ベッドのマットレスに潜む危険!簡単に出来る汗対策とは?

皆さんは、毎日快適に眠れていますか?

何だか寝苦しくて夜中に度々起きてしまうという方は、ベッドのマットレスが原因かもしれません。

人間は、寝ている間に大量の汗をかいています。

では、快適に眠るには、どのように工夫すればいいのか対処法についてご紹介します。

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寝ている間にどのくらい汗をかくの?

人間は、寝ている間にもエネルギーを使っています。

目が覚めて、汗をかいていないと思っても、実はコップ1杯から3杯分くらいの汗をかいているのです。

そして、実は睡眠ダイエットとも言われる程、体力を消耗していて、女性の方だと寝ている間に300キロカロリー程も消費しています。

300キロカロリーを消費するには、ランニングを50分程走る事と同じ消費量なので、そう考えるとびっくりしますよね。

そのため、ベッドで寝ている方は、大量の汗が全てベッドのマットレスが吸収している事になります。
そう思うと、ぞっとする方も多いのではないでしょうか。

マットレスは、お布団のように簡単に洗ったり干したり出来ないので、お手入れ方法も悩みますよね。

このようにマットレスは、簡単にお手入れ出来ないので、ベッドのマットレスの上には、直に寝ないようにしましょう。

では、清潔なマットレスを保つために、ベッドはどのようにメイキングすればいいのでしょうか。

ベッドのマットレスのメイキング方法は?

いつも清潔に快適に眠るにためにベッドのマットレスの上に、ベッドパッドと敷パッドを敷くようにしましょう。

ベッドパッドや敷パッドは、寝ている間の汗を吸収し、また寝心地も良くしてくれます。

ベッドパッドとは、マットレスの上に敷いて使用するもので、簡単に洗えないマットレスを汗や汚れから守ってくれます。

そして、ベッドパットには様々な素材があり、素材によって値段も大きく変わってきます。

比較的、値段がお手頃なベッドパッドは、ポリエステル製のものです。

ポリエステル製のものは、洗濯機で丸洗いする事が出来ます。
しかし、汗を十分に吸い取れないという弱点があり、またカビが発生しやすいです。

また、綿で出来ているベッドパッドもあり、値段がお手頃で肌触りが良く、また汗を良く吸い取ってくれます。

他には、ウールや麻で出来ているベッドパッドもあります。
この素材のものは、夏場に最適で、発散性に優れています。

それぞれ、特徴やお値段を十分に考えて、ベッドパッドを選びましょう。

敷きパッドは、ベッドパッドの上に敷くもので、肌触りや寝心地を良くしてくれるものです。

敷きパッドもお家で洗濯出来るものが多いので、特に汗をかきやすい夏場は、何枚か敷きパッドを用意しておくと、いつでも交換出来、またお手入れが楽になります。

汗や湿気が原因でカビやダニが発生する事も!

通気性が悪いベッドで寝ていたり、湿気が多い部屋で寝ていていると、ベッドのシーツ裏にカビが生えていたなんていう事もあります。

特に小さいお子様がいる家庭は、寝ているときにびっしょり汗をかくので、気がついたら黒いカビが生えているなんて事もあるかもしれません。

カビが生えたベッドで、そのまま寝るのは嫌ですよね。

また、ベッドのマットレスにはカビが発生するだけでなく、ダニが発生する危険性もあります。
そして、ダニと言っても、様々な種類のダニが存在します。

また、実は生きているダニよりも死骸やダニのフンの方が、痒みやくしゃみを引き起こす原因になると言われています。

このダニが好む環境は、湿度50%以上の状態と言われています。
このことから、汗をたっぷりかいてそのままにしているベッドは、まさにダニが過ごす最適の環境なのです。

汗をかいたマットレスをそのまま放置していると、どんどんダニが繁殖し続けて、知らない間に健康被害を引き起こしてしまう可能性もあるのです。

ベッドのマットレスの向きを定期的に変えよう

ベッドのマットレスは、簡単に洗ったり干したりする事が出来ませんが、マットレスの向きを変える事で、カビやダニ対策の対策に効果があります。

基本的に寝ている間に良く汗をかく場所は、首や頭です。
また、ベッドのマットレスをずっと同じ向きで使っていると、偏りが出来てしまいます。

そして、同じ場所に汗をかいていると、その分カビやダニも発生しやすくなります。

それを防止するには、定期的にマットレスの向きを変えてみましょう。

3ヶ月に1回程度でもいいので、頭と足の向きを逆にしてみたり、マットレスの表と裏側を逆にしてみるのも良いでしょう。

また、頭や首あたりに汗を大量にかくので、枕カバーや枕などもこまめに洗濯する事も大切です。

お天気の良い日に枕を干したり、枕カバーをこまめに洗う事で、ダニやカビが発生するのを防止してくれます。
吸水性のあるタオルなどを頭の下に敷いておくのも効果があるかもしれませんね。

なかなか、お洗濯が頻繁に出来ないという方は、お布団用のダニ予防スプレーなども販売されているようです。

ベッドのマットレスのお手入れ方法は?

汗をかいてしまったベッドのマットレスが気になるという方は、お天気が良い日に寝室の換気をするようにしましょう。

ここでは、基本のマットレスのお手入れ方法についてご紹介していきます。

まず、お部屋の窓を開けます。

マットレスを一度外し、壁やお部屋の風通しが良いところに立て掛けます。

マットレスに風を当てるだけでも湿気が飛ぶので、換気がしにくい家などは、扇風機の風を当ててあげるのもいいでしょう。

そして、壁に立て掛けて十分に乾燥させたマットレスは、布団用掃除機でダニやホコリを吸い取ります。

ダニは、マットレスの色々な所についているので、マットレスの表側と裏側と入念に掃除機を掛けるようにしましょう。

また、既にマットレスにカビが生えてしまったという方は、消毒用のエタノールを使って、カビを消毒していきます。

消毒方法は、カビが生えている部分に消毒用のエタノールをしっかり湿るくらいに吹き掛けます。
その後、1時間程放置し、お湯で洗った雑巾で、カビが生えている部分をしっかり叩くように拭いてください。

拭いた後は、ドライヤーなどの温風で乾燥させ、風通しが良いところで、更に乾燥させましょう。

汗対策!起きたらまずベッドの掛け布団を剥がそう!

皆さんは、朝起きた後、ベッドに使用している掛け布団や敷布団を剥がしますか?

起きた後のベッドのマットレスや掛け布団は、汗をたくさん吸い取っていて、湿度も高いです。

湿度が高い掛け布団をそのままベッドに綺麗に掛けてしまうと掛け布団に吸湿された汗がそのまま発散されず、こもってしまいます。

そうならない為にも、朝起きたらまず、ベッドの掛け布団を剥がして、湿気を逃がすようにしましょう。

朝時間がない方も多いと思いますが、この一手間で、毎日干したり洗ったり出来ないマットレスのカビ対策になります。

また、寝室をあまり換気しないという方や、湿気が多いお部屋で寝ている方も注意です。

湿度が高いお部屋は、カビやダニが生息しやすいので、換気をこまめに行うようにしましょう。

寝室に窓がない方や換気しにくいという方は、除湿機やエアコンの除湿機能を使って、カビが生息しにくいお部屋を作りましょう。

更にベッドを窓側にくっつけているという方も注意しましょう。

窓側は、外気との温度差で、窓に結露やカビが発生しやすい環境です。

結露で出来た水滴がそのままベッドに落ちるという心配もあります。

なるべく、窓とベッドは、離して置くようにしましょう。

ベッドのマットレスをお手入れしてカビやダニを防ごう

ベッドのマットレスは、お手入れしにくいというイメージがあるかもしれません。

しかし、朝起きたら、掛け布団を剥がしたり、ベッドパッドや敷きパッドを敷く事で、汗や汚れのお手入れが簡単になります。

マットレスを清潔に保ち、快適に眠れるといいですね。