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マットレスの染み抜きは業者に頼もう!その効果や費用とは?

2018.9.17

「奮発して買った大切なマットレスに、染みができてしまった…」という方はいませんか?

マットレスは自力で洗うことが困難なため、染み抜きを諦めてしまうケースもあるでしょう。

しかし、そのようなお悩みは、専門の業者に任せると解決するかもしれません。

そこで今回は、マットレスクリーニングに関することや、マットレスの染み予防対策などについてお話ししていきます。

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大惨事!マットレスが汚れたときどうすれば良い?

日常生活の中で、ふとした瞬間にマットレスが汚れてしまうことがあります。

うっかりベッドの上で、コーヒーやワインをこぼしてしまったときはショックですよね。

さらに、お子さんやペットの「おもらし」などにより、大きな染みができてしまうケースも考えられます。

こういった原因でマットレスが汚れたときは、もちろんそのまま放置してはいけません。

掃除や管理を怠ると、「カビ」や「悪臭」といったトラブルが発生する可能性が高くなります。

汚れてから時間がたたないうちに、中性洗剤や酸素系漂白剤を使用しながら、丁寧に拭きとることが大切です。

しかし、染みが定着してしまい、素人ではどうにも対処できないときには、マットレスの染み抜きを専門としている業者を頼りましょう。

「マットレスクリーニング」というサービス名が主流ですが、洗浄や染み抜きに限らず、カビやダニの予防加工なども扱っているため、マットレスをトータル的に清潔にしたい方にもおすすめです。

それでは、実際にどのようなサービスを行っているのか、次項で詳しくご説明します。

染み抜きは業者にお任せ!マットレスクリーニングのサービス内容

本来マットレスクリーニングは、寝汗や皮脂で汚れてしまったマットレスを清潔にすることが目的で、ほとんどの場合、自宅に出張してくれます。

そのサービスは、高温の蒸気で殺菌消毒する「スチーム洗浄」が一般的で、染み抜きをしたい場合には、追加オプションとして料金を上乗せする仕組みが多いようです。

そんなマットレスクリーニングの基本的なサービス内容は、以下の通りです。

【メインサービス】

●クリーニング

最初に、バキュームでほこりやフケを除去したあと、スチーム洗浄でダニを退治します。

次に、専用の洗浄剤でマットレスの表面に付着した汚れを分解し、きれいに拭きとります。

最後に、強力なドライヤーで素早く乾燥させて終了です。

【オプションサービス】

●染み抜き

専用の薬剤とプロの技術力で、頑固な染みにも対応してくれます。

●カビ予防加工

カビが発生しにくくなるよう、マットレスの表面を抗菌コーティングします。

●ダニ予防加工

専用の薬剤を使い、ダニアレルゲンの緩和や、ダニの卵を不活性化させる効果が期待できます。

こういったサービスが基本ですが、業者によって対応範囲やオプション内容は異なりますので、あらかじめ問い合わせておくと良いでしょう。

気になるお値段!マットレスクリーニング業者の費用相場は?

マットレスクリーニングの費用は、サイズによって異なります。

平均の概算費用を見てみましょう。

【シングルサイズ:100cm幅】

・およそ8,000~15,000円

【セミダブルサイズ:120cm幅】

・およそ9,000~17,000円

【ダブルサイズ:140cm幅】

・およそ10,000~19,000円

【クイーン・キングサイズ:160cm幅以上】

・およそ11,000~22,000円

上記の費用目安は、メインサービスのみで、片側のマットレスをクリーニングしたケースを想定しています。

そのため、両面をクリーニングしたり、染み抜きなどのオプションを追加することで、さらに料金は上がっていきます。

また、染み抜きの費用は、染みの大きさや程度によって変動するので、見積もり時によく確認しておくことが大切です。

業者によって、提示してくる金額はさまざまなので、サービスやオプションの内容を加味しながら、1社だけでなく最低でも3社以上の見積もりをとりましょう。

染み抜き前に必読!マットレスクリーニングの注意点

染み抜きもできる便利なマットレスクリーニングですが、いくつか注意点もあります。

業者に依頼する前に、ポイントを把握しておきましょう。

■マットレスの種類

スチーム洗浄に対応していないマットレスもあります。

水に弱い「ウレタンマットレス」や「ラテックスマットレス」は、サービス対象外となることが多いので注意してください。

しかしながら、ベーシックなタイプの「スプリングマットレス」であれば、問題ありません。

■マットレスの寿命

マットレスの寿命は、長くても10年です。

そのため、使用年数の長いマットレスをクリーニングしても、費用が無駄になることがあります。

マットレスの不具合が目立ちはじめたら、買い替えることがおすすめです。

■洗浄剤の成分

肌が弱い方やアレルギー体質の方は、業者の扱う「洗浄剤」に注目してください。

少しでも不安がある方は、洗浄剤に有害な物質や刺激の強い成分が配合されていないか、事前に問い合わせておくと安心ですよ。

染み抜きを業者に頼む前に!マットレスの汚れを予防しよう!

これまでお伝えしたように、マットレスの染み抜きは業者に依頼することができますが、事前に染みを予防することも忘れてはいけません。

そこでおすすめしたいのが、カタログ通販で有名な「cecile(セシール)」から販売されている「マットレスプロテクター」です。

防水性が非常に高く、シーツカバーの裏面が「ラミネート加工」されている優れものです。

寝汗などの水分はもちろんのこと、皮脂やフケなどの、あらゆる汚れからマットレスを守ります。

フラットタイプでも問題はありませんが、全体が覆えるボックスタイプだと、着脱が簡単で便利なので、大変重宝します。

また、お子さんやペットの「おもらし」対策には、抗菌・防臭機能に優れた製品が適しています。

機能だけでなく、さらに、生地の品質にもこだわってみましょう。

小さいお子さんが、寝具によって喘息やアトピーにならないように対策することも必要です。

シックハウス症候群の原因となる「ホルムアルデヒド」の基準値に目をつけ、品質の高いものを選んでみてください。

快適な睡眠を!マットレスのメンテナンスについて

最後に、マットレスのメンテナンス方法をご紹介します。

染み抜きができるクリーニング業者の知識だけでなく、日頃のマットレスケアについて知ることも大切です。

さっそく見ていきましょう。

【マットレスの表裏をローテーションする】

3ヵ月に1回は、マットレスをひっくり返してください。

そうすることで、スプリングの劣化防止やダニの発生を抑制することができます。

【マットレスに付着したほこりを吸引する】

掃除機や寝具専用のクリーナーを使って、マットレスの表面に付着したほこりを吸いとりましょう。

ダニの餌となる、フケなども除去していくことが大切です。

また、掃除機などの吸引機は、一方向だけでなく、さまざまな方向に動かすことがポイントです。

【寝室の通気性を改善する】

日中家にいるときは、寝室の窓を開けておくと良いでしょう。

そのときに、マットレスを壁に立てかけて、扇風機などの風を当てることも効果的です。

大切なマットレスを守るために、染み予防だけでなく、こうしたメンテナンスも怠らないようにしていきましょう。

健やかな睡眠のために!マットレスは清潔に保とう!

今回は、マットレスクリーニングや、マットレスの染み予防対策などについてお話ししました。

洗うことが困難なマットレスに、大きな染みができてしまうと一大事です。

そうならないためには、染み予防対策や、掃除などのメンテナンスも重要になります。

もしも染みができてしまった場合には、信頼のできる業者にお願いし、マットレスをきれいにしてもらいましょう。

 - 寝具全般