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ベッド選びのポイント!様々な対象別の視点から解説

2018.1.4

人間は、人生の中で約3分の1もの時間を睡眠に費やしています。

それだけの長い時間をベッドの上で過ごすことになるので、ベッド選びはこだわりたいところですよね。

今回は、生活スタイルや体質別に、最適なベッド選びのポイントをお伝えします。

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1人暮らしのベッド選び!広い部屋に見せるポイント

1Kや1Rの物件にお住まいの一人暮らしの方は、1つのお部屋に必要な家具をすべて配置しなければいけないので、ベッドの選び方や置き方には迷ってしまいますよね。

この章では、そんなベッド選びでお悩みの方のために、1人暮らしに最適なベッドのタイプをご紹介します。

1人暮らしのベッド選びで大きなポイントとなるのが「空間効率」です。
限られたスペースを最大限に生かして、ベッドを設置できるようにしましょう。

そこで、スペースを有効利用できるタイプとしておすすめなのが「折りたたみ式ベッド」です。
使わないときは、折りたたんでおくことで、お部屋を広く使うことができます。

また、お掃除のしやすさも大きなメリットです。
ほこりの溜まりやすいベッドの下を清潔に保つことができます。

折りたたみ式ベッドは、価格も1万円台からあるのでお財布にも優しいです。

ただ、折りたたみ式のベッドは、薄いマットレスや敷布団だと、腰を痛める可能性があるので厚めのマットレスを敷くことをおすすめします。

マットレスも折りたたみ式のものにすると、折りたたんだベッドにかけて干すこともできます。

一人暮らしのベッド選びのポイントは?機能性を重視

1章でもお伝えしたように、1Kや1Rの物件にお住まいの1人暮らしの方は、限られたスペースをいかに有効利用できるかがベッド選びのポイントになります。

そこで、折りたたみ式ベッドの次におすすめしたいのが「収納付きベッド」です。

1人世帯用の物件は、収納が少ないと感じる方も多いのではないでしょうか。

備え付けの収納に加えてチェストや収納ケースなどを置き、更にベッドまで置くと、みるみるうちにお部屋が狭い印象になってしまいます。

収納ベッドは、ベッドの下にたっぷり収納スペースがあるので、効率良く収納することができます。

収納のポイントは、アウターやバッグなどは、お部屋に備え付けのクローゼットに収納し、タオルやインナーなどの薄手のものはベッドの下に収納すると良いでしょう。

また、あまり読まない本や履く頻度が少ない靴などもベッドの下に収納しておくと、余計な場所を取らずに済みます。

ベッドの下の収納は狭い印象がありますが、面積が広いので、収納の仕方の工夫次第でたっぷり収納することができます。

カップルに最適なベッドのタイプ!ポイントはサイズ

これまで1人暮らしの方のベッド選びのポイントについてお伝えしてきましたが、この章ではカップルでお住まいの方々に最適なベッドのタイプをご紹介します。

カップルで一緒に寝ているという方々は、ダブルベッドを選びがちです。

しかし、ダブルベッドは、シングルサイズよりも小さいベッド2つ分の大きさになるので、体型によっては窮屈に感じてしまう恐れがあります。

また、いくら仲が良いとは言っても1つのベッドの上で一緒に寝ていると、お互いの寝返りの振動がストレスになったり、無意識に寝返る方向が偏ってしまったりします。

そのような細かいストレスを考えると、より余裕のある大きさのクイーンサイズのベッドをおすすめします。

クイーンサイズは、セミシングル2つ分の大きさなので、セミシングルサイズのマットレスを2枚敷くことができます。

この点がポイントで、ベッドは一緒でもマットレスを分けることで、先ほどお伝えした寝返りの振動を受けることなく快適に睡眠を取ることができます。

質の良い睡眠を取ることでお互いのストレスが減るので、仲が良くても余裕のある大きさのベッドを選んでみしょう。

夫婦のベッド選び!広く見せるポイントは?

カップルの方々には、クイーンサイズのベッドをおすすめしましたが、ご夫婦の場合のベッド選び方はどうでしょうか。

ご夫婦の場合は、一緒のベッドで寝ている場合と、別々のベッドに寝ている場合、はたまた寝室も別といったように、さまざまなスタイルがあると思います。

どのスタイルでもベッドがお部屋のスペースを取るので、お部屋がなるべく広く見えるようなベッドを選ぶと良いでしょう。

お部屋を広く見せるためには、「ローベッド」がおすすめです。

特に、ご夫婦2人で寝ていて、ベッドのサイズがクイーンやキングの場合は、ローベッドにすると、圧迫感がなく、お部屋が広い印象になります。

また、ローベッドはベッド自体が低いので、厚みのあるマットレスを敷いても高さが出ません。
高さがあるベッドに厚みのあるマットレスを敷くと、上がりづらかったり、転落したときに危険です。

また、お布団文化の日本人の性質上、低いベッドの方が精神的に落ち着く傾向にあります。

そのようなポイントを考えてもローベッドはとてもおすすめです。

腰痛の方のベッド選びのポイントは?高さが重要

これまで、生活スタイル別にベッドの選び方についてお伝えしてきましたが、ここからは体質別にベッド選びのポイントをお伝えしていきます。

この章では、腰痛持ちの方のベッド選びのポイントについてお伝えします。

まず、腰痛持ちの方には、お布団よりもベッドの方が断然、相性が良いです。

腰痛の方は、立ったり座ったりするのが辛いですよね。
お布団の場合は、低い位置に腰を下ろして、それから横になるので、腰に負担がかかります。

また、お布団では、床の硬さが腰に伝わってしまうので、その点でもおすすめできません。

一方、ベッドの場合は、高さがあるので、立ち座りが楽です。

ベッドとマットレスを合わせて座ったときに、ひざが直角になる高さにすると、より腰にかかる負担が軽減されます。

では、マットレスはどのようなポイントで選べば良いでしょうか。

次の章では、腰痛持ちの方のマットレス選びのポイントと、肩こりや頭痛持ちの方のベッド選びについてお伝えします。

腰痛や頭痛持ちの方のマットレス選びのポイントは?

腰痛持ちの方に合うマットレス選びのポイントは、ずばり「硬さ」です。
柔らかすぎると腰が沈み、負担になりますし、硬すぎても良くないありません。

一番、最適なのは、腰が沈まず、体圧を分散させることができる硬さです。

人間は、仰向けで寝たときに、体重の約40パーセントの重さが腰にかかると言われています。

腰に体重がかかったままの状態で寝ていると、腰痛が治らないばかりかポジションが定まらず、眠りが浅くなり、睡眠の質も低下してしまいます。

ですので、腰痛持ちの方には、体圧を分散させる高反発で高さのあるマットレスをおすすめします。

また、腰痛以外にも肩こりや頭痛持ちの方は、起きたときに上半身が重くだるいことはありませんか。
そのような方は、ベッドやマットレスが合っていない可能性があります。

頭痛や肩こりに良いのは、スムーズに寝返りが打てるベッドやマットレスです。
寝返りは、血流が滞るのを防いだり、1部分に体重がかかることを防ぎます。

頭痛や肩こりには血流が大きく関わっているので、寝返りは重要になります。

ですので、肩こりや頭痛持ちの方にも体圧を分散させ、スムーズに寝返りを打つことができる高反発マットレスをおすすめします。

ベッド選びは、空間効率を意識して硬さにもこだわろう

これまで、生活スタイルや体質別に最適なベッド選びのポイントについてお伝えしてきましたが、参考になりましたか。

空間効率を意識して、お部屋が広く見えるベッドを選んでみましょう。

腰痛や頭痛持ちの方は、高反発でスムーズに寝返りを打てるマットレスを選んで、快適な睡眠を手に入れましょう。

この記事がベッド選びでお悩みの方の力になれれば幸いです。

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