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知りたい!ベッドのフレームやマットレスのリサイクル事情!

2018.12.28

家具の中でも、特に大きいベッドの処分には頭を悩まされます。

処分するのなら、できればリサイクルショップで買取ってもらいたいと思う方は、少なくないでしょう。

しかし、ベッドのフレームやマットレスのリサイクルはとても難しいのが現状です。

リサイクルベッドの需要が少ない理由を踏まえたうえで、買取り可能なもの、買取り対象になりやすいベッドフレームやマットレスについて考えてみましょう。

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ベッドのフレームやマットレスはリサイクルが難しい!

引越しや新しいベッドを購入した際、不用になったベッドの処分にはなかなか頭を悩まされます。

処分方法の1つとしてまず思いつくのは、リサイクルショップに買取ってもらうという方法です。

しかし、ベッドのフレームやマットレスの買取りは、とても難しいのが現状です。

「査定後に無料処分してもらえたら上々・・」

「ほんの少しでも値段がついて買取ってもらえたら儲けもの・・」

これぐらいの感覚で、買取ってもらえないことを前提に、リサイクルショップに査定をお願いした方がいいでしょう。

大型家具の中でも、ベッドは特に、リサイクル品としての重要が少ないものの1つに挙げられています。

これは売り手であるリサイクルショップ側からみれば、リサイクルベッドは売れない商品であり、買い手である消費者側からみれば、あまり欲しいと思う商品ではないということをあらわしています。

つまり、買い手と売り手の双方が積極的でないことが、ベッドのフレームやマットレスのリサイクルが難しいとされる、大きな要因と考えられます。

リサイクルベッドはノーサンキュー!買い手の心理

なぜ、リサイクルベッドは売れないのでしょうか。

ここでは、買い手である消費者側の心理を探ってみましょう。

基本的にベッドで眠るのは、お風呂に入って1日の身体の汚れを落としてからですよね。

まず、ベッドは清潔なものであるという考えが根底にあります。

どんなに見た目が綺麗なベッドであっても、以前に他人が使っていたものと思うと、なんとなく嫌悪感を感じるのはとても自然な心理といえるでしょう。

特に、どんな人が以前に使っていたかがわからないことも、嫌悪感を抱く1つの原因になります。

また、ベッドのフレームは自分自身で掃除ができても、マットレスまではなかなか洗うことができないものです。

例えば、同じ直接肌に触れるリサイクル品でも、衣類なら自分の家で洗濯可能なものが多く、自分で洗うことで清潔になったということが目に見えてわかりますが、リサイクルベッドではその点においての安心感がありません。

このような心理から、ベッドにおいては、リサイクル品よりも新品を求める消費者が多いといえますね。

リサイクルベッドはノーサンキュー!リサイクルショップの心理

さらに、売り手であるリサイクルショップでは、どうしてベッドの買取りに消極的なのでしょうか。

前章を踏まえて、リサイクルショップ側の心理についても考えてみましょう。

大型家具であるベッドは、展示するのにとても場所をとるために、店内の限られたスペースを占領し、そのほかの商品の回転率を下げてしまいます。

また、その大きさから、他の商品のようにたくさんの種類を展示できないことで、買い手の選択肢も少なくなり、売れにくい商品となってしまうのも実際のところです。

すぐに売れず、長期保存になればなるほど、汚れがひどくなり、商品としての価値もどんどん下がってしまい、悪循環になっていきます。

さらに、展示しきれない商品を保管する場所も必要で、在庫管理が難しいという問題点もあります。

このように、単純にベッドのフレームやマットレスは売れないから、買取りはできる限り避けたいというのが、リサイクルショップ側の本音でしょう。

ベッドのフレームとマットレスはセット買取りが基本!

ここからは、リサイクルベッドの買取りについて具体的に考えていきましょう。

まず、基本的にベッドフレームとマットレスはセットでの買取りになることを念頭に入れておきましょう。

フレームやマットレスはベッドの1部と捉えられており、実際にリサイクルベッドを購入する場合、ベッドフレームだけを指定することはほとんどないようです。

特にノーブランドのベッドでは、ベッドフレームのみ、マットレスのみというように別々での需要は少ないようです。

この現状を踏まえて、リサイクルショップではベッドフレームとマットレス、収納付きベッドなら付属の引き出し、さらにはヘッドボードについていた棚類など全てがセットになった状態のものを、好んで買取る傾向にあります。

しかし、例外もあります。

マットレスに限り、有名ブランドの高価で機能性に優れたものなら、単体での需要があるために、買取ってくれる場合があります。

ベッドの処分の際に買取りを希望するなら、まずはリサイクルショップに問い合わせて、ベッドの買取り状況やフレームやマットレスの単体での買取りが可能かなどを、事前に確認しておくといいでしょう。

買取り可能なベッドのフレームとマットレスは?

一般的にリサイクルショップで、買取り可能なベッドフレームやマットレスとはどういったものでしょうか。

買取りで重視されるのが、まず綺麗であることです。

使用感が出れば出るほど、買取り値がつきにくく、より新しく、新品に近いものが求められます。

また、ベッドのマットレスにおいては、使用年数が重要視されます。

マットレスには寿命があり、使用年数が増せばその分劣化していきます。

ベッドのマットレスに劣化が生じるのは、使用年数が5〜8年のものからといわれているので、それ以前の年数のものが、買取りには有利です。

さらに、シミや落書き、傷のないものが求められます。

例え使用年数が5年未満で新品に近くても、ベッドは配置していたお部屋の環境を強く受けています。

窓辺に置いていたベッドはフレームが日焼けしますし、湿気の多いお部屋で使っていたベッドのマットレスには、知らない間にカビが生えていたりもします。

ペットを飼っている家なら引っかき傷がついていたり、お子さんの落書きなども意外に気がつかないものです。

リサイクルショップに査定を依頼する前に、しっかりとベッドを確認し、買取り可能であるかを把握しておきましょう。

買取り対象になりやすいベッドは?

実際に、リサイクルショップで買取り対象になりやすいベッドについても考えてみましょう。

いうまでもありませんが、新品や未使用品は、リサイクルショップにおいて需要が多く、買取り品の中でも高値がつきます。

大型家具に区分されるベッドでも例外なく、他人による使用感がないのなら、買い手である消費者は何の抵抗もなくベッドを購入できるため、リサイクルショップの利益につながりやすく、買取り対象品になり得るのです。

また、介護ベッドも買取り対象となりやすいといわれています。

近年は高齢化社会で、要介護人口が増え続けているのを背景に、介護ベッドの需要が右肩上がりです。

介護ベッドは新品で購入すると非常に高価で、収入が少ない高齢者や闘病生活中の患者には、なかなか手が出ないものです。

しかし、リサイクル品なら価格的に購入しやすいため需要が多く、その結果、リサイクルショップで買取り対象となるのです。

さらに、国内をはじめ、海外の有名ブランドのベッドは消費者に根強い人気があります。

快適な寝心地のマットレスや、デザイン性に優れたベッドフレームは特に重要が多く、リサイクルショップでは有利な買取り品となっています。

これらのベッドを処分する際には、リサイクルショップに査定を問い合わせてみることをおすすめします。

リサイクルベッドの需要は少ない!理解したうえでの査定を

中古品が好まれず、買取っても売れないため、売り手、買い手双方でリサイクルベッドの需要が少ないのが現状です。

リサイクルショップでの買取りを希望するなら、この現状をしっかり把握しておきましょう。

ベッドの状態が、より新品に近いことがベッドの買い取りには重要です。

リサイクルショップ側が求めているベッドとはどのようなものかを理解し、きちんと下調べしてから、査定を依頼しましょう。

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