を持たせるのかというと、カーテンは取り付けると真っすぐフラットにはならず、ウェーブしています。

カーテンを綺麗にウェーブさせるには、少し余裕を持たせる必要があるからです。

しかし、実際に販売されているカーテンに、丁度いいサイズの既製カーテンがないということも少なくありません。

「ちょうどいいサイズのカーテンがない!」という方もいるかと思いますが、5%でなければいけないということではありません。

そちらについて次項でご説明します。

実際に購入する際のカーテン幅の選び方

先程は、実際に販売されている既製カーテンには、部屋の窓枠に合ったサイズのカーテンがないことも少なくないということお伝えしました。

では、実際に購入する際のカーテン幅の選び方についてご紹介します。

目安の長さに5%加えた長さが、実際に購入する際のカーテン幅の長さになりますが、5%という数字はあくまで最低の数値になります。

実際には5~15%の間程度で考えると良いでしょう。

15%ほどの余裕を持たせても、そこまで不自然になることは少ないです。

逆にギリギリの長さで短いカーテン幅を購入してしまうと、カーテン幅が足りないことが多いので、カーテン幅は少し長めにとることが選び方のポイントになります。

5~15%の余裕があるということは、それだけ既製カーテンの選択幅も増えるということです。

ヒダによってはカーテン幅は大きく異なる

レースカーテンの場合は、ヒダを考える必要はそこまでありませんが、ドレープカーテンの場合には、ヒダを考えたカーテン幅の選び方をしなくてはなりません。

カーテン購入した後で、「ヒダの分を考えていなかった」とならないように、しっかりと確認しましょう。

一般的には、1.5倍ヒダと2倍ヒダの2つがありますが、それぞれの場合で、カーテン幅の選び方が変わってきます。

例えば、1.5倍ヒダのカーテンの場合には、カーテンレールの長さが100cmとした場合、生地の長さは150cm、つまり目安の長さを1.5倍にした長さが、実際のカーテン幅となります。

一方、2倍ヒダのカーテン場合は、カーテンレールの長さが同じ100cmの場合でも、生地の長さは200cm、つまり目安の長さを2倍にした長さが必要になります。

このように、ヒダによってはカーテン幅の長さが大きく異なります。

カーテンを購入する際の幅は、ヒダのことも含めて考える必要もあります。

片開きか、両開きかで変わる選び方

部屋のカーテンを片開きにするのか、両開きにするのかによっても、カーテン幅は異なります。

例えば、カーテンレールの長さが100cmで、片開きにする場合には、カーテンは1枚あればいいですよね。

つまりカーテン幅の選び方としては、100cmに5%を加えて105cmのカーテン幅1枚となります。

これに加えて、ヒダがある場合には、上記のように1.5倍や2倍といったように長さを決定します。

一方、両開きの場合には、同じくカーテンレールが100cmとした場合、50cmに5%を加えた55cmのカーテン幅で2枚になります。

もちろん上記でもご紹介したように、5~15%の間でお好みで調節が可能なので、自分の部屋にあったカーテン幅を選びましょう。

ヒダがない場合には、ヒダのことを考える必要はありません。

このように、カーテンを片開きにするのか、両開きにするのかによって、購入するカーテンの幅や枚数も大きく異なります。

どちらの開き方にするのか、購入前に決めておくことが重要になります。

生地の性質で変わる選び方

生地の性質によっても、カーテン幅の選び方は変わってきます。

基本的にカーテン生地は伸びることはありません。

しかし、生地によっては縮むことはよくあります。

カーテン生地が縮みやすいなどの性質がある場合、少し長めにカーテン幅を選ぶことも必要になります。

ウォッシャブルのカーテンも多くありますが、洗うことで多少の縮みが発生する可能性があります。

基本的なカーテン幅の選び方に加えて、生地の性質も考えた上でカーテン幅を選ぶことが、失敗の少ないカーテンの選び方と言えるのではないでしょうか。

また、購入前にカーテン生地について調べることも重要なので、不安な方はスタッフさんなどに確認してみるといいでしょう。

そうすることで、より失敗のないカーテン選びになります。

カーテン選びで失敗しないために

カーテン選びで失敗しないためには、カーテン幅を間違いのないように測り、どのようなカーテンを取り付けるのかを明確にすることが重要になります。

窓枠の幅、ヒダはどのようなものなのか、カーテン生地は縮みやすいのか、カーテンの開き方はどうするのか、様々なことを考えて購入することで、より失敗のないカーテン選びができます。

今回ご紹介したことを参考に、自分の思い描いた窓枠に合った理想のカーテンを購入しましょう。