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ペットと暮らす快適なインテリアは?リビングを憩いの空間に

2018.7.31

大切なペットと同じ空間で過ごしたいのは、飼い主の方に共通する思いではないでしょうか。

できれば人が集うリビングで一緒に過ごしたくても、お部屋が汚れたりにおいが付くことから、リビングにスペースを作るのを諦める方もいらっしゃるでしょう。

また、反対にペットのスペースを確保するためにインテリアを楽しむことを諦める方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、大切なペットと過ごすための快適なインテリアについてまとめてみました。

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リビングでペットと過ごす時の注意点

ペットの過ごすスペースをリビングに用意する場合、どのようなことに注意をする必要があるでしょうか?

・におい
・抜け毛や汚れ
・騒音
・お部屋に付くキズ

ざっと考えるだけでもこれだけの問題があります。

ハムスターや鳥など、基本的にはゲージに入っていることの多いペットの場合には問題が少ないかもしれませんが、犬や猫などは自由に動き回る空間が多いですよね。

そのため、これらの問題に対して気を配りつつ、おしゃれなインテリアを作れるように工夫をする必要があります。

しかし、ここまでに挙げた注意点はあくまで人間側のことです。

ペットの立場になって考えなくてはいけないこともあります。

例えば、ペット用の寝床はどこにどのように作るのか、トイレはどこに置くのか、置き方一つでペットのストレスに繋がらないとも限りません。

人間に対して都合が良いような空間作りをするのは、必ずしもペットのためになっているわけではないことを踏まえて、ペットと暮らす楽しいインテリアを作っていきましょう。

ここで挙げた問題については、次の項から詳しくご説明していきます。

リビングは清潔に保ちたい!におい対策はどうする?

前述した注意点で真っ先に挙げた「におい」の問題ですが、まずは完璧に消すことは難しいということを理解しましょう。

ペットを飼っている時点で、どうしてもお部屋に独特のにおいはあるものです。

飼い主の方にできることは、できるだけにおいを際立たせない清潔な空間を作ることです。

においの最も気になるものに、トイレが挙げられますよね。

トイレの設置場所は、ペットの寝床から離した方が良いとされています。

もちろん、トイレトレーニングの始まっていない赤ちゃんの頃は別ですが、トレーニングが済めば犬や猫や決まった場所で排泄をすることになります。

お部屋のインテリアを作る上で、トイレをおしゃれに飾ることは難しいと考えますので、脱衣所や洗面室、家事室など静かで目立たない場所を選んであげると良いでしょう。

トイレをリビングから出すことで、においの問題はかなり軽減されます。

また、ペット用布団やマットなど、消臭できるタイプのものも販売されています。

他にも消臭スプレーを使うなど、色々なところで少しずつ工夫をして、リビングのにおい軽減を図ってみましょう。

騒音注意!床の素材にも一工夫を!

ペットを室内で飼っていると、犬や猫であれば走り回ったり、鳥であれば飛び回ったりとどうしても騒がしくなりますよね。

最近はペット可の集合住宅も増えていますが、階下に住民がいる場合には余計にペットの足音や鳴き声などの騒音が気になる方もいらっしゃるでしょう。

ペットの足音が気になる場合には、床にコルクマットを敷いてみてはいかがでしょうか?

フローリングでペットが走り回ると、どうしても音が大きく響きます。

コルクマットは音と衝撃を吸収してくれるため、多少大きな音を出しても問題ありません。

何よりペット自身もツルツルと滑るフローリングよりも走りやすく滑りにくいため、ケガの心配も軽減されます。

コルクマットのナチュラルな色味は、リビングでも主張しすぎずに、落ち着いたインテリアとなってくれるでしょう。

他にも、撥水・消臭までしてくれるペットのためのマットが販売されていますし、遮音・抗菌のラグなどもあります。

ラグなどの場合には、大切なペットの脚が引っかからないか、滑らないかなど素材をしっかりと確認すると間違いないでしょう。

また、吠え声対策には、壁に貼ることができる吸音シートや吸音パネルがあります。

ただ音を吸収するだけではなく、おしゃれを楽しむことができるように様々なカラー展開がありますので、リビングに合う色味を探してみましょう。

リビング全体をペットが安全に過ごせるインテリアに

それでは、ペットと一緒に遊ぶため、安全に過ごすためのインテリアからご紹介します。

まず、お部屋をアースカラーなどナチュラルな色で統一してみましょう。

茶系やグリーン系の落ち着いた色味ならば、汚れやペットの抜け毛も目立ちませんし、前述したコルクマットの色とも合わせやすいと言えますよね。

お部屋で汚れを気にせずに思いきり遊ぶためにも、リビングの色選びは重要です。

そして、お部屋に置くソファはロータイプのものか、あるいはソファを置かない床座生活がおすすめです。

高いソファは猫ならば喜ぶかもしれませんが、小型犬は高さ30㎝であっても骨折をする場合があります。

同じ理由から、ダイニングテーブルと椅子のセットもない方が無難です。

さらに言えば、ガラステーブルなど破損しやすいもの、目に入りにくい色味のものは避けた方が安心と言えます。

リビングの広さに決まりはありませんが、ペットが歩き回るために余分なものは排除したいところです。

散歩でしっかりと運動をさせてあげればお部屋で走り回る必要はありませんが、それでも小型犬などはどうしてもはしゃいでしまうものなので、危険なものは取り除いて動きやすい空間を作ってあげると、飼い主の方のお掃除も楽になりますよ。

リビングにペットの寝床を作ったインテリア

飼い主の方がいる場所を好むペットは、寝床をリビングに作ってあげる方が安心してくれます。

ここでは、ペットの寝床をリビングでもおしゃれに見せるインテリアをご紹介します。

まず、眠る時はケージやサークルの中で、といったペットはとても多いですよね。

ケージとやサークルと言えばシンプルなスチール製のものが多いので、いかにも「ペットケージ」という感じでおしゃれな雰囲気が少ないように感じます。

リビングに置くのならば、木製のケージやサークルを選んであげると、お部屋の雰囲気とも合わせやすくなります。

中でも、リッチェルの「木製スクエアペットルーム」は天然木でできていてデザイン性も高く、ドアの位置も変えられるのでとても使い勝手が良いサークルです。

格子ではないため、いかにも「檻」という感じがしないのも素敵ですよ。

また、ケージを使用しない場合には、マットやお布団などを置いて眠れるスペースを作ってあげましょう。

ペット用のベッドに関しては非常に種類が多く、可愛い柄のものがたくさん販売されているので好みのものがきっと見つかるでしょう。

しかし、クッション系のマットはどうしてもへたりやすく、汚れも目立つものです。

そこで、籐で編まれたカゴ調のベッドを置いてあげると、洋室でも和室でも周りに溶け込む美しい空間になるでしょう。

ものによって丸や四角、コーナーに置ける三角タイプなど様々ありますが、特におしゃれだと考えるのは丸いフォルムが可愛いシンシアジャパンの「ラタントンネルベッド」です。

通気性も良く、長椅子のような佇まいがとても素敵な商品ですよ。

リビングで使えるペット用のインテリア小物とは?

ペット用品は、見た目が可愛いものだけではありませんよね。

例えば消臭スプレーやトイレットペーパー、トイレシート、猫ちゃんならばトイレの砂など実用的なものがたくさんあるので、リビングにそのまま置いておくと決しておしゃれとは言えません。

しかし、毎日頻繁に使うものですから、奥にしまい込んでしまうと飼い主さんが不便に感じるでしょう。

そこで、ペット用品は一箇所にまとめて収納しましょう。

トイレシートや砂、フード類などはまとめると結構重量があります。

そのため、キャスターが付いた収納ワゴンを使えば、ペットがどこにいても移動して使うことができます。

ワゴンには色々な種類がありますが、トレータイプよりも深いかごが付いたものが収納しやすいのでおすすめです。

また、水彩かごや籐のバスケットの中にペットグッズを入れておくのも便利です。

例えば、シンプルな木製のテーブルの下にペット用ケージやサークルを設置して、電気が直接当たらない隠れ家のようにします。

そして、テーブルの上にペット用品を入れたバスケットやかごを並べるだけで、ペットの場所をしっかりと確保しつつインテリアとしてもすっきりとまとまると考えられます。

バスケットはペット用品に関わらず、インテリア小物としては人気の高い商品ですので、リビングの他の場所でお揃いで使っても良いのではないでしょうか?

おしゃれも実用性も諦めないで

大切なペットとリビングで過ごすのならば、人にとってもペットにとっても快適な空間にしたいものですよね。

ペットに我慢をさせるわけではなく、だからと言って飼い主の方が我慢をする必要もありません。

ペット用品を可愛く揃えて、見た目も使い勝手も良いリビングで気持ち良く過ごせるようにしましょう。

 - インテリア・家具, 生活