部屋のインテリアを雑貨でおしゃれに!ディスプレイするコツ

「雑貨で部屋のインテリアをおしゃれにして、居心地の良い空間を作りたい!」

そこでさっそく、お気に入りの雑貨をディスプレイしてみたものの「なんだかしっくりしない」「おしゃれにみえない」なんていう経験はありませんか?

ここでは、雑貨をおしゃれにディスプレイするときのコツと、どんな点に注意するとより素敵なインテリアに仕上げることができるかを、ポイント別にご紹介していきます。

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インテリアのスタイルを決めて飾る雑貨を選ぶ

まず最初にしたいのは、ディスプレイする「インテリアのスタイル」を決めることです。

お気に入りの雑貨があるからと言って、統一感やバランスを考えずに好きなものだけディスプレイしても、散らかった印象にしかならず、美しい見た目になりづらいです。

どんなテイストのインテリアにしたいか、「好きな国のスタイル」や「海」や「森」のような自然のイメージなど、好みのスタイルを1つに絞って、ディスプレイする雑貨を選んでいきましょう。

なかなかインテリアスタイルのイメージが沸かない人のために、近年のトレンドに注目していくつか例を挙げてみます。

●北欧スタイル

日本人にも好まれる温かみのある空間を作る北欧インテリアは定番のスタイルですが、2018年のトレンドとしても注目されています。

雑貨は「木でできたオブジェ」や、「ジオメトリック(幾何学模様)のクッション」などがあります。

●インダストリアルスタイル

インダストリアルとは、「工業の~」という意味があるように、金属やコンクリート、タイルなど無機質な素材に、レザーや木材など異素材を合わせた無骨でクールなスタイルです。

雑貨は「金属ネット」「裸電球」「古い木箱」などがあります。

●ボタニカルスタイル

ボタニカルとは、「植物をモチーフにした柄」を指し、アジアンリゾート風のインテリアとして2018年のトレンドでも注目されています。

雑貨は、流行の「ハーバリウム」や「ボタニカル豆皿」などがあります。

インテリアカラーは「3色」が最適

インテリアのスタイルが決まったら、次はそのスタイルに合わせたカラー選びです。

様々なカラーの雑貨を使うと、調和のないディスプレイになってしまうので、「色は3色まで」とするとまとまりのあるインテリアに仕上がります。

色としては「ベースカラー」「メインカラー」「アクセントの1色」の3色を選びましょう。

部屋には元から床や壁のベースカラーが使われ、家具やカーテンなどメインカラーもあるので、ディスプレイする雑貨の色は、そのどちらかのカラーに合わせます。

そこにもう1色をアクセントとして加えると、3色がそれぞれ引き立ち、まとまりのあるディスプレイになります。

たとえば、ベースカラーの白の床や壁に、メインカラーのベージュとして木製かごや木のお皿などの雑貨を合わせます。

そこにアクセントとなる鮮やかな黄色のお皿やオブジェなどの雑貨をディスプレイすると、空間全体がまとまった印象を与えやすいインテリアになります。

2018年のトレンドカラーとしては、「グリーン」「バイオレット(紫系)」が注目されているので、スタイルに合わせて雑貨を選び、上手に取り入れてみると良いでしょう。

雑貨の素材に統一感を出してディスプレイする

雑貨の素材には様々なものがあり、「木」や「布」、「金属」や「陶器」、「ガラス」など空間に与える印象が大きく違います。

「木」や「布」は温かい印象を与えますが、「金属」や「陶器」「ガラス」といった素材は、冷たく涼しい印象を与えます。

たとえば、「木」と同系色の茶系の「金属」や「陶器」ものであったとしても、与える印象はずいぶん違います。

また、同じガラス素材であっても、つくりや使い方によって、温かみのあるもの(ランプなど)と冷たく硬質な印象を与えるのもがあります。

印象の違う様々な素材を組み合わせるほど、おしゃれなインテリアに見えますが、センスやテクニックが必要なので、初心者や自信のない人は、雑貨の素材を1~2つに絞ってディスプレイしましょう。

また、失敗を恐れて、小さい雑貨ばかりを選んでディスプレイする人が多いですが、どれにも存在感がなくなり、目立たなくなってしまいます。

雑貨はインテリアとして重要なアイテムになりますので、インパクトがあり存在感のある雑貨も必要です。

小さい雑貨だけでなく、大きい雑貨もディスプレイしてみましょう。

そして、これらの雑貨を選ぶときは、前もって決めたインテリアスタイルと素材感を合わせることを忘れないようにしましょう。

インテリア雑貨は「三角形」を意識したディスプレイ

雑貨をディスプレイする際に意識することで有名なのが、頂点のある「三角形」で構成する方法です。

三角形でディスプレイすると、失敗が少なく、インテリアとしてまとめるのに効果的です。

三角形の形は、上に頂点のある三角形であれば、正三角形でも二等辺三角形でも構いません。

ランプや時計、鏡や絵画など高さのある「頂点」となる雑貨を1つ決め、そこから底辺(床)に向かう2辺に合わせて、雑貨をディスプレイしていきます。

このとき、雑貨どうしの間隔や高低差が急なものではなく、なだらかなラインでディスプレイするようにするとバランスがとれてまとまります。

少しテクニックを使い、1ランク上の美しいディスプレイを考えている人は、余白も意識しましょう。

8:2くらいの割合で、雑貨を左右どちらかに寄せて1ヶ所にまとめるのがポイントです。

雑貨をいろいろな場所にディスプレイすると、目線が定まらず散らかった印象を持つ場合がありますが、1つの場所に集めることで落ち着いた印象になります。

ファッションと同じように、雑貨のディスプレイにも「崩し」が効果を発揮するので試してみましょう。

「棚」に雑貨をディスプレイするときのポイント

インテリアスタイルを決めて、雑貨などの配置を決める際に「本棚」や「飾り棚」を使ってディスプレイしたいということもあるでしょう。

おしゃれな空間を作るためにも、棚に雑貨を置くのは良い手段でもあります。

そこで、棚を使って雑貨をディスプレイするポイントを3つご紹介していきます。

1つ目は、見せたい雑貨は「目線の位置」に置くことです。

雑貨は配置次第で、見え方や印象が変わります。

見せたい雑貨ある場合は、インテリアとしてもアクセントとなるので、「目線の位置」に配置してあげましょう。

「目線の高さ」を意識して最初に目の行く所に雑貨を置くことで、その場所を見たときに自然と目線が定まるので空間がまとまります。

2つ目は、本や重い雑貨は、基本的に「下の方」にディスプレイすることです。

高い場所や一番上の棚に本を並べてしまうと、バランスが悪く落ち着かない印象になります。

安定性は見た目にも反映するので、重みのある雑貨は、下の方にディスプレイするように心がけましょう。

また、本は立てて並べがちですが、横に積み重ねて置いてみるのも1つのアクセントとなり、ディスプレイとして面白みが生まれるので、試してみましょう。

3つ目は、前の項目でも同じような記述をしましたが、棚に雑貨をディスプレイする際も、「余白を意識」して置くことがポイントとなります。

たくさんの雑貨を隙間なくディスプレイしてしまうと、余裕が見られず窮屈な印象を与えてしまいます。

棚にディスプレイする場合でも、雑貨を左右のどちらかに寄せて空間を持たせて、一段一段ジグザグになるよう意識して置くと効果的です。

インテリア雑貨取り扱いのおすすめ店舗

ここまで、雑貨をディスプレイするときのコツをいろいろとご紹介してきました。

最後に、これからインテリアをコーディネートしようと考えている人、手持ちの雑貨以外におしゃれな雑貨を購入してとディスプレイしたいと考えている人に、インテリア雑貨を手軽に購入できる、おすすめのお店をいくつかご紹介していきます。

●3COINS

3COINSは、言わずと知れた300円の雑貨を中心に取り揃えたお店で、300円と低価格ながらデザイン重視の可愛い商品、季節限定のアイテムなど豊富な品揃えが魅力です。

ナチュラルテイストの雑貨が多く揃うので、「ナチュラルインテリア」を目指している人におすすめです。

●無印良品

無印良品は、住宅販売も手がけているように、日常生活全般に対応するアイテムを揃えているので、インテリアの雑貨を選ぶときにアイテムを探しやすいお店です。

おしゃれなだけでなく、耐久性や、年月を経てさらに生まれる味わいなどを考慮して素材選びがされているので、長く使え、インテリアでディスプレイする雑貨としてもおすすめです。

●VILLAGE/VANGUARD(ヴィレッジヴァンガード)

VILLAGE/VANGUARDはもともと本屋さんですが、書籍や文房具だけでなくインテリアに最適の雑貨も多く揃えられています。

「アメリカンポップ」なものや「ノスタルジー」を感じさせる雑貨、おしゃれなものからちょっと変わった個性的な雑貨まで、いろいろ取り揃えているので、自分らしさを出したい人には特におすすめです。

「自分らしい部屋、空間を作ってみたい!」と思っている人は、ぜひお気に入りの雑貨を探しに出向いてはいかがでしょうか。

お気に入りの雑貨をディスプレイして、素敵なインテリアを目指そう

部屋全体でなく、ある1ヵ所だけでも、インテリアのディスプレイを替えてみると、雰囲気がガラッと変わり、日々の生活が楽しくなったりします。

生活空間の模様替えは、日常生活を快適にし、気分も変わるので生活改善方法としても効果的です。

季節を感じる雑貨や、旅先で購入したお気に入りの雑貨などを中心にディスプレイして、懲りすぎず、まずは気軽にインテリアをコーディネートしてみるのはいかがでしょうか。

これまでに記述したような簡単な「コツ」を取り入れて、素敵なインテリアを目指しましょう!

きっと、ちょっとしたインテリアの変化が日常生活を豊かにし、心が癒される空間になることと思います。