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寝具は寝心地が重要!どんなマットレスなら熟睡できる?

2018.7.12

厚みのあるマットレスって弾力性があって寝心地が良いですよね。

ベッドの他、敷布団にベッドマットレスを使用している人も多いのではないかと思いますが、合わない物だと腰が痛くなったりと、却って良くない場合もあります。

今回は、「どんなベッドマットレスなら熟睡できる?」についての疑問にお答えします。

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スプリングコイルを使用したマットレスの種類

敷寝具であるマットレスにも様々な種類がありますが、まずここでは一般的に使用されるスプリングコイルを使用したマットレスの種類についてご説明します。

スプリングコイルを使用した代表的なマットレスには、ボンネルコイルマットレスとポケットコイルマットレスがあるのは、ご存知の方も多いと思います。

ボンネルコイルマットレスは、一般的に硬めのマットレスになります。

渦巻き状になっているコイルが連結し合っているため、一枚の面のような構造になっています。

そのため、体全体をしっかりと支え、一点が沈まない作りになっています。

通気性も良く、価格もお手頃なので、柔らかい寝心地が苦手な人には向いています。

しかし、硬め作りなので、寝返りの時などには揺れやすいという特徴もあります。

一方、ポケットコイルスプリングは、巻かれたコイルが独立した構造でできているため弾力性が強く、ボンネルコイルマットレスよりも柔らかいマットレスになります。

柔らかい寝心地のため、体圧は分散されやすいのですが、体重が重いなど人にとっては体が沈み過ぎるのが難点です。

また、コイルが筒状の袋の包まれた形で作られているので、熱や湿気がこもりやすく、通気性に劣るという特性もあります。

熟睡できるマットレスには個人差がありますので、購入の際にはよく選ぶ事が重要ですね。

ウレタンを使用したマットレスの種類

寝具店では、スプリングコイルの他、ウレタンを使用した物もよく見かけますので、ここでは、ウレタンを使用した高反発マットレスと低反発マットレスをご紹介します。

高反発マットレスは、衝撃吸収率が高いマットレスです。

つまり、寝転んでも沈みにくく、低反発に比べて硬い寝心地です。

硬い寝心地であるにもかかわらず、体圧を分散するため、理想的な姿勢で寝る事ができます。

大変素晴らしい高反発マットレスですが、もともとが吸収材として開発された素材のため、通気性に劣りますので、季節によっては暑く感じる事も多く、寝汗をよくかく人には向きません。

さらに、ウレタンは気温によって硬さが変化する素材ですので、夏には柔らかくなる事もあります。

では、低反発マットレスはどうでしょうか。

低反発は、衝撃による重みを吸収しやすいので、柔らかいのが特徴です。

体が沈むのが気にならないのであれば、大変寝心地が良く熟睡できるマットレスといえます。

スプリングコイルを使用した寝具で熟睡できる人って?

上記では、2種類のスプリングコイルを使用したマットレスについてご説明しました。

それぞれに特徴を見た時、2種類のマットレスが、どのような寝心地を求める人に合うのか見ていきましょう。

ボンネルコイルマットレスは、硬く一点で沈まないので、寝返りがしやすいマットレスです。

そのため、体重が重めの人に向いています。

また、通気性が良いので、寝汗をかきやすい人にもおすすです。

また、ポケットコイルマットレスは、体圧を分散してくれるといった点で、腰痛や体に痛みがある人に向いています。

柔らかい寝心地なので、沈み過ぎを防止するためにも、体重が標準から軽めの人におすすめです。

ポケットコイルマットレスは、ボンネルコイルマットレスに比べると通気性には劣りますが、ウレタンよりは遥かに通性が良いので、寝汗を気にする場合でも安心して熟睡できるでしょう。

次では、ウレタンを使用した寝具について見ていきましょう。

ウレタン寝具で熟睡できる人って?

ウレタンにも2種類のマットレスがある事をご説明しましたが、ここではそれぞれどのような人に向いているのか見ていきましょう。

高反発のウレタンマットレスは、適度な硬さと体圧を分散させる寝心地が魅力ですので、ポケットコイルマットレス同様、腰痛がある人や体重の重い人におすすめです。

また、体に負担をかけないため、睡眠の質も向上します。

睡眠の質を改善したい人におすすめです。

低反発のウレタンマットレスは、柔らかく体圧をよく吸収するため体が沈みやすいので、体重が軽い人におすすめです。

ウレタンは、どちらも体圧を吸収してくれる寝心地の良いマットレスですが、先ほどもご説明したように、通気性には劣りますので、寝汗をかきやすい人にはあまり向いていません。

しかし、どうしてもウレタンの方が良く熟睡できるという場合もあるかと思います。

その場合は、除湿マットや通気性の良いシーツを使用すると良いでしょう。

次は、寝具を熟睡できるマットレスに替えるメリットについて見ていきましょう。

寝具を熟睡できるマットレスに替えるメリット

睡眠は、翌日の行動パフォーマンスが決まってしまうほど重要な役割があります。

柔らかすぎたり、硬すぎて合わないマットレスを使っていると、眠りが浅くなるなど睡眠の質が落ちてしまいます。

しかし、自分の体質に合ったマットレスを使用する事で睡眠の質が上がります。

睡眠の質が良い=熟睡ができていることになるので、いつまでもお布団から出られないなど、目覚めが悪い人にとっても、朝の目覚めが良くなるといった効果もあります。

また、睡眠の質が良くなるとホルモンバランスが整い、肌がきれいになったり、イライラ防止にも繋がります。

日中眠くなる事もないので、集中力も持続します。

もし、現在お使いのマットレスなどの寝具が合わないと思うのであれば、体質などを考慮して、購入を考えてみても良いのではないでしょうか。

合わないマットレス寝具で熟睡できないとどうなる?

上記では、自分の体に合った寝具を使う重要性をご説明しました。

では、合わないマットレス寝具で熟睡ができないと、体にはどのような影響が出てしまうのか見ていきましょう。

実は睡眠にも、「理想的な姿勢」というものがあります。

マットレスを使用の場合は、体が自然なS字カーブ曲線になっている事が理想ですが、腰部分が下がってV字のような姿勢になってしまうマットレスは良くありません。

腰が沈む姿勢は、体の1点に負担がかかってしまうので、睡眠時間が取れているにもかかわらず疲れやすく、目覚めも悪くなってしまいます。

また、気道が狭くなってしまったりと、睡眠時の呼吸の妨げになる事もあります。

睡眠の質が下がってしまうと、寝不足の状態になってしまうので、忘れ物が増えたり、つまずきやすくなったり、集中力が切れやすくなるなど、日中のパフォーマンスに悪影響が出ます。

さらに、自律神経にも影響が出る事もあります。

脈が乱れたり、血圧が上がったり、汗を大量にかくようになったりと、健康にも被害が及ぶ可能性もありますので、このような場合は改善しなければなりません。

睡眠の質は、日中の行動を左右するほど大事な役割がありますので、マットレス選びは慎重に行いましょう。

熟睡できるおすすめのマットレス寝具選び

1 通気性と硬さを重視したマットレスならボンネルコイルマットレスがおすすめ

2 通気性と柔らかさを重視するならポケットコイルマットレスがおすすめ

3 腰痛があったり体重の重い人には、体圧を分散させるウレタン高反発マットレスがおすすめ

4 柔らかい寝心地を重視する人には低反発のウレタンマットレスがおすすめ

マットレスにも様々な物がある事が分かりましたね。

ご自分に合った熟睡できるマットレスを見つけて、快眠できるようになりましょう。

 - ベッド, マットレス, 寝具