布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。

布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。│いい寝研究所

簡単便利!クローゼットのドアを外すだけで使いやすさアップ

2018.2.23

収納に欠かせないクローゼットは、ほとんどの部屋に付いています。

使い始めは便利だと感じていても、次第に「ドアを開けるのが邪魔で、面倒くさい」「クローゼットのドアを締めればすっきりしても、中はごちゃごちゃ」という人も少なくありません。

そこで、思い切ってクローゼットのドアを外すことをしてみませんか?

あなたのアイデアを活かせる空間に、変身させてみましょう。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

インテリアでカーテンは重要?グリーンで癒しの空間を作ろう

お部屋のインテリアを考える時に、まずどんな家具を置こうかと迷う方が多いですよね。 しかし、お部...

色使いの魔術師パリジェンヌのインテリアは壁紙が決め手

パリジェンヌはおしゃれで高級ブランド品を身につけているとお思いの方もいらっしゃるかも知れませんが...

ルーターを長持ちさせる!寿命の平均はどれくらい?

スマホやパソコンを手軽にインターネットにつなぐことが出来る機器が無線LANルーターです。 ここ...

蛍光灯の安定器の交換が必要な時に知っておいた方がいいこと

お部屋の中を照らす蛍光灯には、すべて安定器というものが付いています。 安定器の役割は、蛍光灯を...

電話線を無線LAN(wi-fi)に変換することは可能?

「電話線をwi-fiに変換して通すことができるの?」 2階建てのご自宅の方は、そういった疑...

洗面所は造作がおすすめ?鏡で個性豊かな空間に!

最近では注文住宅が人気となりつつあります。 また、注文住宅以外でも、新築で家を建てる場合な...

LEDシーリングライトなら壁スイッチでも調光可能!

LEDのシーリングライトには、リモコンで簡単に操作できる調光機能が搭載されています。 さらに、...

おしゃれ部屋のインテリア!癒しの空間を作る方法を解明!

皆さんは、毎日の仕事や勉強や家事で疲れていませんか? 家に帰って、癒される空間はありますか? ...

知っておきたい、コンクリート用のネジについてのあれこれ!

DIYでインテリア用に棚を作ったり、ちょっとした工作などでネジを利用することは日常生活で良くあること...

熱帯夜に快適な睡眠を得るためのエアコンの上手な使い方

夏の熱帯夜に快適な睡眠を得るためには、エアコンが欠かせません。 しかし、冷えすぎが心配です。 ...

キッチンの手拭きタオルの問題点!おすすめの商品と管理法

毎日使うキッチン用品の中でも、手拭きタオルの使用回数はかなり多いのではないでしょうか。 使用回...

ledテープを取り付け!間接照明の素敵なお部屋に大変身!!

色々こだわって考えたインテリア、住み始めは満足していたのに、目が慣れてきてここのところなんだかパッと...

本当!?傘の撥水効果を復活させるにはドライヤーとアイロン

今お使いの傘、雨の水滴を弾いてくれていますか? 傘は、しばらく使っていると、撥水効果が薄れてき...

お部屋が広く見える!?カーペットの選び方と注意点!

みなさん、いつも過ごしているお部屋、狭く感じませんか? お部屋が狭く感じて、模様替えをする...

こたつが壊れた!修理に必要なヒーターの知識とは?

こたつが温かくならないという故障の場合、どこに原因があるのでしょうか? こたつにはヒーターがつ...

スポンサーリンク

あなたのクローゼットのドアはどんなタイプ?

そもそもクローゼットとは、衣類や雑貨などを収納できる家具・空間で、衣類にほこりなどが付くのを防ぎ、直射日光からの色褪せを防いでくれる役割を持っています。

その大きさも部屋によって様々で、ハンガーを吊るすスペースやたたんだ服を重ねて収納できるスペースもあり、面積が少し広めのウォークインクローゼットは、今では定番になっています。

しかし、使い始めはおしゃれで、収納しやすいと思っていても、それが日常化するといろいろな面でも面倒になってきます。

その1番の「面倒くささ」は、ドアの開閉にあるようです。

そんな煩わしい開閉を失くすには、ドアを外すことが先決をいえます。

意外と大掛かりな作業ではなく、簡単に取り外しができるので、初めての人もチャレンジしてみましょう。

まずドアを外すにあたって、クローゼットのドアの種類を把握しておきましょう。

ドアのタイプは、部屋側に折れる「折れ戸タイプ」と、比較的小さなスペースに設置されているクローゼットに多くみられる「開き戸」、昔からある「引き戸」や「引き違い戸」があります。

では、クローゼットのドアの確認ができたら、さっそく取り外してみましょう。

クローゼットのドアを外す~折れ戸の場合~

クローゼットのドアが折れ戸の場合、クローゼットの外側には収納したものが飛び出すことはなく、部屋が壁と平行且つフラットになって、すっきりしています。

そして、ドアの開閉時には、手前の部屋側に飛び出すようになっています。

その影響で、ドアがベッドや家具にぶつかってしまうという問題が多くみられます。

そこで、ドアを外す作業をしましょう。

折れ戸は、フリータイプ・ピボットタイプ・すっきりタイプの3つがあり、そのなかでも片側が固定された「ピボット」が付いているものが多くあります。

まず、クローゼットの内側を覗き込むか、またはクローゼットの中に入って確認しましょう。

ウォークインクローゼットなら、照明器具も付いているので楽に確認ができます。

そして、片側の固定されているドアの下の、溝になっているレール部分を見ると、ドアを固定しているねじが少し見えます。

その際、全部ドアを折りたたんでしまうと、ねじが隠れてしまうのでドアは全部折りたたまないようにしましょう。

次に、ドライバーでねじを緩めた後、ドアを全部たたみます。

この時、ドアの下の部分を両手ですこしづつ、ずらしていきましょう。

折れ戸はピボットが外れると、簡単に取り外すことができます。

クローゼットのドアを外す~開き戸の場合~

2つめの開き戸タイプのドアは、クローゼットの中でも、最も広く開き口がとれるドアです。

この開き戸が付いている部屋は比較的、コンパクトのクローゼットに付けられている場合が多いようです。

間口が限られた入り口に付けられていて、ドアを引っ張るだけなので、簡単に開閉ができます。

しかし、クローゼットの前に物を置いてしまうと、不便なので部屋のレイアウトにはやや困ってしまうことが多くあります。

また、クローゼットの奥にある物を出し入れする時に、前の物をどかさなければならないデメリットもあるドアです。

しかし、この開き戸を取り外すのは簡単です。

まず、「消音ダンパー」をやや平行に引っ張って取り外します。

消音ダンパーは、ドア1つ付けられていて、丁番が2~3個ある場合には1番上に、4個の場合は上から2番目に付いています。

消音ダンパーを外した後に、各丁番をドライバーで外していきます。

この時、ガクッとドアが落ちてケガをしないように、2人で行うとよいでしょう。

クローゼットのドアを外す~引き戸・引き違い戸~

そして、クローゼットのドアが押入れのような、引き戸や引き違い戸のドアになっているタイプは、ドアの前のスペースが使いやすくなっています。

しかし、半分ずつのみしか、物をしまったり、片付けることができないというデメリットがあります。

この外し方は、基本的に和室のふすまや押入れ、洋室の引き戸と同じです。

中古物件をリノベーションして、クローゼットにしてある引き戸や引き違い戸は、簡単に外すことができますが、上部から吊られている「上吊り引き戸」の場合には注意が必要です。

引き戸のドアを外す時には、最初に上部レールにストッパーがあるかどうかを確認しましょう。

そして、下部にマグネットが付いていれば、テープを貼っておきます。

その後、上部にあるプラスチックのストッパーの上を指でつまみ、そのままドアから外します。

すると、スルッとドアを外すことができます。

引き戸や引き違い戸は、重量があるものが多いので、外したドアが転倒しないように気を付けましょう。

いずれのタイプも、取り外し作業は2人で行った方がいいでしょう。

ドアを外せたらクローゼット内の配置を見直そう!

クローゼットのドアを外すことはできましたが、この後にどのようにしたらいいのかと考えてしまいがちですが、これを機会に物の配置などを、見直してみるのもいいでしょう。

もともとクローゼットの中に、衣装ケースやタンスなどの引出し付きの収納アイテムを使っている人は配置をよく見てみましょう。

それらのアイテムを、クローゼットの壁にぴったりと付けてはいませんか?

クローゼットの奥まで収納アイテムを配置してしまうと結局、奥にあるものが取り出しずらくなって、ドアがある時と同じ状態になってしまいます。

そうならないためにも、ラックなどは全部使い切らずに余裕を持たせて、引出し付きのものは手前に置きます。

また、ハンガースペースと引出しスペースの配分も考えましょう。

しわになりやすい服や、長さのある服が多い人はハンガースペースを、逆にデニムなどのしわを気にせずたためてしまえる服が多い人は、引出し収納をメインに置くといいでしょう。

ドアを外すとクローゼットも部屋に!?

他にもクローゼットのドアを外すことによって、できることはあります。

それは、オリジナルの空間を作ることです。

取り外したドアの代わりに、突っ張り棒を利用して部屋の雰囲気に合ったカーテンも付けることができます。

カーテン以外に、ロールスクリーンやカラフルなビーズカーテンをつけてもいいでしょう。

そして、クローゼットの正面の壁にアクセントクロスを貼って、部屋のアクセントにすることで、部屋全体をおしゃれな雰囲気に変えることもできます。

使う色は「派手すぎるかな」と、感じるくらいの明るめの色がおすすめです。

さらに、明るいアクセントクロスを貼って、おもちゃboxを置いてあげると、小さな子どものプレイルームとして使うことができます。

クローゼットがリビングなどの、大人の目が届く場所にあればなお、最適に効率よく利用することができるでしょう。

また、子どものためだけではなく、好きな絵を置けばミニアートギャラリーに、ギターや釣り竿などを置いて、大人のオープンスペースにしてもいいかもしれません。

このように、ちょっとしたアイデアで、面倒な空間から素敵な空間に変えることができるのです。

全部見せてセンスも光る!

最近のウォークインクローゼットが使いやすいわけは、ドアがないからです。

ドアが付いていないと、開け閉めをしなくてもいいし、クローゼット前の部屋のレイアウトも考えなくてもいいのです。

しかし、ドアがないと整理整頓をしていない時の状態が、丸見えになってしまいます。

だからこそ、服の量などの把握でき、整理整頓の習慣が付くかもしれません。

クローゼットのドアを外してまるごと「見せるインテリア」に変えてしまえば、あなたのセンスもきっと光ることでしょう。

 - 生活