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キッチンの引き出しを整理するには?簡単に使いやすく変身!

2018.12.25

キッチンの引き出しは美しく整理できていますか?

見える場所はキレイにしてあっても、引き出しを開けると中がゴチャゴチャなんて方もいらっしゃるかもしれませんね。

一度散らかしてしまうと中々片付ける時間を作ることができずに、欲しいものもすぐに探すことができなくなってしまいます。

そこで、今回はキッチンの引き出しを簡単に使いやすく整理する方法をご紹介します。

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キッチンの引き出しはなぜ散らかるの?

キッチンの引き出しを整理する前に、なぜ引き出しの中が散らかってしまうのかを理解して、散らかさないよう、しまい方を工夫することが大切です。

引き出しの中がゴチャゴチャするのには、いくつかの理由があります。

・小物が多いから

・形の揃っていないものが多いから

・「とりあえず」でしまいがちだから

キッチンにはカトラリーのような小さなものから、フライパンや鍋などの大きなものまで様々なサイズのものがあります。

全体的に形の揃っていないものが多く、上段の引き出しに入りそうなものは細かいものがたくさんあって、中々揃えて収納することが難しいです。

また、普段はあまり使わないキッチングッズでも「とりあえず」ここに、とつい引き出しに入れてしまうことも大きく関係しているのでしょう。

「とりあえず」しまうというのは、急いでいる時に発生することが多いものです。

そして、どのようなものでもつい引き出しに入れたのでは、次に使う時はまた「とりあえず」別の引き出しへしまってしまうことがあります。

場所の定まらないものがいくつかあると、本来そこへ入るべきものがまた移動して、気付いたらゴチャゴチャしているなんていうことになってしまうのです。

3つの散らかる理由を元に、それぞれをカバーする方法を探しましょう。

キッチンの引き出しを整理する時は「捨てる」から始めよう!

それでは、キッチンの引き出しを整理する方法をご紹介していきます。

キッチンに限ったことではないのですが、整理の基本としてはまず「捨てる」ことから始めるのが鉄則です。

キッチンでこの1年間全く使用していない食器や、可愛いだけの便利グッズは眠っていませんか?

見た目だけに惹かれて購入したものや、使っていない結婚式の引き出物、セール品だからとまとめて衝動買いしたものは、実際には使われないことが多くあります。

まずは普段使っているもの、来客用に用意してあるもの、頻繁には使用しないけれど使う機会があるものに分けてみましょう。

分けてみると、意外と普段使いのものは少ないと感じることが多いと思います。

そして、その3種類以外のものに関しては、潔く処分するようにしましょう。

単純なことではありますが、ものが減れば整理するのは簡単になります。

処分といってもただ捨てるだけではなく、未使用のものなどはフリマサイトへ出品しても良いでしょう。

残ったものはきちんと分類をして引き出しへ収めていくわけですが、量が減ってもただしまえば良いというわけではありません。

ひとつのものにひとつの場所をしっかりと定めて、どこに何があるのかを把握することが大切です。

キッチンの引き出し収納術①小物は種類別に整理

ここからは、キッチンの引き出しへものを入れていく方法をご紹介します。

まず、非常に細かく分類されている小物類、カトラリーやレードルなどの整理をしていきましょう。

カトラリーなどを分ける時は、種類別に専用のトレーを使用するとキレイにまとまります。

場所を取らないようにと、大きなトレーをひとつ用意してアレもコレも入れてしまうと、結局欲しいものはその中で迷子になってしまいます。

必ず、使用したいものがすぐに分かるように個別に収納するようにしましょう。

ただし、とりわけ用の大きなスプーンとフォークのように対になっているものや、ピーラーや缶切りのように1点ずつしかないものは除外されます。

対のものはふたつ合わせて、1点しかないものは数種類にまとめて収納するようにしましょう。

また、お弁当に使うシリコンカップやピック、お菓子作りの型など、さらに細かいものは100均の仕切りボックスや製氷皿のように細かい仕切りのものを使うと取り出しやすいですね。

さらに、おすすめしたい商品としてJEJの「カトラリーケース7点セット」などは非常に使い勝手の良いものです。

S・M・Lそれぞれのサイズのトレーが組み合わさっていて、引き出しの中で重ねて使えて移動もできるので、細かなものは1段の引き出しでまとめることができそうです。

引き出しの限られたスペースを無駄にしないのも嬉しいですね。

キッチンの引き出し収納術②深さを利用して整理

次に、キッチンのシンク下やガス台下の深いタイプの引き出し収納について見ていきましょう。

深いタイプの引き出しには、スペースを無駄にしないためにも「立てて収納」が基本となります。

調味料のように元々高さのあるものならば良いのですが、フライパンや鍋などは立ててもすぐに倒れてしまいます。

そこで、間仕切りを上手に活用するようにしましょう。

間仕切り用のバーを購入すれば、好きな場所で仕切りを作って無駄なくスペースを活用できます。

その中で、調味料など液垂れの可能性のあるものはポリプロピレンのファイルボックスに収納すると、汚れても簡単に洗えて非常に便利です。

汚れやすい場所の間仕切りならば、牛乳パックを使用して手作りの間仕切りを使っても良いですね。

また、汚れたらすぐに処分して新しいものを使えるので、いつでも清潔に保つことができます。

圧力鍋や無水鍋のように重量があって立てるのが難しいものが多い場合は、川口工器の「シンク下引き出しラック」のような二段階で活用できるラックを使って整理すると良いでしょう。

深さがあるからこそ、引き出しを二段に分けてもそれなりのサイズのものを入れることができます。

深い引き出しは一見使いにくいと感じてしまいますが、あえてその深さを利用した商品もたくさんありますから、自分に合ったものを見つけてみてくださいね。

キッチンの引き出し収納術③上から見て分かるように!

さて、キッチンの引き出しにしまうものは、一目見て分かるフライパンや鍋ばかりではありません。

前述した調味料に加え、粉類や乾物、乾麺などもキッチンの引き出しにたくさん眠っている場合があるでしょう。

乾物は賞味期限の長いものが多く、肉や野菜などと比べると頻繁に使われる食材ではないため、引き出しの奥底で忘れられてしまうことがあるものです。

そこで、ちょっとした工夫をしてみましょう。

開封済みの粉類や乾物は、大きさを合わせた密閉容器を使用して並べて保存します。

密閉容器は、タケヤ化学工業の「フレッシュロック」のように蓋が透明のものを選ぶと上から中身が分かるのでとても便利ですね。

また、容器を統一することで見た目にも美しく、並べて整理がしやすいと言えます。

ひじきや海苔など、量が少ないものや平たく保存できるものは、ジップロックのような保存袋を使用するのも良いでしょう。

いくつかまとめて、カゴかトレーに入れて収納するようにしてくださいね。

調味料に関しては、上からでも名前が分かるようにネームシールを貼ったり、蓋部分に「酢」や「醤」など一文字ずつマジックで書いてしまうのも良いかもしれません。

ひとつひとつを出して確認する手間を省き、常に同じ場所へ同じものが入るような工夫をしてみましょう。

キッチンの引き出し収納で注意すること

最後に、キッチンの引き出しを整理する時に、注意するべきことをまとめてみました。

まず、第一に食品の収納場所です。

シンク下は、排水パイプが通っている関係上どうしても湿気や熱が溜まりやすくなります。

食品も湿気たりカビが生えたりする可能性があるので、シンク下へは収納しないようにしましょう。

紙コップや紙皿などの紙製品も同様です。

また、引き出しを整理する前に、全ての食品や調味料は開封済みと未開封に分類します。

開封済み商品に関しては、袋の表記を確認して常温保存と冷蔵庫保存に分け、虫がわかないように密閉容器を必ず使用するようにしましょう。

その時、容器に賞味期限を書いたラベルなどを貼って、無駄なく使用できるようにします。

粉類は冷蔵庫保存だと思われがちですが、全てが冷蔵庫保存に向いているわけではないので、確認が必要です。

次に注意したいのが、間仕切りや収納トレー、ファイルボックスのサイズです。

余裕を持たせた収納は良いことですが、食器などの割れ物を収納する時にそれぞれのボックスに隙間が空いていると、引き出しの開閉で動いてしまい、ぶつかったり割れたりする可能性もあります。

底板へ滑り止めを付けるか、ボックス同士をしっかりと付けて動かないようにしましょう。

自然に片付く引き出し収納を

引き出し収納は、細かく分類したりちょっとした小物を上手に使うことで、見違えるほどキレイになります。

きちんとあるべき場所へ収納されているものは、しまう時も自然とあるべき場所へ戻るようになります。

最初に分類する時が細かく、少し大変な作業になりますが、そこを乗り越えてしまえば自然に整理できる簡単な収納ができあがります。

早速、引き出しの整理からスタートしてみてはいかがでしょうか?

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