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模様替えにぴったり!手作りカーテンタッセルの作り方!

2019.1.14

簡単にできる模様替えの方法としておすすめしたいのが、カーテンタッセルの交換です。

小さなものですが、これが変わるだけで窓の雰囲気がグッと変わります。

せっかくですから、自分好みの材料でカーテンタッセルを手作りしてみましょう。

100円均一のお店で買ったお花をカーテンタッセルに付けるだけでも、全然雰囲気が違います。

ここでは、気軽な方法から、正統派のカーテンタッセルの作り方までご紹介します。

両開きの方もいるかと思われますので、2つで1セットの材料としてご説明していきます。

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今あるカーテンタッセルを利用する方法

まず、お花のコサージュを作って、今使っているカーテンタッセルに付けるだけ、という手軽な方法からご紹介しましょう。

【準備するもの】(1セット分)

・造花(100円均一のお花や手編みのお花など、コサージュになりそうなもの)2つ

・安全ピン2つ

・接着剤(グルーガン・瞬間接着剤・ボンドなど)

・飾り用のリボンやレース(お好みで)

【作り方】

①安全ピンに造花を接着し、コサージュを2つ作る

②できたコサージュをカーテンタッセルに付ける

安全ピンが表から見えなければ、大きさは自由です。

ただ、小さすぎると目立たないので、せめてタッセルの縦幅くらいの大きさを目指しましょう。

大きなお花1つならパッと華やぎますし、小さいものをたくさん組み合わせると繊細な雰囲気になります。

リボンやレースを周りに付けたり、垂らしたりしても良いですね。

もしお花がお好きでなければ、小さなぬいぐるみやヘア飾り用の大きなリボン、大きなボタンなども可愛くておすすめです。

思いつくまま、お好きなものを付けてみてください。

ひもで作るカーテンタッセルの作り方

コサージュの次は、同じ要領でひもに造花を付けたカーテンタッセルの作り方です。

ここで「ひも」と言っているのは、ネックレスで使う細い合成皮革から、リボン・レース・綿や麻ひも・ロープなど、ひもとして使えるもの全般を指しています。

お部屋の雰囲気に合わせて、お好きな「ひも」を選びましょう。

でき上がりサイズは、カーテンタッセルに丁度いい40cm~50㎝(フックにかけるループ部分が両サイドに5㎝ずつ)です。

【準備するもの】(1セット分)

・50cm~60㎝の細めのひも2つ

・造花やリボン2つ分

・端を始末するための刺繍糸やレース糸など(適宜)

・木工用ボンド

・グルーガンや瞬間接着剤 (針と糸で縫い付けても良い)

【作り方】

①ひもの両サイドを5cm折り返してループを作り、木工用ボンドで仮止めする

②仮止めしたひもの末端を、刺繍糸などの別糸を巻き付けて隠す

③末端がある程度隠れたら糸を切り、余った糸を巻いた部分に押し込んでこれも隠す

④準備した造花やリボンを、接着剤(または針と糸)で固定する

ひもを2本並べて、長さと飾りのバランスを見ながら同時進行で作ると形がそろいます。

造花ではなく、ビーズやアクセサリーのパーツをひもに通しても綺麗です。

また、何も付けず、長さの違うひもを2連3連にするだけでも、素敵なカーテンタッセルになりますよ。

ぬいぐるみで作るカーテンタッセルの作り方

最近カーテン売り場でよく見かけるのが、ぬいぐるみのカーテンタッセルです。

クマやウサギがカーテンにしがみついているのは、とても可愛いものですが、これもぬいぐるみが2つあれば簡単に作ることができます。

お店のものはカーテンタッセル用に手が長くなっていますが、仮に手が短くても布やひもで長さを足せば、普通のぬいぐるみでも十分役目を果たしてくれます。

ここではひもでループを作り、それをぬいぐるみの手に1つずつ付けてフックに引っ掛けるようにしてあります。

【準備するもの】(1セット分)

・ぬいぐるみ2つ

・ひも(1.5m~2m)

【作り方】

①ぬいぐるみをカーテンに抱きつかせ、手先からフックまで、どのくらいの長さのひもが必要かを計る

②計った倍の長さ+5㎝くらいのひもを4本切り出し、それぞれ2つ折りにして端を結びループを作る

③両方のぬいぐるみの手1本1本に、ループを1本ずつ握らせるように縫い付ける

ループの端が気になる方は、小さな花束を持たせたりして可愛く端を隠してください。

タッセル(房飾り)の作り方

せっかく手作りカーテンタッセルに挑戦するなら、タッセル(房飾り)も手作りしてみましょう。

【準備するもの】(タッセル1個分)

・厚紙か段ボール(はがき大)

・レース糸

・丸ゴム15㎝を1本(引っ掛けるためのループにします。)

・木工用ボンド

【作り方】

①丸ゴムを半分に折り、端を結んでループにしておく

②はがき大の紙に、レース糸を50回巻き付ける

③糸を厚紙から外して、ループの輪にくぐらせる

④糸の真ん中で2つ折りにし、ループが端にくるようにする

⑤折った部分から1㎝くらいのところに、別に用意した糸を巻き付ける

⑥巻き終わって糸を切ったら、余った糸を巻いた部分に押し込んで見えないようにし、木工用ボンドを少し塗っておく

⑦タッセル部になる糸の輪っかになっているところを切り、ほうき状にする

⑧房をハサミで切りそろえる

巻き付ける回数を50回としましたが、特に決まりはありません。

少なければ細い房に、巻きが多ければ太い房になりますので、調節してください。

房にはレース糸以外に、刺繍糸や皮ひもを使うのもおすすめです。

ループ部分は手に入りやすい丸ゴムにしましたが、レース糸を編んでひも状にしたり、3つ編みにしたものも良いですね。

他にも、丸環などの金属部品や細いロープなど材料は色々ありますので、雰囲気に合ったものを探してみましょう。

コットンロープで作るカーテンタッセルの作り方

最もシンプルなカーテンタッセルの作り方をご紹介します。

ロープを蝶結びにして、蝶の羽部分をフックに引っ掛けて使います。

【準備するもの】(1セット分)

・太めのコットンロープ2mを2本

・針と糸

【作り方】

①ロープの真ん中で蝶結びをする

②蝶の羽の部分を引っ張って伸ばす

③均等に伸ばし、カーテンの束の真ん中に蝶が来るようにし、羽でカーテンを巻き付けてフックにかけられるよう長さ調節をする

④蝶々結びが解けないように、結び目を針と糸で固定する

⑤2本ともできたら、コットンロープの両端を結び、先をほぐして房飾り風にする

本物のタッセルではありませんが、優しい雰囲気の房飾りの付いたタッセルロープのでき上がりです。

ぴったりきつめにするより、少したるませ余裕をもたせましょう。

房は特に作らなくてもいいですし、長めの房にして存在感をアピールしても良いですが、両方が同じ高さにあるよりは段違いになっている方がおしゃれです。

また、リボンやレースを使うのも、華やかな印象になっておすすめです。

ただ、先を結ぶのではなく、折り返して縫うなど端の始末をしてくださいね。

オーソドックスなカーテンタッセルの作り方

最後は、布地で作るオーソドックスなカーテンタッセルの作り方です。

【準備するもの】(1セット分)

・カーテンタッセル用の芯地(1枚150円くらい)2枚

・布

・ループ用のひも約15cm(革のコード・打ちひもなど)4本

・型紙用の紙

・チャコペンシル

【作り方】

①型紙用の紙を半分に折り、折り山に合わせて芯地の直線状になっている部分を当てる

②芯地の形をペンでなぞり、型紙を切る

③切り取った型紙を布に当て、チャコペンシルで印を付ける(2枚分)

④縫い代を1.5cmとって、こちらも印を付ける

⑤布を切って、縫い代を内側に倒し、アイロンをかける

⑥芯地を1枚ずつ布に置き、布を半分に折ってまち針で止める

⑦ループ用のひもを2つ折りにし、端を結ぶ

⑧ループ用のひもを布の両端にはさみ、ずれないようにこれにもまち針を打つ

⑨合わせた部分(山になっている部分以外)を縫い合わせる

注意したいのは、カーテンの布地との色合わせです。

「同系色の青にしよう」と思っても、記憶だけでは微妙に色が違うことがあります。

かえって落ち着かない印象になるので、共布のカーテンタッセルを持って行って色を確認しながら買うことをおすすめします。

一般的には、カーテンの中の1色を持ってくるとしっくりきます。

おとなしいのに飽きたら、大胆に反対色を持ってきて、ビビッドな配色にしても面白いですよ。

カーテンタッセル作りは、数百円でできる模様替え

ここで挙げた材料は、ほとんどが100円均一のお店で手に入ります。

他にも、リボンや毛糸、羽根やポンポンなど使える素材がたくさんありますし、手芸店に行けば、さらに面白いものがそろっているので創作意欲がわきますよ。

逆に、何が良いのか迷った時には、お家にあるネックレスやぬいぐるみ、リボンや端切れなどを、カーテンタッセルのそばに持って行ってかざしてみましょう。

「ここにこれがあったらこんな感じなのか」と分かれば、きっと作りたいもののイメージがつかめます。

たくさん作って、どんどん模様替えを楽しみましょう。

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