布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。

布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。│いい寝研究所

ベッドマットレスを購入する人におすすめのスプリングコイル

2018.7.21

ベッドマットレスは、高さや厚みがある分、寝心地がとても良いですよね。

特にスプリングコイルのベッドマットレスは、弾力性が高い事で人気ですが、実際の購入となると、どのようなマットレスを選べば良いのか迷う人もいるのではないかと思います。

そこで、ベッドマットレスを購入を検討している方に、おすすめのスプリングコイルをご紹介します。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

セミダブルのベッドを購入!掛け布団の最適なサイズは!?

一人でセミダブルのベッドを使う場合、掛け布団はシングルにするのかセミダブルにするのか迷いませんか? ...

壁埋め込み型スイッチの交換方法&壁穴の補修方法と費用相場

普段、何気なく使っている家のスイッチですが、種類も豊富で、便利な機能を合わせ持つタイプも多いですよね...

狭い部屋のインテリア!生活動線を考えたベッドのレイアウト

1Kやワンルームに住んでいる人は、生活に必要な家具をどのようにレイアウトすればいいのか悩んでいる...

ベッドやマットレスのお漏らし…臭いや汚れを残さない対処法

寝ている間に、小さな子供がお布団やベッドでお漏らしをしてしまうことがあります。 おしっこは...

六畳のワンルームでベッド?快適に過ごすためのアイデアとは

狭いお部屋にベッドを置こうか悩む方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか? 一人暮らしだと...

低反発マットレスのダニ退治!効果的な方法とは?

夜寝る時に使う寝具も、体の調子を整えるためにたくさんの種類がありますよね。 背中や腰の痛み...

ベッドフレームを選ぶならウォールナットの無垢材で決まり!

ベッドを新しく購入する時に、ベッドフレーム選びで悩む人は多いのではないでしょうか? 1日の大半...

赤ちゃんが転落して後頭部を強打!注意すべき症状は!?

赤ちゃんはいきなり想像も付かないような行動をしたりします。 たとえば、ベビーベッドの柵を乗り越...

枕とクッションの違いはどこ?兼用すると身体に問題がある?

枕とクッションの違いとはなんでしょうか? ベッドで眠るときには枕が使われ、ソファにはクッション...

冷却パッド寝具の効果はいかに?実際のその効果に迫る!

毎年くる暑い夏。 そして、毎年更新される各地での猛暑日の記録。 特に都心部や盆地に住んで...

布団乾燥機はペットのドライヤーとして使える?注意点は?

お布団を乾燥させることやダニの死滅にも効果を発揮する布団乾燥機。 今回は、この布団乾燥機の通常...

和室にベッドを置く「和モダン」レイアウトが人気?

皆さんは「和モダン」という言葉を聞いた事があるでしょうか。 最近、和室にベッドを置いて和室とモ...

マットレストッパーの使い方!低反発と高反発で違いはある?

快眠効果に期待できる寝具の一つに、マットレストッパーがあります。 あまり聞き馴染みのない方...

日本人には馴染みがないホテルのベッドに掛けてある帯の役割

日本人の寝具と言えば、床に直接敷いて使用する「お布団」です。 最近では、寝具もかなり欧米化...

ベッドをセミダブルにして良質な睡眠!値段別おすすめ商品

睡眠不足は、経済的に考えてもデメリットと言えます。 その理由は、睡眠不足の人ほど年間の収入が少な...

スポンサーリンク

スプリングコイルのベッドマットレスの種類

ベッドに使用されるマットレスにも様々な物が販売されていますが、スプリングコイルを使用したマットレスは、丈夫で通気性が良いのが特徴です。

また、マットレス内にスプリングを使用しているため弾力性が高いのも特徴です。

スプリングコイルを使用したマットレスには、ボンネルコイルマットレスと、ポケットコイルマットレスの2種類があります。

一般的にボンネルコイルマットレスは硬めの作りになっており、連結し合った渦巻き状のコイルが一枚の面にような構造になっているため、マットレスに寝た際は、体の一点が沈まない構造になっています。

一方、ポケットコイルマットレスは、コイルが独立した構造になっており、筒状の形をした袋に包まれています。

ボンネルコイルマットレスにようにコイル同士が連結していないため、重さに対する衝撃吸収が高く、ボンネルコイルマットレスよりも柔らかな寝心地になります。

一口にスプリングコイルマットレスといっても、特徴の違う2種類のマットレスから自分に合った物を選ぶ事ができます。

どちらもおすすめですが、マットレスは長く使用する事のできる寝具ですので、購入の際は好みや体質などをよく考慮して選ぶようにしましょう。

ボンネルコイルマットレスの特徴

上記でもお話ししましたが、ボンネルコイルマットレスはコイル同士が連結し合った一枚の面のような構造をしていますので、硬めのマットレスになります。

体全体をしっかり支えてくれるので、特に比重の掛かりやすい背中や腰が沈みにくいという特徴もあります。

また、中はスプリング構造になっており、空間があるため通気性が良く、蒸れにくい作りになっています。

繊維で作られたマットレスのように、通気性に劣っている寝具では、除湿のための手間やコストが大幅に掛かる事も考えられますが、スプリングコイルの場合はそのような手間が掛からないため、安心してお使いいただく事ができます。

通気性が良いという事は、寝汗や湿気の対する放湿性にも優れていますので、繊維で作られたマットレスに比べるとカビの発生も低く、大変重宝するマットレスといえます。

次では、ボンネルコイルマットレスがどのような人におすすめなのかを見ていきましょう。

ボンネルコイルマットレスの使用がおすすめの人

ボンネルコイルマットレスは、硬めの作りになっていますので、柔らかいマットレスが苦手な人に向いています。

また、沈まないという点では、寝返りが打ちやすいため、体重が重い人、腰痛や関節痛をお持ちの方にもおすすめできるマットレスになります。

体が一点で沈んでしまうと、比重の掛かる腰や背中の部分が沈みやすくなってしまうため、寝返りが打ちづらいばかりか、首などにも負担が掛かってしまい、腰以外の部位も痛めてしまう可能性があります。

「柔らかめのマットレスでなければ寝られない」という場合を除いては、寝返りが打ちやすいマットレスは、睡眠の質も上がるという面では大変おすすめです。

また、ボンネルコイルマットレスは、通気性が良いので寝汗をかきやすい人にもおすすめです。

通気性に劣ってしまうマットレスは、吸収した寝汗や湿気などの結露に対する放湿性に劣るため、カビやダニなども発生しやすく、汗かきの人にはおすすめできません。

また、ボンネルコイルマットレスは、一枚の面のような構造なので、寝返りの際などの振動が伝わりやすいという特徴もあります。

「睡眠の質」を重視したい場合は、家族などで使用するよりも、一人での使用を考えた方が良いでしょう。

ポケットコイルマットレスの特徴

ポケットコイルマットレスは、ボンネルコイルマットレスにようにコイルが連結されていないため、柔らかい寝心地が特徴です。

衝撃に対する吸収率が高いため揺れも少なく、柔らかめのスプリングマットレスを好む人にとっては、大変人気のある寝具になります。

また、コイル自体が袋に包まれているため、ボンネルコイルマットレスに比べると多少通気性に劣るという特徴もありますが、特別気にするほどではありません。

柔らかく体圧を分散してくれる寝心地なので、人によっては理想的な寝姿勢で睡眠を取る事ができます。

理想的な寝姿勢での睡眠は、大変健康に良く血圧や脈拍などにも良い影響を及ぼします。

ポケットコイルマットレスは、柔らかめの寝心地が好みの方には大変おすすめのマットレスといえますね。

ポケットコイルマットレスの使用がおすすめの人

ポケットコイルマットレスは柔らかめの作りになっているため、体が沈みやすい特徴がありますので、体重が標準から軽めの人におすすめです。

寝返りがしやすい事は睡眠の質を上げますので、柔らかめのポケットコイルマットレスは体重が重い人には向きません。

また、ボンネルコイルマットレスに比べ若干通気性に劣りますので、汗かきの人の場合は季節によって、多少暑く感じる可能性も考えられますが、特別汗かき体質というわけではない限り、普通に使用して問題はありません。

通気性に劣ると、マットレス内のカビなどが気になる事も考えられますので、汗かき体質である場合は、除湿マットなどを使用すると良いでしょう。

また、寝返りを打った際の振動がボンネルコイルマットレスに比べてほとんど感じられませんので、ダブル以上で家族と寝る場合にもおすすめです。

注意点としては、柔らかめのマットレスは、体重が軽めでも腰痛のある人では体勢を変えづらいという事も考えられます。

長時間同じ姿勢では体が沈みやすい特徴もありますので、購入の際は、よく考慮するようにしましょう。

スプリングコイルマットレスにおすすめのケア

スプリングコイルマットレスは厚みも弾力性もありますので、ベットで使用しても床に直に敷いて使用しても、使い心地に差はありません。

しかし、上記でも少しお話したように、寝汗や湿気などでマットレスの中にカビが生える事も考えられます。

マットレスはできるだけベッドでお使い頂くか、床に直に敷く場合は、すのこを使用する事をおすすめします。

いくら他のマットレスに比べて通気性が良くても、湿気の逃げ道がなければ、水滴として床面に湿気が溜まってしまい不衛生になってしまいます。

この状態になると、カビの発生原因になる可能性もありますので注意が必要です。

掃除をしたりお布団を干す際には、時々マットレスも日の当たる場所に置いておくと良いでしょう。

せっかく購入するのであれば、敷き方にも工夫をするなど、長く使用する事ができるよう配慮する事も必要ですね。

これからマットレスを購入する人におすすめのスプリングコイル

1 硬めのマットレスが好きな人はボンネルコイルマットレスがおすすめ

2 柔らかめのマットレスが好きな人はポケットコイルマットレスがおすすめ

3 通気性を重視する人はボンネルコイルマットレスがおすすめ

4 家族で寝るなら振動の少ないポケットコイルマットレスがおすすめ

スプリングコイルマットレスは2種類ですが、それぞれ違った特徴がある事が分かりましたね。

購入の際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 - 寝具全般