鍵をかけたいお部屋はどこ?部屋別に鍵の後付けを考える

部屋の扉に鍵が欲しい、と思うことはないでしょうか。

プライベートを守りたいということもあるかと思います。

もし、鍵がない場合は、後付けで取り付けることはできるのか疑問に思う方もいるでしょう。

そこで、今回の記事では、どのようなお部屋に鍵をつけることが多いのか、また、お部屋の扉に鍵を後付けできるのか、などを鍵をかけたい部屋別にご紹介していきます。

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鍵をかけられるようにしたいお部屋は?

今の日本の一般的なお家に鍵のある場所はどれくらいあるでしょうか。

もしかしたら、家の中で鍵がかかる場所はトイレとお風呂だけ、というお家が多いかもしれません。

たとえ新築のお家でも、設計段階で特に言わなければトイレとお風呂以外には、鍵がかからない扉は付けられません。

もちろん、鍵のかからないお部屋を気にしない方なら、それでも不便には思いません。

しかし、生活環境が変われば、鍵がかかるお部屋があった方が良かったと思う人もいます。

また、トイレとお風呂は、自分が入っている時にご家族が入ってきても恥ずかしい場所ですよね。
自分が入っている時には、ご家族が扉を開けないように鍵をかけている方も多いでしょう。

人によっては、着替えをする脱衣場や寝室にも鍵を取り付けています。
無い場合は、そういった場所にも鍵がほしいと思う人もいます。

もし、今住んでいるお家で、鍵がかかるお部屋が必要だと思ったら、鍵を後付けで取り付けることが可能です。

扉を取り換えるとなると費用もかなりかかってしまいますが、鍵を後付けするだけなら、それほど費用もかかりません。

お部屋に鍵の後付けは可能

お部屋の扉に使われる開け戸と引き戸の両方とも、後付けで鍵を取り付けることが可能です。

まず、開け戸では、扉を開けるための取っ手かドアレバーハンドルが付いています。
これを、鍵がかかるタイプに交換するだけで、施錠できるようになります。

既に付いている取っ手やドアレバーハンドルと同じ形で鍵がかかるものに置き換える場合は、DIYで1人でも交換できます。

ただし、古い取っ手を交換する場合や、デザインを優先して選ぶ場合は、今付いている取っ手と合わないこともあります。

その場合は、業者に交換工事を依頼するのがおすすめです。
費用は、取っ手やハンドルの価格次第ですが、7,000円から30,000円ほどかかります。

一方、引き戸の場合は、最初から扉と柱の両方に鍵を取り付ける構造が無い場合もあります。

たとえそのようなケースでも、後から鍵を取り付けることは可能です。

ただし、扉や柱に穴を開けて、鍵を取り付けることになります。
そのため、専門業者に工事を依頼する必要があります。

なお、費用は、開き戸と同じく7,000円から30,000円ほどです。

脱衣場に鍵を後付けするならフックタイプ

お年頃のお嬢さんをお持ちの方なら、お部屋の他にも脱衣所を、鍵がかかるようにお嬢さんと奥様にせがまれている方もいるでしょう。

それを見込んで脱衣所の扉には、新築時に鍵のかかる扉を選んだ方も多くいます。

一方、脱衣場は、大抵、洗濯機が置いてあったり洗面所を兼ねているのが普通です。
これを使いたい時に誰かがお風呂に入っているからと言って、入れないのは不便です。

そのため、わざと鍵がかからないように扉を選択した方もいます。

もし、鍵を後付けする場合はご家族で十分、話し合っておくことが重要です。

また、おそらく、脱衣場の扉は開けっ放しにしておける引き戸の家が多いのはないでしょうか。
このような場合でも、後付けで鍵を取り付けることは可能です。

大抵は扉に埋め込み式で、柱側にフックをひっかける金具を埋め込みます。
そのため、ほとんどの場合は扉への工事が必要になります。

なお、脱衣場やお風呂はとっさの場合には、外から鍵を開けて入ることもあるかもしれません。

そんな場合のために、引き戸で使われるロック用レバーの反対側は、コインなどで簡単に開けられる構造になっています。

そのため、脱衣場の鍵は、「急に開けられないで済む」程度と考えてください。

寝室に後付けする鍵はドアノブタイプ

新しい家で生活していて、鍵がかかる方がよかったかも、と思うお部屋は夫婦の寝室です。

まだお子さんが小さいうちは、その子といっしょに寝ることも多く、夜中でも出入りできた方が便利かもしれません。

しかし、ご夫婦だけの時間を大事にするには、お子さんを含め、ご家族が勝手に入れないようにすることも必要です。

また、ご家族から離れて1人になる時間を作りたい、と思う方もいることでしょう。

家の中で鍵がかかる場所がトイレとお風呂だけでは、安心できる場所がありません。
たまには寝室に鍵をかけて、自分だけの時間を過ごしてストレスを解消してはいかがでしょうか。

なお、寝室の扉は、出入りする時だけ開く開き扉が多いはずです。
そして、この扉には、ドアノブかドアレバーハンドルが付いています。

そのため、鍵を後付けする場合は、ドアノブまたはドアレバーハンドルを鍵がついたタイプに交換することで、鍵がかかるようにすることができます。

なお、屋内で使われる鍵のかかるドアノブの廊下側には鍵穴が無く、コインですぐに開けられるような構造になっています。

こちらも、不意にご家族が入って来ないように鍵がかかる程度、と考えてください。

子供部屋にも鍵を後付けするべき?

お子さんのお部屋に鍵を取り付けるかどうかは、多くのご家庭で議論になる話題ではないでしょうか。
鍵をかけて親が入れないと、悪いことをするのではないか、と心配してしまいます。

しかし、思春期になれば、1人で過ごす時間が増えていきます。
そこに親が勝手に入れば、親子喧嘩に発展することもあります。

ですが、思春期のお子さんに説得されて鍵を取り付けることにした、という方もいます。

また、将来一人暮らしを考えているのなら、自分のお部屋とその鍵を自分で管理させるのも、大人になる準備とも考えられますよね。

なお、子供部屋の扉は、お家によって違います。
中には、新築のお家の子供部屋にはあえて扉を付けない、という方もいます。

場合によっては、扉を新規に取り付けて、その扉に合わせて鍵を後付けすることもあるでしょう。

もし、子供部屋の扉が寝室に使われるのと同じ開き戸なら、寝室と同じようにドアノブを交換すれば、鍵がかかるようにできます。

また、引き戸の場合は、脱衣場のように若干工事が必要ですが、後付けで鍵を付けることは可能です。

お子さんと相談して、鍵を後付けするかを考えましょう。

外から開けられるタイプの鍵にもできる?

ここまでご紹介してきたとおり、今住んでいるお家のお部屋の扉に、後付けで鍵を付けることは可能です。

なお、玄関や勝手口の扉なら、鍵を刺して施錠しますが、屋内の扉では大抵そういった鍵は使いません。

例えば、家の中で鍵のかかるトイレの鍵を持ち歩く人はいませんよね。
内側からロックして、扉が開かないようにします。

このように屋内の扉の取っ手には、外側に鍵穴は無く、内側にロックする構造のタイプが多く用いられます。

さらに、先ほどにご紹介したように、このような扉では外側からコインなどで開けられる構造が普通です。

これは、小さいお子さんが誤ってロックして出られなくなったり、お部屋の中で倒れて救助が必要になった場合に、外から助けられるようにするためです。

しかし、よりプライベートを守るために、お部屋から出ても外側から鍵をかけられるようにしたいという方もいることでしょう。

その場合は、ドアノブやドアレバーを、玄関などと同じようなものに変えれば取り付けることもできます。

このように、外側から鍵をかけられるようにすることで、自分の空間を守ることができたりもします。

お子さんが大きくなってきて、お部屋に鍵を取り付けたいとなった場合には、しっかりと相談して決めると良いでしょう。

お部屋の扉に鍵を後付けすることは可能

いかがでしたか?

お部屋の扉に鍵を後付けすることは可能です。

ただ、鍵がかかるお部屋は、プライバシーが保てる半面、同じ家に住んでいるのにご家族と疎遠になることもあります。

鍵のかかるお部屋をうまく使うためには、ご家族が良い関係を保つことが大事ですね。

これは鍵の取り付けよりもずっと難しいことかもしれませんが、住みやすいと実感できるお家を目指していきましょう。