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毎日使う寝具だからこそ取り組みたい!ダニ対策のやり方とは

2018.7.8

毎日使っている寝具の中には、実に多くのダニが生息しています。

これでは不衛生な上、アレルギーなども心配です。

多くのダニが生息している寝具をそのままにしてはいけません。

きちんとダニ対策を行って、ダニを退治しましょう。

とはいえ、ダニに良く効く退治方法を知っていないと、せっかくやっても効果がありません。

そこで、ダニに効果的なダニ対策のやり方について、ご紹介します。

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ご家庭でのダニ対策の必要性

小さなダニは、目には見えませんが、人のフケや垢などを食べて生きているので、人が生活している場所ならどこでも生息しています。

そのため、人が生活している家の中には、多くのダニがいると思ってください。

さらにダニは、温度が25度程度で、湿気が60%になると爆発的に繁殖するとされています。

また、特に暗い場所を好むことから、お布団などの寝具の中には、たくさんのダニが生息しています。

このような、寝具の中のダニをそのまま放置してはいけません。

また、ダニの死骸やフンは、アレルギーを引き起こす物質としても有名です。

このようにやっかいなダニだけに、ご家庭でのダニ対策が必要です。

例えば、ドラッグストアなどには、ダニによく効く殺虫剤が販売されていますが、これならご家庭でも使えます。

また、ダニは熱に弱いことから、ご家庭にある布団乾燥機も活用できます。

他にも、ダニ対策として有効な方法があるので、次から詳しくご紹介します。

寝具にはダニスプレーを

最も手軽なダニ対策は、ダニ用のスプレータイプの殺虫剤を使う方法です。

このような殺虫剤は、ドラッグストアやホームセンターなどでも購入でき、いつでも手軽にスプレーすることができるのがメリットです。

なお、ダニに効く殺虫剤には煙タイプもありますが、お布団や枕など場所を狙って使うのなら、スプレータイプをおすすめします。

スプレーを散布した場所にいたダニを退治できる他、散布した場所にダニが寄り付かなくなる効果もあるので、定期的に散布してください。

しかし、大きな寝具にスプレーするのは大変です。

特にお布団が床に敷いてある状態にスプレーするには体力も使うので、お布団を外に干した時についでに散布しましょう。

また、ベッドのマットレスも、掛布団を外に干した時の方が楽にスプレーできます。

さらに、フケや皮脂で汚れやすい枕は、ダニが好む場所です。

小まめに洗濯して、きれいにしたカバーと交換する際にスプレーしておけば、ダニを寄せ付けません。

熱を使ったダニ対策も有効

前にもご紹介したとおり、ダニは熱に弱いので、熱を使った対策も有効です。

熱を使ったダニ対策としてよく使われるのは、布団乾燥機によるダニ退治です。

ダニは、50度以上になると、ほとんどが死んでしまいます。

そのため、布団乾燥機から出る60度を超える熱風で、お布団の中を50度以上にすれば、ダニを退治できます。

しかも最近の布団乾燥機は、敷いたままのお布団の中に専用のホースを入れるだけなので、誰でも簡単に使えます。

そして、このような布団乾燥機なら、お布団を乾かすと同時にダニ退治もできてしまうので一石二鳥です。

なお、布団乾燥機で寝具のダニ退治を行った後、そのままにしてはいけません。

ダニの死骸やフンがお布団の中に残っていると、アレルギーの原因になります。

さらに、そもそも多くのゴミがお布団の中に残っていては不衛生です。

そのようなダニの死骸やフンは、掃除機でしっかり吸っておきましょう。

お布団で使う最適な吸引アダプターなども販売されているので、ぜひ活用してください。

天日で干すのはダニ対策?

お布団を天日に干すことで、太陽の熱がダニを退治してくれると思ってはいないでしょうか。

残念ながら、ダニは天日に干しただけでは死ぬことはありません。

確かにダニは温度に弱いものの、夏の暑い日でも天日で干したくらいでは、お布団の中は50度を超えることはありません。

また、ダニは日の光が届かないお布団の中に入りんでしまうので、しっかり生き残ってしまいます。

なお、お布団を天日で干すことで、お布団の中が乾燥して、ダニが好む環境ではなくなるので、ダニの繁殖を抑える効果はあるでしょう。

しかし、寝具の中のダニは生き残ったままなので、ダニ対策としては有効な対策ではないのです。

夏のように頻繁にお布団を干せればダニは減るでしょうが、雨の時期や冬などでお布団を干せない日が続くと、またダニが増えてしまいます。

もし、お布団を天日で干してダニを退治したい場合は、布団干し袋を活用してください。

この袋を使って、日差しの強い温度が高い日に干すと、中に入れたお布団全体が太陽熱だけで50度を超えます。

この方法でしたら、ダニをしっかり退治してくれます。

なお、袋から出したお布団には、しっかり掃除機をかけてダニの死骸などを吸い取っておきましょう。

防ダニ機能のある寝具を使う

前にもご紹介したとおり、家の中ではお布団などの寝具の中にダニが一番多く生息しています。

それなら、ダニを防ぐ効果のある寝具の利用をダニ対策に考えるのは当然のことです。

そして、そういった方のために、防ダニ機能のある寝具が販売されています。

なお、この寝具の防ダニ機能には、大きく分けると3つの機能があります。

1つはダニが嫌がる薬剤をしみ込ませた糸で織られた生地を使ったタイプです。

他の2つは、ダニが中に侵入しないように特殊な織り方をした生地を使ったタイプで、天然素材のタイプと化学繊維を使ったタイプとがあります。

しかし、防ダニ機能があるといっても安心してはいけません。

まず、ダニが嫌がる薬剤は、お布団を天日に干したりすると徐々に薄くなっていきます。

そのため、ダニを防ぐ効果はそれほど長くは持ちません。

また、ダニが侵入しない生地は、素材に関わらず通気性や吸湿性が悪いので寝苦しく感じます。

このタイプを利用する場合は、汗を吸収するパッドなどとの併用が必要です。

寝具のダニ対策の基本はこまめな掃除

何度もご紹介していますが、家の中で最もダニが生息しているのは、ダニの好きな温度になりやすく、人の汗で湿度も高くなるお布団などの寝具の中です。

そのため、寝具の中のダニ退治は重要ですが、ダニの餌になるフケや垢を減らすことも大事です。

枕に付くフケを減らすために、毎日お風呂やシャワーで頭を洗いましょう。

また、フケや垢が付きやすいシーツをこまめに洗濯するのも立派なダニ対策の1つです。

そして、お布団などの寝具の中のフケや垢なども含まれるゴミは、こまめに掃除してください。

それが、ダニを減らすことに繋がります。

さらに、寝室のベッドの周囲や畳などもこまめに掃除しましょう。

このようなこまめな掃除こそ、ダニ対策の基本です。

さらに、ダニは湿気を好むので部屋の湿度も大事です。

天気の良い日には窓を開けて、寝室に湿気が籠らないようにしましょう。

また、洗濯物を部屋干ししたら、乾燥機をかけるなどして、家の中をダニが好む環境にしないことも重要です。

寝具のダニ対策は継続も大事

お布団の中に生息するダニを、完全に死滅させるためには、プロにお願いしなければなりません。

しかし、一時的にいなくなったとしても、家の中には多くのダニが生息しているので、また繁殖してしまいます。

大切なのは、寝具のダニ対策を継続することです。

そして継続するなら、楽にできるダニ対策をおすすめします。

ぜひ、今回ご紹介した内容を参考に、継続してできるダニ対策を行ってください。

 - 寝具全般