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ベランダと部屋の気になる段差!解消すれば快適空間になる!

2018.1.20

日当たり抜群のベランダスペース。

ただ洗濯物やお布団を干す場所だけにしておくのは、とても勿体ないですよね。

そこで、そのベランダを、部屋の延長のように楽しんでみませんか?

煩わしいベランダと部屋の段差を攻略して、理想の空間、生活を手に入れましょう。

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ベランダと部屋の段差によるデメリット

ベランダを素敵な空間として考える、と言っても、ただ漠然としたものでは意欲も湧きませんね。

まずは、ベランダと部屋の段差があることで感じる現実的なデメリットを考えていきましょう。

ベランダと言えば、やはり洗濯物や布団干しを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

洗濯物を干す度に段差をまたいだり、重いお布団を持ちながら段差をまたぐのは大変ですし、視界も悪く危険です。

小さなストレスも、毎日のこととなると大きな問題になりかねません。
また、今は良くても年を重ねていくうちに、膝や腰が痛くなる日が来るかもしれません。

長い目で見ても、段差を越えて家事をするには注意が必要と言えそうです。

そんな煩わしさに気を取られなくていい毎日を想像してみて下さい。

少し意欲が湧いてきませんか?

特に、洗濯においてはほぼ毎日のことです。

安全でスムーズにストレスなく家事ができるようになれば、毎日の家事も気分よく短時間でこなせそうですよね。

ベランダと部屋の段差を無くすアイデア~ベランダ側編~

まず、ベランダ側の高さを部屋の高さに合わせるアイデアを探っていきましょう。

ここでは、リフォーム会社にお願いするというのではなく、DIYなどでできるアイデアをご紹介します。
単純にベランダ床を高くするのではなく、部屋の床の高さに合わせる、という点が難しいポイントです。

ウッドパネルやウッドデッキだけでは、高さが足りないケースが多いのではないでしょうか。

そんな時のアイデアとしてご紹介したい方法は、ご家庭のベランダサイズのすのこを組み立て、底上げするという方法です。

適度に強度のある厚みの木材を並べ、次にすのこのように垂直に木材を渡し固定します。
これでオリジナルすのこのできあがりです。

この時に、垂直に渡す木材の厚みで高さを調節することができます。
あとは、オリジナルすのこの上にウッドパネル等を固定するだけです。

ベランダ側だけでも段差を無くせれば、それだけで危険度はぐっと減ります。
お布団を抱えて段差をまたぐ時を思い出してみて下さい。

越えようと足を上げるときよりも、越えた後、足をベランダの床に降ろすときの方が危ないと感じますよね。

部屋から一続きとはいきませんが、取り掛かりやすく、すぐにメリットを実感できるおすすめのアイデアです。

部屋から眺めたくなる!ベランダのグリーン化

上記の方法で機能的になったベランダを、もう少しランクアップしてみませんか?

部屋との段差を「越える」という動作から、「上がる」といった動作に単純化するだけで、ベランダに出ることが億劫にならなくなってきます。

そこで、グリーンやお花を置いて、育てる楽しさを味わってみましょう。

ベランダは、日当たりの良いところに位置しているはずですので、グリーンやお花を育てるのに抜群の環境にあります。

また、プチ家庭菜園もおすすめです。

グリーンやお花を置くようになると、ベランダを眺めたくなるものです。

日当たりのいい空間で、グリーンを眺めてほっと一息つく・・・そんな時間が新たに日常に加わることは、とても素敵なことですよね。

また、同時に、配置を工夫すれば、外からの視線を遮ることもできますので、実用的な一面も併せ持っています。

ラティスなど、ガーデングッズを使ってみると、より効果的です。

ベランダと部屋の段差をなくすアイデア~部屋側編~

次は、部屋側の段差を無くす方法を考えていきましょう。

今回は、部屋の中に一段高いスペースを作る、といったアイデアをご紹介したいと思います。

この方法も、一続きにして段差を完全に取り除くことはできませんが、洗濯物や布団干しの際の危険度を減らすことができます。

部屋のお好きな位置から、ベランダに向けて、一続きに、一段高い小上がりのスペースを作る方法です。

この時、ベランダと部屋の段差の高さに合わせることが必要です。

最初にご紹介した底上げの方法だけでなく、室内なので、畳を敷いて底上げするといった方法もおすすめです。

この方法だと、段差はベランダより手前の部屋の中に生まれます。

動きとしては、洗濯物やお布団を手にしたまま、余裕を持って小上がりスペースに上がり、安定した足場の下で洗濯物を干すことができます。

小さなベランダでしたら、ベランダに降りることなく、小上がりスペースから手を伸ばし、安全かつスムーズに干すことができそうです。

小上がりのスペースに広さがあるので、足場が安定していることによって実現する大きなメリットが生まれます。

同時に、段差をまたぐという動きが無くなるので危険度も下がります。

また、畳スペースにお布団を敷いて就寝スペースにしてしまえば、お布団を干す作業がさらにスムーズになりますね。

すのこやパレットなどで底上げした上に、ぜひ畳パネルなどを敷いてみましょう。

その際は、基礎となるすのこの骨組みなどが滑ったりしないように、安全性に十分注意することも大事なポイントになります。

段差を利用!部屋の中に特設カフェスペース

ここでも、さらにお部屋をランクアップするアイデアをご紹介します。

部屋側にあえて小上がりのスペースを作った場合、就寝スペースとしての活用法をおすすめしましたが、さらにもう一つおすすめしたい活用方法が、特設カフェスペースです

ずっと気になっていた、部屋とベランダの煩わしい段差を逆手に取り、一段上がるという動作を丁寧にしてみてください。

その一歩が、普段の居住空間との一線を引いてくれるはずです。

そして、その先に、くつろぎのカフェスペースがあったらどうでしょうか。

お気に入りの椅子一つで、素敵な読書スペースにもなります。
小さなテーブルもプラスすれば、日当たり良好のカフェスペースが簡単にできあがります。

いかがでしょうか。
段差を気分転換のスイッチとして活かしてみるといった活用法です。

壁やドアなどで仕切らなくても、一段上がるというアクションとその先のスペースが、気持ちや空間を仕切ってくれます。

洗濯物やお布団を干して、家事が一段落したら、そのリラックス空間でリフレッシュしてみましょう。

ちょっとした休憩で、その後の家事もはかどりそうですね。

段差ゼロ!ベランダを部屋の一部に

最後にご紹介する方法は、リフォーム会社にお願いする本格的な改修です。

ご自分でDIYする自信や体力もない、お年寄りや小さな子供への危険度が深刻であるなど、本格的に手直ししたいという方は、やはり専門業者にお願いするのが一番です。

事例としては、サンルームにしたり、強度を補強して部屋そのものにする、という活用法があります。

サンルームに関しては、比較的簡単に実現できるリフォームになります。

また、洗濯物やお布団を干すだけでなく、第二のリビング感覚で使用したり、ペットと過ごすスペースとして使用したりと、多様な使い方ができるので、安全性に加えて生活の幅も広がりますね。

次に、部屋の一部にするというリフォームですが、こちらは規模も大きくなります。

税金、時間や費用の面も関係してくるので、本腰を入れて取り掛かる必要があります。

ただ、お子さんが増えたり、趣味・書斎のためのスペースが欲しいなど、ライフスタイルの変化に伴い、ベランダスペースを新たな部屋として有効活用するといった事例は多く見られます。

ベランダと部屋の段差といった限られた視点にとらわれず、ライフスタイルといった大きな視点で考えてみた時、リフォームが必要と感じる場合は検討してみるといいでしょう。

段差一つで生活は大きく変わる!

ベランダと部屋の段差問題というのは、とても限られた場所で起きる、小さな問題かもしれません。

しかし、段差を無くしたり、活かすための工夫をすれば、便利さや豊かさが実感できます。

また、DIYから専門業者まで、選択肢も少なくありません。

その中で、自分は何を得たいのか、どこまでできるのか、そういったことをはっきりと明確にして、ベストな方法を見つけてみましょう。

小さな問題は、快適な環境へ大きく変化するチャンスでもあります。

快適で素敵な毎日を、ぜひ手にしてみて下さい。

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