布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。

布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。│いい寝研究所

【基本を学ぼう】インテリアコーディネートのポイント!

2018.7.14

お部屋のインテリアコーディネートでは、ただ好きなデザインや色、柄のものを置くだけでは雑然とした印象になる恐れがあります。

色の視覚的効果やインテリアの配置なども考えて、お部屋ごとに合ったインテリアコーディネートをすることが大切です。

そこで今回は、リビングやキッチンなどお部屋ごとのインテリアコーディネートのポイントと、インテリアの色が与える視覚的効果などについて解説します。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

部屋を汚さないために!キッチンの換気扇フィルターの選び方

キッチンの換気扇掃除はなかなか手強いものですが、換気扇フィルターを使えば汚れが減り、換気扇掃除の...

インテリアに悩む6畳ワンルーム!一人暮らしの男性のケース

6畳程度しかないワンルームの物件は、お家賃が比較的安くコンパクトなつくりなので、一人暮らしの男性...

壁の電気スイッチが故障!交換や修理はプロに頼む方がいい?

お部屋の壁に設置された電気スイッチ。 使用頻度の高いリビングやトイレなど、毎日オン・オフを繰り...

シーリングライト操作は壁スイッチ?リモコン?違いと利点

居室や寝室、子供部屋など生活するうえで活躍する照明。 デザインを重視したペンダントライトが見直...

オフィスの椅子、油圧式やガス圧式タイプ別の故障と修理

オフィスでよく見かける、レバーを上げ下げすると座面の高さが変わる椅子、ありますよね。 便利...

ブルックリンテイストで男前なインテリアコーディネートを!

男前な雰囲気を演出できる「ブルックリンテイスト」は、人気の高いインテリアスタイルです。 お...

高校生にピッタリなお部屋作り!かっこいい男前インテリア!

高校生の皆さん、突然ですが男前インテリアをご存知ですか? ブラウンやブラックを基調とした、どこ...

インテリアを彩る壁掛け時計!選ぶ際のポイントや種類も必見

時計は、私たちにとって不可欠な存在ですよね。 またその存在は、インテリアの一部としても機能...

コンセントから発火する確率は意外に高い!?発火の原因とは

どこの家庭でも使用されている、コンセントですが、コンセントが発火の原因になってしまうということをご存...

固定電話が必要?電話線の差込口の有無・形を確認しよう

引っ越ししたお部屋に、見慣れた形の電話線の差込口が無い、ということは珍しくないようです。 今は...

壁の修復方法を知りたい!自分で修復できる?注意点は?

「壁に穴が開いてしまった・・・。」 そんな経験をしてしまったことはありませんか? でも安心し...

インテリアは白で決まり!おしゃれで素敵な部屋を作ろう

今注目が集まっているインテリアコーディネートのひとつが、上手に白色を取り入れた部屋です。 ...

生活保護受給者の入院中の支給額は?オムツ代はどうなるの?

厚生労働省によれば、生活保護受給者のおよそ半分が高齢者にあたるそうです。 高齢者ともなれば...

L字型のリビングを上手に使おう!おすすめのインテリアとは

1日の内で最も多く家族が集まるリビングですが、主にI型とL字型に分けられますよね。 I型はキッ...

エレガントなインテリアをピンクと水色でコーディネート!

多くの女性が好むピンクと水色。 このカラーを使って、エレガントにインテリアをコーディネートして...

スポンサーリンク

インテリアの色の効果を利用してコーディネート!

まず、最初に色が持つ視覚的効果と、それぞれの色のインテリアを取り入れるポイントについて解説します。

色は、「寒色系」、「暖色系」、「無彩色」と大きく3つのカテゴリーに分けられます。

寒色系は海や空、水などを連想させ「冷たい」、「涼しい」、「落ち着く」といった印象を与えます。

また、リラックスさせ安眠を促す効果もあるので、寒色系のインテリアは寝室に取り入れると良いでしょう。

反対に、暖色系は太陽や炎などを連想させ「暖かい」、「熱い」、「エネルギッシュ」といった印象を与えます。

また、食欲を増進させたり知性を刺激する効果もあるので、暖色系のインテリアは家族が集まるリビングに取り入れるのがおすすめです。

淡いオレンジや黄色などのインテリアでコーディネートすると良いでしょう。

加えて、無彩色とは白や黒などの彩度や色味を伴わないものを指します。

無彩色は、どんな色にも合わせやすい万能色で、白はお部屋を視覚的に広く見せ、黒はお部屋に重厚感やクールなイメージを与えます。

インテリアコーディネートの配色のポイント!

インテリアコーディネートをする際の配色のポイントとして、まずベースカラーから決めると良いです。

インテリアコーディネートにおけるベースカラーとは、お部屋のおよそ70パーセントを占める色のことを指します。

主に壁や天井、床に使われる色になりますが、このベースカラーはベージュやブラウンなどのベーシックなカラーやどんな色とも相性が良い白を選ぶと良いです。

飽きの来ない色というのもポイントなので、多くの住宅の壁や天井に取り入れられている「白」が無難で、失敗が少ないと言えるでしょう。

ベースカラーが決まったら次は、メインカラーです。

メインカラーは、お部屋のおよそ25パーセントを占める色になり、カーテンやソファ、収納家具などの色になります。

このメインカラーは、好きな色を選んで構いませんが、赤や黒といった主張が強い色は避ける方が失敗が少ないです。

そして、メインカラーが決まったら最後に、アクセントカラーを決めます。

アクセントカラーは、お部屋全体のおよそ5パーセントを占める色で、クッションや間接照明、ランチョンマットなどの細かいインテリアの色になります。

このアクセントカラーに関しては、個性的な色やビビットな色を取り入れて問題ないです。

ベースカラーとの対比が大きくなるよう、個性の強い色を取り入れると大きなアクセントになり、お部屋全体の印象を引き締めてくれます。

リビングを広く見せるインテリアのポイント!

リビングは、家族で過ごすことが多いスペースなので、過ごしやすい雰囲気づくりを考えたインテリアコーディネートが重要になります。

リビングは、家電やインテリアが多い場所でもありますが、あまり多すぎると雑然とした印象になり落ち着かず、圧迫感を与えてしまいます。

そこで取り入れてほしいのが、リビングの広さに対してインテリアの占有率を3分の1程度に抑える、という方法です。

これ以上インテリアが多いとリビングが狭い印象になり、反対にこれより少ないとリビングが殺風景に感じ、不安感を催す恐れもあります。

インテリアの占有率を3分の1に抑え、床が見えるまとまったスペースを設けることで、広々とした雰囲気になります。

そのためには、リビングのインテリアを必要最低限に抑え、壁際にまとめて配置するといった工夫をすると良いでしょう。

また、インテリアの高さもポイントです。

高さのあるインテリアを揃えるとリビングに圧迫感を与えるので、立った際に目線の下になる高さのインテリアで統一すると、広くすっきりとした印象になります。

リビングをおしゃれにインテリアコーディネート!

リビングの基本的なインテリアコーディネートのポイントがわかったところで、この章ではリビングに取り入れることでおしゃれになるインテリアをご紹介します。

まず、リビングのインテリアの重要なポイントとなるソファの選び方です。

ソファは、前述したようにメインカラーを取り入れ背の低いものを選ぶと、リビングがおしゃれで広々とした空間になります。

また、アームレスソファという肘置きがないソファは、リビングに圧迫感を与えず、すっきりとした印象になりおすすめです。

ナチュラルテイストや北欧テイストなリビングの場合は、木製の脚とファブリックの組み合わせのアームレスソファが合います。

あたたかみの感じられる素敵なリビングになりますよ。

続いて、リビングのインテリア選びで重要になるのがテーブルです。

テーブルもソファと同様に、高さが低めのものがおすすめです。

また、シルエットは丸いものを選ぶと、リビングに圧迫感を与えず広々とした印象になります。

素材は、木製を選ぶとぬくもりある雰囲気になります。

キッチンをすっきり見せるコーディネートのポイント

キッチンは調理家電や器具、食器棚など、ものがたくさんある場所なので、どうしても雑然としてしまい閉塞感がある印象になりがちです。

そこで、キッチンのインテリアコーディネートでは壁面全体を使った収納を取り入れると、すっきりとした印象になります。

キッチンの壁面の上の部分も有効的に使って収納することで、作業スペースも確保できる点もポイントです。

例えば、突っ張り式で天井の高さほどあり、薄型の食器棚は、上の方に普段使わない調理器具を入れ、取り出しやすい高さの引き出しには頻繁に使うカトラリーを入れる、といった使い方ができます。

また、泡立て器や木べら、トングなどの調理器具はキッチンの壁面にかけて見せる収納にすると、使い勝手が良いです。

例えば、有孔ボードを突っ張り棒で固定し、そこにフックを取り付けて調理器具をかけると見栄えが良く、賃貸の場合は原状回復ができる意味でもおすすめです。

安眠できる寝室のインテリアコーディネート!

最後に、寝室のインテリアコーディネートのポイントを解説します。

寝室は、1日の最後に体を休める場所なので、安眠できる色のインテリアでコーディネートすると良いです。

前述したように、寒色系の色には心をリラックスさせて安眠を促す効果が期待できます。

それはなぜかというと、寒色系の色には鎮静作用があり、副交感神経を優位にする働きがあるからです。

冷たい印象の寒色系の色のインテリアを寝る前に見ることで脳の興奮を沈めて、安眠できる状態に近づけることができます。

また、緑のインテリアもおすすめです。

緑は、リラックスカラーと呼ばれており、こちらも副交感神経を優位にし、血圧を下げる効果も期待できます。

また、取り入れる色を少なく抑えると、より落ち着いた空間になります。

インテリアコーディネートのポイントを抑え素敵な空間作りを

これまで、お部屋ごとのインテリアコーディネートのポイントや、インテリアの色が与える視覚的効果などを解説してきましたが、参考になりましたか。

インテリアの形状や占有率、配置なども大切なことがわかりました。

解説したポイントを抑えて、お部屋をおしゃれで快適な空間に仕上げてみてください。

 - 生活