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出窓に飾るカーテンインテリア!カーテンの持つ機能や選び方

2018.9.28

念願のマイホームを作る、お家をリフォームをする際に、憧れの出窓を作ったけど、カーテンの選び方が分からないという方はいませんか?

出窓にはメリットやデメリットがあり、カーテン選びには事前の準備が必要です。

この記事では、出窓の持つ役割や機能、そして出窓用のカーテンインテリアの選び方についてご紹介していきます。

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出窓のメリット・デメリット

出窓のメリットとして、まず挙げられるのは、やはり外観でしょう。

出窓があるだけで部屋に奥行きが生まれ、広く感じられます。

また、出窓に飾るカーテンやカウンターに置くインテリアを工夫するだけで、部屋の印象を一気に変えることができます。

次に、採光性です。

出窓は、家の外壁からせり出したデザインなので、光を取り入れやすくなっています。

観葉植物などグリーンのインテリアを置いても、部屋のコーディネートに一役買ってくれるでしょう。

それでは、デメリットについてお話しします。

先ほど、メリットとして採光性についてお話をしましたが、この採光性が夏場にはデメリットになってしまうことがあります。

出窓は構造上、日差しを遮るための庇などが取り付けにくく、熱気を受けて室内の温度の上昇を加速させてしまうのです。

また、冬場には室内の暖かい空気を外に逃がしてしまい、一般的な住宅では約58%の暖気が窓から流れ出ていると言われています。

この2つのデメリットからも、出窓が熱を受けやすく、逃がしやすいという性質を持っていることが分かります。

この暑さや寒さに弱いという出窓の特質を補ってくれるアイテムとして、出窓にカーテンを飾ってみましょう。

インテリアとしてだけじゃない!出窓に飾るカーテンの持つ役割や機能①

カーテンは見た目を演出するインテリアとしても良いアイテムです。

しかし、それだけではなく、先程お伝えしたとおり、出窓のデメリットを補うことができます。

そして、その他にも様々な役割や機能をもっているので、ここからはその役割や機能を詳しくご紹介していきます。

・防犯、遮蔽

カーテンは外からの視線を遮り、室内のプライバシーを守ってくれる機能を持っています。

室内の様子が分かってしまうと、プライバシーが確保できないだけではなく、空き巣から目を付けられてしまうこともありますので、防犯対策としてもカーテンは有効なのです。

・調光、遮光

カーテンは窓から入ってくる光の量を調節したり、遮ったりする機能を持っています。

出窓からの強い日差しから住んでいる人を守るだけではなく、家具の日焼けも防止します。

他にも、カーテンにはたくさんの役割や機能がありますので、次の項では、その続きをお話ししましょう。

インテリアとしてだけじゃない!出窓に飾るカーテンの持つ役割や機能②

前項に続いて、出窓に飾るカーテンの役割や機能についてお話ししていきます。

・防熱、省エネ

カーテンは外からの熱線を和らげてくれる機能を持っています。

夏場の強い日差しによる室内温度の上昇を抑えてくれて、冷房効率を高めてくれます。

・防寒、省エネ

カーテンは室内の保温効果を高めてくれる機能を持っています。

冬場は室内の暖かい空気を外に流出させないように防いでくれるので、暖房効率が高まります。

・防音、吸音

カーテンは外からの騒音の侵入を和らげてくれて、室内の音漏れを防いでくれる機能を持っています。

布には音を吸収する機能があるので、この2つの音に対する悩みを解消してくれます。

このように出窓に飾るカーテンは、オシャレなインテリアとしてだけではなく、様々な役割や機能を持っています。

そのカーテンには、カーテン自体に機能を付加された「機能カーテン」というものもあります。

機能カーテンの性能

「機能カーテン」とは、防熱や防寒などの通常のカーテンの基本的な機能に加えて、そこにより高い性能を付け加えたカーテンのことを指します。

機能カーテンの、高い性能には以下のような種類が挙げられます。

・防炎
・制電
・はっ水
・抗菌防臭
・防汚
・ウォッシャブル
・遮光
・UVカット

この他にも、様々な機能があります。

しかし、デザインと機能をともに兼ね備えたカーテン選びは難しいところでもあります。

機能を重視するのか、あるいはデザインを重視するのか、その点を決めてから選ぶのも賢い方法と言えるでしょう。

ここまで、たくさんの役割や機能を持つカーテンについてご紹介してきましたが、次の項からは、出窓用のカーテンインテリアを選ぶ際に、事前に学んでおきたいことをお話ししていきます。

出窓にカーテンレールは付いている?

出窓にカーテンを飾る際には、まずカーテンレールが備えてあるかどうかを確かめてください。

既にカーテンレールが付いている場合は、出窓用のカーテンをそのまま使うことができます。

出窓用のカーテンレールには、レール自体に装飾が施されたものもありますので、その際は、デザインや素材、色などを揃えるとコーディネートがしやすいでしょう。

オススメとしては、レースのカーテンが挙げられます。

一般的に出窓用カーテンには装飾性の高いものが多くなっています。

アーチ状のものや、ギャザーを寄せたものを飾れば、ゴージャスな出窓を演出できます。

出窓にカーテンレールが無い場合は、テンションタイプ(突っ張り棒式)のカーテンレールをおすすめします。

テンションタイプならば、取り付け工事の必要がなく、ネジ穴をあけられない賃貸住宅にお住まいの方でも、お手軽に設置することが可能です。

また、伸縮性がありますので、スペースに合わせて長さを調節できます。

テンションタイプのカーテンレールには「カフェカーテン」をおすすめします。

カフェカーテンは比較的安価なものが多く、サイズ調整も可能なので、簡単に出窓を飾ることができます。

いくつか、出窓に飾るカーテン選びについてお話ししてきましたが、出窓のデザインやサイズはそのお家によって違います。

カーテンを選ぶ際はインテリアとしてまとまっているかどうかや、適正なサイズ選びを大切にしましょう。

出窓用カーテンインテリアのサイズの測り方

出窓に飾るカーテンにはサイズ選びが重要です。

サイズの合わないカーテンを飾ってしまうと、カーテンとしての機能も半減しますし、インテリアとしても絵になりません。

そのため、出窓に適したサイズの測り方が大切になってきます。

出窓につけるカーテンですが、窓に沿ったレールにつける場合と、壁に沿ったレールにつける場合の2種類があります。

どちらの場合も幅の測り方は基本的に同じで、カーテンレールの両端に固定されているランナーからランナーをレールに沿って測り、その計測サイズに約5%を足したものが仕上がり幅となります。

その際に、カーテンの開閉を片開きと両開きのどちらにするのか確認して、両開きのカーテンを選ぶ際には計測した幅を2等分することを忘れないように注意しましょう。

次に高さですが、窓に沿ったレールに取り付ける場合は、ランナーからカウンタートップまでの高さから、約1センチをマイナスした丈にしてください。

壁に沿ったレールに取り付ける場合は、ランナーからカウンタートップまでの高さに15センチをプラスした丈となります。

サイズによっては、既存のカーテンでは合わない場合もありますので、その際はオーダーカーテンでの注文が必要です。

オーダーカーテンでは返品や作り直しは難しいので、慎重な採寸を心がけましょう。

出窓の悩みにはカーテンインテリアの選び方が大事!

出窓は部屋をぐんとおしゃれにしてくれる存在で、憧れを抱いている方も多いかと思います。

しかし、生活をしていくうえで、出窓は外からの熱を受けやすく、室内の熱を逃がしやすいなどのデメリットも抱えています。

そのデメリットを補い、部屋の雰囲気をおしゃれにしてくれるアイテムとして、出窓用のカーテンを用意してみましょう。

色やデザイン、機能などたくさんの種類がありますので、部屋や出窓に合わせたコーディネートをしてみてはいかがでしょうか?

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