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すのこのベッドの四つ折りはカビ対策と多機能性が魅力!

2018.6.9

すのこといえば、押入れの中に入れて湿気予防に使うものというイメージがありますね。

しかし、それだけではありません!

ベッドの下に敷いてベッド代わりにもなります。

そして、お布団を畳んで片づけたり干したりする労力を軽減してくれる役目もあるのです。

今回は、四つ折りのすのこベッドの使い方や選び方をご紹介します。

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すのこベッドの利点とは?

すのこベッドの利点といえば、なんといっても通気性がよいということが一番にあげられます。

湿度の高い日本では、寝具の湿気対策に頭を悩まされます。

梅雨時などは、お布団がなかなか干せなくて困ってしまいますよね。

たとえ湿度が低い冬場でも、結露が起こることがあります。

どんなに湿度が低くても、一晩寝た私たちの体からはコップ一杯分の汗が出ていて、体温で温まったお布団には湿気が溜まってしまうのです。

そして、湿気がこもると、カビやダニの繁殖が心配になります。

これらが繁殖してしまうと、喘息やアトピーなどの皮膚疾患、鼻炎などアレルギー体質の人にとっては深刻な問題になりかねません。

そこで、救世主になるのが、すのこです。

すのこは、湿気対策の役割を果たしてくれるのです。

また、湿気対策だけでなく、柔らかいマットレスを敷くより体が沈みこまず健康にもよいという利点もあります。

次章からは、そんなすのこベッドの中で、便利な四つ折り式のものの特徴をご紹介していきます。

便利な四つ折りすのこベッド

すのこはこのように湿気対策になるのですが、一枚仕立てのものと折り畳み式のすのこベッドにはどのような違いがあるのでしょうか?

折り畳み式は、なんといっても収納や移動に便利だということです。

使用しないときには、折り畳んで押入れの中に片づけておくことも可能です。

もちろん、一枚仕立てのすのこベッドでも立てかけておくことはできますが、それよりも二つ折りタイプ、そして四つ折りタイプのほうが折り畳むと小さくなるのは、一目瞭然です。

このように折り畳めるタイプのすのこベッドでしたら、使用しない昼間は畳んで部屋の隅に置くことも可能です。

また、すのこの上にお布団を敷いたまま、すのこを蛇腹型にして部屋の片隅に置くことができるので、お布団の中にこもった湿気も逃がす効果があるのです。

利便性を考えたら、一枚仕立てのものよりも、四つ折や二つ折りのすのこベッドがおすすめです。

四つ折りすのこベッドで布団干し

先ほどもお伝えしたように、四つ折り式のすのこベッドでメリットなのは、湿気対策だけでなく布団干しとしても利用できるということです。

朝起きて、お布団を折り畳んで押入れの中にしまうと、どうしても湿気がこもったままになってしまいます。

かといって、お布団を敷いたままにしておくのは、衛生面で気になりますよね。

四つ折り式のすのこベッドなら、その上にお布団を敷いたまま蛇腹型にしておけば、お布団に風を通すことができます。

掛け布団をはいで、敷布団だけに風を通すこともできますし、時間のないときは掛け布団まで掛けたままにしておくこともできます。

夜、眠るときにはすのこベッドを平らにするだけでベッドになるというわけです。

もし、押入れの下の段が空いているのなら、昼の間は四つ折り式のすのこベッドの上にお布団を敷いたまま、蛇腹型にしておいたまま押入れにしまうこともできます。

急なお客様が来ると、お布団の収納に困ることが多いですが、これなら安心です。

また、四つ折り式のすのこベッドは、お布団の湿気対策に有効ですが、ベランダや庭先でお布団を干すときに使用することもできます。

夜眠るときはベッドに、昼間は布団干しに活用することができるのです。

重いお布団をベランダのフェンスに置く作業は、お年寄りや力のない女性には少々きついものですが、四つ折り式のすのこベッドで布団干しをすれば、低い位置にお布団を置けるので、手間も掛かりません。

四つ折りすのこベッドの価格は?

湿気やダニ対策に役立つだけでなく、布団干しにも活用できる四つ折り式のすのこベッドですが、価格の方が気になりますね。

素材や機能性の違いから、安いものでは3,000円代のものもありますが、おおむね5,000円円から10,000円代のものが多いようです。

高いものでは、30,000円代のものもあるようです。

すのこベッドは、ホームセンターやスーパーの生活雑貨売り場などで購入することができますが、手軽なのはなんといってもネットショップです。

価格だけでなく、さまざまな素材や機能性の違うものからお気に入りのものを選ぶことができます。

注文すると、家まで届けてくれるもの嬉しいですね。

ただし、ネットショップの場合、実物を見ることができないというデメリットがあります。

購入する際は、ご自分の部屋に収まるかどうか、寸法をよく確認してから購入するようにしましょう。

四つ折りすのこベッドの素材

四つ折り式のすのこベッドの素材ですが、桐、ひのきなどのものが中心ですが、樹脂加工のものもあります。

素材別の特徴としては、桐は吸湿性に優れています。

桐のタンスといえば最高級素材として、昔から花嫁道具として有名ですね。

桐のタンスは、吸湿性が高いため大切な衣類を湿気から守ってくれるためです。

ひのきは、人々に安らぎを与える心地よい香りと耐久性に優れているのが特徴です。

ひのきのお風呂が、日本人に好まれるのはこのためですね。

樹脂加工のものは、木製に比べてきしみにくいということと、汚れても水拭きできるという利点があります。

桐やひのきのすのこはお布団の湿気やカビ対策にもちろん有効ですが、あまりに湿気がひどい場合はすのこ自体にカビが生えてしまうこともあります。

一度生えてしまったカビは、退治することがやっかいになります。

その点、樹脂製は万が一カビが生えても簡単に拭き取ることができます。

四つ折りすのこベッドを選ぶポイント

四つ折りすのこベッドの選び方として、機能的には、山折りに立てたときに山がくずれないようにアシストしてくれるものがよいですね。

ほとんどのものは、山折りに立てただけでちゃんと立ったままになってくれるようですが、マジックテープなどで留められる支えがあるものが安心です。

また、お布団の長さに応じてすのこの長さを調節できるタイプのものもあります。

衛生面では、小さなお子さんやシックハウス症候群が心配な方は、接着剤の中に含まれているホルムアルデヒドの分量をかなり抑えたものを選ぶといいでしょう。

そして、素材や機能性などの他に、気になるのがデザインや色ではないでしょうか?

インテリアに凝りたい人は、やはりデザインや色は購入の決めてとなるものです。

すのこベッドといったらシンプルな印象がありますが、最近では桐やひのきの素材を活かした色目のものや、濃い色のもの、樹脂加工のものは白や黒色、カラフルなタイプのものも出回っています。

デザイン性を重視する方は、インテリアにマッチするものを選ぶとよいでしょう。

四つ折りすのこベッドで湿気対策と布団干しを

いかがでしたでしょうか?

お布団はカビやダニの繁殖には絶好の場所なのです。

湿度が高い日本では、お布団の湿気対策は欠かせません。

四つ折り式のすのこベッドなら、寝ている間の湿気対策だけでなく昼間にお布団を敷いたまま立てておくだけでお布団の湿気を逃がしてくれます。

そして、ベランダや庭先で布団干しにも使えるという利点と柔らかいマットレスと違って背骨にもよいですよ。

価格もさほど高額でなくてもよいものが多く出回っていますので、ぜひお気に入りを探して利用してみてください。

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