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ダイニングラグで実用的かつおしゃれなインテリアを実現!

2018.11.3

ダイニングにラグを敷く主な目的は、やはり「食事による汚れの防止」や「傷の防止」ではないでしょうか。

しかし、このような実用的な部分以外にも、ラグはインテリアとして楽しむことができます。

ダイニングに敷くラグはどのようなものが好ましいのでしょうか。

インテリアに合った、実用的なラグの選び方をお話しします。

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ダイニングにラグを敷く目的とは?

ダイニングスペースの床に彩りがあると、食事の時間が楽しくなりそうですね。

ラグを1枚敷くだけで、インテリアが見違えるほどセンスアップして見えることがあります。

それほどお部屋の印象を大きく変えるものですから、ラグ選びは慎重におこないたいものですね。

また、インテリア的な要素のほかにも、ラグを敷く目的はさまざまあります。

ダイニングにラグを敷くときには、どんな目的があるでしょうか。

・食べこぼしによる床の汚れ防止

・椅子を出し入れするときの傷を防止

・椅子を出し入れするときの音を軽減

・物を落としたときのクッション効果

・床冷えの軽減

このように、椅子中心の過ごし方をするダイニングだからこそ、ラグが必要な空間であるとも言えます。

次項では、ラグのサイズの選び方についてお話しします。

ダイニングラグはサイズ選びに注意!インテリアの印象も変わる!

ラグ選びのポイントは、その空間で人が何をするかです。

リビングとダイニングの過ごし方が違うように、ラグの最適なサイズ、素材も違います。

ダイニングは主に食事をする場所なので、テーブルと椅子がありますね。

ラグを選ぶ上で忘れてはいけないのが、椅子を引いた時のスペースです。

このスペースを考慮しないと、椅子に座ったときにラグからはみ出してしまいますよ。

1脚につき、背もたれ側に50cmは余裕を確保したいところです。

つまり、ダイニングテーブルの両側に椅子がある場合には、100cmの余裕は欲しいですね。

ゆったり確保したほうが、床の傷つきもしっかりカバーすることができますし、広々としたインテリアの印象を与えてくれるでしょう。

さらに、パイル(毛足)が長いタイプですと、椅子を出し入れする度に脚がひっかかり、ストレスを感じるかもしれません。

目の詰まった平織りのラグであれば、毛が短めなので、椅子の出し入れに支障が少ないでしょう。

そして、ダイニングのラグは汚れやすいので、お手入れのしやすさも重要視したいものです。

では、お手入れのしやすいラグとはどのような素材でしょうか。

次項では、素材の種類と特性のお話をします。

ラグの素材は何がある?ダイニングに最適なのは?

ダイニングのラグを選ぶには、椅子を引いたときのスペースを考慮し、椅子の脚が引っ掛からないよう平織りのものをおすすめしました。

ここでは、多種多様あるラグの素材について見てみましょう。

代表的なものとその特徴をご紹介します。

・綿:肌触りが良い、水も汚れも吸い込みやすい

・ウール:冬暖かく夏涼しい、お値段は高め

・アクリル:バリエーションが豊富、遊び毛が多い

・ナイロン:耐磨耗性・耐久性に優れている、リーズナブル

・ポリプロピレン:軽くて強い、リーズナブル

・ポリエステル:防汚・防虫性が高い、リーズナブル

それぞれ違った特徴がありますが、ダイニングで使うラグであれば、汚れにくく、できるだけ強い素材を選ぶと良いでしょう。

この中では特に、ナイロンやポリエステル、ポリプロピレンがおすすめです。

次項では、インテリアに合ったラグの選び方についてお話しします。

インテリアに合ったダイニングラグの選び方!

これまで、ダイニングのラグの選び方として、実用的な面でのお話をしてきました。

ここからは、インテリアの要素としての選び方を考えてみましょう。

色やデザインはかなり悩むところですね。

どんなラグを選んだら良いか分からない!という方は、シンプルなものを選んでみましょう。

ラグに華やかさを求めるよりも、お部屋全体の統一感や調和を意識してみましょう。

シンプルなラグは空間全体のバランスが取りやすいですよ。

また、色選びですが、失敗を避けるには、床と近い色を選びましょう。

ナチュラルなフローリングにはグレーがかったベージュを、ブラウンのフローリングには深い色味の茶色もおすすめです。

床色と極端に離れた色味にすると、バランスが取りづらくなってしまいます。

また、形はどうでしょうか。

ラグには丸形と長方形がありますが、ダイニングで使うには長方形が無難でしょう。

このように、失敗をしないラグ選びでは、「シンプルイズベスト」ということを心掛けてみてください。

そうすれば、どんなテイストのインテリアにも違和感なく馴染みやすいでしょう。

個性的な柄のデザインラグでワンランク上のインテリア!

さて、ここからは、柄付きのデザインラグについてご紹介します。

おしゃれなインテリア雑誌などでよく見かけるのが、柄付きのデザインラグです。

パッと明るく、センスの良いダイニングになりそうですが、全体のバランスをとることも大切になってきます。

特に人気の高い柄を3点ご紹介します。

【北欧柄】

近年人気が急上昇しているのが北欧柄です。

鳥や動物、木、花などの柄は幅広い世代の方に違和感なく取り入れられるでしょう。

また、幾何学模様が連続したものは、可愛すぎず、落ち着きも感じられる雰囲気になります。

【ボーダー柄】

ボーダーのデザインはとても多いですね。

同じ幅のラインが並ぶものや、違う幅のラインがランダムに並んだり、色使いもさまざまです。

シンプルな中にも個性的な柄が多くあります。

ナチュラル、モダン、クラシック、ポップ、北欧など、あらゆるテイストに合わせることができます。

【キリム柄】

遊牧民の織物であり、幾何学模様の個性的なデザインで、目を惹くおしゃれな柄です。

アジアのテイストと、ヨーロッパのテイストが混ざったような雰囲気で、男前インテリアにも良いでしょう。

クールな模様や、モダンなもの、落ち着いた暖かみのあるもの、さまざまな印象の柄があります。

これらのように、個性的な柄のラグは存在感があり、お部屋の印象をガラリと変えてくれるでしょう。

ダイニングのラグも定期的にお手入れを!

ダイニングのラグは汚れやすいものですが、お手入れは意外と簡単です。

日々のお手入れは、週に1~2回掃除機をかけるだけでOKです。

毛の向きや目の方向と逆にかけると、ラグの中に詰まったゴミや埃が吸い出しやすくなります。

また、ラグの下も忘れずにお掃除しましょう。

食べ物をこぼすなどしてシミがついてしまったときは、吸収性の良い布でたたくようにして拭き取りましょう。

汚れが落ちなかったり、ひどいときには、クリーニングに出すと良いでしょう。

また、年に数回は、外でゴミや埃を叩き落として、天日干しをしてください。

お手入れは、このような感じで十分です。

楽しい食事の時間を気持ちよく過ごすためにも、お手入れはこまめにおこない、清潔感のあるインテリアを目指しましょう。

ラグはインテリアを気軽に楽しめるアイテム!

ダイニングのラグは実用的であり、インテリアとしても楽しめるものです。

サイズは余裕のある大きさが良さそうですね。

また、柄付きのラグはお部屋のバランスも重要になりますが、個性的なお部屋を演出してくれます。

汚れやすいダイニングでの使用でも、汚れに強い素材を取り入れれば、お手入れはさほど大変ではないはずです。

ぜひ、ラグのある生活を楽しんでください。

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